[過去ログ] 銀桂えろえろ公式小説貼られて涙目自爆月詠腐閉経婆 (11レス)
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1(1): 2012/10/23(火)02:19 ID:wmagHXV50(1) AAS
しばらくの間膣内を暴かれるとずると指が抜きだされ、すぐ入り口に、熱いものがあてがわた。まさか、と確認しようとした瞬間に、ギチリとした質量が膣内を裂いた。
「うああああああああ!」
痛い痛い痛い。やめてほしい。こんな繋がり方なんて。あまりの事に、涙が溢れた。
狭い、と銀時は呟くも、やめる気配もなくそのまま腰を進めてきた。
「あ!いやああ!いたいいたいいたい!いったぁ…あ!ぎん!あああっ」
肉棒を根本まで入れられて、馴染ませる間もなく、銀時はそのまま腰を振った。引き裂かれるような痛み。
何故?誰よりも信頼していたお前にこんな辱めを?
痛みで浮された頭でぼんやりと考える。だが、銀時の熱い肉棒が、ばこばこと音をたててすっかり濡れた膣内を激しく出し入れされ、その考えも消えた。
「あ、あ、あ、あ!痛い…!やめろ…!やあああ!」
「そのわりには、お前のおまんこ、すっごい具合イイんだけど」
省24
2: 2012/10/23(火)21:06 ID:kVupNVpO0(1) AAS
↑歴史に残るキチガイだな。
3: ↑ 2012/10/23(火)22:58 ID:Kturpr800(1) AAS
嫉妬発狂月詠ババアのお前がな
4: 2012/10/23(火)23:02 ID:ujimz2lc0(1) AAS
戦の為移動をして、珍しく街に休む事が出来た。
夜になると仲間たちは各々街へと繰り出す中、桂は一人、ひっそりと湯浴みをしていた。
こんなにゆっくり湯浴みが出来るのは、本当に久しぶりだなと一息つく。
桂は攘夷志士として、激戦をくぐり抜け様々な実績を上げてきたが、性別が女だったがために湯浴みをするのもゆっくりできたなかったのだ。
もともと男所帯、しかも戦で息抜きもできない中にいるので、絶対に風呂は一人でなるべく早く済ませるようにと、銀時や高杉に釘をさされていたせいもある。
あいつらも今頃楽しんでいるのだろう。
ひとしきり湯を楽しむと、桂は風呂場を後にした。
各自割り当てられた部屋へと戻ると、案の定布団が二枚、並んで敷いたままだった。
これは戦が始まって数日経ってから銀時が言い出した事で、夜は絶対一人で寝ない、必ず俺と同じ部屋にする事、というものだ。桂も銀時や高杉、坂本を頼りにしていたので抵抗はなかった。
もともと昔はよく寝泊まりをしたものだ。だから戦の時も一人で寝るより、隣に銀時がいるとよく眠れたものだ。
省44
5: 2012/10/23(火)23:05 ID:0YpiokIe0(1) AAS
未知の感覚の中に、確かに快楽もあって桂は恥ずかしさに布団を握りしめた。
下から上へと何度も何度も、しつこくねっとりと舐め上げられる。
「あ!ッ…!やだ…ぁ!」
肉豆を舌で皮を剥くようにチロチロと刺激されたかと思えば、今度は激しく吸われて、桂は喘ぎ声を隠せない。
「あんっ!あ、あ!はあっ!んああ??そこやぁ!ひ!いた…い!」
肉豆を吸いながら、指を無理矢理膣に捩じ込まれた。
まだ何も受け入れた事のないそこは、ぎちぎちで、感じる痛みに顔をしかめた。
ぬぷぬぷと指を出し入れされ、漏れだす音に耳をふさぎたい思いになる。
信じがたいが、確かに桂の秘部は濡れそぼってきていた。
「痛いか?でもまだいけるよね」
省36
6: 2012/10/23(火)23:06 ID:vPtkhQTl0(1) AAS
死んだように眠る桂の顔を、灯籠の明かりがうつす。
銀時はその少し腫れた右頬を、つ、と撫でた。
殴るつもりはなかった。でも気がついたら、殴ってしまったのだ。
ましてや犯す、だ、なんて。
本当に馬鹿な事をした。
銀時はなぜこうなってしまったのかを、ふと思い返す。
高杉と坂本に、街へ行こうと誘われたが、桂の事を考えると遊べる気になれなくて断った。
「…好きならそう言やぁいいのによ」
銀時が抱いている桂への気持ちに気づいていた高杉は、そう呆れたように言う。
うるせぇよと、苦笑を浮かべる高杉を小突くと、そのまま二人を見送って宿へ戻った。
省19
7: 2012/10/23(火)23:08 ID:EboPe4Ab0(1) AAS
ぬる、と音を立てて熱が捩込められた。下腹部からはい上がってくる快感に、声を出してはならないときつく唇を噛んだ。
「気持ちいいんだ?ヅラ」
「ヅラじゃない…気持ちよくない」
「強情な奴」
嘲笑うかのような声色。ク、と喉の奥で笑いを漏らすと、容赦なく子宮をペニスで叩きつけてきた。膣内がぬめり擦れる度に、背中を走り抜ける快感に眩暈がする。
「乳首こーんなんおっ立てて、今更気持ち良くないなんて有り得ねーだろが、あん?」
「くっ…う…!う…!」
「声出せって…ホラ、下の口みたいにぱくぱくしてみろよヅラァ」
「あ!…ッ!ン!」
初めて体を繋げた…正確には無理矢理犯されたあの日から、ほとんど毎日のように桂は銀時に調教されるかの如く何度も何度も抱かれていた。
省41
8: 2012/11/01(木)23:01 ID:51hFPsCm0(1) AAS
あげ
9: 2012/11/06(火)07:53 ID:2NneOfol0(1) AAS
銀桂公式夫婦
糞月詠爆死
10(1): 2012/11/06(火)07:55 ID:03E6Jf7e0(1) AAS
>>1
削除依頼出して来い
11: 2012/11/06(火)08:09 ID:LHDzFCBT0(1) AAS
>>10
糞月詠腐悔しいのうww
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