[過去ログ] あきまん「ターンエーはゴミ、種のおかげ」 (1002レス)
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607(3): 2024/08/12(月)13:52 ID:6ydRod960(1/7) AAS
>>605
成功してるから20年たった今でもSEEDがガンダムの頂点に立ってるんじゃないの?
615(1): 2024/08/12(月)23:48 ID:6ydRod960(2/7) AAS
>>613
SEEDが中興の祖って最近の雑誌にも明記されてるぞ
世間一般の認識ではSEED=ガンダムを立て直した中興の祖、だ
グレメカG「ガンダム史を振り返る時、今から21年前に放送が開始された「機動戦士ガンダムSEED」は、
現在でこそ「中興の祖」の評価を得ているが、当時は「背水の陣」ともいうべき体制で作品が企画されていた。
それだけガンダムシリーズの行く末が案じられていた時期だったといえる。」
617: 2024/08/12(月)23:51 ID:6ydRod960(3/7) AAS
>>610
いや、ガンプラブーム起こってるし
1980年代も凄まじいブームだったが、第二次ガンプラブームを引き起こしたきっかけはまさに『機動戦士ガンダムSEED』だった。第二次ブームの頃も小学生をはじめ、多くのファンが『SEED』のガンプラを求めたようだ。
ファンの間では「ネット配信なんて珍しいと思ってたけど、日本初だったとは驚き」「いつもはガンダムを見ない友人も見始めてた」「コンビニで普通にガンプラが売ってたのを見たけど、すごい人気なんだと思ったよ」と当時の人気ぶりを懐かしむ声が溢れていた。
『機動戦士ガンダムSEED』がこれほどの人気作品となったのは何故だろうか。その理由の1つに「ファーストガンダムをオマージュした正統派の作品だからなのでは?」という意見があった(『機動戦士ガンダム』はファーストガンダムと呼ばれることがある)。実際に『機動戦士ガンダムSEED』は「21世紀のファーストガンダム」として売り出され、ストーリーなどの内容も似ている。多くのファンから高い評価を得て、2004年にはアニメーション・オブ・ザ・イヤーも受賞した。
618: 2024/08/12(月)23:53 ID:6ydRod960(4/7) AAS
別の記事でもこうあるね
「機動戦士ガンダムSEED」シリーズは、「機動戦士ガンダムSEED」が2002年10月〜2003年9月に放送され、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が2004年10月〜2005年10月に放送された。これまでの「ガンダム」シリーズのファンに加え、多くの女性層を獲得し、ガンプラ(プラモデル)も好調で、小学生を中心に“第二次ガンプラブーム”を巻き起こした。
619: 2024/08/12(月)23:54 ID:6ydRod960(5/7) AAS
更に別の記事
たとえば放送当時、『SEED』のガンプラは売り切れが出るほど人気商品でした。これは当時のガンプラがマニア向け方向に進化していったのを危惧したバンダイが、『SEED』ではSD世代と呼ばれる小学生向けにもシリーズ展開したことが功を奏したのです。この「1/144 SEED コレクションシリーズ」は関節などを犠牲にしたものの、300円と安価でパーツ数も少なく組み立てやすいキットとしてヒットしました。
この入門用キットというべきガンプラが閉塞的だった間口を広げ、結果的に次のステップへ進むことでガンプラ人口を増やしたと言われています。当時のバンダイからは「『ファースト』の頃のガンプラブーム以来のブーム」と言われ、第二次ガンプラブームと呼ばれるほどの業績を記録しました。この点を振り返ると、『SEED』は女性層だけでなく、小学生にも人気があったことがわかります。
また映像ソフトの売れ行きも記録的なヒットでした。その売れ行きが好調だっただけではありませんが、続編『SEED DESTINY』の放送前にTV版の総集編である『スペシャルエディション』が3部作として製作されます。この『スペシャルエディション』では新作カットも加えられるなど、続編への期待感を盛り上げる役目も果たしました。
『SEED』の場合はこれだけでなく、「HDリマスタープロジェクト」という現行の放送形態に添ったリメイクが成されています。この仕様では総集編を省くことで話数の変更をしたほか、続編『DESTINY』への伏線となるカットも追加され、パーフェクトストライクといった新仕様も登場しました。
省2
621: 2024/08/12(月)23:56 ID:6ydRod960(6/7) AAS
さらにさらに別の記事
2002年10月より全50話で放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』は、当時の若い世代に向けて制作され、21世紀最初のガンダムシリーズとして始まった。これまでのファン層に加え、多くの女性層を獲得し最高視聴率は8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、新世代のガンダムシリーズとして一世を風靡した。
その後、2004年10月から続編となるTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送されるとさらなる話題を呼び、最高視聴率は前作の『SEED』を上回る8.2%を記録した。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、そのムーブメントはグッズ、音楽、イベント、実物大立像(上海)など多岐にわたり世界中を席巻してきた。
622(1): 2024/08/12(月)23:58 ID:6ydRod960(7/7) AAS
つかターンエーのメインスタッフである森田が「ガンダムSEEDは中興の祖」って明言してるんだよね
森田:そもそも『機動戦士ガンダムSEED』で想定していた視聴者は、今までガンダムを観たことのない子供たちでした。そのおかげで新しいファン層が増え、ガンダムファンの年齢層も大きく広がりました。口幅ったい言い方かもしれませんが、『機動戦士ガンダムSEED』はガンダムシリーズの“中興の祖” と言っていい作品でしょう。最大の功労者は福田監督ですよ。ただ、逆に従来のファンから批判を受けることも予想していて。物語は意図的にファーストガンダムのストーリーラインを想起させるようなものでした。制作に当たっていた福田監督の覚悟は、悲壮なものでしたね。ある種、今までのガンダムファンへの “宣戦布告” のようなものだったのかも。
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