★ヘルメットは割れドラシャは折れ@チャンゲキング国沢759★ (527レス)
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484(1): [まだまだ続くよ永遠に] 12/27(金)09:03 ID:2Vcxu/Bw(1/11) AAS
2024-12-26 22:18:46
日産、とりあえず2025年の破綻は無くなったというだけで厳しい状況は変わらず。なのに株爆上がり
2024年12月26日 [最新情報]
https://kunisawa.net/?p=71886
日産、11月も世界販売&生産台数は厳しかった。なのに株価は爆上がり! 12月17日に338円まで落ちたけれど、26日は552円とな! 50%近く上がっている。でも最短で2026年までの間、これといった新型車が出ないという厳しい状況は全く変わっていない。景気の気は「気分」と言われるけれど、なるほどと思う。普通の投資家は関わらない方がいい。もちろん「勝負好き!」なら素晴らしい展開か?
https://kunisawa.net/wp-content/uploads/2024/12/112070.jpg
今後どうなる? 私は日産を応援する気持ちに変わりなし。良い方向に向かって動き出せばバックアップしたいと思っている。でもナニもしなければいかんともしがたい。現時点で内田さんは具体的な対策について語っていないため、とりあえずいかんともしがたく、ジリ貧が続くと思う。一般メディアを見ると「日産とホンダの社風が全く違うので折り合わない」みたいな縫合が目立つ。まぁその通り。
何らかの抜本的な対策をしない限り、販売台数は落ちていく。9000人の人員削減だけじゃすまないと思う。生産規模が大きすぎるため工場を閉める必要だってある。内田さんは350万台規模で利益を出せるようにすると言ってるけれど、現在の規模だと450万台程度でフル稼働。20%も規模を縮小しなければならない。繰り返すけれど日産の厳しい状況は株価552円になった26日でも全く変わっていないです。
485(1): [まだまだ続くよ永遠に] 12/27(金)09:06 ID:2Vcxu/Bw(2/11) AAS
>>484
2024-12-26 22:27:21 改鼠
文末追記:
現在進行形で最も心配なのが電池。欧米勢は中国の電池を使うという動きになりそう。すでにメルセデスに代表されるる欧州は中国以外委売るクルマにまで中国の電池を使い始めている。BYDもCATLも新世代電池の開発を加速させています。日本勢は? 明確な方向性を打ち出しているの、トヨタだけ。ホンダと日産は、次世代クルマ作りに必要な電池をどうするつもりなんだろうか。
2024-12-26 22:44:28 改鼠
旧:何らかの抜本的な対策をしない限り、販売台数は落ちていく。9000人の人員削減だけじゃすまないと思う。
新:何らかの抜本的な対策をしない限り販売台数は落ちていく。9千人の人員削減だけじゃすまないと思う。
493(3): [記事になるの遅っ] 12/27(金)13:20 ID:2Vcxu/Bw(3/11) AAS
スバル北本工場って凄い!!! トヨタとは違う!? 生き残りをかけた最新のストロングハイブリッドS:HEVの生産工程は目ん玉が飛び出るほど驚いた!!!!!
2024年12月27日 / コラム
https://bestcarweb.jp/feature/column/1077079
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4fa3a12a98a78a99228fef8e091345e2dba71a/comments
https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/12/26132714/IMG_9826.jpg
EVの移行スピードが減速してきて、ハイブリッドが再注目されているなか、スバルはトヨタのモーター/発電機と仕組みを使ったストロングハイブリッドを新開発した。その新しいストロングハイブリッドの駆動用と発電用2つのモーター、フロントデフ、AWDを1パッケージにした「トランスアクスル」を生産しているスバル北本工場を見学する機会があった。はたして工場を見学してどんなことを感じたのか?
■トヨタとは違うスバルの新型ストロングハイブリッド
自動車メーカーの工場見学というのは、自動車メディアの記事としては地味だし、あまり関心がないかもしれない。ただクルマ好きならぜひとも読んでいただきたく思う。
なんせ1997年の初代プリウスからハイブリッドについて様々な取材をしてきた私さえ、ハイブリッドの動力伝達系を生産している工場を見たのは始めて。面白いか面白くないかと聞かれたら「すんごく面白かった!」ということになります。
省5
494(3): [記事になるの遅っ] 12/27(金)13:20 ID:2Vcxu/Bw(4/11) AAS
>>493 続き
■ストロングハイブリッドシステム用トランスアクスルの生産拠点として刷新された北本工場
群馬製作所北本工場(埼玉県)はもともとは汎用エンジンやスノーモービル向け車載用エンジン、発電機を生産、販売していたが、2024年10月から、新たに開発したストロングハイブリッドシステム用トランスアクスルの生産拠点としてリニューアルした。
今回、ストロングハイブリッド用トランスアクスルの生産工程のほか、デジタル化やハード面、ソフト面ともに誰もが働きやすい環境整備といった北本工場の先進的な各種取り組みも紹介した。
ストロングハイブリッド車の生産は、群馬製作所本工場と矢島工場で行う。ちなみにBEVについては、2025年から大泉工場で生産を段階的に開始し、2027年以降にはEV専用ラインを新規で立ち上げるとしているが、BEVへの移行スピードは不透明になっているため、ガソリン車、ハイブリッド車の需要も一定程度継続するとみて、混流生産するとしている。
省4
495(2): [記事になるの遅っ] 12/27(金)13:20 ID:2Vcxu/Bw(5/11) AAS
>>494 続き
■ストロングハイブリッドの生産工程で驚いたこと
縦置きだとそうもいかない。エンジンの後方に発電機。続いてギア。駆動用のモーター。その下側にフロント駆動用のデファレンシャルギアを置き、しかも4WDなのでモーター後方に後輪を駆動するためのカップリングを加えないとならない。写真を見て頂ければわかる通り、ものすごく長いです。何と5つの「機能別ケース」から構成されている! もちろんトヨタのシステムとは全く別物。
御存知の通り、回転部品は長ければ長いほど振動が出やすくなる。スバルのトランスアクスル(トランスミッションと駆動系の集合体を意味する)ときたら、ウナるほど長い!
当然ながらFFと全く違う精度が要求されるハズ。生産ラインを見て「凄いね!」。例えばモーターの回転軸と、外側のステーターの組み付け精度は許容誤差0.1mmだという。誤差大きいと振動を出す。
省7
496(3): [何度同じネタで書くのか] 12/27(金)13:25 ID:2Vcxu/Bw(6/11) AAS
[e-POWER]だけじゃ限界!! 高速燃費の悪さが超厳しい!! 解決策はあるのか?
2024年12月27日 / コラム
https://bestcarweb.jp/feature/column/1075246
http外部リンク:news.yahoo.co.jp
ハイブリッドの需要が高まっている今日この頃、日産は本格ハイブリッドといえるパワートレインを持っていない。厳密にはe-POWERがあるものの、高速道路の燃費の悪さは非常に悪く効率的ではない。そこまでして、日産がe-POWERにこだわり続ける理由は一体?
■e-POWERのみに頼るのはかなりの限界
日産がアメリカで大きく台数を減らしてしまった原因の一つは、120km/hを超える高速域で燃費の良いハイブリッドを持っていないためである。こう書くと「e-POWERもハイブリッドでは?」と思うことだろう。
確かにe-POWERは、エンジンと電池、モーターという2つの動力源を持つハイブリッドだ。なぜ高速燃費が悪いのか? 良い機会なのでジックリ紹介していきたい。
省7
497(1): [何度同じネタで書くのか] 12/27(金)13:25 ID:2Vcxu/Bw(7/11) AAS
>>496 続き
■直結モード付きのe-POWERを出さなかったワケ
エンジンと発電機は直結しているし、発電機の横に駆動用モーターがある。クラッチで繋いでやればいいだけ。ホンダの2モーターハイブリッドと同じになります。でも現在進行形でやっていない。なぜか? 日産の中にe-POWER信奉者がいるらしく、直結モードを許さないという。
もう少し詳しく書くと、日産社内にも直結モード推進派はいるけれど、負けている。なぜe-POWERを支持するかとなれば、安いからだ。例えばノートは「eペダル」という制御を行っている。本来ならハイブリッドのブレーキは「ブレーキbyワイア」を取り入れなければならない。
ブレーキペダルは単なるスイッチで、ペダルの操作量をセンシングして回生量と油圧ブレーキの配分を行う。トヨタは初代プリウスからブレーキbyワイアを採用してきた。 日産はコストを掛けたくなかった。苦し紛れで考えたのが「eペダル」である。
省5
499(4): 12/27(金)14:26 ID:2Vcxu/Bw(8/11) AAS
スバルが新開発した2.5Lストロングハイブリッドは先駆者トヨタよりどこが凄い? 大したことはないのか??
2024年12月27日 / コラム
外部リンク:bestcarweb.jp
外部リンク:news.yahoo.co.jp
EVへの移行スピードが鈍化し、それまでの繋ぎ役とされてきたハイブリッドとPHEVの販売が急伸。ホンダと日産による経営統合は、日産がハイブリッドを主戦場の北米市場で持っていなかったことが最大の要因とされている。そんななか、スバルはトヨタのハイブリッドシステムを使って独自のストロングハイブリッド、S:HEV(SUBARU STRONG HYBRID)を新開発。2024年12月5日、クロストレックに搭載され、2025年春に発売予定の新型フォレスターにも搭載される。はたして、スバルのストロングハイブリッドは、トヨタより凄いのか、改めて考えてみたい。
■勝ち組トヨタグループに属するスバルが作ったストロングハイブリッドとは
ここにきて「電気自動車が主役になるまでの15年くらいはハイブリッドとPHEVで繋ぐ」という流れになってきた。ハイブリッドを持っていないメーカーは、独自開発するか、外部からユニットで購入するかという選択をしなければならない。今回紹介するスバルは前者。パワーユニットって”魂”みたいなもの。実際、今まで他メーカーのエンジンを搭載したクルマは失敗してきた。
ということでスバルのハイブリッド。トヨタのハイブリッドをベースにしていると言われているけれど、水平対向エンジンは縦置き。トヨタのハイブリッドを流用できない。ただモーターと発電機はクルマの部品で言えばタイヤのようなもの。これだけトヨタと同じ工場で生産している(若干仕様は違う)。どんな構造になっているかは、スバル北本工場取材の記事に書いたのでご参考に。
省4
500: 12/27(金)14:26 ID:2Vcxu/Bw(9/11) AAS
>>499 続き
■トヨタのハイブリッドより実力は上か?
スバルのハイブリッドやいかに。エンジンは2.5Lの160馬力で、トヨタより若干低い。モーター出力も119.6馬力で、トヨタの120馬力+54馬力に届いていない。そしてシステム最高出力は公表しておらず。トヨタ方式のハイブリッドでシステム最高出力を公表していないのは、スバルだけ。理由を聞くと「システム最高出力は状況によって違うので数字では出せない」そうな。
トヨタのハイブリッドシステムは、2人で担ぐ天秤のようなもの。エンジンとモーターのパワーが折り合わなければならない。どちらか一方を強くしてもダメなのだった。ということから想像すると、エンジン出力10%程度低いため、理論上のシステム最大出力は200馬力くらいだと思う。2.7Lの普通エンジンくらいの出力をイメージして頂ければ間違いない。
ただアクセルレスポンスはモーター出力より「バッテリーから引き出せる出力」で決まるため、試乗して比較するしかない。ちなみにトヨタでいえばエンジン出力が178馬力でシステム最高出力222馬力。合計174馬力の前後モーターを持つけれど、バッテリーは44馬力分しか電力を引き出せないワケ。電気自動車と比べたら小さいバッテリーなので仕方ない。スバルでいえば40馬力程度だと思う。
省4
508: 12/27(金)17:44 ID:2Vcxu/Bw(10/11) AAS
>>493-495
2024-12-27 16:40:26
スバルの次期主力パワ-ユニットを作る工場を見てきました。スバル、これで一安心ですね!
2024年12月27日 [試乗&解説リポート]
外部リンク:kunisawa.net
509: 12/27(金)17:49 ID:2Vcxu/Bw(11/11) AAS
とうとうこの日が来てしまった
修ちゃんお疲れ様でした
ご冥福をお祈りいたします
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