[過去ログ] 【備えあれば】有事の対策スレ【憂いなし】 (890レス)
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871(1): 2017/09/03(日)21:43 ID:Zxa0AM91(1/2) AAS
近現代史と時事ニュースばかりなので、対策に必要な心構えをするために必要となるであろう「預言」、それも日本国内の「預言」について。
まず「預言」は「神の言葉を預かる」という意味で、神が発した言葉を人が預かって文書にしたもの。
よく似た意味の「予言」は「人が予め言った言葉」で、そこに神は介在しません。
で、それも日本国内の「預言」はあきれるほど知られていません。
多分、その神髄まで公表されているのは(人が理解できるかどうかは置いておいて)、大本教の二大教典とひふみ神示位でしょう。
後、極一部の内容だけ知られているものとして、聖徳太子が残したと伝わっている「未来記」と「未然本記」ですか。
このうち、「未然本記」はなかなか中身触れられないので置いといて、「未来記」についてはその筋が「ヨハネの黙示録」や「魔笛」と同じだと言われています。
四天王寺建立1400年祭に出ると言われていたのが、推進派の解任と死去により潰されてるので、確かめようがないですが。
ここからが本文で、大本教の二大教典とひふみ神示、「ヨハネの黙示録」と「魔笛」の共通点を探ると、日本の将来に待つのは「昭和20年の敗戦時をしのぐ絶望と国難」、そして「善悪」の入れ替わり。
なので、既に前哨戦は始まっていると言われる第三次世界大戦が一般人の目にも明らかになる時の対策として、↑の2点が起きる可能性があることを心にとどめておくと、絶望が軽くなるかも(さすがにひふみ神示の原文を数百通りに読み下すのは無理なので)。
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