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63: 2016/11/29(火)23:31 ID:8jPNpMWJ(1/5) AAS
アナル倶楽部(46)
しかし男は躊躇する事無く新たな魚肉ソーセージを瑞希の顔の前に突き出す。
それを受け入れるのは屈辱という他無かったが、次第に高まる股間の痛痒感は彼女から、
拒否という選択肢を奪ってしまっていた。
「...」
渋々ソーセージに唇を近付け、目を瞑(つぶ)って先端を口に入れる。
が、その時、距離感を測(はか)りかねたのか前歯をソーセージの表面に突き立ててしまう。
(し、しまった・・・)
内心、後悔するも手遅れである。
気を取り直す間も無く、またソーセージに歯が当たった。
省17
64: 2016/11/29(火)23:32 ID:8jPNpMWJ(2/5) AAS
アナル倶楽部(47)
飲み込むのを我慢していた為、舌の上に溜まっていた唾液が気管に入ってしまい、瑞希は激しく
咽返(むせかえ)る。その勢いでソーセージを噛み千切ってしまい、思わず吐き出した。
「ば、馬鹿野郎!!これが客の肉棒だったらどうするんだッ!!」
ソーセージを差し出していた電マ男は怒気も激しく瑞希の側頭部を平手で叩く。
瑞希は反論する事も出来ず、咽こみながらその場へうずくまってしまう。
それを見た千紗は思わず瑞希に駆け寄り、身を挺して庇(かば)った。
「ご、御主人様!!このままでは瑞希お姉さんが死んでしまいます!!お願いですから、もう
許してあげて下さい!!」
「・・・それなら、お前が練習台になれ。この条件なら5分だけ休ませてやろう。」
省14
65: 2016/11/29(火)23:34 ID:8jPNpMWJ(3/5) AAS
アナル倶楽部(48)
瑞希が千紗に介抱されながら休んでいる間に、電マ男達はどこからか奇怪な
道具を運んできて2人の前に引いた。
今後の展開がうっすらと瑞希にも予感出来る準備だった。
時計を見ながら時間を計っていた浣腸男は「さて、時間だ!!」と宣言した。
電マ男は千紗に服を全部脱いでマットレスに横たわるよう、指示する。
先程の約束もあり、千紗は渋々瑞希の破瓜の血が着いたエプロンドレスとメイド服を脱いで
全裸になり、瑞希が処女を失ったマットレスの上に横たわるのだった。
電マ男は蜂蜜(はちみつ)の瓶(びん)を手に取り、蓋(ふた)を開けると、少女の裸身に満遍なく蜜を垂らしていく。
そして、ようやく咳の止んだ瑞希に向かって蜂蜜を舐め取るように指示した。
省18
66: 2016/11/29(火)23:35 ID:8jPNpMWJ(4/5) AAS
アナル倶楽部(49)
(私、最低だ・・・事もあろうに千紗ちゃんの喘ぎ声に感じるなんて・・・)
瑞希は自らの感情を否定した。が、意外にも千紗は瞳を熱く潤ませ「お姉さん、いいです、もっと、
もっと舐めて下さい。」と喘ぎながら要求してくる。
それは瑞希を気遣って無理に発した言葉には聞こえなかった。
しかし今の瑞希には千紗の言葉が強要されたレズプレイに本当に感じた結果、口から発して
しまったものかを推測する余裕は無い。
生ゴムパンティで蒸れた股間に染み込むとろろ汁が猛烈な痒みを生じ、彼女の
知性を掻(か)き乱している為だ。
千紗の乳首を噛まぬよう、塗られた蜂蜜を舐め取るのが精一杯だった。
省17
67: 2016/11/29(火)23:36 ID:8jPNpMWJ(5/5) AAS
アナル倶楽部(50)
あまりのこそばゆさに、のたうつ千紗を上半身で押さえつけながら瑞希は
蜜舐(な)めを続けなくてはならなかった。
「ち、千紗ちゃん、お願い、暴れると蜜を舐め取れないわ。大人しくして!」
「ご、御免なさい、お姉さん...千紗、笑いを堪えるのが苦しくて、苦しくて...」
作業が、ようやく千紗の臍の辺りを過ぎた頃、瑞希の股間の痒みは我慢の
ならないものになってきた。
思わずもじもじと腰を動かし、陰部の谷間の左右の肉を擦り合わせる事で痒さを
誤魔化そうとしたが、結局とろろ汁に侵された部位が広がるばかりで逆効果でしかなかった。
「か..痒いよォ.....もう精神を集中できない.....」
省18
68: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/30(水)22:19 ID:sUqR6iC7(1/5) AAS
アナル倶楽部(51)
疼痛を堪(こら)えながら千紗の秘裂へと舌先を這わせる瑞希。
「...ん〜ッ、ぁぁああ〜ッ.....」
官能を昂(たか)ぶらせたのか千紗が呻(うめ)く。
が、瑞希に躊躇する余裕は無かった。
あまりの痒みに肌全体に脂汗を浮かべ、眉を顰めながら蜜を舐め取る為に花弁を、
花芯を舐(ねぶ)るのだ。
責め苦から逃れようとする感情を逆手に取って他人を責めさせるという、男達の卑劣さが
滲み出ているような策略だった。
「ぁッ、ぁッ、ぁッ...瑞希お姉さん...千紗、気が狂いそうですぅ.....」
省17
69: 2016/11/30(水)22:20 ID:sUqR6iC7(2/5) AAS
アナル倶楽部(52)
長い時間、強要された痒みと、年下の少女に対する屈辱的な行為を観察された
恨みで瑞希は気も狂わんばかりの形相(ぎょうそう)となっている。
しかし男達は面白そうに冷笑するばかりである。
「痒みから逃れたければ、お前の世話係を起してやるしかないぜ?どうする?」
瑞希は傍らで、情事の余韻に呼吸も荒く横たわっている千紗の姿に目をやり、簡単に意識を
回復してくれそうには無いと思い、焦(あせ)った。
「千紗ちゃん、起きて、起きて!」
呼びかけたが当然返事が出来る状態では無い。
「お姫様を眠りから醒ますにはキスだろ?普通。」
省18
70: 2016/11/30(水)22:21 ID:sUqR6iC7(3/5) AAS
アナル倶楽部(53)
千紗は事態を理解してマットレスから跳(は)ね起きた。
「ご、ごめんなさい!千紗、少し気を失ってたみたいです。」
しかしまだ足元がふらついている状態だった。
「メイド!瑞希があんだけ頼んでるんだ。早く風呂場へ連れて行って洗ってやれよ。」
浣腸男が高圧的に指示する。
哀れな孝行娘は覚束無(おぼつかな)い足取りで瑞希を先導し風呂場へと向かう。
到着すると、昨日と同じように瑞希を風呂場の壁に持たれ掛けさせ、皮膚に密着した生ゴムの
パンティを上から捲(まく)るように剥がしていく。
「お姉さん・・・すぐ洗い落としますから・・・」
省15
71: 2016/11/30(水)22:22 ID:sUqR6iC7(4/5) AAS
アナル倶楽部(54)
膣内を洗い流す為に千紗が送り込んだ水流は、目的以外の効果を及ぼした。
激しい水圧が、通称『Gスポット』と呼ばれる部位を刺激してしまったのだ。
瑞希は体を突き抜けるような刺激を感じて、まずいと思ったが、それが意味するものが判らなかった
為、やめてくれとも言えなかった。
数秒刺激が続いた後、Gスポットが反応を起した。
まるで膣内になだれ込む水流に逆らうかのように、瑞希の深淵からも水流が発射されたのだ。
その瞬間、あまりの快感の激しさに彼女の意識は混濁し、寄りかかっている壁を滑り落ちる。
千紗は慌てて瑞希の体を支え、「お姉さん、大丈夫ですか!?」と呼びかけたが、返事が出来る
状態ではなかった。
省13
72: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/11/30(水)22:23 ID:sUqR6iC7(5/5) AAS
アナル倶楽部(55)
千紗は瑞希の言っている事の意味を理解出来なかったが、要求されるままに瑞希と唇を重ねた。
僅かに開いた口の隙間から甘い吐息が伝わってくるようだった。
(お姉さん...今、いったい何があったのかな...?)
千紗は労(いた)わるように瑞希の肩をしっかり抱いて体を密着させ、壁面を滑り落ちそうに
なる瑞希の体を支える。
そこへ浴室のドアを開けてカテーテル先生が入ってくる。
「ん?お盛んな事だな。作業をサボって乳繰(ちちく)りあっているとは。」
千紗はキスを中断して今起きた出来事の経緯を話した。
するとカテーテル先生は「たぶん、水流がGスポットを刺激した結果だろう。」と答える。
省14
73(1): 2016/12/01(木)23:42 ID:JNymUwDQ(1) AAS
はよ
74: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)01:01 ID:xyarAjIi(1/6) AAS
アナル倶楽部(56)
シャワーの水流は再び瑞希の秘裂に当てられ、激しい水圧が、先程の絶頂で屹立してしまった花芯をもてあそぶ。
「...ぁん!!!」
瑞希は小さく身震いして呻いた。
「あっ、お姉さん、大丈夫ですか!?」
思わず千紗は尋ねた。
「...ぃ、ぃいから...早く洗ってぇ...」
官能を押さえ込みながら答えるのが、やっとだ。
相手の懇願(こんがん)とあっては断るわけにもいかず、千紗は右手の人差し指と薬指で
瑞希の秘裂を左右に開き、とろろ汁の痒み成分を擦り落とそうと中指を懸命に動かす。
省17
75: 2016/12/02(金)01:02 ID:xyarAjIi(2/6) AAS
アナル倶楽部(57)
千紗は瑞希の反応を見ながら、懸命に洗浄を続けた。
「...ん.....んふぅ...ん...ん...」
揺(ゆ)れ動く感情を押し殺すように瑞希は呻く。
「お、お姉さん、大丈夫ですか・・・?」
不安げに瑞希の顔を見上げる千紗。
「ま、まだ...我慢できるから...早く、とろろ汁を洗い流して.....」
よほど痒いのだろう。瑞希の言葉は哀願に近い。
千紗は慌てて指を膣壁に沿って動かし、とろろ汁の残滓と思われるぬめりを掻き落とす。
「んんッ...はぁッ.....」
省19
76: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)01:03 ID:xyarAjIi(3/6) AAS
アナル倶楽部(58)
千紗が瑞希の身体を支えながら、おろおろしているところへ男達がどやどやと入って来る。
「よし、潮吹き女を部屋へ戻すんだ。」
浣腸男と剃毛男が瑞希を左右から抱きかかえ、風呂場を出て行く。
慌てて後を追いかける千紗。
例の開脚台のある部屋へ連れ戻された瑞希は、ぐったりとしたまま再び台へと運び上げられ、
手足を拘束される。
「話はカテーテル先生から聞かせてもらったぞ。お前、巨乳以外にも面白い特技があったんだなぁ。
これから俺たちで開発してやるよ。」
野卑な笑顔を浮かべて話掛ける浣腸男。
省19
77: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)01:05 ID:xyarAjIi(4/6) AAS
アナル倶楽部(59)
電マ男は狙い済ましたかの様に左手の中指と薬指で瑞希の秘裂を左右に広げると、右手に摘んでいる
クリキャップを肉襞から顔を出した花芯の先端に当てる。
「んんッ!」
敏感な部分に触れられて瑞希は呻(うめ)いた。
次の瞬間、男はキャップを摘む力を緩める。
すると、キャップは吸い付くように花芯を飲み込む。
あまりに一瞬の出来事なので瑞希には何が起きたのか理解出来ない。
男は事態に気付かせようと、左手の人差し指でキャップを被(かぶ)った花芯を弾いた。
「あッ!!」
省17
78: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)01:06 ID:xyarAjIi(5/6) AAS
アナル倶楽部(60)
電マ男の指先が深淵の壁にある小さなしこりを探り当てるのに、ものの1,2分も掛からなかった。
「!」
敏感な場所に当たる指先の感覚に、瑞希は思わず顔をしかめる。
その表情を察して「どうやらビンゴ!ってところかぁ?」と薄笑いを浮かべる電マ男。
男の指はグリグリと、しこりの部分を捏ね回す。
同時にローターが花芯を執拗(しつよう)に刺激し続けているのだ。
2箇所同時攻撃に思わず「ぁぁん.....」と弱音を漏らしてしまう瑞希。
「へへへ・・・気丈に振舞っていてもエクスタシーには勝てないってこったな。」
嬉しげに瑞希の顔を覗き込む電マ男。
省19
79: 2016/12/02(金)01:07 ID:xyarAjIi(6/6) AAS
>>73
お待たせ!
80: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)23:17 ID:PmPZnkOc(1/5) AAS
アナル倶楽部(61)
本来は風呂場で肩の後ろ側の凝りを揉み解(ほぐ)す用途で使われる筈の、
先の曲がった防水バイブは今、哀れな女の深淵にそのずんぐりとした先端を沈めていく。
硬く冷たい器具を挿入される違和感に、瑞希は首を起して自分の股間を見る。
ローターで花芯を責め続けている電マ男の左手が邪魔になって、はっきりとは見えないが、
男の右手が握る薄い灰色の器具が股間に押し付けられているのが見えた。
内診台に拘束され、挿入を拒絶できない自分が口惜しい。
断続的なエクスタシーに紅潮した頬を涙が滴(したた)り落ちる。
電マ男は先程の経験からGスポットの位置を類推(るいすい)し、バイブの先端が当たるように
計算しながら挿入する位置を決めているようだ。
省14
81: 2016/12/02(金)23:18 ID:PmPZnkOc(2/5) AAS
アナル倶楽部(62)
「はぁっ、はぁっ...」
荒い呼吸が瑞希のエクスタシーの激しさを物語る。
「おいおい、まだ何回か潮吹いてもらうんだぜ?」
電マ男はニタニタと笑いながら彼女の顔を覗きこんだ。
冗談めかした言葉の最中にもローターは花芯を嬲り続けているので、瑞希がエクスタシーから抜け出す事は無い。
(熱い...体が熱いよぉ.....私の体が私のじゃ無くなっちゃったみたいにコントロール出来ない...)
断続的に突き上げてくる官能の潮に、彼女の理性は混濁しているのだろうか?
その間にも電マ男は「く」の字バイブのスイッチを強に入れる。
途端に振動が強くなりバイブの先端が捉えているGスポットに前のより強い刺激が伝わった。
省18
82: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/02(金)23:20 ID:PmPZnkOc(3/5) AAS
アナル倶楽部(63)
ようやく潮吹き調教は終わった。
あまりの恥辱と官能は瑞希から考えるゆとりすらも奪ってしまったのか、
彼女はぐったりと内診台に身を委(ゆだ)ねている。
男たちは協力して瑞希の拘束具を解き、内診台から降ろして先程、千紗が瑞希の処女を奪う羽目になった
マットレスの上に再び彼女の肉体を横たえた。
どうやら目論(もくろ)みがあるようだ。
鋏男とカテーテル先生が千紗にあのペニスバンドを取り付けているのが、瑞希にもぼんやりと見える。
破瓜の苦痛と屈辱の記憶が甦るが、今の彼女には指一つ動かす事すらも叶(かな)わなかった。
「おい、瑞希。まだ体の中にとろろ汁の痒みが残ってるだろ?へへ・・薬を塗ってやるからよ。
省15
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