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【事故】小田急線火災、消防からの要請で警察官が停止ボタン押す★2 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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391
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名無しさん@1周年
2017/09/11(月)20:29
ID:LXVqs8/G0(6/8)
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391: 名無しさん@1周年 [sage] 2017/09/11(月) 20:29:13.00 ID:LXVqs8/G0 小田急線火災 国交省が乗客の避難誘導を検証へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135371000.html 10日、東京・渋谷区の小田急線の沿線にある建物から出火し、電車の屋根に火が燃え移った火事で、国土交通省は当時の状況について小田急電鉄から詳しく事情を聴き、乗客の避難誘導に問題がなかったか検証することにしています。 10日午後4時ごろ、東京・渋谷区代々木の3階建ての建物から火が出て近くに停車した電車に燃え移り、車両の屋根およそ15平方メートルが焼けました。 電車には乗客およそ300人が乗っていましたが、緊急停止したあと線路を歩いて避難し、けが人はいませんでした。 警視庁や小田急電鉄などによりますと、現場に駆けつけた警察官が踏切の非常ボタンを押したたため、電車は火災現場のすぐ近くで停車したということです。 その後、運転士が踏切に異常がないことを確認し、建物の消火活動のために線路内に入っていた消防隊員に線路から出るように求めて、電車を動かしたということです。 しかし、その後、電車の屋根に火が燃え移っていることが消防隊員から伝えられたため、120メートルほど先で再び停車させ、乗客の避難誘導を始めたということです。 小田急電鉄によりますと、燃えたのは車体の絶縁のために電車の屋根に薄く塗られたウレタン製の樹脂で、燃えにくい加工が施されていたものだったということです。 国土交通省は、小田急電鉄から当時の状況について詳しく事情を聴き、乗客の避難誘導に問題がなかったか検証することにしています。 沿線火災時 鉄道会社の対応は 小田急電鉄によりますと、運転士や車掌は、運転中に線路やその近くで火災を見つけた場合、状況を調べて運行を指揮する運輸司令所に報告しなければならないと社内の規定で定めています。 そのうえで、運転士に対し司令所とやり取りをして、徐行運転をしたり、安全な場所で停車させたりすることをマニュアルで求めています。 しかし、今回は近くの踏切の非常ボタンが押されたため、自動ブレーキがかかり、結果的に火災現場のすぐ脇で緊急停止しました。 運転士は踏切の安全を確認したうえで、火が車両に燃え移る可能性があるため、すぐに発車しようと考え、司令所の許可を受けて、停止からおよそ8分後に電車を動かしたということです。 沿線で火災が起きた場合の運転士や車掌の対応については、関東の鉄道各社もそれぞれマニュアルや社内規定などで、状況を確認したうえで徐行運転や安全な場所での停車などを行うと定めています。 しかし、いずれも非常ボタンが押された場合は、電車は自動ブレーキなどで直ちに緊急停止するということで、その後、運転を再開しようとしても安全確認には一定の時間がかかるため、すぐに発車させることは難しいとしています。 沿線火災の停車ルールはなし 国土交通省によりますと、沿線で火災が発生した際に列車をどのように停車させて乗客を避難させるのかについては、列車が火災現場の近くで停車することを想定していないため、法的なルールは定められていないということです。 一方で、トンネルや地下で列車の火災が起きた際にはすぐに停車せずに、トンネルの外か最寄りの駅までそのまま列車を走行させることが省令で定められています。 これは昭和47年に福井県の北陸トンネルで30人が死亡した列車火災で、火災が起きた列車をトンネル内に停車させたことが被害を大きくした原因だったことを受けて定められたということです。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505124031/391
小田急線火災 国交省が乗客の避難誘導を検証へ 10日東京渋谷区の小田急線の沿線にある建物から出火し電車の屋根に火が燃え移った火事で国土交通省は当時の状況について小田急電鉄から詳しく事情を聴き乗客の避難誘導に問題がなかったか検証することにしています 10日午後4時ごろ東京渋谷区代木の3階建ての建物から火が出て近くに停車した電車に燃え移り車両の屋根およそ15平方メートルが焼けました 電車には乗客およそ300人が乗っていましたが緊急停止したあと線路を歩いて避難しけが人はいませんでした 警視庁や小田急電鉄などによりますと現場に駆けつけた警察官が踏切の非常ボタンを押したたため電車は火災現場のすぐ近くで停車したということです その後運転士が踏切に異常がないことを確認し建物の消火活動のために線路内に入っていた消防隊員に線路から出るように求めて電車を動かしたということです しかしその後電車の屋根に火が燃え移っていることが消防隊員から伝えられたため120メートルほど先で再び停車させ乗客の避難誘導を始めたということです 小田急電鉄によりますと燃えたのは車体の絶縁のために電車の屋根に薄く塗られたウレタン製の樹脂で燃えにくい加工が施されていたものだったということです 国土交通省は小田急電鉄から当時の状況について詳しく事情を聴き乗客の避難誘導に問題がなかったか検証することにしています 沿線火災時 鉄道会社の対応は 小田急電鉄によりますと運転士や車掌は運転中に線路やその近くで火災を見つけた場合状況を調べて運行を指揮する運輸司令所に報告しなければならないと社内の規定で定めています そのうえで運転士に対し司令所とやり取りをして徐行運転をしたり安全な場所で停車させたりすることをマニュアルで求めています しかし今回は近くの踏切の非常ボタンが押されたため自動ブレーキがかかり結果的に火災現場のすぐ脇で緊急停止しました 運転士は踏切の安全を確認したうえで火が車両に燃え移る可能性があるためすぐに発車しようと考え司令所の許可を受けて停止からおよそ8分後に電車を動かしたということです 沿線で火災が起きた場合の運転士や車掌の対応については関東の鉄道各社もそれぞれマニュアルや社内規定などで状況を確認したうえで徐行運転や安全な場所での停車などを行うと定めています しかしいずれも非常ボタンが押された場合は電車は自動ブレーキなどで直ちに緊急停止するということでその後運転を再開しようとしても安全確認には一定の時間がかかるためすぐに発車させることは難しいとしています 沿線火災の停車ルールはなし 国土交通省によりますと沿線で火災が発生した際に列車をどのように停車させて乗客を避難させるのかについては列車が火災現場の近くで停車することを想定していないため法的なルールは定められていないということです 一方でトンネルや地下で列車の火災が起きた際にはすぐに停車せずにトンネルの外か最寄りの駅までそのまま列車を走行させることが省令で定められています これは昭和47年に福井県の北陸トンネルで30人が死亡した列車火災で火災が起きた列車をトンネル内に停車させたことが被害を大きくした原因だったことを受けて定められたということです
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