日本ワインを応援するスレ19本目 (808レス)
日本ワインを応援するスレ19本目 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/
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160: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/13(水) 19:45:02.98 ID:fF4Cpfdw >>158 ベーリーAは近年かなり良くなってるがな それこそシャトレーゼの(新酒じゃない)やつを飲んでみろ 最近は2,3年寝かせてから出荷するものが増えてきた 先日のぶどうまつりでまるきが扱ってたのも主力は17年だったし http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/160
161: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/13(水) 19:46:16.76 ID:aiM37FBI >>160 大したことなかった http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/161
162: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/13(水) 23:11:07.01 ID:kPIctVaS ぶ、葡萄ジュースだから http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/162
163: Appellation Nanashi Controlee [] 2019/11/14(木) 09:57:54.77 ID:r8qyFhgX >>160 駄目でしょ。ガメイ以上の軽口ではw 軽口が余程好きと言うなら止めはしないが、おおよそ赤ワインと呼べるものではない。 そもそも品種的に限界が有り、大した改善は望めないと思う。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/163
164: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 12:00:10.55 ID:pRTU+0uE 赤ワインは濃い方がいいという思い込み 初心者丸出しだな http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/164
165: Appellation Nanashi Controlee [] 2019/11/14(木) 14:11:22.94 ID:r8qyFhgX >>164 ロマネ・コンティに使われるピノ・ノワールは重口ではないけどねw マスベリAは重口軽口以前に品種として劣等だと言っている。対して白ワイン用の甲州は海外でも生産される位に品種として優秀で、日本原産種では最も可能性を感じている。 また、貴方のような盲目的な信者こそ日本ワインの発展を邪魔していると感じる。 少なくともチリやオーストラリア産と冷静に飲み比べてから、意見をするべき。 正直言って、今の日本ワインはチリワインの倍払ってやっと互角というレベル。それでも応援したいから日本ワインを買っているし、将来性を信じている。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/165
166: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 15:02:23.44 ID:pRTU+0uE >>165 >ロマネ・コンティに使われるピノ・ノワールは重口ではないけどねw なんだ本当に初心者じゃないか ロマネコンティとは言わんけどブルゴーニュの特級くらい飲んでから語れよ >マスベリAは重口軽口以前に品種として劣等だ マスカットベーリーAが劣等という客観的根拠は? お前が嫌い以外の理由があるの? >貴方のような盲目的な信者 初心者を初心者と言ったら盲目的信者になるの? どういう理屈? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/166
167: Appellation Nanashi Controlee [] 2019/11/14(木) 16:00:25.07 ID:r8qyFhgX >>166 何の根拠も示さずマスベリAが美味いとか言っているのは貴方自身ではw 国内の生産者ですら発展途上と認める日本ワインがブルゴーニュに匹敵するかの如く語る事自体が笑止である。 日本ワインの利害関係者のやらせ書き込みの類いなど誰も信じませんよ。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/167
168: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 16:20:50.74 ID:pRTU+0uE >>167 >何の根拠も示さずマスベリAが美味いとか言っているのは貴方自身ではw 軽口ワインがダメとか言ってる初心者を初心者と言って ロマネコンティが重口じゃないと言ってる初心者に飲んでから語れと言っただけ マスカットベーリーAが美味いとも不味いとも書いてない 幻と戦ってるのか? >国内の生産者ですら発展途上と認める日本ワインがブルゴーニュに匹敵するかの如く語る事自体が笑止である。 は?どこにそんなこと書いてあるんだ? 本気で幻と戦ってるな で、マスカットベーリーAが劣等という客観的根拠は? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/168
169: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 16:39:36.68 ID:pRTU+0uE この初心者イタリアワインスレでもアホなこと書いてた ペトリュスが「これといって特長がない」だと ダメだこりゃ話にならない 265 名前:Appellation Nanashi Controlee 2019/11/14(木) 14:18:48.53 ID:r8qyFhgX >>263 メルローはカベルネとブレンドしてなんぼの品種だと思う。単一だとこれといって特長がない。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/169
170: Appellation Nanashi Controlee [] 2019/11/14(木) 16:48:41.09 ID:r8qyFhgX >>168 必死過ぎて哀れだなw マスベリAは、簡単に言うと色が付いた味わいの無い白ワインで香りも変。何度も試した感想を書いている。 他にも、ボジョレーと比較したコメントもしばしば見られるように軽過ぎとの意見も多い。 貴方が利害関係者ゆえに聞きたくない意見だろうが、日本ワイン応援する気があるならナイアガラ・コンコードらと共に栽培止めることが一番である事を理解しようね。 あと、日本ワインへの批判は一切許さんといった姿勢も狭量過ぎて惨めでしかない。 そもそも国語力が低すぎるw http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/170
171: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 17:18:51.07 ID:pRTU+0uE >>170 >何度も試した感想を書いている。 客観的の意味まで知らないとは 「お前が嫌い」以外の理由がないって白状してるじゃん ピーマン嫌いな小学生が「ピーマンは劣等野菜」と言ってるだけね >日本ワイン応援する気があるならナイアガラ・コンコードらと共に栽培止めることが一番である事を理解しようね。 アメリカではナイアガラ、コンコードのワインは日本より大量に作られてることも知らんのだろうなコイツ >あと、日本ワインへの批判は一切許さんといった姿勢も狭量過ぎて惨めでしかない。 本当に相手が言ってないことにしか反論できないのな 頑張って日本語とワインの勉強しなさいね http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/171
172: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 19:57:23.80 ID:HG1ADLbi >>163 ガメイ“並”にはなってるがな 普通にミディアムボディだぞ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/172
173: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 19:59:26.34 ID:HG1ADLbi >>170 いったいどの銘柄を飲んだんだ? 新酒はともかくそこまで軽いベーリーAは逆に飲んだことがないな あとお前の妙な意見への反論は見られるが「日本ワインへの批判は一切許さん」 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/173
174: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 20:01:08.50 ID:HG1ADLbi 途中で書き込んでしまった 「日本ワインへの批判は一切許さん」的な意見がどこにあるんだ? 実際ナイアガラ・コンコードの件に対する反論はないだろ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/174
175: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/14(木) 23:08:03.98 ID:wB3kKq0z 広尾のイタリアンで飲んだドメーヌ ・テッタのシャルドネうまかった http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/175
176: 「日本のワインで奇跡を起こす」読書感想 [] 2019/11/16(土) 12:16:44.08 ID:wj65RxQa 皆様、私は『日本のワインで奇跡を起こす』を読みました この本は三澤茂計氏と彩菜氏の親子の共著です 日本ワインのスター的存在であるグレイス三澤ワイナリー・・・ しかしながらその実態は苦労の連続、特に甲州ワインは三澤茂計氏曰く「暗澹たる状態」 1970〜90年代は「何のために甲州ブドウを栽培するのか?」と言う意味すら見いだせない状態だったそうです その意味で底から這いあがった忍耐は大変なものがあったと驚嘆します しかしながら「好事魔多し」の兆候も見られるために、私なりに問題点も感じました ?英国に「認められる」固執 ?残糖を「しない」事への疑問 ?熟成にこだわりすぎ まず?ですが、不思議なのは甲州ワインは和食に合う、と初めて言明したのは雁屋哲氏です 氏は、それまで沢山のワインを和食に合わせ、その結果「どうしようもないか、どうでもいいか」 しかないと述べておられます そのため最近のアメリカの和食ブームにつられるように輸出が増えている「酒」は正に「SAKE」つまり日本酒です そして三澤氏はちょっと信じられないのですが、本文の中で雁屋氏に言及しているのは数行だけ 後は殆ど英国MWの「リンシェリフ氏」等に認められた!などの「喜び」ばかりを長く言及しています そもそも美味しんぼ5巻で初めて「和食に合う酒は日本酒」と言いだし、今やバッドマリアージュの見本になってしまった 「生牡蠣とワイン」による「生臭風味」に一番ショックを受けたのは他でもない山梨県のワイナリーたちでした だからこそそのリベンジとして甲州ワインと生牡蠣を試食&試飲してもらい、その結果雁屋氏自身が驚きを表明したのですが、 この点への言及が少なすぎるのは如何なものか また三澤茂計氏は醸造家・麻井宇介氏の著作を多く引用されています その中で「世界的に1980年度位から辛口への転換が見られた」と述べておられます 実は鉄分が生牡蠣との愛称を悪くする、ととある大手wineryが公表しました だからワインと生魚の組み合わせは駄目なのだ、と 私は静岡の地酒を呑み比べ、その味を静岡日本酒スレにレポをしてきましたが、仕込み水で最も美味しいのは 『英君』でした ところが『英君』は仕込み水に鉄分が含まれるために弾き飛ばすシステムを導入しているそうです つまり鉄分が含まれる土壌は日本でも結構あるのですね 1980年代から90年代はワインが退化しました その原因が「スティーブンスパリュア氏」の食と酒のマリアージュ論の跋扈です だからこそワインは和食に合わなくなった このように公言したのは私が世界で初めてです http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/176
177: 日本のワインで奇跡を起こす」読書感想2 [] 2019/11/16(土) 12:45:14.07 ID:wj65RxQa 麻井宇介氏の影響―――ボルドーを規範にしたワイン造り―――を見ると、残糖を 出来るだけ切る(酵母が糖を食べ尽くす)ように仕向ける事が「良い品質」だとの思想が 強くうかがえます ところが甲州ブドウをドイツに持ってい行った「ラインガウ甲州」はやや糖を残した造りになっているそうです これは辛口であっても口当たりの良さを残そうとするドイツ人の心意気と言ってもいい物で、これについては茂計氏も 認めているようだ さらに言えば私が「レイトハーベストワイン」 三澤茂計氏の言葉を借りれば「ハンギングタイムを長くとる」と呼ぶ葡萄の遅摘みが出来るかどうかは、 産地のポテンシャルを図る一番重要な指標と言う共通点がある 問題なのは「補糖は仕方ない」「補酸はワインの美しさを損なう」からダメと言う考えです 私は世界最高のテロワール「ジョージア」のワイン展に出かけ、そこで更に私のホンモノのワイン論/ワインの真実 のステージ(認識)を高めました そこで呑んだH&Nの「キンズマラウリ」は正に美しい甘みの見本であり、三温糖の温かみと和三盆のエレガントさを兼ね備えた味に 感動すら覚えました そこから導き出された結論は「補糖は仕方ないが補酸はワインの美しさを損なう」が論は間違っているどっちもダメだ、と言う事です 三澤茂計氏は一度垣根栽培に失敗したと述懐し、その原因は肥沃な土壌にあった、との事 ジョージアとモルドバの凄い所は肥沃土壌でも凝縮感のある葡萄が得られるところです 勿論世界を見渡してもそんな場所は他にない けれども「ハンギングタイムを長くする」考えの根底には「美しい糖」を作り出すそして 葡萄果実の成熟によるツンツンした嫌味な味と決別すると言うメリットがあるはず それにしてもドイツワインに対する最近の低評価は如何なものか 『トロッケンベーレンアウスレーゼ (だったと思う確か)』がカルディで「特売」されていたのは 悲しかった http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/177
178: 日本のワインで奇跡を起こす」読書感想3 [] 2019/11/16(土) 13:08:06.21 ID:wj65RxQa 甲州ワインの中でも最も「良い畑」に相当する有名な場所は、明野ともう一つ鳥居平であり、 どちらも日当たりのいい傾斜地です 更にグレイス三澤ワイナリーの凄い所は、 グレイスワインは「補糖もシュールリーもしない」明確な目標を掲げ、それを実行に移したことでした 甲州ブドウは長い事生食用として使われ、ワインにする発想がなく、糖度が上がりにくいという性質があります それをとうとう垣根リッジ方式と言う畝を高くする方式を導入し、その後長い事耐え忍び糖度25度と言う信じられない 糖度を実現し、いよいよ無補糖でシュールリーもしない、と言う見た事のないレベルの葡萄でワインを作り上げたところです これからの目標として熟成に力を入れる、との事 最近は早呑みのワインが増えてきたからだそうです 一般的に熟成に向いたワイン、と言うと「タンニンが豊富でアルコール度数高い」ワインが それに向いていると言う事ですが、要は消毒液みたいなワインがそういうワインになると言う事でしょう しかしながら、ここからが鼻につくワイン通どもの変態風味趣向とますます一般人の嗜好の乖離が起こる部分でもあるのです つまり プリムールの「タンニンが豊富でアルコール度数高い」ワインを買ってしまい、それを 飲み頃の前に飲む&呑ませる行動をとってしまう事です こういう輩は熟成後の味がどうなるかが愉しみで、それを早い段階で「分かる」事に悦びを見出し、 その趣味をワインを知らない人にひけらかすのです そして結果的にますます市井でワイン嫌いが増えてしまうのですね 結局大事なのは「飲み頃が長い」「和食に合う」事であって、熟成云々はそれに比べれば 重要な問題ではないのではないでしょうか? そうすると、農薬や化学肥料を使わない、いわゆるオーガニックを推進する方向性しかないのではないか 葡萄の生命力を高め、収量制限をもっともっときつくする方向ではなく、「飲み頃の長さ」を 長くすることに徹する 結果的に熟成すればいいや、ぐらいがちょうどいいと思います http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/178
179: Appellation Nanashi Controlee [sage] 2019/11/16(土) 13:18:11.44 ID:bXzokbss >>178 カルディでモトックスがインポートしたワイン売ってたらなんかおかしいの? >>98 >更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事 >カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが >そこで置かれたと主張しています http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wine/1564877833/179
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