なぜ「四式戦闘機疾風」は、残り1年で3500機? (276レス)
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182: 2011/11/15(火)19:26:17.80 ID:9K/XBrtw(1) AAS
戦争やりましょう
中国鶏姦工作員ふざけるな
テクノロジー犯罪テロ装置今年の5月に日本の警視庁防課は被害者のSDカード15分を保持した
有る!国民に出せ!!

創価は潰せる
*犯人は創刊学会幹部だかキタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる創価はヤクザ学会
(東芝部品同和も絡む)
249: 2018/07/08(日)08:15:45.80 ID:qjKfMwv9(1) AAS
外部リンク:mainichi.jp
254: 2020/03/18(水)03:35:55.80 ID:LQnUsZHb(1/2) AAS
>>1
端的に言えば、疾風は製作しやすかった
機体の設計段階から量産化を最大限考慮したので部品点数、製作工程共に零戦の7割、職人レベルの多能工に頼ってた面倒な部品の製作をやめて、動員された未熟練の単能工でも製作可能な部品に転換した事も大きいアドバンテージ
但し、致命的だったのは部品の品質管理と規格化と統一化が終戦まで日本は出来なかった事
意外かも知れないが、日本の工業技術が世界に冠たる高品質の国になるのは戦後から
当時は個々の部品やネジのピッチにすらバラツキがあり、不良不具合が多かったし、それ故に疾風に限った事ではないけれど、トラブルが多かった
欧米並の液冷エンジンや加給器、スーパーチャージャーや水メタノール噴射装置等の補器開発と大量生産、その運用に、完全に失敗したのはそれが理由だし、当然で、高精度なベアリングすら量産できない当時の技術力では手に終えなかった
南方に送られた飛燕の顛末とアフリカで活躍したメッサーを比較すれば、湿度差を考慮しても分かりやすい技術格差、運用格差だろう
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