世界や常識がエロくなる話 part9 (753レス)
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353: 2023/02/26(日)06:56 ID:zxZNpmLO(1) AAS
それで
いつ頃世界がエロく書き換わるのですか?
354: 2023/02/26(日)17:50 ID:DyFfzNUm(1) AAS
そりゃ作者さんがそれを書いた時だよ
気長に待とう
355: 2023/02/27(月)07:30 ID:gDF3vVyF(1) AAS
キャラではなく世界観に焦点を合わせないならスレ違いというのは確かにまあ
356: 2023/02/28(火)05:02 ID:FjtedhYp(1) AAS
性的少数者を理解するための体験授業がある世界。
ぽっちゃりとした、年に見合わぬたわわな乳房を持つ気弱な少女は、一人で男湯に。まだ筋肉のついていない、声変わりもまだの細身の少年は女湯に。
357: 2023/03/05(日)03:35 ID:14E3Lnxe(1) AAS
歳の差恋愛が尊ばれる世の中
幼い頃に妊娠経験を積んだ保証のある女の子が
熟年になって生年の子を孕む
少年もそうやって熟女で経験を積んで壮年になれば少女たちにたっぷりと注ぎ込む
358: 2023/03/11(土)06:34 ID:wsnaMwM9(1) AAS
女性の高齢出産がよくある世界
そんなわけで女性はいつまでも若々しくありたいと日々活動している。
閉経時期はリアルと変わらないが
その後でも子供は育めると代理母出産の母体を望む女性も多い。
359(1): 2023/03/12(日)16:44 ID:2+DWk2aC(1) AAS
なんか女子スポーツが盛んになりそう
360: 2023/03/12(日)18:24 ID:+vsi5L+E(1) AAS
>>359
男性(特に体は男、心は女って相手)に負けるかって心意気ありそう
361: 2023/03/14(火)04:35 ID:3fYdKMbL(1) AAS
女子トップ選手「優先種付け権ですか」
スポーツ協会理事「うむ男子トップ選手10人とまぐわってもらう」
こうしてスポーツは発展していく
362: 2023/03/15(水)18:47 ID:Zv6UGP2q(1) AAS
メスゴリラと無理矢理セックスさせられる
男子アスリートが可哀想
363: 2023/03/16(木)07:12 ID:jsOR7LVf(1) AAS
それ考えると公式で容姿端麗設定のウマ娘って神だわ
364(1): 2023/03/16(木)10:27 ID:1/H5NnXU(1) AAS
最底辺男子「国民能力平均化計画ですか」
スポーツ協会理事「うむトップウマ娘10人とまぐわってもらう」
こうしたら凄くエロく感じる
365: 2023/03/17(金)09:01 ID:XI2MkW6q(1) AAS
シンプルにセックスがスポーツ化した世界
366: 2023/03/17(金)23:43 ID:gV/BiZhI(1) AAS
>>364
公認子作りはたしかにエロい
ウマ娘みたいな存在との夜の生活って
常人の男にもキツいだろうが
底辺暮らしで健康を損なってそうな最底辺男子にはなおさら
「毎日とか絶対無理だし、できても一日一回が限界」な最底辺男子と子作りするため
優秀なトップ10の娘たちが頑張る話になりそうだ
367(1): 2023/03/18(土)11:42 ID:sGz0wkM/(1) AAS
最底辺男子が「わからせられる」世界か…
368: 2023/03/18(土)12:10 ID:5mJeIk05(1) AAS
より強く特定の形質を導き出すために良血を重ねるのが普通だが
血統に異系の活力をもたらす為あえて劣等の種を招き入れるのだ
369(1): 2023/03/18(土)15:21 ID:QQCSbQwp(1) AAS
つまりハルウララはそういう
370: 2023/03/18(土)20:35 ID:i3VA3MW7(1) AAS
>>369
あの娘はほぼ面接だけで試験を突破するくらいのコミュ力お化けだから
異形の活力そのものかも
>>367
わからせられるというか
最底辺男子は当たり前のように女慣れしていない童貞なので
そもそもベッドでの会話すら一苦労
初体験ではそれこそパンツ脱いだ時に擦れて出しちゃって終了、みたいなところから初めて
緊張から中折れしたり、最底辺男子の体力のなさ故に腰振ってる最中に力尽きたりを
みんなで乗り越え
省2
371: 2023/03/21(火)21:46 ID:JH7zI+53(1) AAS
女性側のモチベの根源?
みんなエロが好きだからでいいんじゃね?
エロい世界だから。
372: 2023/03/21(火)22:48 ID:JFkpG5/3(1/5) AAS
広大な敷地全体をグルリと囲む背の高い茨の生け垣。
その所為で、街路から中の様子を覗おうとしても大きな鐘が吊された純白の尖塔の先端が小さくしか見えない。
まるで石壁に守られた城のよう。
自分の身長を上回る棘だらけの天然の防壁に多少の威圧感を感じつつ、だが羽茎から仄かに香る青くて甘い匂いに惹かれながら行き交う馬車に気をつけつつ外周を歩き続けると、やがて石造りのアーチ門に辿り着く。
外界を遮断するかのような生け垣とは裏腹に、ルイが知る限り鉄の門は常に開かれており、頂点に聖なる印を頂いた教会の敷地内には何時でも、誰でも入ることが出来る。
そう、入るだけならば。
「ごきげんよう!」
中の建物自体は、実はそれほど大きくは無い。
省23
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