【GHQに焚書された書籍】 (219レス)
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39: 2023/12/15(金)12:29 ID:0(39/218) AAS
【支那】
p223 支那事変とユダヤ人(ドイツ情報1939年9月18日)
今日日本のユダヤ人は数も勢力も微々たるもので、国家および経済界の機構に入り込めなかったのは、新進気鋭の日本が支那の実例に教えられて、ユダヤ人に侵触の機会を与えなかったためだ。しかしユダヤ人は今日でも、上海には無制限で上陸できる。この事実は、言わば支那におけるユダヤ人の地位勢力を象徴しているようなものだ。ユダヤ人は実に英国の庇護を受けながら、過去数十年間に支那で堅固な勢力を扶植したのだ。
支那におけるユダヤ人の国家経済への潜入という独特な戦術が成功するのを見て、背後にいた英国は俄然積極的援助に転じてきた。例えば去年(?)の始め、サッスーンを派して支那の戦争準備に手を貸したが、支那の実際の敵は英国であって、支那とロンドンでユダヤ財閥が対日流血紛争で私利を莫大にかすめ取ろうとくわだてたためだったのだ。それにはまず相応の勢力的地位を占めようとする予備工作として、支那の弊制改革が戦争前にユダヤ人リース・ロスにより達成された。いわゆる『中国農工銀行』を創立したのは、支那の小農に大規模な金融を与えてその破産状態を救い、支那を健全な地盤に立ち戻らせるという主旨のものだったが、実際に行ったのはその正反対だった。この銀行の正体はサッスーン金融会社の一支店に過ぎなかった。(阿片戦争といえども英の支援で、魔薬的商品の一手販売権を確保するためだったのだ。)第一に兌換準備なしの膨大な紙幣発行で、農民の窮貧状態を悪化した。
こうして次々に「改革」が行われ、委員会が組織されるに従い、暗黙のうちに国政に指導勢力を振るうようになった。諸「改革」に携わった次のユダヤ人を見れば明らかだ。
カール・パトリック(鉄道施設に関する英国政府代表)フォード(支那海関監査官)セシルおよびデンジル・エズラ(経済委員会顧問)ローベルト・ハース(リットン調査委員会)スターリング・フェスンデン(上海英国租界書記長、アメリカユダヤ人)C・S・フランクリン(上海市参事会員)ファイナリ(インド・支那銀行頭取)
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