【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (527レス)
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461: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)00:02 ID:Rvx6m1810(1/18) AAS
エマ「うぅ…まだおっぱい…じんじんする…」

マジックハンドに責められた余韻が残る胸を左腕で隠しながら8Fのフロアを進む。
さっきの反省を生かして今度は頭上にも十分に注意を払いながら進むがマジックハンドはもちろん宿泊客たちの気配もない

エマ(今度こそ誰もいないの…?)

ゆっくりと慎重にホテルの廊下を反対側まで渡り切ったエマは下階への階段を見つけた

何も起こらなかった
省7
463: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)13:17 ID:Rvx6m1810(2/18) AAS
判定71

エマ「ま、またぁ……っ!」

作動したトラップから飛び出してきたマジックハンドがエマの両手首を掴んで上半身をやや前傾させた姿勢で拘束した。
今度は胸に取り付いたハンドだけでなく突き出す形となった腰をがっしりと掴む手が伸びてくる

エマ「はわぁぁぁ……おっぱい…いいよぉっ!」

乳首を弾かれる感覚に夢中になっていると背後からもう一つのマジックハンドが伸びてきて突き出された尻に狙いをつけるとそのまま振りかぶって手のひらで叩いた
省14
465: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)14:11 ID:Rvx6m1810(3/18) AAS
判定99

客1「エマちゃんみっけ!」

エマ「きゃああっ!?」

客室に潜んでいた宿泊客たちに一斉に飛び掛かられたエマはその場に押し倒されてしまう

エマ「や、やめて……むぐぅっ!?」
省7
467: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)14:34 ID:Rvx6m1810(4/18) AAS
客1「これはね、甘えたくなるお薬だよ?」

状態異常(エマ)
・ドM
+甘えたがり

エマ「甘えたく…なるお薬?」

客1「うん、今のエマちゃんみたいに誰かに甘えたくて仕方なくなっちゃうんだよ」

押し倒されているエマは無意識のうちに宿泊客を抱きしめ返して頬同士を擦り合わせている
省14
469: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)15:25 ID:Rvx6m1810(5/18) AAS
判定71

エマ「んちゅぅ……はふ…んぇ…」

客2「あーっ!エマちゃん捕まってるー!」

宿泊客とのキスに夢中になっているエマを別の客が見つけてもなお唇を離せない。
押し倒していた客の女がエマの上半身を起こして座らせるともう一人は背後から抱き留め胸に手を回して乳首を親指と人差し指で挟んでこね回す

エマ「んんーっ!?ちゅぱっ!やぅぅぅん……っ!」
省14
471: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)15:56 ID:Rvx6m1810(6/18) AAS
判定47

客4「捕まえた♡」

大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとしていたエマの背後から突然現れた宿泊客が抱きついてきた

客5「じゃあさっそくお薬の時間ですよ〜」

さらにそこへ廊下を巡回していた客が駆けつけエマの口へ指ごと錠剤を突っ込んでくる。
口の中で錠剤が解けて甘ったるい味が広がっていくとエマの身体に違和感が起こり始めた
省3
473: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)16:32 ID:Rvx6m1810(7/18) AAS
状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
+白状

客4「エマちゃんってドMなんでしょ?」

エマ「うん!何されても気持ちよくなっちゃうんだよ!」

客5「やっぱり変態なんだ!」

客4「そんなドMなエマちゃんには――」
省18
475: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)17:36 ID:Rvx6m1810(8/18) AAS
判定52

エマ「また捕まっちゃった……」

物陰から飛び出して来たマジックハンドに再び上半身を前に傾けて尻を突き出す姿勢で拘束されてしまう。
今度は、足を少し開かせた状態で足首を二つのハンドがしっかりと握る

エマ「うぅんっ!」

乳首を弾くハンドと尻を叩くハンドがエマに取り付いて動き始めると歓喜の嬌声を上げてしまう。
快感に酔いしれるエマの元にさらに新たなハンドが伸びてきて脇目も振らずに膣穴に中指を挿入した
省17
477: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)17:46 ID:Rvx6m1810(9/18) AAS
エマ「はふぅ……お尻…真っ赤だよ…」

散々マジックハンドに叩かれてしまい真っ白なエマの肌の中に赤く染まり目立ってしまう尻をさする

エマ(でも、お尻…叩かれるの…気持ち良かったなぁ……)

行動

1.進む(5F→4F)(コンマ01-25敵 26-50敵 51-75何もなし 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可
省5
479: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)18:03 ID:Rvx6m1810(10/18) AAS
エマ(次はどんな気持ちいいことされちゃうのかなぁ……?)

これまでに味わってきた快感とこれから味わうであろう快感に胸を躍らせたエマは隠れる事もせずに堂々とホテルを進んだ

エマ(この扉の向こうにもしかして……!)

4Fの客室の扉に“絶対に入っちゃダメ”と書かれた扉を見つけたエマは生唾を飲み込みながらそのドアを開ける
するとそこには――

選択肢
省2
481: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)18:17 ID:Rvx6m1810(11/18) AAS
客1「エマちゃん!また捕まえた♡」

扉の先には宿泊客が両手を広げて待ち構えており、エマに抱き着くと部屋の中に引きずり込んで唇を奪う

エマ「んちゅっ…!ぷちゅぅぅぅ……!」

口内に甘い味が広がるとまた薬を流し込まれている事に気がつくが、自ら積極的に舌を絡めて飲み込んでしまう

選択肢
省2
483: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)19:20 ID:Rvx6m1810(12/18) AAS
状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
・白状
+隷属体質

客1「せっかくここには入っちゃダメって書いてあげてたのに…」

エマ「だって…ご主人さまに気持ちいいよくしてもらいたくて♡」

客1「すっかり素直になっちゃったね♡」

宿泊客はエマをベッドまで連れていくと尻だけを高く掲げたままうつ伏せに寝かせた
省16
485: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)20:58 ID:Rvx6m1810(13/18) AAS
判定05

客2「エマちゃんまた捕まってるー!」

連れ込まれた部屋にもう一人の女がやって来ると、上体を起こさせて四つん這いの体勢にさせて目の前に座った

客2「ほら、舐めて?」

服を脱いで胸を突き出すとエマの頭を抱いて口に先端を押し付けてくる
省16
487: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)21:27 ID:Rvx6m1810(14/18) AAS
判定03

弱弱しく宿泊客たちを振りほどいたエマは快楽漬けで鉛のように重たく感じる身体を引きずるように下の階へと向かった

エマ「なに…ここ…」

次のフロア全体は肉質の物体で覆われており、歩く度に粘液が染み出してブヨブヨと揺れる。
そんな肉床の上を転ばないよう慎重に歩くエマに触手が勢いよく襲い掛かり手足に巻き付いた

エマ「きゃあっ!?い、いや…離して……」
省17
489: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)22:18 ID:Rvx6m1810(15/18) AAS
判定44

エマ「ぶじゅっ!!んぱっ!じゅっ!じゅぱっ!」

口内を蹂躙されたままのエマの左の三つ編みも触手が引っ張り、より一層頭を動かせなくすると口のギリギリまで肉棒触手が下がると次の瞬間には喉まで突きこんでくる

エマ「ん゛ぅっ!…べぅ…じゅぽっ…んぱっ!」

触手に強要されるイラマチオに時折えずいてしまうが徐々に馴染んでくると積極的に触手舌を絡めてしまう
省14
491: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)22:48 ID:Rvx6m1810(16/18) AAS
判定14

エマ「…んぱっ!」

ラストスパートに向けて触手の抽挿の速度が上がると勢い余った肉棒触手はエマの口からじゅぽっと音を立てて抜け落ちてしまう

エマ「もう…暴れん坊さんなんだから…!」

エマが逃げ出すことはないと判断したのかいつの間にか手足を縛っていた触手は外れており、事実逃げ出すそ素振りも見せないエマは自分の胸を掴んで寄せると谷間に触手を挟み込んだ
省14
493: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)23:11 ID:Rvx6m1810(17/18) AAS
エマ「もう終わりなの…?」

口内で大量に射精した肉棒触手は満足したのかエマを解放すると肉壁の中へ戻って行った。
どこか物足りなさを感じながらエマはゆっくりと立ち上がり――

行動

1.進む(3F→4F)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75部屋 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可

2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
省4
495: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 01/04(土)23:50 ID:Rvx6m1810(18/18) AAS
判定79

続くフロアも肉質に覆われており、不安定な足元を気にしながら歩いていると――

エマ「ふゃんっ!?あふ…っ…触手が……」

背後から忍び寄ってきた人差し指くらいの太さの触手がいきなりエマの膣に潜り込んできた

エマ「あんっ!いいんっ!きゃひん!」
省13
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