【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (301レス)
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243: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:10 ID:ecJoTjoo0(1/8) AAS
 チョークケースをプレスし、プレートに変形させた握力に、男子生徒達は怯んでいたが、ラキアの全身を舐めるように眺めると、煩悩が優っていく。たわわな実りに、癒しをくれそうな肉付きの四肢。これを味わわずして何が男か? 七海から手を離した男子生徒達は、下品な笑みを浮かべながら、ラキアを囲う。

七 海 「キミはボク達の問題とは無関係なはずだ! 女の子にそんなことさせられない!」

男子1 「邪魔だ! 退けッ!!」

七 海 「ッ!!」

 自由になった七海は男子生徒に掴み掛かるが、容易く跳ね除けられてしまう。
省11
244: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:11 ID:ecJoTjoo0(2/8) AAS
 揉み応えのあるラキアの乳房は、揉んでいる指をズブズブとたおやかに、誘うように沈めていく。太腿はその太さや、キメの整った上質な肌質に、手を離したくなくなるほど滑らかだ。肉尻はもっちりと男子の掌を歓迎してくれているかのように、心地好く手に馴染む。

男子1 「あああ……柔らけぇ……チンコ擦り付けてぇ……」

ラキア 「チンコと一生のお別れになるぞ?」

男子2 「ちんぽ扱いてくれよぉ……なぁ?」

ラキア 「なんなん? お前らチンコ折られてぇの?」
省13
245: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:12 ID:ecJoTjoo0(3/8) AAS
男子2 「おっ! これはビンゴッ?!」

男子3 「やっぱクリトリスって気持ちいんやなぁ」

男子1 「もっと激しくしてみろよ!」

 こ ち ゅ こ ち ゅ ♡ ぐ に ゅ に ゅ ♡ に ゅ ぎ ゅ に ゅ ぎ ゅ ♡

ラキア 「んゃぁっ ♡ やめ……っ ♡ くぅぁぁんっ ♡」
省10
246: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:13 ID:ecJoTjoo0(4/8) AAS
ラキア 「あ……俺も……ここから……逃げないと……」

 ラキアは絶頂できず、持て余してしまっている快感に、膝を震わせながらも立ち上がり、上昇している身体能力を活かし、窓から外へ飛び出した。

七 海 「大丈夫ですかッ!!」

 バタバタと複数の足音。七海が扉を開けて勢いよく入室する。

七 海 「……それはそうだよな……」
省7
247: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:14 ID:ecJoTjoo0(5/8) AAS
ラキア「まさかこんな……気持ち善くなるなんて……想定外……」

 変身を解かず、ラキアのままで、立ち入り禁止の屋上に侵入した。ここならば、誰の目にも触れられずに、昂っている身体を鎮めることができると考えてのことだ。へたり込み、荒い呼吸を整える。

ラキア 「クリってマジで気持ち善いんだな……」

 不完全燃焼なままになっている下半身が、クリトリスを弄られていたときの快感を恋しがるように、じゅくじゅくと疼きだす。ラキアはスカートの中に手を潜らせ、さらにドロワーズの中を弄る。
 
省9
252: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:22 ID:ecJoTjoo0(6/8) AAS
>>248
ラキアは中身が男の子だから……まなかちゃんはここからが大変ですけど

>>249
どっちの快楽も愉しめるなんて羨まけしからん!!女の子になっちゃったら、養父母さん達びっくりしちゃう!

>>250
どどどどうしようねぇ?!?!ママママジででででで……なんとかします!なんとか!

>>251
合間合間にふたりのオセッセは挟もうと思ってますので、百合プレイもやりたいですねぇ!ブヘヘッ!
253: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:23 ID:ecJoTjoo0(7/8) AAS
七 海 「少しは落ち着いた?」

 放課後、まなかの様子が気掛かりだった七海は、学校へ戻るときの言葉どおり、部活を休み、まなかの家に寄った。

まなか 「ああ……。けど……心細かった……。こんな気持ち、はじめてだ」

まなか 「だから……七海が部活より、ボクのところに来てくれて、嬉しくなっているボクがいる……」
省11
254: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:24 ID:ecJoTjoo0(8/8) AAS
まなか 「添い寝を……して欲しい……」

七 海 「っ」

 おずおずとし、視線をうまく合わせられずにお願いを口にするまなかは、間違いなく、乙女だった。これは、まなかが意識して女らしさを演出したモノではなく、七海を男として意識しているが故の、気恥ずかしさがそうさせたのだ。

七 海 「なんだ。それくらいなら大丈夫だよ」

 七海はホッとした笑顔で答え、まなかを安心させた。
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