【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (909レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん
731: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/22(水)12:30 ID:NHioMYHM0(1/5) AAS
専ブラからテスト書き込み
732: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/22(水)12:38 ID:NHioMYHM0(2/5) AAS
判定89
かのん「もう少しでブラックマーケットまで半分くらいかな?」
冬毬「はい。だいぶ進んだのでこの辺が中間地点かと」
かのん「天気も相変わらずひどいし、一度どこかで休憩しよう!」
夏美「それならあそこの空のガレージはどうですの?」
省4
733: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/22(水)12:44 ID:NHioMYHM0(3/5) AAS
6月7日夜(68日目)空腹度9/10 疲労度6/10 天候:荒天
かのん「ふぅ…ここなら何とか一息つけそうかな?」
かのん「……へっくちっ!」
夏美「大丈夫ですの?」
かのん「うん、雨で身体が冷えちゃっただけだから大丈夫だよ」
省8
735: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/22(水)14:16 ID:NHioMYHM0(4/5) AAS
解析(冬毬)
冬毬「な゛っ!?なんですかこの本は…!」
冬毬「一体誰がこんな物を…!」
カバンに入っていたえっちな雑誌に憤りながらも興味本位から目が離せない
冬毬(…本当にこんな事で相手に喜ばれるのでしょうか…?)
省13
737: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/22(水)14:58 ID:NHioMYHM0(5/5) AAS
解析(かのん)
かのん「このスライムしずくちゃんが破片をくっつけてみたら大きくなったみたいだけど)
細かく震える小スライムを両手で掬って持ち上げてみる
かのん「動いてる…、濡らしたらもっと動いたりするのかな?」
休憩の為に入ったガレージの端に立ったかのんは手の平のスライムを雨に当てた。
するとスライムはその身体をより震わせながら手の上を這いまわろうと動き始める
省26
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