周りに言えないことを自由に言って発散するスレ (58レス)
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1(1): 2017/03/21(火)17:06 ID:BmV7H6/Kk(1/2) AAS
そこのねえちゃん、ちょっといいかな
おまんことおしりのあなをさわあらせてよ。
それから直腸内にゆびをいれさせてうんこほじらせてね。
そこのねえちゃん、ちょっといいかな
さっきのねえちゃんのうんこと肝臓とおしっこたっぷりの膀胱を
ねえちゃんの膣内にいれていいかな?はいおああああ
いいよね?
そこからぐっちゅぐちゅに僕のちんぽでみねすとろーねにしてあげる。
それをねえちゃんにものんでほしいんだ
のんでるねえちゃんのうんこをぼくがたべてあげるよ。あとねえちゃんじしんもぼおくがたべたげるよ
39: 2021/03/12(金)06:35 ID:AAKHIDrcJ(2/2) AAS
記憶力(機械的。羅列された情報を溜めこむ力)
思考力(機械的。与えられたテーマ別に、一つの記憶を別な記憶に足したり引いたりする動力)
判断力(人格的。テーマのみならず全体像を悟って、最善な結論を選び出す決断力)
40: 2021/07/05(月)04:23 ID:tuWwOqgZk(1/3) AAS
「学歴ロンダリング」は国際標準に。学歴ガラパゴス日本でも社会人院生がブームに
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「学歴ロンダリング」をご存知だろうか? 非合法で得た金銭を出所が分からないようにする行為を
「マネーロンダリング(資金洗浄)」と呼ぶが、それと似たように、大学の学部卒の出身よりも、
ランク的、ステータス的に上の大学院に進学すると、最終学歴がより良く見えることをいう。
もっぱら批判的に使われている言葉だが、むしろ日本はもっと学歴ロンダリングしていい、と筆者は言う。
* * * * * * *
・社会人は学部より大学院のほうが容易
社会人の皆さんに向けて、大学院生になることを筆者は大いにお薦めしたい。
今や学部入学よりも大学院修士課程の入試が容易になっているケースも多いからだ。
省8
41: 2021/07/05(月)04:24 ID:tuWwOqgZk(2/3) AAS
・オバマも、トランプも、バイデンも「学歴ロンダリング」
さらに国際的に見ると、レベルの高い大学院への進学や、より専門的な学位を得ることはおかしいことではまったくない。
むしろそのほうがカシコイやり方だととらえられている。
バラク・オバマ(Barack Obama)元アメリカ大統領も、まずはオクシデンタル大に入ってから、
ニューヨーク市の名門コロンビア大に編入。最後はハーバード大ロースクールで法務博士号(JD)の学位を取っている。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領も、カトリック系のフォーダム大からペンシルベニア大へと、
編入でグレードアップしている。さらに、ジョー・バイデン(Joe Biden)現大統領ですら、
地元のデラウェア大からシラキュース大ロースクールを修了(JD)している。
元・前大統領も現職大統領も三人とも「完全な学歴ロンダ組」なのである
(現・大統領夫人のジル・バイデン〔Jill Biden〕氏に至っては、
省13
42: 2021/07/05(月)04:25 ID:tuWwOqgZk(3/3) AAS
・日本でも社会人院生がブームに
このような「学歴ガラパゴス社会」の日本でも、今や社会人院生が修士課程に入り直し、
学び直そうとすることが一つのブームになっている。
18年度のデータによると、修士課程入学者数約7万4000人のうち、社会人は10%を上回る8000人もいた。
同年度の博士課程における社会人入学者は約6000人に上り、入学者総数の1万5000人のうち42%以上を占める数字だ。
たとえば、ロバート・フェルドマン(Robert Feldman)東京理科大客員教授によると、
2020年の経営学研究科の院生平均年齢は43歳。中には60歳代のシニア層も在籍していて、
オンライン授業を含め、熱心に勉強しているそうだ。
このような例が今後はトレンドになっていくと思われる。
キャリアの途中で再教育を受けてから再度働いたり、働きながら大学院に通う欧米型ジョブも、
省7
43: 2021/08/12(木)19:19 ID:4x8XF5ACx(1/2) AAS
平成以降の凶悪大量殺人事件ランキング
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44: 2021/08/12(木)19:39 ID:4x8XF5ACx(2/2) AAS
月刊『現代』の今月号(12月号)に、ジャーナリストの佐々木実氏が「竹中平蔵 仮面の野望(前編)」という
渾身のルポルタージュを掲載しており、非常に興味深い内容でした。(ry
竹中氏による盗用事件の概要は以下のとおりです。
竹中氏は日本開発銀行(現・政策投資銀行)の設備投資研究所に勤務していた当時、
同僚の鈴木和志氏(現・明治大学教授)と共同研究をしておりました。ところが竹中氏は、
共同研究者の鈴木氏には無断で、その研究内容を単名の著作の中で発表してしまったのです。
かくして、鈴木氏が行なった実証研究の成果は、パクられて竹中の業績になってしまったのでした。
問題の本というのは、竹中平蔵著『研究開発と設備投資の経済学』(東洋経済新報社、1984年)です。
竹中はその「業績」によりサントリー学芸賞を受賞し、学者への道を切り開いたわけです。
その問題の本では、鈴木氏の他にも、同じく同僚の高橋伸彰氏も、
省13
45: 2021/08/13(金)19:34 ID:iMbNTxaYJ(1) AAS
うーん
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[png]:i.imgur.com
46: 2021/08/14(土)04:25 ID:hW0mZL2VH(1) AAS
松丸家の育て方 repicbook (リピックブック)
プロローグ
Chapter 1 長男 大吾
Chapter 2 次男 彗吾
Chapter 3 三男 怜吾
Chapter 4 四男 亮吾
家族団欒
著者について
メンタリスト DaiGo
日本で唯一のメンタリストであり、日本屈指のサブスク(Dラボ)を運営
省8
47: 2021/08/17(火)18:30 ID:G7Xgu5fxl(1) AAS
外部リンク[php]:www.newsweekjapan.jp
DaiGoもひろゆきも議論の内容ではなく、議論の技術だけを語る。
喧嘩戦略の巧みさを根拠に、DaiGoは2019年、「NHKから国民を守る党」の立花孝志を
「第一級の政治家」と評価した(後に袂を分かつが)。
さらに彼らは、何によって成功するかではなく、成功する技術を語る。
他人の意見を聞くかどうかは、意見の内容に同意できるかではなく、自分の利益になるかどうかで判断する。
DaiGoはそれに加えて、「メンタリスト」という立場から、俗流心理学を用いる。
問題が何であれ、批判してくる人の「理由」ではなく、批判してくる人の「心理」を語るのだ。
こうして、無敵の体系が誕生する。
経済力がありチャンネル登録者数が多い者の発言は、そうでない者の発言に対して常に優越する。
省11
48: 2021/08/18(水)19:48 ID:zGh8e20iD(1/3) AAS
〇心理学者から見たメンタリストDaiGoさんの発言
・批判と炎上
ホームレスや生活保護受給者へのヘイトスピーチで、メンタリストDaiGoさんが大きな批判を浴びている。
私も動画を観たが、あまりの醜悪さに言葉を失った。
私自身、生活保護を受けている人々に対する心理的な支援を行っている身でもあり、
聞いたこともないようなあからさまなヘイトを目の当たりにして、大きなショックを受けた。
そして、これまで人類が人権のために闘ってきたその歴史は何だったのだろうかとさえ思わされた。
あからさまな差別に対して、われわれがまずやるべきことは、明確に声を上げて「NO」を突き付け、
社会としては絶対に許容できないという態度を示すことである。
彼の言論のどこが問題であるかについては、数多くの専門家が声明等を出しているので、
省21
49: 2021/08/18(水)19:52 ID:zGh8e20iD(2/3) AAS
・謝罪になっていない謝罪
謝罪動画も観た。印象的だったことは、1本目の謝罪動画で、何度か謝罪の言葉を口にしているものの、
まったくその言葉が響いてこなかったということだ。Tシャツのままヘラヘラと早口で、
「申し訳ございませんでした」とあさっての方向を見ながら述べたかと思えば、
動画の最後には自分のオンラインサロンなどの宣伝を口にしていた。
よくそんな厚かましいことができるなと、救いようのない虚しさしか残らなかった。
このとき、カナダの心理学者ロバート・ヘアの「感情という言葉は知っているが、その響きを知らない」という言葉を思い出した。
おそらくは、スポンサーなどにたしなめられて、仕方なく謝罪したということなのだろうが、
これがまた炎上にさらに油を注ぐことになった。人の心を読むのを得意としていたメンタリストとは思えない姿である。
・繰り返される差別発言と尊大な自己意識
省27
50: 2021/08/18(水)19:53 ID:zGh8e20iD(3/3) AAS
・人間への敵意
もう1つ、彼の動画に通底するキーワードは「敵意」である。今回の差別動画では、「ホームレスの命などどうでもいい」
「自分にとって必要がない命」「邪魔だしさ、プラスにならないしさ、臭いしさ、治安悪くなるしさ」などと、
これでもかといわんばかりのあからさまな敵意をぶちまけている。
また、過去に自分にテレビ局のプロデューサーに脅された、嫌がらせをされたなどの恨みつらみを何度も吐露している。
さらには、子どものころの「いじめ体験」についても、繰り返し言及している。
もちろん、ハラスメントやいじめは決して許されない行為である。DaiGoさんが、過去にこのような被害を受け、
それに対していまも憤りを抱いているのならば、私はそれには共感するし、同じように憤りをおぼえる。
いじめた相手やハラスメントをした相手を、許すべきだとは思わないし、許す必要もないと思う。
しかし、いじめ体験がその後の人間観に影を落とし、その怒りが「人間全体」に対する敵意になっているならば、
省28
51: 2021/08/30(月)06:17 ID:/fPnmfZaO携(1/2) AAS
〇知能格差、遺伝ガチャからの自己責任論――無理ゲー社会は変えられるのか?
就職氷河期世代でまともな職につけず、将来の見立てができない、
子育てと親の介護にお金を使い老後に自身が生きる蓄えなどできるわけがない、
将来に対する不安が多様で大きすぎて、早く死にたいと毎日考えている......。
「彼・彼女らが抱えているのは、単なる「生きづらさ」ではなく、もっと暴力的で対処不能な現実だということだ。」
現代にはさまざまな不安や生きづらさがあり、個人の力でそれらに対処するのはもはや無理なのではないか。
攻略が極めて困難なゲームを意味する「無理ゲー」という言葉を使って、
現代はそんな「無理ゲー社会」であると指摘するのが、橘 玲さんの新著、『無理ゲー社会』(小学館)である。
現代社会のリアルな分断の構図を描き、13万部を超えるベストセラーとなった『上級国民/下級国民』(小学館新書)の著者である。
ゲームであるからにはクリアのための目的やルールがあるはずである。本書にはこれに関して、以下の記載がある。
省23
52: 2021/08/30(月)06:18 ID:/fPnmfZaO携(2/2) AAS
本書ではほかにも、次のような内容について論じられている。
・「夢の洪水」に溺れかけている若者たち
・「愛されることも、愛することもない」敗残者
・サンデルが告発するメリトクラシー社会
・日本人の3分の1は日本語が読めない
・非大卒は大卒より2倍も死んでいる
・「苦しまずに自殺する権利」を求める理由
・結婚に失敗すると社会の最底辺に突き落とされる社会
・コロナでわかった「日本の敗戦」
・富の再分配のための方法
省14
53: 2021/12/15(水)04:58 ID:njhhNDF0t(1/4) AAS
● 支配勢力を追い詰めた?勘違い選挙総括が示す共産党の劣化ぶり
共産党は11月27、28日の2日間にわたって中央委員会総会を開催し、志位和夫委員長による10月の衆院選の総括と、
来年(2022年)の参院選挙を戦う方針を確認した。
まず、政権交代を前面に押し出した衆院選での戦略について、志位委員長はどういう総括をしているのか。要旨は次の通りである。
・共産党は、「野党共闘で政権交代をはじめよう」と力いっぱい訴えた。 都道府県・地区・候補者からのアンケートでも、
政権交代への歴史的挑戦の訴えを行ったことは良かったという感想が、共通して語られている。
「野党共闘で政権交代をはじめよう」という訴えは、最初のチャレンジとして歴史的意義をもつものだった。
・支配勢力――自公と補完勢力から見れば、心底恐ろしい展開となった。
野党共闘によって、多くの候補者が小選挙区で敗北する危険が生まれただけではない。
彼らにとって最悪の場合には、日本の歴史でも初めて、日本共産党が協力する政権が生まれることになるからだ。
省19
54: 2021/12/15(水)05:01 ID:njhhNDF0t(2/4) AAS
だが強気な姿勢は変わらない。志位氏は、次のように選挙総括を結んでいる。
・マルクスは、かつてフランスにおける階級闘争の歴史を論じた論文
(『フランスにおける階級闘争 1848年から1850年まで』、1850年)のなかで、革命は「結束した強力な反革命」を生みだすことにより、
それと戦うことによって、自分の本当の成長を勝ち取りながら、前進の道を切り開くということを指摘したことがある。
わが国における今日の国政をめぐる進歩と反動の闘争の弁証法は、マルクスの170年前のこの指摘と共通する特徴をもっている。
170年前のマルクスの言葉を借りなければ、党員の落ち込んだ気持ちを盛り上げることができないとは、
もはや情けないと言うしかあるまい。今の共産党に現状をひっくり返す力があれば、
このマルクスの言葉も生きるかもしれない。しかし、それがなければ、ほとんど何の意味もない言葉となってしまう。
■ 20年以上も同じトップが君臨
今回の選挙総括を読んでみて思うことは、志位体制の著しい劣化である。選挙総括には「支配勢力」という表現が何度も出てくる。
省16
55: 2021/12/15(水)05:04 ID:njhhNDF0t(3/4) AAS
投票用紙には、この200人を超える候補者名簿が印刷されており、
最高裁判事の国民審査のように、駄目と思う人に印を付けるというやり方である。
だが肝心の投票する人は、志位氏や国会議員クラスなら名前などを知っているが、ほとんどは知らない人なのである。
全国47都道府県から選ばれるが、その党員を全部知っている人などいない。
つまり、まったく知らない人を選ぶのである。要するに選挙などと呼べる代物ではないのだ。
これはトップの委員長を決める際も一緒である。選挙で選んだことなど一度もない。
志位氏の役職は正式には「幹部会委員長」である。幹部会で決めるが、
私が幹部会にいたときには、一番高齢の幹部会委員が仮議長に就き、「幹部会委員長をどうしましょうか」と発言すると、
間髪入れずに「志位同志を推薦します」という声が上がり、一斉に拍手があって決まるというようなやり方だった。
今もほぼ同じようなものなのである。
省13
56: 2021/12/15(水)05:40 ID:njhhNDF0t(4/4) AAS
改めてマルクスの本を読むと、明らかに19世紀という時代環境の中で
生まれた発想だという感じがする。
基本的にマルクスは「労働者が600円の賃金で造ったものを経営者が千円で売ると
400円が労働者から搾取された」と規定する。
この考え方では、経営者によるパッケージや宣伝方法の工夫、あるいは製造方法の
革新などはいっさい貢献を認められない。
こんな考え方では、そもそも、企業活動など継続できるわけがない。
フォードは生産方法に革新的な手法を取り入れて自動車生産のコストを下げると
同時に労働者の賃金を上げて、新たな販路の開拓に成功した。
マルクスの理論ではまったく説明ができない現象だ。
省12
57: 2023/12/10(日)22:27 ID:HJku+Bgst(1) AA×
外部リンク[php]:www.call4.jp
外部リンク:haneda-project.jimdofree.com
外部リンク:n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
58: 無菓子 2023/12/20(水)19:19 ID:5AP+G+r7W(1) AAS
俺は、全知全能の神だぁ!担任がウゼー
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