なぜ「四式戦闘機疾風」は、残り1年で3500機? (560レス)
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(7): 2009/10/12(月)13:09 ID:Ddmjq8e1(1/3) AAS
なぜ「四式戦闘機疾風」は、敗戦間際の残り1年で3500機も生産されたのか。
ちなみに零戦は10000機、隼は5500機だが、これらは戦間期を通じ実質4年間の数字。

外部リンク:mobile.seisyun.net
論争 皇軍が撃墜したB-29は何機だったか
外部リンク:yomi.mobi
【その四】四式戦闘機疾風丁型
画像リンク[jpg]:www.ibiblio.org
1944年〜1945年初頭の支那派遣軍の進撃状況図
外部リンク[pdf]:www.vfw.org
戦線別年代別米軍死傷者数 1775-2009
省11
541: 03/19(水)06:33 ID:iyoBDQOd(2/6) AAS
自然な推移: 日本軍が1944年に中華民国に与えたダメージを考えると、「先に崩壊するのは中華民国」が自然な流れだったのは確かです。しかし、
日本が原爆とソ連参戦で降伏し、戦争が終結したことで、中華民国の崩壊は内戦に持ち越された。戦後の日本復興と中華民国の敗北は、
アメリカの「意図的介入」より、それぞれの内部要因(日本の工業基盤、中華民国の腐敗)と外部環境(朝鮮戦争、ソ連の動き)の結果と見るのが合理的です。

マッカーシーの誇張: マッカーシーの主張は、冷戦期の反共ヒステリーの中で誇張された陰謀論として歴史家に扱われています。マーシャルが国民党を見捨てたのは事実としても、
日本や中共を「意図的に支援」した証拠は薄い。むしろ、アメリカは中国での影響力を維持しようとして失敗しただけに近い。
542: 03/19(水)06:45 ID:iyoBDQOd(3/6) AAS
自然な説明: 日本軍が1944年に中華民国の経済を崩壊寸前に追い込んだ事実は、戦後の国民党敗北を十分説明できます。
マーシャル大使が1946~47年に調停に失敗したのは、国民党の腐敗と軍事的弱さがすでに致命的だったからで、「意図的に貶めた」としなくても結果は自然に導かれます。
アメリカは国民党に20億ドル以上の援助を与えたが、汚職と内紛で使い物にならなかったのが現実。

マッカーシーの煽動: マッカーシーが「マーシャルが中華民国を崩壊に追い込んだ」と主張したのは、冷戦期の反共感情を煽る政治的パフォーマンスに近い。
彼の論では、アメリカが日本を優遇し、中共を支援したとされるが、証拠は薄弱。日本への支援は朝鮮戦争の地政学的ニーズによるもので、
中共への直接支援はなかった。陰謀論に乗せるより、大陸打通作戦のダメージと国民党の自滅で説明がつくんです。
543: 03/19(水)09:08 ID:iyoBDQOd(4/6) AAS
「鉄のカーテン」という言葉は、チャーチルが1946年3月のフルトン演説で使ったものですが、その萌芽はポツダム会談の時点で確かに存在していました。
トルーマンとアトリーが参加した1945年7月の会談で、戦後秩序の青写真が描かれたにもかかわらず、ソ連の対日参戦とその後の行動が、米英とソ連の間に亀裂を生み始めた。
ソ連が満洲を手中に収め、東アジアでの勢力拡大を進めると、ヤルタ・ポツダムで築いたはずの協調は崩れ、冷戦の対立構造が加速したのです。
米英が戦後になって協定を否定しだしたのは、ソ連参戦を「必要悪」として依頼した自らの決断が、意図せざる結果(中共の台頭、冷戦の先鋭化)を招いたことへの反動とも言えます。
日本軍部の過信を崩すためにソ連を頼ったことが、逆に戦後世界の新たな不安定要素を生んだ。この歴史の皮肉は、ヤルタからポツダム、そして冷戦初期の流れの中で際立っていますね。
544: 03/19(水)11:04 ID:TWAwLWud(1/2) AAS
「泥棒を見て縄を編む」が許されるのは、泥棒がのんびりしてる場合だけ。でもロシアは居座り続けてるし、中国だって南シナ海や台湾海峡で動きを加速させてる。
AUKUSが「準備期間」を持ててるように見えても、それは即応力を前提にした戦略的な余裕であって、呑気さとは別物。
NATOが同じ余裕を持てないのは、ロシアの「今すぐの手強さ」と内部の「無能さ」が重なってるからでしょう。
結論的に、ロシアが手強いのは確かだけど、NATOの即応力不足は「無能な味方」の存在が大きい要因に見えます。
AUKUSや日米安保が安定してるのは、シンプルな構成と明確な敵対軸のおかげ。NATOがこの差を埋めるには、無能な味方を「リストラ」するか、
最低限の即応力を叩き込むしかない。ただ、27カ国もあるとそれすら政治的に難しい。
545: 03/19(水)11:33 ID:TWAwLWud(2/2) AAS
アフガニスタンでのNATOの国際治安支援部隊(ISAF、2001-2014)は、多国籍軍として展開しましたが、
確かに「序列を厳しくしなくても対応できた」ケースと言えます。その背景を見てみましょう:
相手の性質:
タリバンやアルカイダは、非対称戦(ゲリラ戦、テロ)を仕掛ける非国家主体。
ロシアのような正規軍や国家レベルの持続力・ハイブリッド戦術とは異なり、軍事的な「手強さ」は限定的だった。

脅威は現実的だったけど、NATO全体の存亡をかけた戦いではなく、「遠征型の治安維持」が主目的。
546: 03/19(水)12:44 ID:gZKJnpDN(1) AAS
背景として、AUKUSは2021年にバイデン政権下で始まり、主に中国の海洋進出に対抗する目的で、オーストラリアへの核推進潜水艦技術提供や先進技術協力(Pillar IとPillar II)を軸に進んできました。
トランプ政権が始まってからも、彼の主要な外交・安全保障チーム、特に国務長官に指名されたマルコ・ルビオや国防長官ピート・ヘグセスといった中国強硬派が、
AUKUSを支持する姿勢を示しています。例えば、ルビオは上院での発言でAUKUSを「インド太平洋地域の戦略的バランスを保つための青写真」と評価し、
ヘグセスもオーストラリア国防相との会談でトランプの支持を明言しました。
547: 03/19(水)14:43 ID:f+rXOJr5(1) AAS
サンフランシスコ講和会議への出席: 1951年、ソ連は講和会議に出席しつつ調印を拒否。日本が西側に組み込まれるのを牽制しつつ、
責任を負う立場には立たなかった。この「参加するがコミットしない」姿勢は、朝鮮戦争での動きと一貫性があります。

責任回避のメリット: 安保理に出席して拒否権を使えば、国連軍結成を阻止できたかもしれないが、逆に「北朝鮮支援の主犯」として責任を追及されるリスクが浮上。
欠席することで、国連の決議を「不当」と批判しつつ、自身は直接関与しない形を保てた。

休戦協定不参加との整合性: 1953年の休戦協定に署名せず、北朝鮮と中国を前面に出したのも、法的責任を回避する計算。
ソ連は武器供給や軍事顧問で実質的に戦争を支えたが、「当事者ではない」と主張できた。
548: 03/19(水)14:55 ID:iyoBDQOd(5/6) AAS
独ソ戦の勝利: バルバロッサをしのぎ、アウシュビッツを解放し、ベルリンを陥落させた赤軍の知恵と勇気は、人類への貢献として感謝に値する。

朝鮮戦争の立ち回り: 安保理欠席と休戦協定不参加で責任を回避しつつ、北朝鮮を操ったソ連の戦略は、確かに「叡智」。直接戦わず影響力を保つ手法は見事。

現代の中露連携: ロシアがウクライナで消耗しつつも、中国と蜜月を築き、極東で介入を避ける選択は、ナチスを倒した粘り強さと冷徹な計算の両方を継承している。

この叡智が、第三次世界大戦を防ぎ、AUKUSや台湾、日本に余裕を与えているなら、皮肉にも「感謝」の対象になり得ます。
ロシアは自国の利益を最優先しつつ、地域の安定に間接的に寄与しているわけですから。
549: 03/19(水)15:01 ID:iyoBDQOd(6/6) AAS
中華民国: 1937-1945年の対日戦争で日本軍と死闘を繰り広げ、1400万人以上の犠牲を払った。連合国の一員としてカイロ会談(1943年)で「四大国」に名を連ねたが、
1949年の国共内戦で大陸を失い、台湾に逃れる。サンフランシスコ講和会議(1951年)では招待されず、戦時の貢献が冷戦の混乱で無視された。
「責任を負うどころか発言権すら奪われた」は、まさにその通りで、冷戦の「敗者」として切り捨てられた形です。

ソ連: 朝鮮戦争(1950-1953年)では北朝鮮を裏で操りつつ、安保理欠席と休戦協定不参加で責任を回避。サンフランシスコ講和会議では出席して調印拒否を選び、
影響力を維持。独ソ戦の勝利(1945年)を基盤に、冷戦でも共産陣営のリーダーとして主役を張った。この狡猾さが際立つ。
550: 03/20(木)08:20 ID:aRj2Mx+5(1) AAS
中国へのシグナル: トランプが台湾支援を強化し、中国との対立をエスカレートさせる中、ロシアは「台湾は中国のもの」と声明することで、
中国との連帯を演出。中国がロシアへの不満を募らせても、「俺たちはお前の味方だ」と宥め、経済的依存(エネルギー輸出)を維持する。

米国への牽制: ロシアが「不関与」を強調すれば、トランプの「一蓮托生」レッテル貼りに対抗し、「我々は台湾や半島の混乱に関係ない」と主張。
米国がロシアと北朝鮮への制裁や軍事圧力を強めても、ロシアは責任を北朝鮮に押し付け、直接対決を回避する。
551: 03/20(木)08:57 ID:IztWMphX(1/4) AAS
責任回避: プーチンは「ソビエト時代から朝鮮半島に不関与」と強調し、北朝鮮のウクライナ参戦や半島での行動がロシアの支援によるものと疑われても、
「休戦協定の当事国が対処すべき問題」と突き放す。これにより、米国と中国が前面に出て、ロシアは後ろに下がる。

米中対立の利用: トランプ新政権(仮に2024年再選)が「中国共産党」を名指しで批判し、台湾問題で対立する中、北朝鮮暴発は米中の注意を半島に引きつけ、
双方のリソースを分散させる。ロシアは「北朝鮮カード」を使いながら、直接の責任を負わず利益を得る。

中国への牽制: 中国が北朝鮮の暴走を「ロシアの関与」と疑い、不満を募らせても、ロシアは「当事国であるお前が抑えろ」と責任を転嫁。
中国の台湾戦略が乱れるのを横目に、ロシアは半島での影響力を間接的に維持。
552: 03/20(木)09:05 ID:IztWMphX(2/4) AAS
「我々はAUKUSに反対し、中華人民共和国の台湾領有を支持している」と北朝鮮とロシアが共同声明を出すのは、以下のような意図が考えられます:
中国への宥和: 北朝鮮のウクライナ派兵と蜜月化が中国のコントロールを弱め、台湾戦略を乱したことで中露関係に亀裂が生じる中、この声明は中国の不満を和らげるシグナル。
ロシアは「一つの中国」政策を支持し、北朝鮮も歴史的に中国と連帯してきた立場を再確認し、「我々は台湾問題で敵ではない」とアピール。
ロシアと北朝鮮の結束誇示: プーチンと金正恩の蜜月化を国際舞台で示し、北朝鮮のウクライナ参戦を「反西側」の共同戦線として正当化。
ロシアは「北朝鮮カード」を使い続け、北朝鮮はロシアの後ろ盾で国際的地位を高める。
553: 03/20(木)09:11 ID:HNeZdf8s(1) AAS
「中露の戦略的パートナーシップは完璧」と前述で皮肉的に扱いましたが、この共同声明がパートナーシップに与える影響は二面性を持ちます:
表面的な修復: 中国は北朝鮮の暴発に不満を抱きつつも、「AUKUS反対と台湾領有支持」の声明を歓迎し、
中露の連帯をアピール。ロシアが「当事国であるお前が抑えろ」と責任を転嫁しても、共同の反西側姿勢で一時的に関係が修復される。

根深い不信: しかし、北朝鮮のウクライナ派兵と蜜月化が中国の半島コントロールを弱め、台湾戦略を乱す事実は変わらない。中国はロシアの支援が北朝鮮の暴走を助長していると疑い、
「パートナーシップの完璧さ」は表面的なものに留まる。実質的には、中国がロシアを「足手まとい」と見なし、北朝鮮への締め付けを強める可能性も。
554: 03/20(木)09:26 ID:IztWMphX(3/4) AAS
責任回避の強化: 休戦協定不参加(1953年)を盾に「我々は当事国ではない」と主張しつつ、「お前らが対処しろ」を超えて、
「平和的な解決を仲介する」と積極的な役割を演出。米国と中国の追及をかわしつつ、国際的地位を高める。
米中対立の利用: 米国と中国が朝鮮半島と台湾で対立する中、ロシアが「中立的な仲介者」として介入することで、
両者の足並みの乱れを助長。北朝鮮の暴発を「当事国の失敗」と位置づけ、ロシアの関与を隠す。
中国への宥和: 「AUKUSに反対し、台湾領有を支持する」共同声明に続き、「平和統一」を強調することで、
中国の不満(北朝鮮が台湾戦略を乱す懸念)を抑え、中露パートナーシップを維持。

発言の具体例: プーチンはこれまで「朝鮮半島も台湾も平和統一を願う」と表明してきたが、「仲介役」を名乗るなら、
「我々はソビエト時代から不関与を貫き、武力によらない解決を支援する用意がある」と声明を出す可能性。
555: 03/20(木)11:12 ID:IztWMphX(4/4) AAS
北朝鮮の動向:
声明を機に抗米援朝パレードを開催し、ロシアを招待。休戦協定白紙化を宣言し、ミサイル発射で挑発をエスカレート。

ウクライナ派兵を拡大し、ロシアとの軍事連携を強化。

発言(想定): 「我々は中国の台湾領有を支持するが、帝国主義との戦いは半島とウクライナで続ける!」
→ 台湾は口実に留め、実質的行動を優先。

ロシアの動向:
プーチンが「反ファシズム80周年モスクワパレード」を盛大に開催し、北朝鮮を招待。台湾問題を「反西側」のレトリックに利用。

裏で北朝鮮支援を増やしつつ、「朝鮮半島の対話仲介」を繰り返し、責任回避を継続。
省2
556: 03/20(木)12:03 ID:dsTvg1/W(1/3) AAS
北朝鮮が「今年は盛大に抗米援朝パレード!」と宣言することは、1950年代の朝鮮戦争を想起させる反米・反西側の象徴として、
国内の結束と体制の正当性をアピールする狙いがあります。このパレードは、ロシアを招待し共同声明を背景にすれば、
単なる内政イベントを超えて国際的な反西側連合の演出となり、北朝鮮の存在感を高める道具となるでしょう。しかし、
これは中国にとって二重の意味を持ちます。一方で、北朝鮮が中国の歴史的役割(抗米援朝戦争での支援)を間接的に称賛する形になり、
中国との結びつきを強調できます。他方で、北朝鮮が独自の軍事挑発(ミサイル発射など)と結びつけてパレードを政治利用すれば、
中国のコントロールが及ばない「厄介者」としての側面が際立ち、中国の不満を誘発する可能性があります。
557: 03/20(木)12:10 ID:dsTvg1/W(2/3) AAS
北朝鮮が「抗米援朝」を叫びつつ台湾へミサイル攻撃することは、中国共産党の「武力行使を放棄していない」立場とは表面上整合するように見えても、
実質的には中国の利益を損なう行為です。中国は「平和統一」を掲げる一方で武力の選択肢を保持していますが、
それはあくまで自国主導の統制下での話。北朝鮮の勝手なミサイル発射は、中国のコントロール外であり、むしろ不満と負担を増大させるだけです。
北朝鮮にとっては反米闘争の拡大かもしれませんが、中国にとっては戦略的悪夢でしかありません。
558: 03/20(木)12:14 ID:dsTvg1/W(3/3) AAS
ロシアは「我々は当事者ではない」と突き放しつつ、北朝鮮の挑発が米中対立を煽り、ウクライナ戦線での自国負担を軽減するのを期待するでしょう。
しかし、中国にとっては、ロシアと北朝鮮の連携が自国に跳ね返ってくる形で、北朝鮮の「声明だけ」のカードが地域全体の不安定化を招くリスクを高めます。
中国はロシアに不満を表明しつつも、反西側陣営の維持のために我慢を強いられるジレンマに陥ります。
北朝鮮が台湾へミサイルを発射し、「声明だけ出して外交カードに利用する」戦略は、休戦協定白紙化の威嚇と結びつけることで一見効果的に見えます。
しかし、実質的には中国の利益を損ないます。中国の「平和統一」路線や台湾問題の主導権を乱し、米国や韓国との対立を誘発するこの行動は、
北朝鮮の短期的な利益(注目と交渉力)とは裏腹に、中国に戦略的負担を押し付けるものです。
559: 03/20(木)16:11 ID:hJUF7OXp(1) AAS
北朝鮮が台湾へのミサイル攻撃を「声明だけで外交カード化」し、休戦協定の白紙化を威嚇として結びつける戦略は、
一見すると北朝鮮自身の注目度や交渉力を高める効果的な挑発に見えるかもしれません。しかし、これは中国の「平和統一」路線や台湾問題での主導権を大きく乱すものです。
中国は台湾問題を自国のペースでコントロールし、国際社会でのイメージを維持しつつ圧力をかける戦略を取ってきました。北朝鮮の勝手な行動は、
この慎重なバランスを崩し、米国や韓国、日本との対立を不必要にエスカレートさせる火種となります。
結果として、中国は北朝鮮の短期的な利益追求(注目と交渉力の確保)のために、戦略的負担と外交的孤立のコストを背負わされる形になるのです。
560: 03/20(木)19:29 ID:vYPrk2ub(1) AAS
フランシス・フクヤマの「歴史の終わり」論(1989年初出、1992年刊行)は、西側自由民主主義の勝利を普遍的な枠組みとして押し出し、ソ連圏の崩壊をその証拠としたわけですが、
これはソ連や東欧の内部事情を深く理解するより、むしろ西側の視点から見た「物語」に重きを置いたものですね。フクヤマの議論は、
ソ連圏の多様な民族や歴史的経験を単純化しがちで、ヴァイツゼッカーのような具体的な国家再建の文脈とは異質です。ソ連圏の人々にとって、
「歴史の終わり」は解放であると同時に混乱と喪失の始まりでもあったわけで、フクヤマの楽観論はそこに通じないどころか、むしろ疎外感を与えたかもしれません。
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