ウィリアム・フォークナー 5 (838レス)
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45
(1): 2018/08/28(火)10:11:07.88 ID:wHr9yXrq(1) AAS
『八月の光』

翻訳3種(新潮、岩波、光文社)とペーパーバックの原書を揃えて、

さっさと読み始めろよ!
300: 2021/11/12(金)12:57:28.88 ID:tJ+Z66wJ(2/2) AAS
おじいちゃんの埃だらけの世界文学全集を読みまくっていたそうな
フォークナーどころかドスト、カフカ、プルーストあたりも通ってそう
304: 2021/11/13(土)00:00:44.88 ID:YJJX3lWW(1) AAS
全部とは大したもんだな、お疲れさん
賢い賢い全部読んださんのフォークナー論をどうぞ
375: 2021/12/13(月)23:05:43.88 ID:OpDP44h+(1) AAS
>>374
感動できるといいね
606
(1): 2023/12/07(木)11:44:05.88 ID:3ncMbfhT(1/2) AAS
>>604
『八月の光』オバサンは、せめて他の作品を読んでからにしろよ
直近ですら土にまみれた旗、ポータブル、野生の棕櫚と三冊も出てんだぞ
ここはフォークナースレで『八月の光』スレではないんだわ
628
(2): 2023/12/08(金)11:10:23.88 ID:aFwhO0df(1) AAS
『死の床に横たわりて』素晴らしいな
各人の内的独白という二十世紀文学らしい前衛的手法と
扱われた題材の土着性がダイナミックに激突する
727: 2023/12/12(火)10:06:24.88 ID:XuPkn12g(1/2) AAS
「Two tears slid down her fallen cheeks, in and out of the myriad coruscations of immolation and abnegatin and time」

響きと怒りにでてくるこのような文章を馬鹿げているしパープルプローズだとポール・セローが評している。
たしかにフォークナーの筆は滑りすぎるのは否定できないと思う
791: 02/06(火)12:23:33.88 ID:C98A9wCb(1) AAS
宮川
828: 07/19(金)10:05:06.88 ID:QtkeQyWe(1) AAS
>>824
「くるくるした花たちの隙間から」 という表現は、岩波文庫版『響きと怒り』の冒頭部分、ベンジャミン・コンプソンによる1928年4月3日の章で用いられています。

しかし、この表現は原文 "through the smell of honeysuckle" の直訳ではなく、誤訳であることが判明しました。

最新の情報に基づいて原文を丁寧に精査した結果、より適切な翻訳は以下の通りとなります。

「レンゲツツジの甘い香りのする中を」

この修正により、以下の点がより明確になります。
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