はやし浩司は天才だ 考古学革命2 (756レス)
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(1): 2023/05/30(火)12:06 ID:vzishYSm(1) AAS
4300【08M】ルネッサンスの時代にあったイエズスカイのバルブ電気ランプ=オーパーツ

はやし浩司が500年前の電球と主張するものが電球などではないことは明らかである
例えばどういうタイプのものでもいい近くにある電球を見つめて考えてみてほしい
一見単純な構造をしているように見える電球だがそれを作るためにいったいどれだけ多くの科学的知識と高度な技術が導入されていることか?
フィラメント式電球の仕組みを簡単に説明すれば
「物体の温度が525℃以上になると一定量の光が放出される」という現象を利用したものである
電流が流れることにより加熱された導体の熱エネルギーが光のエネルギーに変換されるわけだ
発光の度合いは導体の温度が高いほど大きくなる(ちなみに、在では3400℃の融点を持つタングステンがフィラメントに使用されている)
だがそのままでは高温による化学反応のためフィラメントは一瞬にして劣化し蒸発してしまう
そこでそれを防ぐために電球の内部は真空状態にされているか不活性ガスで満たされている
省10
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