【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (680レス)
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369: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/28(土) 08:03:20.82 ID:b4yS8WDV0 しずく「……かのん先輩!好きっ♡好きです♡」 正面から抱き着いていたしずくは身体を擦りつけながら耳元で囁く 恋「…!!」 恋「わ、私も……おした…………好きです♡」 そんなしずくに呼応するように背後の恋も身体を擦りつけ始める かのん「ふぅあっ!む、胸……擦れて……っ!」 二人が身体を動かす度にぬめりに覆われた肌の上を柔らかな乳房と硬度を増した胸の先が擦り付けられ、背徳的な快感をもたらした。 特に正面のしずくからは重ね合わせた胸を動かす度に硬くなった先端同士が触れあう度に鮮明な性感を流し込まれてしまう しずく「あぁ…かのん先輩のも…硬く♡好き♡」 かのん「ふぁぁっ!しずくちゃ……!そこ…っ!」 かのんも興奮に囚われている事を察知したしずくは身体を擦り付けながら左手をかのんの腹部を滑らせて下っていき、股の間に滑り込ませた しずく「ここも硬くなってますね…」 かのん「ぅきゃんっ!そこ…び…ビリビリするぅっ!」 滑り込ませた人差し指でかのんの秘裂の付け根にある敏感な突起をトントンと優しくノックされると思わず飛び上がりそうになる 恋「かのんさん……好き♡好き♡好き♡好き♡…好きです♡」 そんなかのんの身体を逃がさないように更に身体を押し付けた恋は両手で尻を撫でまわす かのん「二人とも…っ!そんなにしちゃ……!」 かのん「あ…いぃぃっ!?きちゃうっ!きちゃうぅぅぅっ!!」 とめどなくしずくと恋から与えられる快感に身体を2、3度跳ね上げた後、大きな痙攣を起こしたかのようにビクビクと震わせながら絶頂まで押し上げられてしまう かのん「ふぁぁぁ……お、お風呂なのにぃぃぃ…イかされちゃった……」 激しすぎる絶頂の余韻に呆然とするかのんを挟んだままの二人は落ち着くまでぴったりと密着したまま離れなかった 疲労度-5(5/10) HPMP全回復 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/369
370: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/28(土) 08:08:40.28 ID:b4yS8WDV0 6月2日昼(63日目)空腹度11/10 疲労度5/10 銭湯前 天候“嵐” 状態 飢え かのん(うぅ…ただみんなとお風呂に入るだけのつまりだったのに……) かのん(恥ずかしすぎて目を合わせられないよ…) 入浴を終えたかのんは一人脱衣所の椅子の上で膝を抱えていた かのん(それにお腹も空いて……) かのん(なんだかフラフラする………) 飢えによりかのん、しずく、恋に50ダメージ かのん(355/405HP) しずく(250/300HP) 恋(350/400HP) 行動 1.目標(冬毬に報告に行く) 2.移動(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・拠点) 3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記) 4.休む 5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認) 6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入) 7.自由安価(内容を記入) *はターン消費なし 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/370
373: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/28(土) 10:49:40.69 ID:b4yS8WDV0 かのん「さぁ、冬毬ちゃんのとこに戻ろう…!」 空腹で力の入らないかのんたちはフラフラと立ち上がると冬毬に報告に戻るべく臨時避難キャンプへと向かった 臨時避難キャンプ(医務室前) かのん「あっ!冬毬ちゃん!」 冬毬「これは…、何の用件でしょうか?」 かのん「冬毬ちゃんに言われてた通り、夏美を守る力を持ってるって証明する為にこの近くの銭湯の安全を確保してきたよ!」 冬毬「銭湯、ですか?」 しずく「大きなスライムの怪物も3匹いましたけど力を合わせて倒せました!」 恋「これがそのスライムの一部です」 冬毬「な゛…っ!ぶるぶる動いて気持ち悪い…!」 カバンから取り出したスライムの破片を見せると僅かに震える破片に冬毬の顔が引きつった 冬毬「…分かりました。あなたたちがそれなりの力を持っている事は認めましょう」 クエスト『冬毬の条件』をクリアした! 選択肢 1.「それで、もう一つの条件って…?」 2.「もうこれで私たちが夏美ちゃんを守れるだけの力があるって事、証明できたよね?」 3.冬毬と別れる 4.自由安価(内容を記入) 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/373
375: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/28(土) 11:39:02.71 ID:b4yS8WDV0 かのん「それで、もう一つの条件って…?」 冬毬「それでしたらそんなに難しくありません」 冬毬「もう一つの条件は――」 かのん「もう一つの条件は……?」 冬毬「私と戦って勝利してください」 かのん「あぁ!冬毬ちゃんと戦うくらいだったら……へ?」 かのん「戦うって…どうやって戦うの?」 冬毬「もちろん、一対一の決闘です」 冬毬「その決闘にあなたが勝利できれば安心して姉者をお任せする事ができるでしょう」 かのん「なにもそんなことしなくても…!」 冬毬「私の方はいつでもいいので、ご都合のよろしい時に声を掛けて下さい」 用件を言い終わるとそのままどこかへ冬毬は去ってしまった かのん(冬毬ちゃんと戦う……?) かのん(悪い人やさっきのスライムみたいな化け物ならともかく大切な後輩の妹さんと戦うなんて…) かのん(どうしたら…) クエスト『冬毬の条件2』開始 ・冬毬と戦う 行動 1.目標(冬毬と戦う) 2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所) 3.キャンプから出る(拠点に戻る) 4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記) 5.休む 6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認) 7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入) 8.自由安価(内容を記入) *はターン消費なし 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/375
377: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 2024/12/28(土) 12:11:40.05 ID:b4yS8WDV0 かのん「とりあえず腹ごしらえをしよう…!」 猛烈な空腹を思い出したかのんたちは空いているキャンプのテーブルを見つけて一心不乱にいつもの配給食の粉末ポテトを作り始める。 そうして出来上がったマッシュポテトを3人は言葉も交わさずに懸命に食べ進めた 配給食Mk.1を消費した 空腹度-4(7/11) スキルポイント分配 かのん 最大HP405→419(355/419HP) しずく 最大HP300→301(250/301HP) 行動 1.目標(冬毬と戦う) 2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所) 3.キャンプから出る(拠点に戻る) 4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記) 5.休む 6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認) 7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入) 8.自由安価(内容を記入) *はターン消費なし 安価↓1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1731035010/377
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