【最強の】DUO3.0 part62【単語集】 (787レス)
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513: (スッップ Sd22-FyiZ) 08/27(火)18:45 ID:RnPXLH7id(1/2) AAS
>>506
それな。
DUOは取り敢えずのベースづくり。
その後、英語に関わっていく中でDUOのエッセンスを活用して熟成されていくものだね
514
(1): (スッップ Sd22-FyiZ) 08/27(火)18:48 ID:RnPXLH7id(2/2) AAS
No.80 の go over を、詳しく説明する と約しているが、go over 自体にはそんな直訳はない

Weblio を見ると、

Go over it again. そこをもう一度やってください。

という例文がある。
どちらかというと、do のような共通動作的な熟語で、目的語や前後の文脈でその訳を考えなくてはならないようだ
515
(1): (ワッチョイ 46e1-RCJX) 08/27(火)21:46 ID:rK8rDQmH0(1/2) AAS
直訳とは?w
516: (ワッチョイ 46e1-RCJX) 08/27(火)21:47 ID:rK8rDQmH0(2/2) AAS
>>514
I couldn't make out what you were getting at.
517: (ワッチョイ 6ed6-6CRr) 08/28(水)10:11 ID:TadA+D1w0(1) AAS
>>512
もう既に全力で行ってる
518
(1): (スッップ Sd22-FyiZ) 08/28(水)10:32 ID:AZyqTjzvd(1) AAS
>>515
直訳とは、意訳の反意語。
外部リンク:nativecamp.net
>簡単に言えば、直訳は”文法・単語に忠実”であるのに対して意訳は”分全体の流れや意味を優先させる”という違いがあります。

Could you go over it again?
をDeepLやgoogle翻訳にかけても詳しく説明するというような候補は出ない。
519: (ワッチョイW f913-A1QS) 08/28(水)10:56 ID:FnjOwPmy0(1/3) AAS
go over (something)
to talk about or think about (something) carefully

このcarefully重要なんだよ
和英使わずに英英が使おう
なんなら英英を翻訳してもいいよ
520: (ワッチョイW f913-A1QS) 08/28(水)10:57 ID:FnjOwPmy0(2/3) AAS
↑↑和英じゃなくて英和ね
ゴメンね
521: (ワッチョイW f913-A1QS) 08/28(水)11:33 ID:FnjOwPmy0(3/3) AAS
go over something
to repeat something in order to explain it or make sure it is correct

こっち(LONGMAN)の方がもっとわかりやすいね
上のはBritannica(Merriam-Websterの学習者用)
522: (ワッチョイ 4624-RCJX) 08/28(水)13:23 ID:H671UJ1+0(1/2) AAS
>>518
I don't think there's any reason for us to go over all that again.
523: (ワッチョイ 4624-RCJX) 08/28(水)13:24 ID:H671UJ1+0(2/2) AAS
Before you turn in your assignment, go over it again.
課題を提出する前にもう一度よく目を通しなさい。

DUOセレクトだとこうなってる
524: (ワッチョイ 4652-6CRr) 08/28(水)15:43 ID:vIpvcmnV0(1) AAS
>>512
こんなコスパがいいのは初めて
525: (エムゾネW FF22-FyiZ) 08/28(水)16:00 ID:TlsrqV9ZF(1) AAS
自演だろうけどTEMUはやめとけ。
あからさまに個人情報集めにかかってる。
526: (ワッチョイW c569-n/64) 08/28(水)19:05 ID:0rCmv9Vn0(1) AAS
句動詞はマジ苦手
527: (ワッチョイW c52b-npGc) 08/30(金)00:10 ID:GOTs2G130(1) AAS
チャットgptに英文コピペして文法解説依頼すると並の英語教師よりも詳しい説明がでてくるよ
528: (ワッチョイW 8292-qwgp) 08/30(金)02:27 ID:3vQtVhql0(1) AAS
日本語で依頼して大丈夫?
529
(3): (スッップ Sd22-FZHj) 08/30(金)10:41 ID:/fAVJFdqd(1) AAS
go over で気になったのが、
go it over でなく go over it となっている点。

基本、think ... over みたいなのは、
think 〇 over でも think over 〇 でもよく、〇が it のような代名詞なら think it over に限定される

しかし go over は go over ... と記載され、go it over とは使えない句動詞のようだ。

think over と go over には何か成り立ち上の違いがあるのかな?
530: (ワッチョイ 468c-RCJX) 08/30(金)19:11 ID:9nzeDDbm0(1) AAS
I’m never going over to the Dark Side!
531
(2): (ワッチョイ 0279-7Uxd) 08/30(金)19:21 ID:q+mHa0gd0(1) AAS
>>529
think of/about〜 のような自動詞+前置詞の用法でしょう
532
(1): (ワッチョイ c1c4-EtIh) 08/30(金)23:51 ID:BwYtoPYr0(1) AAS
>>529
言語学の話になるけれど、goやfallみたいな動詞は非対格動詞(unaccusative verb)といって
そういう動詞の表面的な主語は、本来、動詞の目的語であると考えられている
対照的に、laughやtalkのような自動詞の主語はもとから主語で、非能格動詞(unergative verb)という

違いとしては、非対格動詞は「そこ」の意味を持たないthere(例:There is a dog on the streetのthere)と一緒に使えるが、非能格動詞はできない
[可能] There goes a car.
[無理] There laughs a man.

また、非対格動詞の過去分詞はbe動詞と使えたり形容詞のように使えたりするが、非能格動詞はできない
[可能] John is gone. (≒ John has gone.)
[可能] We see fallen leaves. (≒ We see leaves that have fallen.)
省10
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