[過去ログ] 快傑ズバットレディーを語る! (309レス)
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1(2): ズバットレディー 2005/09/26(月)18:41 ID:8/Lm7mqP(1/62) AAS
快傑ズバットの女性版ズバットレディーの妄想小説で盛り上がろう!
2: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:42 ID:8/Lm7mqP(2/62) AAS
快傑ズバットレディー:武0久美子編
ズバットレディーに変身した武0久美子だったが、天、海、山三兄弟の巧みな
チームワーク攻撃で退路を絶たれてゆく。
「しまった・・・、あと30秒しかないわ!」
「ハハハ、ズバット、もう少しでお前のパワーは時間切れだ。そしてお前の
スーツはSM拘束スーツにその役目が変わるらしいな」
「はっ、どうして私の秘密を・・・」
三兄弟はその間もズバットを囲む輪をジリジリと狭めてゆく。
「ああっ、ダメだわ、時間が切れる!」
ズバットが起死回生のズバットアタックをしようとジャンプした瞬間、三兄弟
省13
3: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:44 ID:8/Lm7mqP(3/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 2
天、海、山三兄弟の手に堕ちたズバットレディー・久美子。三兄弟の手から放たれた鎖に
動きを封じ込まれた上、強化スーツも限界に達し、絶体絶命のズバットに敵幹部たちの陵辱
の手が伸びる。
「やはり我々の調べた通り、5分を過ぎるとSMスーツに変わるようだな」
「くっ、こんなことではま、負けないわ、アアっ」
拘束スーツに悶えながらも抵抗するズバットだったが、その間も大量の愛液がスーツを濡らしてゆく。
「ハハハ、これからお前の素顔を暴いてやる。今までダッカーを苦しめたきた罰を受けるがいい」
「ああっ、お願いそれだけは、ゆ、許して・・・」
「そうだ、まずは精神的なダメージを与えてやろう。」
省9
4: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:45 ID:8/Lm7mqP(4/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 3
口元を露にされ、グローブで口を塞がれたズバットだったが、目元は遮光ゴーグル
で覆われ、まだズバットレディーが誰なのかは特定出来ない。何とかギリギリの所で
最大の秘密は保持されているものの、絶体絶命の状況には変わりがなかった。
「フン、小生意気な奴め、しかし所詮お前も、スーツのパワーが切れればただの女だ。
わしら三兄弟の性欲処理にお前の熟れた体を使わせてもらおう」
グローブで塞がれた口からは久美子の悲鳴にならない恐怖の声が漏れた
5: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:46 ID:8/Lm7mqP(5/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 4
しかし、天、海、山、三兄弟はズバットを直接辱めるのではなく、意外な行動
に打って出た。鎖に絡めとられた左足から愛液に濡れて妖しく黒光りするロングブーツ
を奪い、すっかり染みが出来た久美子の秘唇にブーツのヒールを押し当て、
局部を刺激した。
「ズバット、どうだこの自らのブーツの味は?さあ、もっと味わえ!」
6: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:47 ID:8/Lm7mqP(6/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 5
三兄弟はズバットの変身を解除すべく、久美子から奪い去ったブーツによる
局所攻撃に力を注いだ。久美子の露になった唇からは涎が溢れ、屈辱的な
ブーツによる辱めで意識も朦朧とし、正義のヒロインとは想像出来ぬ痴態を晒していた。
「ふはは、ズバットよ快楽の扉を開き、変身を解くのだ!」
7: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:49 ID:8/Lm7mqP(7/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 6
「あは〜ん、い、いく〜」ズバットは最後の絶頂を体をそらして迎えると、バックルのエナジーランプの点滅は消え、
秘唇から潮吹きが始まった。脱がされたロングブーツにはその淫液がなみなみと注がれ、アンモニア臭が辺りに立ち込める。
「ズバットも所詮はメス犬と一緒、正義のヒロインとは笑止千万じゃ」三兄弟の高笑いが始まると、遂にはズバットパワーの
源であるズバットスーツが久美子の体から消滅した。
8: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:51 ID:8/Lm7mqP(8/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 7
正義の戦士・ズバットレディーは遂に、三兄弟の卑劣な手により変身を解除させられてしまった。
久美子の豊満な胸、ブーツのヒールがささった秘唇は露に晒され、体に残されたのは左手のグローブ、
右足のロングブーツ、腰のバックル、マフラーだけとなった。正義の使者としてこれ以上の敗北はなかった。
「予想以上にいい肉体じゃ、しかし、まだマスクは解除されておらん」
9: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:52 ID:8/Lm7mqP(9/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 8
三兄弟の予想に反し、ヘルメットだけはまだ久美子の素顔をギリギリ隠していた。
「なかなかしぶとい奴だ、失神しているうちにこのマスクも剥がしてしまえ」
「いや待て兄者、スーツは結局消えてしまい我らの手に入らなかった。わしらのやり方で
強引にマスクを奪うよりは、こいつに自白剤を飲ませてマスクの秘密を聞き出すべきじゃ」
10: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:54 ID:8/Lm7mqP(10/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 9
三兄弟は失神しているズバットの半開きとなった口に自白剤を注ぎ込んだ。息が詰まり咳き込むズバットに、三兄弟の卑劣な誘導尋問が浴びせられた。
「ようやくお目覚めかね、ズバットレディー。それでは我々の質問に答えてもらおう。お前の消えてしまったスーツはいったいどこへいったんだ?」
自らの秘密を自分で暴露する事となったズバット。意識下では抵抗しても、自白剤の効力はすさましく、口は勝手に動いてしまう。
「スーツは腰のバックルに収納されたわ。変身する時もバックルからコンバットスーツは出てくるの」
「ほう、そうなのか。ではバックルからスーツを出してもらおう」
(えっ、ダメよ、そんなこと教えたら敵にスーツが奪われてしまう)心の声はそう叫んでも、ズバットは既に変身ポーズを取り始めた。
「チェンジ、ズバットレディー!」掛け声と共に、バックルからは小さく折り畳まれたズバットスーツが出てきた。
「ははは、これで第一段階突破だ!では次の質問だ。お前のマスクを取るにはどうすればいい?」
(ああっ、ズバットレディーの正体がばれてしまう・・・)ここでも意識とは裏腹に久美子はヘルメットの秘密を喋ってしまう。
省4
11: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:55 ID:8/Lm7mqP(11/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 10
遂に遮光バイザーが取り除かれ、ズバットレディーの素顔が露になった。
「なんと、ズバットは武0久美子だったのか。こいつがズバットに変身していたとは迂闊だったわい。
どうじゃ、敵の手によって素顔を暴かれたというのは!中々な快感じゃろうて、ははは」
三兄弟はマスクを?むと、ヘルメットの中の久美子の顔を覗き込んだ。
(く、悔しい・・・お前たちを絶対に許さない!)久美子の頬を一筋の涙が伝った。
「兄者、これでズバットスーツ、マスク、変身バックルも手に入った。後はこいつを洗脳してダッカーの一員になってもらおう」
三兄弟は洗脳装置を取り出すと、久美子の頭部にヘッドギアを取り付けた。
「い、いや〜やめて〜」激しく抵抗を試みたが、最早ズバットでなくなった久美子には抗う術がなかった。
12: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:57 ID:8/Lm7mqP(12/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 11
久美子の頭部に付けられたヘッドギアからは電流のようなものが放出され、久美子の絶叫が辺りにこだますると、再び彼女は失神してしまった。
「ふむ、これで洗脳は終わった。もはやこいつは我等の僕じゃ。総統への手土産としてこの女も持ち帰ろう」
三兄弟はズバットレディーの変身アイテム一切と、全裸の久美子をダッカーの秘密基地へと持ち帰った。
13: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:58 ID:8/Lm7mqP(13/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 12
総統Dの前にはズバットレディーのスーツ、マスク、ロングブーツ等が戦利品として陳列された。
「でかしたぞ、天、海、山三兄弟。これで我々の計画を邪魔するものもいまい。ところでズバットレディーの中身は始末したのか?」
「はっ、総統にも一目ご覧にいれようと、連れて帰りました。既に洗脳は済んでおり、総統への土産として、ご随意のままに・・・」
「なるほど、それは面白い、わしの意のままということか!では連れてまいれ」
三兄弟は全裸で磔にした武0久美子を総統Dに差し出した。
「ほー、貴様がズバットレディーの正体だったのか」
久美子は朦朧とした意識の中、焦点の定まらない表情で頷いた。
「わしはダッカーの支配者、総統Dだ。もう一息でわしまで辿り着けたのに残念だったな。しかしこんないい女が変身していたとは、わしのあそこも疼くわい!」
総統はそう言い放つと変身バックルを久美子の腰に巻きつけ、磔台から久美子を解放した。
省5
14: ズバットレディー 2005/09/26(月)18:59 ID:8/Lm7mqP(14/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 13
不完全な状態で変身を終えたズバットレディー・武0久美子。パワーの核となるべきズバットスーツは総統Dの手に握られていた。
「フハハ、無様よのうズバット。この姿では戦いたくとも戦えまい。これからはわしの肉奴隷となってもらおう。わがダッカーが受けた痛手をお前の肉体で償ってもらう」
総統Dは徐に自らのイチモツをさらけ出すと、ズバットの顔前に差し出した。
「さあ、わしのイチモツを含め!まずはわしのイチモツを大きくするのだ」
ズバットはこくりと頷くと、黒革のグローブで総統の亀頭をしごきだした。
「む、むっ、さすがは武0久美子、心得があるようじゃ。では、わしのを含めるのじゃ。」
久美子は妖艶な口元を開くと総統Dのイチモツを喉元深く咥え込んだ。
「ぶぶっ、ぬぷっ、ぬぷっ!」ズバットレディー・久美子は命じられるがまま、濃厚な唾液を絡ませ喉を唸らせた。
「おおっ、いいぞ、ズバット、予想以上にすばらしい!」
省3
15: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:01 ID:8/Lm7mqP(15/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 14
一方、ズバットレディーが単身ダッカー本部に乗り込んだという情報を掴んだ東条警部は、部下たちにズバットの足跡を洗わせるが、
その後の彼女の消息は不明であった。「いかん、ズバットスーツの限界はとうに超えているはずだ。ダッカーにズバットスーツの秘密を知られるのはまずい!」
東条警部は部下たちを総動員すると、ダッカー本部へと向かった。しかし、東条の心配とは裏腹に、総統のズバットへの陵辱は果てなく続いていた。
肉奴隷と化したズバットレディー・久美子は総統Dの強靭な精力の虜となり、何度となくいかされ、もはや自発的に総統のチ0ポにむしゃぶりついていた。
そこへ、天、海、山、三兄弟がズバットスーツを持って現れた。
「総統、ズバットスーツの分析、全て終わりました」
「よし、でかしたぞ、それを待っていたのじゃ!」
総統は自分のチ0ポを咥えている久美子を突き放すと、三兄弟の下へ走った。
16: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:15 ID:8/Lm7mqP(16/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 15
高分子ポリマーと有機金属の結合体であることが判明したズバットスーツ。三兄弟は既にスーツも三着作成し、ズバットレディーのパワー全てを
掌握していた。
「フハハ、これで完璧じゃ、我等の科学力をもってすれば、ズバットスーツの大量生産など容易きこと。もうこの女には用はない、抹殺せよ!」
高笑いを繰り返す幹部の下へ、ダッカーの戦闘員が走り寄った。
「なに、東条たちが辺りを嗅ぎ回ってると、ならば丁度いい機会だ、警察ごと殲滅してくれるわ!総統、憎き東条もわれ等の手で始末してきます」
「まあ、待て三兄弟。折角ここに慰み者に成り果てたズバットもおるのじゃ、こいつを利用して東条たちにも精神的なダメージを与えてみてはどうじゃ」
「と、言いますと・・・」
「既にお前たち三兄弟はズバットレディーと同等のスーツを手に入れている。この女がもう一度変身した所で、一対三では勝ち目は無い。そこでお前たち三人
が東条たち警察の前で、ズバットを完膚なきまでに叩きのめすのじゃ。そうすれば東条の動揺も計り知れまい。今までの屈辱を一気に返しても面白くない、少しづつ
省2
17: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:16 ID:8/Lm7mqP(17/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 16
再度、敵前で強制変身を遂げたズバットレディー・久美子。しかし、三兄弟の施した洗脳は解けておらず変身後も硬直した状態で微動だにしない。
「この状態でこいつと戦ってもお前たちの名折れじゃ。ズバットの洗脳を解いてやれ、ズバットはお前たちがズバットスーツを着用してる事は知らん。戦いに負けて焦るはずじゃ。それから屈辱を与え、嬲り者にせよ。」
「はっ、では我々の戦いを中継し、東条たちにも見せつけてやりましょう。これであいつらも手も足も出まい。」
三兄弟はズバットを別室へと連れ去った。一方、ダッカーの本部を取り囲んだ東条たちの前へ巨大スクリーンが現れた。
「うん、何だあれは!」
スクリーンに投影された映像は次第に焦点を結び、ズバットレディーの雄姿が現出した。
「ズバットレディー、無事だったか!やはり本部に潜入してたのか!」
何も知らない東条たち警察はそのスクリーンを固唾を呑んで見続けた。
18: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:17 ID:8/Lm7mqP(18/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 17
ズバットレディーに変身した久美子は、洗脳が解かれ再び三兄弟と対峙した。
「天、海、山、三兄弟今度こそはお前たちの息の根を止めてやるわ!」
「ハハハ、それはどうかなズバットレディーさんよ!」
ズバットは三兄弟との距離を縮めると、むちを取り出し三兄弟に巻きつけた。一瞬動きを封じられた三兄弟だったが、ズバットスーツのパワーで
ムチを振りほどき引き裂いてしまった。
「えっ、どうして、これは鋼鉄のムチなのよ・・・」動揺する久美子だったが、ズバット剣を抜き三兄弟に斬りかかった。
シャキーンという音が響き渡り、ズバット剣の刃は落ちてしまう。
「はっ、ズ、ズバット剣が粉々に・・・」
「ほう、ズバットレディーの攻撃は大した事ないのう、これでもう終わりか?」
省5
19: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:18 ID:8/Lm7mqP(19/62) AAS
ズバットレディー:武0久美子編 18
必殺のズバットアタックが簡単に跳ね返され、またしてもピンチに陥ったズバットレディー・久美子。バックルのエナジーランプも
点滅を始めた。外でズバットの戦いを見守っていた東条たちにも焦りが出てきた。
「いかん、ズバットアタックが通用しないとはどういう事だ!しかも戦い方まで見切られている・・・」
そして、三兄弟は蹲るズバットを抱え起こすとズバットスーツの秘密を喋り始めた。
「ズバットよ、最早お前が我々に勝つ事は1%もない。なぜなら、我々が着用しているスーツこそズバットスーツそのものだからだ。」
「えっ、ど、どういうこと、そんな事は有り得ないわ!」
「愚か者め、わしらがお前に自白剤を飲ませたのを忘れたか?お前は忽ち変身の秘密を喋り、スーツの製造法を手に入れたという訳じゃ。これだけではないぞ、お前の体全ても知り尽くしておる!」
久美子は激しく動揺しながらも問いたださずにはいられなかった。
「私の体を調べたっていうの?」
省4
20: ズバットレディー 2005/09/26(月)19:20 ID:8/Lm7mqP(20/62) AAS
:武0久美子編 19
バックルのエナジーランプも点滅を始め、精神的にも追い詰められたズバットレディー。そこへ追い討ちをかけるように三兄弟は屈辱的な言葉を久美子に投げつけた。
「もう一つ付け加えてやろう、お前の乳首もま0こもアナルも全て味わったワわい!」
「・・・お前たちを絶対に許さない!」
「この期に及んで未だ強がりか?見てみよ、エナジーランプの点滅も速くなっているぞ」
三兄弟はズバットレディーを放すと、三人で久美子への攻撃を始めた。
「ではズバットレディー、わしらの果て無き攻めを受けてみよ、そして再び地獄を見るのじゃ!」
ズバットはファイティングポーズをとったものの、三兄弟が放ったくもの巣状の糸に絡めとられた。
くもの巣はズバットレディーの身体を覆い、ズバットがもがけばもがく程執拗に絡み付いてくる。
「ううっ、糸が、糸がスーツから離れない!」
省2
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