高校地学の教員になりたければ (701レス)
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9: 2022/08/28(日)12:25 AAS
Tantʼ è amara che poco è più morte
10: 2022/08/28(日)13:38 AAS
CANTO I

Nel mezzo del cammin di nostra vita
人生の道の半ばで
mi ritrovai per una selva oscura,
 目をさました時は暗い森の中にいた。
che la diritta via era smarrita.
 正道を踏みはずした私が

Ahi quanto a dir qual era ��� cosa dura
11: 2022/08/28(日)13:39 AAS
※疲労によるミス投稿
表示できないしたらばに出してしまった。やり直し
12: 2022/08/28(日)13:52 AAS
いままでの労苦と比べたらこんなの大したことない😇やりなおし
Tantʼ è amara che poco è più morte を表示できないのを解決するための

※三行単位でできている「神曲」
内容にしたがって節にまとめ、節と節の間に空白の一行を置いた
訳文中に〔 〕を挿入して原文にない説明的な語を補った
機械的な逐語訳では、訳文それ自体では独立して読めないものになってしまう。
以上平川
13
(1): 2022/08/28(日)14:14 AAS
※21行目
la notte chʼiʼ passai con tanta pieta.
すると哀れなさまで過ごした夜を通し
まで修正終わり。

※なお地球科学板の行数制限にひっかかる。調べる。
1レスの最大改行数は32
14: 2022/08/28(日)14:14 AAS
CANTO I

Nel mezzo del cammin di nostra vita
人生の道の半ばで
mi ritrovai per una selva oscura,
目をさました時は暗い森の中にいた。
che la diritta via era smarrita.
正道を踏みはずした私が

Ahi quanto a dir qual era è cosa dura
いかなるものであったか、口にするのも辛い。
esta selva selvaggia e aspra e forte
省16
15: 2022/08/28(日)14:15 AAS
Ma poi ch'i' fui al piè d'un colle giunto,
私はとある丘の麓に辿りついた。
là dove terminava quella valle
しかしその谷が尽きたところで
che mʼavea di paura il cor compunto,
森の中で私の心は怖れおののいていたが、

guardai in alto e vidi le sue spalle
目をあげると、丘の稜 線が
vestite già de' raggi del pianeta
もう暁光に明るく包まれているのが見えた。
省9
16: 2022/08/30(火)02:43 AAS
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
17: 2022/09/03(土)17:54 AAS
E come quei che con lena affannata,
そして、辛うじて難破から逃れて浜辺に辿りついた男が
uscito fuor del pelago a la riva,
苦しそうに肩で息をつきながら
si volge a lʼacqua perigliosa e guata,
振り向いて荒海を見やるように、

così lʼanimo mio, chʼancor fuggiva,
私の魂も、まだまだ逃げのびようとしていたが、
si volse a retro a rimirar lo passo
後ろを振り向いて過ぎこし方を見つめた。
省4
18: 2022/09/05(月)02:42 AAS
疲れた体を少し休めた後、
私は人気のない浜辺を歩きだした、
前へ踏みだす足取りは確かではなかったが。
すると、山の斜面にさしかかるやいなや、そこに
軽快で敏捷な豹が一頭現われた。
皮に斑 目のある豹だった。
面と向かいあったが立ち去りもせず、
逆に行手をさえぎろうとするから、
引き返そうかと私は幾度も後ろを振り返った。〈三六
時は折しも朝明けの時刻で 太陽は星々をしたがえて昇ってきた。
省14
19
(1): 2022/09/05(月)03:40 AAS
Poi chʼèi posato un poco il colpo lasso,
疲れた身体 を少し休めた後、
ripresi via per la piaggia diserta,
私は人気のない浜辺を歩きだした、
sì che ʼl piè fermo sempre era ʼl più basso.
前へ踏みだす足取りは確かではなかったが。

Ed ecco, quasi al cominciar de lʼerta,
すると、山の斜面にさしかかるやいなや、そこに
una lonza leggera e presta molto,
軽快で敏捷な豹が一頭現われた。
省17
20: 2022/09/05(月)03:42 AAS
sì chʼa bene sperar mʼera cagione
恐れる道理はないといっているかに思われた。
di quella fiera a la gaetta pelle
毛並鮮やかなこの豹を
lʼora del tempo e la dolce stagione;
この朝という時刻もこのさわやかな季節も、
ma non sì che paura non mi desse
だがほっとしたのも束の間、
la vista che mʼapparve dʼun leone.
今度は一頭の獅子が 目の前に現われた。〈四五〉
省18
21: 2022/09/05(月)12:25 AAS
<= 注意点
もう朗読、帝京、そしてこのjd 以外はいらない。
22: 青森236 2022/09/05(月)12:40 AAS
<== この作業方法ではヒューマンエラー起こす、番号付きでまず単純に対照させる
23: 2022/09/05(月)12:43 AAS
55 E qual è quei che volontieri acquista,
56 e giugne ʼl tempo che perder lo face,
57 che ʼn tutti suoi pensier piange e sʼattrista;
58 tal mi fece la bestia sanza pace,
59 che, venendomi ʼncontro, a poco a poco
60 mi ripigneva là dove ʼl sol tace.
61 Mentre chʼiʼ rovinava in basso loco,
62 dinanzi a li occhi mi si fu offerto
63 chi per lungo silenzio parea fioco.
64Quando vidi costui nel gran diserto,
省17
24: 2022/09/05(月)12:43 AAS
55人は、手に入れるときは喜び勇んでいながらも、
56 失わされるときがやって来ると、
57 思いのたけを限りに嘆き悲しむものだが、まさに私は
58 休みなき獣によって、そうした気持ちを味わされていた。
59 獣は私に向かって、一歩また一歩と迫り来て、
60 私を、太陽が黙するところへ、ふたたび追いやっていった。
61 私がその低き地 [暗い森] へと堕ちて行っていたそのとき、
63 長き沈黙のために朧気に見える人が
62 忽 然 と私の目に映った。
64 誰もいない荒涼とした地で、人を見た私は
省18
25: 2022/09/05(月)12:44 AAS
第二工程
インラインで対照
26: 2022/09/05(月)12:49 AAS
55 E qual è quei che volontieri acquista,
55人は、手に入れるときは喜び勇んでいながらも、
56 e giugne ʼl tempo che perder lo face,
56 失わされるときがやって来ると、
57 che ʼn tutti suoi pensier piange e sʼattrista;
57 思いのたけを限りに嘆き悲しむものだが、まさに私は
58 tal mi fece la bestia sanza pace,
58 休みなき獣によって、そうした気持ちを味わされていた。
59 che, venendomi ʼncontro, a poco a poco
59 獣は私に向かって、一歩また一歩と迫り来て、
省20
27: 2022/09/05(月)12:54 AAS
70Nacqui sub Iulio, ancor che fosse tardi,
70私が生まれたのは、ユリウス・カエサルの治下、その晩年であった。
71 e vissi a Roma sotto ʼl buono Augusto
71 賢帝アウグストゥスの御 代 にローマに生きたが、
72 nel tempo de li dèi falsi e bugiardi.
72 それは嘘と偽りの神々を奉じる時代だった。

73 Poeta fui, e cotai di quel giusto
73 あの正しき息子 [アエネーアース] を歌った。
74 figliuol dʼAnchise che venne di Troia,
74 トロイアからやって来たアンキーセースの、
省15
28
(1): 2022/09/05(月)13:12 AAS
第三工程
エディターにうつし番号を削除
==>よく見たら55から60くらいまで平川が抜けてる、存在してない。意訳のせいではなかった。平川に付された漢数字の番号でわかった。

gd で確認。5.png から 6.png の画像のあいだで見落とし。booksでスクショ作成時に。

望みの品を手に入れた者が 時が経ちその品を手放さざるを得なくなると
愛惜の念に胸が裂け涙して悲しむが、 仮借ない獣 が私の望みを断ったさまもそれと似ていた。
獣は私をさして歩一歩と迫ってくる。 私はじりじりと退いた、太陽の黙する方へと退いた。
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