【英雄】ナポレオン・ボナパルト【皇帝】 (498レス)
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473
(1): 09/21(土)03:50 ID:0(473/498) AAS
>>472
夭折した長兄が産まれた際、コルシカ独立戦争で戦死した叔父ナブリオーネ(荒野のライオンという意味)にあやかって名付けられた
そしてナポレオンは長兄と同じ名前を名付けられた
そもそも名前自体がナポリと縁がないんだから諦めろよ
474: 09/21(土)03:54 ID:0(474/498) AAS
>>472
何度も論破されてんのに懲りないねぇw
475
(1): 09/21(土)03:55 ID:0(475/498) AAS
>>473
語源には色々な説があってナポリのライオンという意味もまあまあ主流な説の1つであり荒野という意味でナポリという意味はないと決め付けるのは無理がある
476
(1): 09/21(土)04:00 ID:0(476/498) AAS
>>475
何遍も論破されてんのに構ってちゃんかよwww
477: 09/21(土)04:05 ID:0(477/498) AAS
様々な説のあるナポレオンの名前の語源が「荒野のライオン」という意味で確定したという証拠があるなら結構歴史的なトピックだぞ
それはちゃんとソースを出した方が良い
478: 09/21(土)04:07 ID:0(478/498) AAS
>>476
もうソイツは荒らしたいだけだから相手にするなって
479: 09/21(土)04:27 ID:0(479/498) AAS
ラサールはベシエールの義妹ジョゼフィーヌと結婚することになったのだが、いつまでたっても挙げる気配すらなかった
心配したナポレオンはラサールに結婚式の予定を聞いたのだがラサールは「いやあ、僕はお金がなくてですね。結婚祝いと調度品を購入次第、式を挙げようと思いますので待っててくださいね」と言うばかり
ナポレオンは当惑しながら「いや…。君が結婚すると言うから200,000フランを祝い金に渡したと思うのだが。そのお金はどうしたのだね?」と問いた
ラサールは悪びれる事なく「はい、陛下から頂いたお祝い金の半分は借金返済に使いました。残りは僕の酒代に消えちゃいました。ごめんなさい、テヘッ」と答えた
デュロックをはじめとする側近達が口をあんぐりとする中、ナポレオンは苦笑しつつもラサールの肩を叩いて去っていった
後日、ラサールの家にナポレオンから前回と同等の祝い金が届いて、無事に結婚式を挙げる事が出来たのだった

しかしまあ酒代が100,000フランって…
480: 09/21(土)04:45 ID:0(480/498) AAS
ここまでひどいアル中だとどのみち長生きできなかっただろうな
481
(2): 09/21(土)06:10 ID:0(481/498) AAS
なんでナポの部下て変なのばっかなん?
482
(1): 09/21(土)08:22 ID:0(482/498) AAS
1フランは現在の日本円に換算すると170円ぐらいだから
10万フランだと1,700万円⁉︎
483: 09/21(土)10:45 ID:0(483/498) AAS
>>481
貴族と平民の士官への壁がなくなって
勇敢さが出世に重要な時代だったからだろ
484: 09/22(日)06:57 ID:0(484/498) AAS
>>481
フランス革命で貴族の将校達が処刑もしくは亡命したもんだから人材不足に陥った
有能なら誰でもいいと平時では使われないような奇人変人でも使わざるを得なくなった
485: 09/22(日)09:59 ID:0(485/498) AAS
ある程度政情が安定してナポレオンの配下らの軍人としては有能なのばかりになるまでは
軍隊の事知らないような元画家の将軍とかだったしね
トゥーロン包囲戦では元画家のカルトー→元医者のドッペ→軍歴のあるデュゴミエになってようやく作戦が成功した
486: 09/22(日)10:56 ID:0(486/498) AAS
>>482
長谷川哲也の漫画では1フラン=2000円で換算してたな
それだと10万フランは2億円になるが
487: 09/22(日)11:02 ID:0(487/498) AAS
デュゴミエは戦略眼を持つ有能な将軍だけどものすごい短気だった
火山の噴火のような男だとか怒らない日は永遠にないないと言われてたほどだったそう
派遣議員で後に大陸軍の胸甲騎兵指揮官と名を馳せることになるミローだけはそんなデュゴミエと対等関係の友人関係を築いていた
なお、ミローは7歳下のルフェーブル=デヌエットとも親友だったので、人付き合いが上手い人だったのかもしれない
488: 09/23(月)06:20 ID:0(488/498) AAS
他の軍付き派遣議員は司令官を差し置いて自分が仕切ったり依怙贔屓が酷かったりと評判が悪かったけど
ミローは軍付き派遣議員の本来の業務である補給と後方支援に専念して司令官に一切口出しをしなかった
窮地に追い込まれたジュールダンをはじめとする将軍達に手を差し伸べて身を張って救ったこともあった
おかげで他の軍付き派遣議員が罪に問われる中ミローはジュールダン達の嘆願で不問にされて軍に転職することが出来た
489: 09/23(月)14:19 ID:0(489/498) AAS
有能なカス多めの大陸軍においてミローみたいに有能で人付き合いの上手いヤツは重宝したんやろな
490: 09/26(木)14:24 ID:0(490/498) AAS
ジュールダンがどの政権でも高い地位にいられたのは人付き合いがとんでもなく上手かったからだといわれてるよね
491: 09/30(月)20:19 ID:0(491/498) AAS
>>472
おめえゲェジか?
492: 10/03(木)14:46 ID:0(492/498) AAS
参政権は徴兵義務と深く結びついている。
ナポレオンがやたら強かったのも、フランス革命により『国民軍』を編成できたから。
それが世界大戦期に『総力戦』という概念と共に銃後の守りを担う女性の発言権が高まった。
そして女性参政権が広がっていく。
権利の発展は社会的責任の負担とセット。
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