[過去ログ] また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5 (1002レス)
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975: 2017/11/20(月)14:38 ID:YYp6j/jT(1/7) AAS
「木頭ゆず」の収穫 最盛期11月13日 6時24分動画nhk
全国有数のゆずの産地徳島県那賀町では、特産の「木頭ゆず」が黄色く色づいて、たわわに実り、収穫が盛んに行われています。
徳島県那賀町では、山あいの木頭地区を中心にゆずの栽培が盛んで、地域ブランドの「木頭ゆず」は、年間およそ1200トン出荷されています。
毎年11月上旬は収穫の最盛期で、農家の平川誠さんの広さ6500平方メートルの畑では、およそ400本の木に黄色く色づいたゆずがたわわに実っています。
平川さんは、近所の若者にも作業を手伝ってもらって、実を傷つけないようにハサミを慎重に動かして一つずつ収穫していました。
地元の農協によりますと、ことしは品質が非常によいものの、先月の台風の被害などで、出荷量は去年と比べて40%ほど減る見込みだということです。
平川さんは「台風の被害はとても残念ですが、出荷するゆずは色もにおいもとてもよいので楽しんでもらいたい」と話していました。
那賀町のゆずの収穫は今月20日頃まで続き、主に関東や京阪神の市場に出荷されます。
976: 2017/11/20(月)15:38 ID:YYp6j/jT(2/7) AAS
福山 くわいの出荷始まる11月13日 12時37分動画nhk
正月のおせち料理にも使われる「くわい」の出荷が、国内一の生産地、福山市で13日から始まりました。
くわいは甘みとほろ苦い後味が特徴の野菜で、芽が出ているその姿からおめでたい縁起ものとしておせち料理の食材に使われています。
初出荷の13日は、まだ暗いうちから福山市にあるJA福山市の集荷場に農家の人たちが、収穫したくわいを詰めた箱を次々と運びこみました。
そして、くわい農家でつくる組合の検査員が箱を開けて大きさや色合い、それに傷がついていないかなどをチェックしていきました。
JA福山市によりますと、福山市では43軒の農家があわせて13.5ヘクタールの畑でくわいを栽培していて、生産量は国内の6割近くを占めるということです。
ことしはくわいが成長する10月の日照不足で、例年と比べてやや小ぶりだということですが、肥料などの栽培管理を徹底したことで品質はよいということです。
福山くわい出荷組合の喜多村眞次組合長は「新年を迎えるにあたって立派な芽の出るくわいを家族みんなで食べて幸せになってほしいです」と話していました。
福山産のくわいは県内のほか、東京や大阪などの市場に来月22日まで出荷される予定で、ことしは昨年並みの150トンの出荷を見込んでいるということです。
977: 2017/11/20(月)16:38 ID:YYp6j/jT(3/7) AAS
ジネンジョの収穫 庄原市(11/06 11:58) news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-06&c=&id=2017-11-061
粘りが強くて風味が良いジネンジョを栽培している庄原市のグループが、収穫作業を行いました。
ジネンジョはヤマノイモの仲間で荒れ地にも生える生命力の強い植物です。
庄原市の畑では5月下旬に植え付けた1300個の種芋の葉も枯れ始めたため土を掘っての宝探しが始まりました。
水はけが悪いと腐りやすいので傾斜をつけた畑で栽培をしていますが、栽培用のパイプを外れて垂直に伸びたものは、
周囲を丁寧に掘り起こさないと収穫できません。
今年は天候に恵まれて病虫害もなく、目標の1m、1sに近いものも掘り出されメンバーから笑顔がこぼれていました。
作業は来月上旬まで続く予定で、収穫したジネンジョは泥を落としたりひげ根を処理して、地域のイベントなどで販売
されます。
978: 2017/11/20(月)17:36 ID:YYp6j/jT(4/7) AAS
[19日11:43]出荷最盛期迎え沢田柿まつり. 外部リンク[html]:www.rsk.co.jp
岡山市中区沢田の特産品の柿が出荷の最盛期を迎え、「沢田柿まつり」が開かれています。
沢田柿まつり」は岡山市中区沢田で江戸時代から栽培されている、富有柿の魅力を知ってもらおうと
毎年開かれている---ものです。
今年はおよそ10トンの富有柿が市価より2割程安く販売され訪れた人は次々と買い求めていました。
沢田柿まつりはきょう午後3時まで開かれています。
979: 2017/11/20(月)18:36 ID:YYp6j/jT(5/7) AAS
吉備中央町で“自然薯祭り”11/19 19:14nhk
吉備中央町の特産で、粘りや甘みの強さが特徴の芋、じねんじょの販売などを行う催し開かれました。
この「自然薯祭り」は、吉備中央町の秋の味覚の1つ、じねんじょのおいしさを知ってもらおうと、地元の生産者グループが毎年開いているものです。
吉備中央町吉川の会場には町内で収穫されたばかりのじねんじょ、およそ1000本が集められ販売されました。
中には1メートルを超える長さのじねんじょもあり、店頭の価格より2割ほど安いとあって家族連れなどが大勢訪れ、1本ずつ品定めをしながら買い求めていました。
また、会場では、その場ですりおろしたじねんじょをかけた「とろろめし」や「とろろうどん」、それに生地に混ぜて焼いたお好み焼きなども販売され、訪れた人たちがもちもちとした食感を味わっていました。
岡山市の64歳の男性は、「吉備中央町の自然薯は食べると元気が出ます。すりおろしてとろろにしたり、だんご汁を作ったりして食べたいです」と話していました。
「吉備高原自然薯研究会」の小林豊会長は、「これからも町の特産のじねんじょを多くの人に食べてもらえるようPRしていきたい」と話していました。
980: 2017/11/20(月)18:48 ID:YYp6j/jT(6/7) AAS
地産地消マルシェ11/19 19:14nhk
地元で育てられた農産物を知ってもらおうと、収穫されたばかりの野菜などを販売する「地産地消マルシェ」が、岡山市で開かれました。
この催しは、地元で栽培された農産物に親しんでもらおうと、岡山市が岡山市北区の下石井公園で開いたものです。
会場には、岡山市などで作られた野菜や果物、それに肉を販売したり、地元の農産物を使った料理をふるまったりするあわせて68のブースが設けられました。
このうち、岡山市南区の県立興陽高校のブースでは、生徒およそ10人が「いらっしゃいませ」とお客に声をかけながら、高校で栽培した野菜や米を販売していました。
また、地元の米やさつまいもなど秋の食材を使った3種類のどんぶりを食べ比べできるブースや、岡山市特産の黄ニラを使ったうどんを販売するコーナーでは、多くの人が列を作っていました。
このほか、瀬戸内市牛窓の生で食べられる新鮮なマッシュルームなども販売され、家族連れで賑わっていました。
岡山市の60歳の女性は、「野菜が新鮮で安く、思わずたくさん買ってしまいました。生産者の顔も見られてすごくいい機会です」と話していました。
981: 2017/11/20(月)21:56 ID:YYp6j/jT(7/7) AAS
【特集】どん底から復活・大統領のピーナツ菓子[2017.11.14 19:13]rcc
去年、広島を訪れたアメリカのオバマ前大統領です。
この時、三次市甲奴町の特産品でもあるピーナツの菓子がプレゼントされました。
あれから1年あまり…。【記事全文】
プレゼントを贈った農家のグループが、新たなピーナツ菓子を作りました。
その裏では野生生物との戦いがありました。広島市佐伯区の洋菓子店「無花果(いちじく)」です。
13日、厨房で新しい菓子づくりが行われていました。三次市甲奴町の特産品カーターピーナッツを使った菓子です。
大門 洋三社長)「大変おいしいピーナツなので、おいしさを活かした商品開発というものを、
私たちはして行きたいと」*続きは動画をご覧ください
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