アナリティカル・マルキシズム/分析的マルクス主義 (775レス)
1-

389
(1): 2012/12/13(木)11:16 ID:KSe6pXzc(7/10) AAS
人間行動が範囲であると言う事が労働価値説の有効性で
自然から逃れるというわけではない。ヨブ記嫁
人工に作られた天然畏敬。
390: 2012/12/13(木)11:18 ID:1HEF7Q09(5/6) AAS
>>376
一般マスコミに比べれば、報道の正確さは群を抜いている。

「社会的弱者に優しい」かどうかは「社会的弱者」の定義によるな。
391
(2): 2012/12/13(木)11:21 ID:lIZcYx9/(4/5) AAS
さっきの『自然要素』と『労働』をごちゃ混ぜにしてる奴だよ。
彼は労働と言う行為が自然を加工する事=自らも自然で有る事を確認する事と言うマルクス
の言を知らない。両者ごちゃ混ぜ。故に私は自然要素を万人が何の加工も施す事無く『価格』がつく『商品』は有るか?聞いてる。
例えば『歴史的には』今現在は空気もしかり(特殊な酸素(労働が賦課された)は除く)。
392: 2012/12/13(木)11:26 ID:KSe6pXzc(8/10) AAS
>>391
>>389
393: 2012/12/13(木)11:31 ID:1HEF7Q09(6/6) AAS
>>391
了解。
394: 2012/12/13(木)11:34 ID:lIZcYx9/(5/5) AAS
392
だから何?その通りじゃね?労働価値説は『命懸けの飛躍』=他人に必要とされるモノを生産する限りに置いて正しい。勿論自家需要の為の生産も有るが,交換価値が廃棄される為労働価値説云々は不要。
自らとの交換となら強引に成り立つがw
395: 2012/12/13(木)11:50 ID:KSe6pXzc(9/10) AAS
unnunn
396: 2012/12/13(木)11:56 ID:KSe6pXzc(10/10) AAS
お、かける。
マルクスの労働価値説は労働の行っての「経済範囲の集合」を表すが
他の自然要素や世界を文明が変容させた要素がはいってくるので
「経済活動の原理」は表さないと言う事。
さらにアナマルの一般化された商品搾取定理はマルクス資本論の
流通論 「一般定式の諸矛盾」のずさんさを読み解けば数式でどうのこうの言わなくても自然言語
でかわる。ああ腹減った。
397: マルクス ◆GAkJoxbbao 2012/12/13(木)16:07 ID:K0yWCxJ5(1/3) AAS
自然言語か。
398: 999 ◆mNsLyBMLN6 2012/12/13(木)16:08 ID:K0yWCxJ5(2/3) AAS
なるほど。
399: 2012/12/13(木)17:24 ID:K0yWCxJ5(3/3) AAS
?はにゃ?
400: 2012/12/13(木)17:25 ID:2gobW0RL(1) AAS
ほげ?
401
(3): 2012/12/14(金)00:14 ID:ga3V4y98(1) AAS
ここから同じ距離に2つの川があって、一方は名水、他方はめちゃくちゃまずい水が汲めるとする。
水を汲むという労働の時間と強度は同じなのに売れる値段はおそらく異なるだろう。
労働価値説でこれを説明してもらえませんか。
402
(2): 2012/12/14(金)00:32 ID:kc6cHLNA(1/4) AAS
>>401
交換というのは人間にとってのなんらかの有用性があって成立する。
その有用性の中には当然人間の欲望が含まれる。

おいしい、まずいというのも人間の欲望のひとつだ。
名水に対する欲望は大きい。
つまり大きな有用性をもつ。

交換の時にはその欲望の大きさが価値の大きさとなる。
だから、名水は売れるがまずい水は売れない。
同じ条件なら、まずい水を汲む人はいない。

だから労働による価値が生れるのは名水のほうだけということになる。
省3
403
(2): 2012/12/14(金)01:49 ID:gLVYOMmR(1/4) AAS
>>401
労働が同じならまずい水は汲みに行かないはずだ
よってきれいな水を汲みにいく労働の方が労働価値を表す
労働は社会的に有用な形で支出されなければならない。そのような労働が労働価値を形成する。
もし市場にきれいな水とまずい水があればまずい水の価格は安いだろう。しかし社会的有用労働の支出が仮に等しければ価値も等しい
まずい水を汲むものはきれいな水を汲むものより同量の労働で少ない利潤しか得られない
しかも価格を下げることによる需要の喚起が利潤の増加につながる特殊な場合を仮に想定しても、きれいな水の生産者が同じ価格に設定すればまずい水の生産者は必ず敗北せざるを得ない
まずい水の生産者は競争に敗れて撤退する
したがってまずい水は生産されなくなり価値と価格は等しくなる
なぜこうなるかというとまずい水は社会的有用労働を表していないからだ
省1
404
(1): 2012/12/14(金)03:18 ID:2VtbK7/r(1/4) AAS
まずい水を工業用水として使用できる場合はどうなるのっと?
405
(1): 2012/12/14(金)08:40 ID:qr3dYdd9(1/10) AAS
ずばり機械のスペックで利潤が決まるときは?
全剰余価値=全利潤なりたたなくね?
パソコンなんかこの要素多いしIT用品殆どこれだと思うけど。
406
(1): 2012/12/14(金)10:04 ID:kc6cHLNA(2/4) AAS
>>404
もう一度>>402>>403(書いたのは別人)をよく読んでみてね。

工業用水なら、どちらが簡単に(小さい労働で)得られるか、ということに尽きるんだ。
だから日本の某地域では名水として名高いその地域の地下水を、ふんだんに工業用水として使っているよ。
もちろん、とても飲めないような水を工業用水として使っているところもあるだろう。

それぞれ水の有用性が違うから、その使用の目的によって交換価値も変わる。
つまり労働の量が変わる。
407
(1): 2012/12/14(金)10:12 ID:kc6cHLNA(3/4) AAS
>>405
そのスペックで商品化する研究から流通までの総労働量だから、特に変わるところはないよ。
個別(一時的)に特定の企業がぼろもうけすることと混同しちゃいけない。

あまりこんなこと言いたくないんだけど、そのあたりのことは「資本論」にちゃんと書いてある。
もちろん、マルクスの時代になかったパソコンなんて出てこないけど。
408
(1): 2012/12/14(金)10:12 ID:2VtbK7/r(2/4) AAS
>>406
>つまり労働の量が変わる。

>>401(書いたのは別人)でそもそも労働の時間と強度は同じとしてるから
1-
あと 367 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s