【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (633レス)
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/
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220: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/13(金) 12:29:46.30 ID:t64Z2D2PO 抱きついたまま身体をすりすりしたり顔を真近で見つめてる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/220
221: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/13(金) 13:01:01.24 ID:bSj3K9Tt0 夏美(久しぶりに安心できる体温…こんなに温かくて気持ちの良い物だったなんて…!) 強くかのんを抱きしめた夏美は体温をじっくりと堪能するように身体を擦りつける かのん「あっ!もう…くすぐったいってば!」 バスタオルと夏美の着ている患者服の薄い布同士が擦れる音が二人を包む布団の中に満ちていく かのん「そんなに慌てなくても冬毬ちゃんが来るまでずっと一緒にいるから大丈夫だよ?」 夏美「…………」 答える代わりにさらに抱きしめる力を強く込めた夏美は暗い布団の中でゆっくりと身体を動かしながらかのんの顔を見つめてくる かのん(…っ!?) かのん(いつの間に夏美ちゃんの顔…こんな近くに…!!) かのん(鼻と鼻が当たりそう……!) 夏美「…………」 かのん「…………」 お互いの瞳に吸いこまれたかのように間近で見つめ合い かのん(これって……!) そして―― 重要な選択肢(親愛度 かのん→夏美+4) 1.勇気を出してみる(布団の中で見つめ合ったかのんと夏美は――) 2.冷静でいる 3.自由安価(内容を記入) 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/221
222: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/13(金) 13:03:15.80 ID:e6JZwF13o 3 夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?って囁いてそっとかのんの唇を奪う夏美 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/222
223: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/13(金) 13:36:13.87 ID:bSj3K9Tt0 イベント 『忘れたい』(夏美)1 夏美「かのん先輩?」 見つめ合ったまま長いようで短かった沈黙を破ったのは夏美だった 夏美「夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?」 夏美「…………ちゅ…」 かのんの耳元で囁いた夏美はそっとかのんの唇に自分の唇を重ねる かのん「むぅっ!?」 驚きのあまり目を見開いて呻きを漏らしてしまうかのんだったがすぐに受け入れ、身体から力を抜く 夏美「んんっ……はぁ…っ!」 唇を放した夏美は真っ赤に染まった顔を見せない様に今度はぎゅっと身体を密着させて抱き着いた かのん「夏美ちゃん…?」 夏美「でも…身体は汚されてしまいましたの…」 かのん「汚れてなんか…!」 夏美「あの人たちにずっといい様にされて…!」 夏美「だからかのん先輩……もし…夏美の事が嫌じゃなければ…」 夏美「かのん先輩にこの気持ちを上書きして欲しいんですの…!」 呼吸も苦しいほどに抱きしめてくる夏美の身体は震え、触れ合った胸は鼓動が伝わるほどに高鳴っている。 気づかれないように息を飲み込んだかのんは―― 重要な選択肢 1.「分かった。いいよ」 2.「そういうのは大事にしなきゃだから…」 3.自由安価(内容を記入) 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/223
224: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/13(金) 13:38:28.48 ID:IVK+22r8O 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/224
225: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/13(金) 13:48:10.26 ID:bSj3K9Tt0 かのん「分かった。いいよ」 夏美の気持ちを受け止める事にしたかのんは数度夏美の頭を撫でて自らも覚悟を決める かのん(…そう言えば、前に貰ったピンクの錠剤) かのん(こういう時に使った方がいいのかな?) 選択肢 ピンクの錠剤を使うかどうか(使う場合はかのんか夏美のどちらかを選択)↓1 かのんと夏美はどうするかを記入↓2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/225
226: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/13(金) 13:49:37.78 ID:83g2/A3XO 夏美が飲む http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/226
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/13(金) 13:51:37.80 ID:5e+dHzXLO かのんちゃんが夏美ちゃんの手や足やお腹とか身体中にちゅー http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/227
228: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/14(土) 02:04:59.70 ID:TzAXcUlO0 夏美「はわ…ぁ…お、お股がなんだか……」 ピンクの錠剤を飲んだ夏美の股間では棒状の物体が患者服を押し上げてその存在を主張し始めていた 状態異常 夏美 ふたなり かのん「夏美ちゃん!ちょっと手を貸してくれる?」 夏美「何を…するんですの?」 かのん「ふふっ!いいからいいから!……ちゅっ!」 布団に包まったまま、夏美の両手を握ると手の甲に唇を当てて軽く吸う 夏美「か、かのん先輩!?」 かのん「ちぅ……ちゅるっ…ちゅぅぅぅぅ」 手の甲から手のひら、そして腕へと唇を滑らせる かのん「んは…さっき夏美ちゃんが汚されたって言ってたから夏美ちゃんは汚れてなんてないって証明しようと思って」 夏美「だ、だからってぇぇっ!!」 更に布団に潜りこんだかのんは夏美の患者服の裾を捲りあげると、その下に何も身に着けていない身体を露わにした かのん(うわ…前に研究所で見た時も思ったけど…やっぱり夏美ちゃんのコレ…大きいよね?) 顔の前で震える肉棒は既に硬く勃っており、夏美が興奮状態にある事を示している かのん「む…ぷっ!ち…ゅぅっ!」 夏美「あぁんっ!だ、ダメぇ……そんなとこぉぉ」 先ずは太腿にキスをした後、そのまま上っていき一度肉棒の先端にキスをすると夏美をビクンと跳ねさせて頬で擦りながら腹へと押し付けた かのん(たったこれだけで困難に硬く…) 選択肢 かのんと夏美の同衾安価(1/3)↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/228
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/14(土) 02:08:06.72 ID:6hklgpX3o 胸にキスしながら手でしごく http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/229
230: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/14(土) 22:23:19.37 ID:TzAXcUlO0 かのん(もう触っても大丈夫なのかな…?) 夏美を仰向けに寝かせ、左側にぴったりとくっついたかのんは夏美の顔を掛け布団から出して自分は潜ったまま胸元にキスをした 夏美「あ…っ!かのん先輩…?」 もぞもぞと布団の中で動くかのんが次に何をしようとしているか分からなくなった夏美は不安になる。 しかし、その不安もかのんが優しく肉棒の先を掴むとすぐにかき消されてしまった かのん(すごい…びくびくって………えいっ!) 夏美「何をして――ぅひゃぁぁんっ!!」 かのん(こうやって…手で上下に動かしたら気持ちいいんだよね?) 肉棒の裏側に手のひらを沿うような形で掴んだかのんはゆっくりとその手を上下に動かし始める 夏美「はぅんっ…あっ!そんな…っ!」 強い刺激に身体を捩る夏美だったが、動く度に揺れる胸の先にキスを落とされてそのまま目覚め始めていた乳首を吸われてしまうといよいよ身動きも取れなくなってしまう かのん(わ…だんだん夏美のがぬるぬるに…) 溢れ始めていた露を肉の棒全体に塗り広げられ、摩擦を失ったかのんの指が滑る 夏美「い゛ぃぃ……あぅ…それ…ダメぇぇ………」 かのん(あ…私も頭がクラクラって……) 布団の中に充満する濃厚な夏美の匂いにのぼせるような感覚を覚え思考が鈍ってきたかのんはペースを落とすことなく肉棒を扱き上げていく 夏美「あ、あぁっ!か、かのん先輩…っ!で…出ちゃうぅぅ!出ちゃうからぁっ!」 かのん「ちゅ……れ…えー?まだダメ、もうちょっと頑張って?」 夏美「ひぃぃん!無理っ!無理ぃぃっ!」 選択肢 かのんと夏美の同衾安価(2/3)↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/230
231: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/14(土) 22:25:12.25 ID:wCElJ6+bO 夏美がすきすき言いながらおまんこにひたすら反撃の愛撫しておちんちん挿入れたいアピール http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/231
232: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/15(日) 00:43:51.42 ID:xF6Lsogv0 夏美(こ、このままじゃ、かのん先輩の手にあっという間にイかされて終わり…) 夏美(そんなのなんてもったいない…!!) なかなか夏美の肉棒を扱き上げる手を緩めないかのんに焦燥感を覚えた夏美は歯を食いしばって強烈な快感に抗うと左隣のかのんに思いっきり抱き着いた かのん「うわっ!な、夏美ちゃん!?」 夏美「嫌…まだ終わりたくない…終わりたくないんですの…!」 うわ言のように呟きながらバスタオルを剥ぎ取った夏美は身体を密着させ、左腕を回してかのんを強く抱きしめると空いた右手で一直線に秘裂をまさぐる かのん「あっ!夏美ちゃ……ひぅっ!ど、どうしたの?」 夏美「あはぁ…かのん先輩のおまんこ……濡れて…もしかして夏美のおちんちん触って興奮してましたの?」 かのん「ちが…っ!そんなこと…」 夏美「あれ〜?じゃあこれは一体なんですの?」 かのんの否定を覆すかのように膣口をなぞっていた指先を軽く挿入れた夏美は中に溜まっていた蜜をわざと音を立てながら掻き出した 夏美「あぁ…こんなにたくさん……かのん先輩…すきっ!すき…すき……」 かのん「はぁぅっ……や…やらぁぁぁ………っ」 突然の反撃になす術もなく主導権を奪われたかのんは顔を耳まで燃え上がりそうなぐらい真っ赤に染める 夏美「すき……すき………だいすき……」 かのんの膣口から指先を抜いた夏美はたっぷりと蜜に濡れた指を肉棒に当てると自分の露と混ぜるように塗り広げた。 そして、二人の愛液でドロドロになった肉棒をかのんのお腹に押し当て、擦り付ける かのん(あぁっ!夏美ちゃんのさっきより硬くなって……!) 夏美「ふーっ!ふーっ!かのんせんぱぁい………」 限界を超えて高まった興奮に呼吸を荒げながらきつくかのんを抱きしめる 選択肢 かのんと夏美の同衾安価(3/3)↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/232
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/15(日) 00:44:44.89 ID:AfMt6brs0 夏美がかのんの両手を抑えて覆いかぶさって少々乱暴に挿入 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/233
234: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/15(日) 04:11:49.99 ID:xF6Lsogv0 夏美「もう…我慢できない……っ!!」 かのん「きゃっ!夏美ちゃん!ちょっと待――」 勢いよく覆いかぶさってきた夏美はベッドに両手を押さえつけると自分の足で強引に膝を立たせて間に身体を寄せる。 そして反り返るほど勃った肉棒をかのんの膣口に手も使わずにあてがう かのん「うそっ!!待って!まだ心の準備が……うぁっ!?あぁぁぁっ!!」 制止の声も届かずに押し込まれてくる肉棒の圧迫感に顔を歪ませて悲鳴を漏らす 夏美「〜〜〜〜〜っ!!熱……ダメ……腰…止まんない……」 かのん「ひゃぅっ!あ、あっ!びくびくしちゃ……っ!」 夏美「かのん先輩の膣内……熱くて溶けちゃぅぅっ!」 侵入してきた肉棒を溶かすくらい熱く存分に濡れたかのんの膣内は抵抗するかのようにやわやわと蠢いて夏美に多大な快楽をもたらす かのん「く、ぅぅぅっ……はぁーーっ……お腹かき回されて…っ!」 最初は圧迫感に苦悶していたかのんだが徐々に身体が馴染みだし苦悶と快感の比率が入れ替わり始める 夏美「はぁぁぁっ!ふぅぅぅ……!」 かのんが与えてくる凶暴な快楽に目の前が激しく点滅しだした夏美はだらしなく口の端から涎を垂らしながら最奥を目指すが限界はすぐそこまで迫っていた 夏美「ら、め……もう…」 選択肢 1.かのんの膣内に出してしまう 2.寸前で引き抜く 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/234
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/15(日) 04:13:35.34 ID:Ar0mxKPGO 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/235
236: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/15(日) 04:55:07.83 ID:xF6Lsogv0 夏美「うぅ……あ、後少しで……!」 根元まで完全に挿入れてしまおうと歯を食いしばりながら少しずつ肉棒を前進させる夏美。 だが、もうわずかで完全にかのんの膣内に埋没するかと言うところで先端に柔らかい物が当たる感触がする 夏美(もしかしてここがかのん先輩の一番奥……!?) かのん「ぅあんっ!お腹の奥……当たってる…」 夏美「やぁっ!?かのん先輩……動いちゃ………!!」 夏美「あ、あぃぃっっ!…もうダメ!!出ちゃぅぅぅっ!!」 最奥をつつかれたかのんがのけ反ると肉棒をきゅっと締め付けてしまい限界近かった夏美はそれがトドメになって快感のダムが決壊してしまった かのん「ひゃぁぁんっ!な、何?熱いのが……!」 そのまま最奥に先端を押し当てながらビクビクと肉棒を暴れさせ、熱い精液を迸らせる 夏美「へ……ふ…ぅ……」 やがて射精が終わると全身から力が抜けた夏美がそのまま覆いかぶさるように倒れ込むとぐぽっと音を立てて肉棒が抜けた かのん「んんっ!や……ん」 熱い精液が注がれる感触で軽い絶頂感を味わっていたかのんは抜け落ちる肉棒に身体を跳ねさせて大きく息をつく 夏美「ふぅ……はぁー……………」 かのん「………………」 身体を重ねた後の苦しいほどの余韻の中、手を繋いだまま寝ころんで息を整えていた二人は言葉を交わすことなく胸を上下させていたがどちらからともなくお互いの方を向く。 そして、瞳の視線が交差すると―― 重要な選択肢 1.かのんが夏美に告白する(親愛度4 コンマ01-04で成功) 2.夏美がかのんに告白する(親愛度6 コンマ01-06で成功) 3.余韻に浸りながら目を閉じる 4.自由安価(内容を記入) 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/236
237: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/12/15(日) 05:00:43.14 ID:q8a/eJd5O もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから ってかのんちゃんが赤らんだ顔に聖母の微笑みを浮かべながら夏美ちゃんを撫でる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/237
238: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/16(月) 20:46:57.79 ID:UGynR9y90 かのん「もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから」 ようやく息が整ってきた頃、汗ばんだ額に全てを包み込むような微笑みを浮かべながら夏美の頭を優しく撫でるかのん 夏美「あ…うぅ…ごめんなさい…夏美のナッツがオニナッツになってもう止まらなくて……」 かのん「そんなに興奮したんだ?」 夏美「それはもう…!」 かのん「ふふっ!じゃあ今度する時は優しくしてね?」 夏美「今度!!?今度があるんですの!?」 今まで少しバツが悪そうだった夏美はいきなりガバっと上半身を起こす かのん「さぁ?どうかなー?」 わざとらしく夏美をからかうと再び夏美は飛びつくように覆いかぶさって来る かのん「ひゃっ!な、夏美ちゃん!?」 夏美「なら今!いま!今度こそ優しくしますので!」 かのん「もうすでに優しくないんだけど!」 かのんと夏美の親愛度が5上がった かのん→夏美(9) 夏美→かのん(11) イベント終了 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/238
239: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/16(月) 20:51:25.78 ID:UGynR9y90 6月1日昼(62日目)空腹度8/10 疲労度8/10 臨時避難キャンプ(医務室)“嵐” かのん「冬毬ちゃんなかなか帰ってこないね?」 夏美「そう言えば…でも、きっと待ってたらそのうち戻ってきますの」 かのん「そうだと良いんだけど…」 身体を重ねた後の気だるい余韻の中、ベットでに横になったままただ時間を過ごす二人 かのん(私たちの方から探しに行ってみようか?) 選択肢 1.冬毬を探しに行く 2.このまま寝て待つ 3.自由安価(内容を記入) 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/239
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