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週刊新潮&週刊文春スレ PART14 (1002レス)
週刊新潮&週刊文春スレ PART14 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/
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1: 匿名希望さん [] 2023/07/07(金) 04:31:12.35 前スレ 週刊新潮&週刊文春スレ PART12 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1524145075/ 週刊新潮&週刊文春スレ PART13 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1608994086/ 週刊新潮 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ 週刊文春 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/1
2: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:32:34.85 「文春砲」足元で大混乱 不倫に恐怖政治?反発招く社長 https://www.asahi.com/articles/ASL503VGML50ULFA00J.html 週刊文春などを発行する文芸春秋(東京)で、管理職の有志が役員人事案の再考を求める要望書を提出したり、今月退任する松井清人社長(67)が社員向け説明会で社内の混乱について陳謝したりと、異例の事態になっている。「文春砲」と呼ばれる数々のスクープなどで社会に影響力を及ぼしてきた同社内で、何が起きているのか。 同社の複数の幹部や社員への取材によると、混乱の発端は、松井社長が4月に役員に示した人事案だ。松井氏が会長に就き、経理担当の中部嘉人常務が社長に昇格するなどの案だった。 広報部によると、同社は内規で社長の定年を67歳、会長の定年を69歳としている。松井社長は5月29日の労組役員との面談で、自らの会長就任案を示したことを認め、「4年連続で黒字を出した私には資格があると思った」などと理由を説明した。 この案に3人の役員が反対した。西川清史副社長、木俣正剛常務らだ。 木俣氏は朝日新聞の取材に応じ、松井氏の会長就任に反対した理由について「文芸春秋がジャーナリズムであり続けるためには言行一致が大事。相手を攻撃していることが我が社にあってはいけない」などと語った。具体的には松井社長自身の不倫や、労災申請した社員を異動させたこと、現場の人事への社長の介入などがあったと指摘した。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/2
3: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:33:01.33 人気漫画家・浦沢直樹の「ラブホW不倫」の相手は文春の女性社員だった! 「週刊文春」デスクを務めたことも https://lite-ra.com/2016/10/post-2616_2.html そう、この女性、なんと“文春砲”を擁する文藝春秋の社員だったのである。しかも、現在は広告関係のセクションで働いているが、かつては「週刊文春」にも所属していたという。 「写真を見てすぐにわかりました。Aさんは編集者としてもすごく優秀で、『CREA』で長く編集者をつとめていましたし、一時は『週刊文春』で連載班のデスクをしていたこともある。たしか当時は、村山由佳さんの不倫小説『ダブル・ファンタジー』を担当していたんじゃないですかね。旦那さんも月刊『文藝春秋』のナンバー2として知られ、“将来の『週刊文春』編集長”の呼び声も高い人物です」(文春関係者) 今さら説明するまでもないが、「週刊文春」といえば、今年初めベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫をすっぱ抜いたのを皮切りに、宮崎謙介衆院議員(当時)の妻出産直前不倫スクープでは宮崎氏を議員から引きずりおろし、中村橋之助と京都芸妓の不倫密会、小倉優子の夫・菊池勲とタレントの馬越幸子、とにかく明るい安村、そして評論家の荻上チキに至るまで、数々の有名人の不倫を暴き続けてきた。まさか、その編集部にいた女性編集者がW不倫をしていたとは……。 しかも、A さんが浦沢との関係を深めたのも「週刊文春」絡みだったといわれている。「週刊文春」には、「青春ロック」という有名人がロックの思い出を語るSony Musicとのタイアップ連載企画があるのだが、昨年秋に、浦沢がこのコーナーに登場。ボブ・ディランについて語っている。この企画の担当が、広告セクションいるAさんだったらしいのだ。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/3
4: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:33:36.36 週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か 新潮側「スクープつぶされたことも」 https://www.sankei.com/affairs/news/170517/afr1705170002-n2.html 文芸春秋の営業担当者は毎週火曜の午後に出版流通業者を訪れ、納入されたばかりの新潮の中づり広告を入手。近くのコンビニエンスストアでコピーした後、中づり広告を流通業者に返却し、コピーを文春編集部に渡していたとされる。 新潮側が調査したところ、中づり広告は週刊誌本体よりも1日早く刷り上がるため、新潮が独自に取材していた記事も、発売2日前の夕方には文春側に伝わり、最新号の記事に反映されることがあったという。 新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張。週刊新潮編集部は「週刊誌分野のリーディングカンパニーである文芸春秋が、組織的に中づり広告を不正に入手していたことに対し、驚きを禁じ得ないとともに残念というほかない」としている。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/4
5: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:34:09.85 中づり広告入手 文春社長が新潮に謝罪 「不適切」認める https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00m/040/169000c ライバル誌「週刊新潮」が電車内などで掲示するために作成する「中づり広告」を、「週刊文春」が公表前に入手していた問題で、文春を発行する文芸春秋(東京都千代田区)の松井清人社長が新潮社(新宿区)に謝罪文を出したことが、関係者への取材で分かった。A4判1枚で「不適切な取り扱いと指摘されても仕方のない行為であったことを認め、今後このようなことがないよう徹底する」とする内容。松井社長が5日、新潮社を訪れて手渡したという。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/5
6: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:34:42.34 菅首相の著書改訂版で不都合な記述削除 「政治家の覚悟」はどこに? https://tokuho.tokyo-np.co.jp/n/nb77ce9ae63c4#fmeYL 元の著書から削除されたのは、旧民主党政権を批判した第3章と4章。その分、官房長官時代のインタビューが新たに追加された。文春新書編集部は「特定の文言の削除を意図したものではなく、全体のバランスを考え、編集部の判断で割愛した」としているが、著者の意向を確認せずに、こんな改変はあり得るのか。 大手出版社の編集者は、最初の単行本出版から年数がたった本について「アップデートしましょう」と著者に呼び掛けることはあると話す。ただ、「編集者の基本動作として、こちら側が勝手に記述をカットすることは絶対にしない。本の著作権は著者にあるので、最低限、著者の許可を得なければならない」と断言。少なくとも、菅首相の意思も反映した改変とみる。 しかも、削除された部分はいわく付きだ。2017年8月、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で、政府内の会議録に加計学園側の発言が載っておらず、公文書管理の問題だと菅官房長官の定例会見で取り上げられた。その際、朝日新聞記者が、今回削除された部分を読み上げ、「その発言をしていた本人、記されていたのはどなたかご存じですか」と質問すると、菅氏は「知りません」と回答、話題になった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/6
7: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:35:21.64 古市憲寿さんが、芥川賞選考委員から酷評された深いわけ https://joshi-spa.jp/947296 山田詠美氏は、参考文献の「天空の絵描きたち」を<候補作よりはるかにおもしろい……どうなってんの?><いや、しかし、だからといって、候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る>としています。 山田詠美氏と同様に<わたしは悲しかった>と評したのは川上弘美氏です。川上氏は「古典」ではない小説が参考文献にあげられていることに驚き、その作者である木村友祐氏の声がそのまま古市作品の中に消化されず響いていると、強い影響を指摘。 <小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかってないのではないか> <古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います>と綴っています。 吉田修一氏は、<本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた。ぜひ読み比べてほしいのだが、あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う>と厳しく指摘。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/7
8: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:35:48.62 芥川賞候補“盗作”騒動 講談社VS新潮社の「大いなる」泥仕合に https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180713/soc1807130007-n1.html 『美しい顔』は東日本大震災で母を亡くした17歳の少女を主人公とし、取材に来る記者らとの関わりを通して変化する内面を描いた作品。講談社主催の第61回群像新人文学賞を受賞し、5月発売の「群像」6月号に掲載され、6月18日付で芥川賞候補作となった。 しかし、作品中に石井光太氏のノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や、金菱清氏(東北学院大学教授)が編集した『3・11 慟哭の記録 71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(新曜社)など5作品との類似点があることが分かった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/8
9: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:37:10.74 横山秀夫氏の「直木賞決別宣言」 https://prizesworld.com/naoki/kenkyu/kenkyu_128YH.htm 1月23日 『毎日新聞』夕刊に「直木賞候補『半落ち』で評価真っ二つ ミステリーの現実性めぐり議論」の記事が載る。直木賞選考会が『半落ち』にはミスがあると指摘したことを重点的に取り上げる。 3月19日 『朝日新聞』に「小説「半落ち」は欠陥作か傑作か 主人公の行動可能?…異例の論争」の記事が載る。ここで横山氏は欠陥があるとする意見に反論し、「(直木賞に)今後、作品をゆだねる気には到底ならない」とコメント。 3月31日 上記のコメントを受けて、『上毛新聞』が横山氏へのインタビュー記事「人間の矜持保ち次の一歩進める 直木賞への決別宣言 「半落ち」の横山秀夫さん」を掲載。 4月10日 『読売新聞』夕刊に「「半落ち」への批判に反論 横山秀夫氏、直木賞に決別宣言」(執筆:石田汗太記者)の記事が載る。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/9
10: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:37:30.87 芥川賞、直木賞を凌駕…「本屋大賞」が絶大に支持される理由 https://gentosha-go.com/articles/-/28218?page=2&per_page=1 本屋大賞を運営するのは、(株)本の雑誌社(目黒考二・椎名誠らが設立)から生まれたNPO法人本屋大賞実行委員会である。浜本茂代表に発足の経緯を聞いたところ、直接の引き金となったのは、2002年に文壇を揺るがせた横山秀夫の直木賞訣別事件という。 「圧倒的な読者の支持を得て直木賞候補作となっていた『半落ち』が落選。選考経過に納得のいかない横山秀夫さんが、もう直木賞には作品を委ねないと宣言した事件です。当時、営業が書店まわりをしていると、この本を読んで受賞を確信していた多くの書店員が非常に残念がっていた。ならばいっそのこと、俺たちの手で賞をつくろうじゃないかと」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/10
11: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:38:10.20 被害女性が告発! 「警視庁刑事部長」が握り潰した 「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」 https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20170510/ 安倍総理がもっとも信頼しているジャーナリストは誰か? 現時点では、元TBSワシントン支局長にして、『総理』の著書もある山口敬之氏(51)に違いない。だが、連日、テレビで安倍官邸の動向を解説する彼には、人に言えない過去があった。2年前、婦女暴行の嫌疑を掛けられ、逮捕状まで発付されていたのだ。逮捕の寸前、彼を救ったのは、安倍官邸で重用され、大出世した刑事部長。一強の権力者への忖度は犯罪まで消してしまうのか。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/11
12: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:39:36.50 週刊文春「韓国軍に慰安婦」記事は山口敬之の捏造か【検証1】 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10310801/?all=1 やっぱり捏造 文春が反論の「山口敬之」“韓国軍に慰安婦”記事 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10311659/?all=1 「懲役5年」スパコン会社の顧問だった 「伊藤詩織」さん準強姦逮捕状の「山口記者」 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/03280600/?all=1 準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10160556/?all=1 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/12
13: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:40:35.34 「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 https://lite-ra.com/2016/06/post-2323.html たしかに、週刊誌の契約記者は正社員ではないし、他媒体で“アルバイト”をするというのは、特別珍しい話でもない。しかし、それがライバルの「新潮」となると、さすがに掟破りとして、許されなかったということらしい。「文春」の新谷学編集長は先週木曜日のプラン会議で、「裏切られた。巨人のエースが覆面をして阪神で投げるようなもんだ」と激怒していたという。 しかし、新谷編集長が激怒し、T記者にクビを言い渡したのは、それだけが理由ではなさそうだ。この厳しい処分にはT記者の扱っていたテーマと“アルバイト”の内容、そして、発覚した経緯が大きく関係しているのではないかといわれている。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/13
14: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:42:06.83 『文藝春秋』手記で窮地に追い込まれた麻生首相の危機管理の甘さ 上杉 隆:(株)NO BORDER代表取締役 2008.10.16 0:15 https://diamond.jp/articles/-/4996 先週、本コラムの執筆を終えた直後、永田町ではちょっとした騒動が起きていた。 騒動の震源は、翌日(10月10日)に発売された『文藝春秋』、そこに寄せられた麻生首相の「強い日本を! 私の国家再建計画」という手記であった。 現職の総理大臣が月刊誌で論文発表を行うのは珍しい。 最近では、安倍首相が同じ『文藝春秋』に手記を寄せたが、それは首相辞任後であったし、小泉首相も同様に『文藝春秋』に登場したが、歴史について、作家の池宮彰一郎氏と対談するというものであった。 ところが麻生首相の論文は違った。首相就任直後の微妙な時期に発表されたうえに、さらに驚くべきことに、その中で「解散日」を特定するような記述があったのだ。 案の定、その真意をめぐって各メディアは過剰に反応し、大々的な報道が行われる結果となった。 〈国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う〉 普通に読めば、これは国会の冒頭解散を示している。つまり、麻生首相は、それまでの一連の発言に反して、じつは早期の解散を考えていたということになる。 だが、この部分の影響は大きかった。解散日を明言しなかったからこそ、麻生首相は「解散をしない」強いリーダーでいられたわけだが、この論文を発表した瞬間に、「解散をできない」弱い指導者という評価に180度変わったからだ。 首相が、解散宣言をひとつの雑誌で行なったのは、おそらく憲政史上初めてのことだろう。国民の代表である480人の衆議院議員のクビがかかっている解散権を、国会ではなく、『文藝春秋』誌上で発表する、それは明らかに国会軽視である。 政治歴も長く、幹事長も経験し、派閥の領袖でもあった麻生首相が、果たして本当にそんな愚かな判断を下したのだろうか。筆者は、どうしても信じがたい。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/14
15: 匿名希望さん [sage] 2023/07/07(金) 04:43:25.25 カンニング竹山と対談、文春編集長の言い分 「よくなかった」過半数「今更なに憐れみを乞うてんの」 2018年01月28日14時46分 https://www.j-cast.com/2018/01/28319731.html?p=all 週刊文春は2018年1月27日、同誌の新谷学編集長(53)とお笑いタレント・カンニング竹山さんの対談イベントを都内で開催した。 同誌をめぐっては、音楽プロデューサー・小室哲哉さんの不倫疑惑を報じて以来、世間の風当たりが強まっている。そうした声を受け、新谷氏は「顔出しNG」を解禁、ついに重い口を開いたのだが...。 こうした不倫報道への「辟易」は、今後の記事制作に生かされるのか。新谷氏は今後の方針を聞かれ、 「雑誌は生き物ですから、その時代の空気によってこれまではこれは話題になるしみんなが興味を持って読んでくれるけど、これはちょっと違うよねということは当然ある」 と回答。方針は日々移ろっており「私自身も(不倫報道は)もういいんじゃないと思うことはある」とするも、具体的な方針については明言しなかった。 当日の模様を中継した「週刊文春デジタル」ニコニコ動画公式チャンネルでは、5000人以上の視聴者を対象にアンケートを実施。「良くなかった」(「あまり良くなかった」含む)と答えた人(55.8%)が、良かった(「まあまあ良かった」)の32.8%を上回った。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1688671872/15
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