【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (301レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

104: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)16:12 ID:tUYlm5VW0(1/14) AAS
>>103
そそそそんなこととととぉ! しししねぇしししししぃ!?
105: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)16:12 ID:tUYlm5VW0(2/14) AAS
あきら 「ベッド……行くか……」

 栞  「うん……」

 栞がベッドを軋ませながら上がる。あきらもそれに続いてベッドに腰掛ける。

あきら (昔はこのベッドの上で、並んでよくゲームしてたよなぁ)

あきら (そう考えたら、今のベッドが昔よりめっちゃ狭く感じる)
省10
106: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)16:14 ID:tUYlm5VW0(3/14) AAS
あきら 「え? 何を謝ってんだよ?」

 栞  「だって……わたしの胸……あの男の人に触られちゃったから……あんな形で、はじめて胸を触られちゃったの、悔しくて……」

あきら 「……あんなんノーカン、ノーカン! 直に触るのはちゃんと俺が最初だしさ……!」

 栞  「うん……はやく直接触って……あの嫌な感触を……忘れさせて……」

 あの男に力任せに掴まれたことが嫌なこととして、頭の中にこびり着いてしまっているのだろう。栞は瞳に涙を溜め、自分の胸にある あきらの手に、震える自分の手を重ねて懇願する。消滅させたとはいえ、震える栞を見てしまうと、あの男への怒りが沸々と蘇ってしまう。それではいけないと、あきらはもう一度冷静になろうと努める。
省8
107: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)16:15 ID:tUYlm5VW0(4/14) AAS
 栞  「……緊張……してる?」

あきら 「……そうですけどぉ?」

 急に表情を堅くした あきらに気付いた栞は、小首を傾げながら訊ねる。あきらは無駄な抵抗ながら、恥ずかしさを隠すように語尾を上げて答える。

 栞  「良かった……ちゃんと女の子として見てくれてるんだ……」

あきら 「え? 当たり前だろ」
省12
108: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)17:14 ID:tUYlm5VW0(5/14) AAS
 ファスナーは腰までになっているため、ワイシャツのボタンも途中まで外したが、胸を暴くならば充分だろう。あきらは緊張のため、生唾を飲み込みながら、ワイシャツの前を開く。

あきら 「ぉ……おぉ……」

 広がる肌色面積。どっしりと大きく、重みで垂れ下がっている乳房。乳輪や乳頭を覆い隠す、栞の肌と真反対に黒くセクシーなレースのブラ。さすがのあきらも、これに反応しないはずがなかった。滾る股間がズボンを持ち上げている。

 栞  「わ、わ……あ、あきら君……の……わぁ……」

栞の行動を安価↓2
1.ズボン越しにサスサス
2.パンツ越しにゴシゴシ
3.生でシコシコ
111: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)17:25 ID:tUYlm5VW0(6/14) AAS
プロフに乳首の色がなかったので、どんな色味がいいかの案を安価↓3までから高コンマ採用
116: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)19:08 ID:tUYlm5VW0(7/14) AAS
>>114
ふふふっ! それがコンマというものさ! 個人的には栞ちゃんのイメージにぴったりだと思うエロ乳首ですわぁ♡ ♡
117: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)19:09 ID:tUYlm5VW0(8/14) AAS
あきら 「そ、そんな見るなって……」

 栞  「わたしの裸を見て、こうなってもらえたって思ったら、嬉しくて……」

 栞  「さ、触ったら……ダメぇ……だよねぇ……」

あきら 「ぐ……うぅ……いいけどぉ?」

 栞  「顔、真っ赤だね」
省12
120: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)19:52 ID:tUYlm5VW0(9/14) AAS
>>119
あきら君に対してなので、敵は敵でまた取りますよ!
121: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)19:53 ID:tUYlm5VW0(10/14) AAS
 栞  「ぁ……っ ♡ っ ♡ んんっ ♡」

 甘い声が栞から漏れていることに安堵する。そのため、栞の潤んだ瞳が、さっきまでの悲観的なものではなく、興奮によるものだと解る。
 しかし、栞はあきらから視線を外さず、何事かを訴えていようだ。あきらには理解できる。はやく直に触って欲しい、忌まわしいあの出来事を、上書きして欲しいという思いが込められたものだと。

あきら 「そうだったな……栞……」

 あきらは栞の背中に腕をまわし、ブラのホックに手をかける。

ブラのホック外せるかな?コンマ00〜1で判定↓1
低ければ低いほど速い!
125: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)23:40 ID:tUYlm5VW0(11/14) AAS
>>124
お潮噴かせてあげるくらいかなぁ……?
126: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)23:42 ID:tUYlm5VW0(12/14) AAS
 しかし、ブラのホックがなかなか外せない。

あきら 「ん? あれ? どう……なって……?」

 栞  「わたし……外そうか? それか、外し易く後ろ向くよ?」
 
あきら 「いや……それだとなんか悔しい……」

あきら 「でもそれだと、もたもたするから栞は嫌だよな……外してくれるか?」

 栞  「ふふっ。解った」
省8
127: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)23:42 ID:tUYlm5VW0(13/14) AAS
あきら 「俺のも……触って」

 昂揚で熱くなり、多く吐き出される あきらの吐息。いつもの優しい眼差しとかけ離れた、炯々とした獣のように力強い視線。はじめて感じる幼馴染の雄の姿に、栞の背中にゾクゾクと快感が天と地、それぞれ駆け抜け、地へ向かった快感は子宮を擽り、また、天へと向かった快感は頭頂部を突き抜けていく。
 栞のあきらへ向ける視線が熱を孕む。胸が鼓動に激しく叩かれ、息苦しい。しかしそれは、あきらへの想い募った恋心からくる苦しみ。あきらを好きだと想っていた気持ちに、まだ限界に届いていなかったことに、栞は驚きと喜びに心が綻ぶ。

 栞は躊躇いがちにズボンの上から撫でる。しかし、あきらのモノを触っている実感が持てず、直ぐにファスナーを下ろした。ズボンの拘束を解かれたペニスが、芯を起こす。それでもまだ窮屈そうにしているペニスを気の毒に感じた栞は、膨らみのてっぺんを軽くさする。ズボンより遥かにあきらの体温が掌にじんわりと伝わる。

 栞  「パンツ下ろして触っていい?」

あきら 「いいよ」
省1
128: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/09(土)23:44 ID:tUYlm5VW0(14/14) AAS
今日はここまで
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