【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (785レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

663: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)00:55 ID:9e3lA/6i0(1/5) AAS
 自分の部屋に入り、扉を閉めたところで、あきらは栞を正面から抱き締める。

あきら 「栞の前で、変なことばかり喚いてゴメン……」

 栞  「変なことって……?」

あきら 「う、あ……ち、チンコ欲しいとか、孕ませてとか……子供……産みたい……って……」
省10
664: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)00:56 ID:9e3lA/6i0(2/5) AAS
 栞  「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」

あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」

 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。

 栞  「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」

あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」
省11
665: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)00:58 ID:9e3lA/6i0(3/5) AAS
 栞  「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」

あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」

 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。

 栞  「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」

あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」
省11
668: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)11:11 ID:9e3lA/6i0(4/5) AAS
あきら 「栞が、その方がいいなら……」

 あきらの答えに、栞は口の両端を三日月のように吊り上げ、笑った。

 栞  「これで、あのときと同じシチュエーションでしょ?」

 栞は窓の方へ身体を向け、あきらを背にし、腰を突き上げると、左右に揺らして見せる。“あのときと同じ”という言葉が、あきらに突き刺さり、ペニスを熱望し、雌になる悦びの興奮で善がり、喘いでいたラキアを思い出して、心を乱す。
 汗腺からぷつぷつと脂汗が浮き、動作が硬くなる。それでも、なんとか栞に近付き、後ろから抱き締める。

 栞  「……震えてるの? あきら君?」
省17
672: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)15:30 ID:9e3lA/6i0(5/5) AAS
 ショーツ越しに指で割れ目を割り、肉弁をゆっくりと捏ねくりまわす。

 栞  「あはっ ♡ あきら君 ♡ 好きだよ ♡」

 身体を捻り、あきらに腕を伸ばし、キスをせがむ。あきらはブラを上へズラし、露わにした乳房を優しく揉み上げ、栞に応える。

あきら 「好きだよ、栞」

 言葉に出すことで、不安を一緒に吐き出し、残りをキスで揉み消す。
省17
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