[過去ログ] スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 346 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
442(1): (ワッチョイW 4192-nm8Z) 2019/02/11(月)12:28 ID:2fZ6bc550(3/3) AAS
>>440
ああごめん、皿洗っといてくれる?の答え方としてI will をアンサー1,2のふた通りにいいかえてる話かと思ってた
それで、これの何が飲み込めないの?
ただ単に意味の違いが解説してあるだけだけど。
一応言っとくというか繰り返しになるけど、元々の質問のI'm going to〜とは全然関係無いぞ
443: (ワッチョイ 6e4b-GJZo) 2019/02/11(月)12:30 ID:GDRxEP5g0(6/7) AAS
>>439
Answer 1におけるI willは肯定、約束(an affirmation, a promise, a positive statement) の意味であって、未来の意味はどこにも書かれていないと思いますが
444: (ワッチョイ 6e4b-GJZo) 2019/02/11(月)12:33 ID:GDRxEP5g0(7/7) AAS
>>442
"be doing" - sometime, probably, but not totally sure when.
"will be doing" - this will definitely happen.
という意味の違いがwill doとbe going toのように意志の強弱から来ているなら理解できますが、will be -ingとbe doingはどちらも意志がないため、どこからこの差が生じるのか、という質問です。
445(3): (ワッチョイ a929-zkx1) 2019/02/11(月)14:11 ID:NqIfGPx50(1) AAS
ウィズダム和英辞典で、「厚生年金保険」を引くと an employees' pension insurance
となり不定冠詞の「an」が付いていますが、ウィズダム英和辞典でinsuranceを引くと不加算名詞と
出ています。和英辞典の記載が間違っているのでしょうか?
446: (ワッチョイWW 917f-HV/z) 2019/02/11(月)14:29 ID:w+Vdo24u0(1/4) AAS
>>445
どっちかというとaの用法の問題
不可算名詞など通常付かないものに付けて特別な意味を表す
なんというか、個別に分けた一種とか、保険にはいろいろ種類があるから一つ取り出した的な
まあ、とりあえずパッケージ化した一つの塊にしてる感じだと思うけど、
不可算だと概念的で、可算にするとものっぽいみたいな効果だと思う
自信はないけどな、スマン
447: 三年英太郎◆3CZBjOt3.Y (ラクッペ MM41-sjGA) [ない] 2019/02/11(月)14:52 ID:o4m6jRraM(1) AAS
編集部に問い合わせた方がいい案件ですわ
ググるとニッポン系サイトばっかでてくるから
厚生省かどっかからまわってきた書類
丸写しなんでわ😁
448(1): (ワッチョイWW 917f-HV/z) 2019/02/11(月)14:55 ID:w+Vdo24u0(2/4) AAS
とりあえず、be going toは予定っぽい
willはI willなら意志の効果強め、タイミング次第で思いつき的
will be -ingは、
例えばHe will come.とか単純な未来予測で、別に彼の意志があるかどうかを推測する意味にはとらない
そういう単純な未来予測効果だけを、その時を想像して取り出したのが、I will be -ing
ああ、その時それしてるわ的な
be going toとwill be -ingは
Iなど一人称主語なら予定と、未来を想像したときのイメージの問題で大して違わんと思われる
そのほかの主語では、対象の予定の確認の如しと、相手を想像してる意味でやや相手に興味が向く的なニュアンス程度の違いだと思う
あと確定性は、I'm going toの一人称主語なら予定だから履行するだろうから確実性高いのに対して、I willの意思表示がどのぐらいの意味かだわなあ
省1
449: (ワッチョイWW 917f-HV/z) 2019/02/11(月)15:07 ID:w+Vdo24u0(3/4) AAS
自分の言葉に躍らされた感があるな
意志の効果強めってかいたけど、強い意志って意味ではない
だが、I willはI'llより強い
I'm going toとI willそしてI'llならとりあえず変更可能性はI'llが一番ある位でギブアップする
あと、I am GOING TO!
ぶちきれてんじゃん
450: (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)16:21 ID:2DX17/p30(1/6) AAS
>>445
insurance だけのときには不可算名詞である場合が多い。そして
employees' pension などという形容詞的な言葉が修飾語として
insurance にくっつくときには、可算名詞になることが多い。
これは辞典の間違いではなく、一般的に不可算名詞というものに
形容詞とか「形容詞的な修飾語」がくっついたときには、
その前に a (an) がくっついて可算名詞になることが多いのだ。
(必ずそうなるという意味ではない。)
これについては、たくさんの英文を読んでいるうちに自然に気付くのだが、
それについては、日本人の冠詞専門家たちが冠詞専門の本の中で
省1
451(1): (ワッチョイW e19d-O5/2) 2019/02/11(月)16:42 ID:iDeQyQ5R0(1/2) AAS
だれかこの文構造を教えてください
Participats will help determine how effective and user friendly the new system is.
452: (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)16:42 ID:2DX17/p30(2/6) AAS
>>445
質問者の言う通り、「ウィズダム英和」では、その最新版(第4版、2019年版)でさえ、
insurance を「保険」という意味で使うときには必ず不可算名詞になるかのような
ことを書いている。
ウィズダムは素晴らしい辞書だと思っているので、俺もよく使うが、語法に関してだけは
「ジーニアス」の方が優れている。それによると、「保険」という意味のときでも
可算名詞になることがあると書いている。
現に、樋口「英語冠詞事典」にも、次のように可算名詞を使った用例を挙げている。
ただしこの用例では、「保険」というよりも「予防措置、追加的保証」というような
訳語がふさわしいような用例ではあるけど。
省9
453: (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)16:57 ID:2DX17/p30(3/6) AAS
>>426
(1) That is unlikely.
(それは、ありそうにないことだ。そんなことは、起こりそうにない。)
(2) This is unlikely to me.
(これは、ありそうにないことだと、私には思える。こんなことは起こらないだろうと思う。)
この二つは、両方とも正しくて自然な英文だ。(2) の "to me" は、
「私にとって、私から見れば、私には(〜のように見える、思える)」
という意味だ。
これは、次のような用例の中でも使える言い方だ。
She looks beautiful to me. (彼女は、俺の目にはきれいに見える。)
省4
454(1): (ワッチョイ d1cc-mcoJ) 2019/02/11(月)17:03 ID:ALGwq+RK0(4/5) AAS
>>451
> Participats will help determine how effective and user friendly the new system is.
Participats…これがS。
will help determine…これがV。help 原型不定詞で、「動詞するのを助ける」の意。
to不定詞を用いて「help 人 to 動詞」の形もある。
how effective and user friendly the new system is…これがO。間接疑問節。
この中では「the new system」がS、「is」がV、「how effective and user
friendly」がC。「新システムがいかに効果的でユーザーフレンドリーであるかを
(決定するのを助ける)」ということ。
455: (アウアウカー Sa49-gzwS) 2019/02/11(月)17:05 ID:kMQWJbv1a(1) AAS
「何時ならあいてる?」
「19時頃かな」の返信としての
「I think later..」はどんな意味でしょうか
456: (ワッチョイW e19d-O5/2) 2019/02/11(月)17:08 ID:iDeQyQ5R0(2/2) AAS
>>454
ありがとうございます
457(1): (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)17:28 ID:2DX17/p30(4/6) AAS
>>424
質疑応答のスレッドがあまりに長くなって、質問者や回答者たちの言っていることが
わかりにくくなってきたので、俺は十分には質問者たちの言っていることが理解できていない
かもしれないが、一応は回答しておく。(的外れだったら、適当に流してほしい。)
(1) ネイティブによるコメント:
the simple future is used when the future event is definitely going to happen,
"I will be travelling to New York next Wednesday." -- this will definitely happen.
この "this will definitely happen." というコメントは、決して間違いではないと思う。
つまり、I will be doing" という形は、確かに話し手がはっきりと「このようにしたい」という
意思は表さず、成り行きでそうなるとか、周囲の以降や他人が決めた計画に沿ってそのようなことを
省6
458: (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)17:28 ID:2DX17/p30(5/6) AAS
>>424 への回答の続き
(2) ネイティブによるコメント:
Whereas the present tense together with a time reference doesn't have the same commitment,
"I'm going to New York next year." -- sometime, probably, but not totally sure when.
これによく似たことは、ある本の中に次のように書いている。
The present continuous indicates that we have a firm intention or have made a definite
decision to do something, although this may not already be arranged:
-- Are you seeing the doctor again next week? (OR Are you going to see...?)
-- I'm not asking Tom to the party. (OR I'm not going to ask.)
(Advanced Grammar in Use, p.20)
省9
459: (ワッチョイ a939-OF6d) 2019/02/11(月)17:43 ID:2DX17/p30(6/6) AAS
>>424 に出てきた "will be doing" という形については、俺自身も10年くらい前まではあまり
慣れていなかったので、英文を読んだり聴いたりしていても、自然とそういう用例は聞き流して
しまっていたらしく、「そういう構文はあまり出てこない」と思い込んでいた。
それは大間違いであって、実は大いに使われていることを、10年前くらいからやっと
気づき始めた。実は、自分が慣れていない構文や表現は、見聞きしていても流してしまっていて、
無意識のうちに無視してしまっているのだ。
今では俺は "will be doing" をはっきり意識し、自分で英文を書く時にも使うようになったので、
他人が書いているときにも、いやというほどそれに気づくようになり、最近は毎日毎日、何度も
目にするようになった。(実は、昔から見聞きしていたのに気づいていなかっただけであって、
実は昔から毎日のように目にしていたに違いないけど、今になってやっと、毎日のように
省6
460(2): (ラクペッ MM99-KaHi) 2019/02/11(月)20:40 ID:8wGlC29bM(1) AAS
Due to low ( )last year,it has been decided that this year’s conference will be held in a small venue.
A:attend
B:attendees
C:attendance
D:attending
正解はCなのですが
Bを選んで間違ってしまいました
説明にはattendees は
the low number of attendees
となるとのことですが
省1
461: (ワッチョイW f99d-dQs3) 2019/02/11(月)20:47 ID:11IIqfBg0(2/2) AAS
low membersとかいわないでしょ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 541 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s