[過去ログ] 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3 (678レス)
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1(1): 2006/07/11(火)02:04 ID:dYyqBJWn(1/6) AAS
キャラスレ・作品別スレで日ごろ迫害されがちな
スカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
もちろんオリキャラも大歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きからディープな食糞・飲尿まで
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
巧拙に関わりなく、ふと思いついた一行ネタから貼るに貼れずお蔵入りしていた
長編SSまで、形式その他なんでもありで参りましょう。
659: 日本ガーナ化計画(4/8) 2007/07/22(日)03:23 ID:kayIM+tc(4/8) AAS
アイギスは寮に帰ってから、ずっとふさぎこんでいた。少年も普段以上に押し黙り、少し離れた
位置で彼女をじっと見つめている。昼とは真逆な、それでも居辛いことだけは同様な空気に、天田は
そっと風花に尋ねた。
「アイギスさんたち、どうしたんです?喧嘩ですか。あんなにべたべたしていたのに」
「わたしもさっぱり訳がわからなくて…喧嘩ではないって二人とも言うけど…」
ゆかりも順平も、別に自分達のせいではないだろうに、ばつの悪そうな顔をして小声で何か
言い争っている。真田と美鶴は、付き合い切れんとばかりに部屋に篭ってしまった。コロマルは
力なく自分を撫でるアイギスを、心配そうに見上げることしかできなかった。
風花はそっとアイギスの傍に腰掛けると、これで何度目になるか、彼女を元気付けようと声をかける。
「アイギス、何を悩んでいるのかわからないけど、私でよければ相談に乗るから、一人だけで
省28
660(1): 日本ガーナ化計画(5/8) 2007/07/22(日)03:24 ID:kayIM+tc(5/8) AAS
風花は先ほどから疑問に思っていることを、アイギスに聞いてみることにした。
「ねぇアイギス。あの、誰かのを借りたとして、それをどうするつもりなの?彼にそれを
"はい、どうぞ"って渡しても意味がないというか、嫌がられるだけだと思うんだけど」
「わたしがそれをお腹の中に入れて、彼の前で出します。それを見てもらえば、わたしは
恥ずかしくなれると思ったのです」
「ちょ、お腹の中って。そんなことしたらアイギス壊れちゃわない?」
風花の当然の問いに、アイギスは得意げな顔で自分の腹部をさすりながら答えた。
「人間でいうところの膀胱と、直腸…とは少し違いますが、それに良く似たユニットがわたしの
身体の中にあります」
「な、なにそれ。なんでそんなものがあるの?」
省29
661: 日本ガーナ化計画(6/8) 2007/07/22(日)03:26 ID:kayIM+tc(6/8) AAS
動画の女が再び息むと、その肛門から立て続けに黄土色の塊がひり出される。ヌチヌチと粘る
音を立てながら次々と生み出されたそれは、男の口を満たし、溢れ出して男の顔に堆積する。
「すごい…あんなにたくさん…匂いだって、大変なことになってそうなのに…」
「わたしのタンクのほうがたくさん溜まります。わたしなら、もっといっぱい出してあげられます」
妙なことで張り合うアイギスの言葉に、風花は図らずも少年と同じような想像をしてしまう。
口を開けて待つ少年に、恥じらいながらお尻を降ろす全裸の自分を。そして、自分の取って置きを
彼の口の中へ…
男は口の中に詰め込まれた便塊をクチャクチャと汚らしい音を立てながら食べ続けている。
女は"もうヤダ…信じられない…"といいながら、男の顔にニュルニュルと軟便を降り注がせ続ける。
風花は熱に浮かされたような顔のまま脚を擦り合わせながら、動画の女と自分をシンクロさせて
省21
662: 日本ガーナ化計画(7/8) 2007/07/22(日)03:27 ID:kayIM+tc(7/8) AAS
その夜、寮のキッチンでは三人のかしまし娘による3時間クッキングが行われていた。
「チョコの湯煎で、なんでこんなに時間かかってるのよ…」
ゆかりはぼやきながら、板チョコをパキッと割って鍋の中の容器に放り込んだ。
「ごめんねゆかりちゃん。急にこんなこと頼んで」
「まぁ、他ならぬ風花の頼みだし。それに昼間のあたしもだいぶ大人気なかったし。
ゴメンね、アイギス」
ゆかりは隣でコンソメスープをかき混ぜるアイギスにすまなそうに言った。
「いいえ。わたしのほうこそ、こうして手伝って頂いてありがとうございます」
「二人に任せとくと、朝までにキッチンが壊滅しちゃうから、ね…」
風花は苦笑いしながら、チョコの溶けたお湯を流しに捨てた。そして、こげた鍋を見て
省26
663: 日本ガーナ化計画(8/8) 2007/07/22(日)03:33 ID:kayIM+tc(8/8) AAS
「ぐぅ…くぅっ…ダメ、まだ…ダメ…」
「ア、アイギス…どうしたの?お腹痛いの、無理しちゃダメだよ」
思わず駆け寄った風花に、アイギスは気丈に笑いかける。だが、その笑顔は歪み、まるで汗が
噴き出しそうなほどつらそうな表情に変わった。
「すこ…し、詰め込み…過ぎて、しまいました…リザーバが…緊急排出の、信号を…ぅくっ…出し続けて…」
「大丈夫!?」
アイギスはヨタヨタと廊下を歩き始めた。
「だい、じょうぶ、です…ぅあっく!…なんとか、停止信号でオーバーライド、して…くうぅっ!
彼の、部屋に行かなきゃ…うっぐぅぅ…早く、見せ…て…うぐっ、うぁぁ!ダメッ、まだ出ちゃダメ!」
アイギスが股間と尻を強く押さえつけるが、スカートの前のほうがジワッと濃い色に変わり始める。
省40
664: 2007/07/22(日)05:15 ID:kOeLyXbE(1) AAS
ペルソナのスカSSを拝める日がこようとは!!
エクストリームハードコアなプレイなのに
世界観というか原作の雰囲気を壊していないのが素晴らしい
いつの日か気が向いたらでいいので美鶴さんが野グソする話をお願いできませんか><
665: 2007/07/25(水)18:45 ID:Vvf+N/vy(1) AAS
銀魂はどう?
666: 2007/07/26(木)23:25 ID:1UQ8mSrO(1) AAS
いいえ、それはトムです。
どっちみち次スレの季節だと思うので、>>268のを参考にして新スレを立ててきてよい?
667: 2007/07/26(木)23:43 ID:4ReSZB2y(1) AAS
そうかもう次スレの季節かあ
次で4スレ目になるんだね
スレ立てよろしくお願いします
668: 660 2007/07/27(金)00:09 ID:hNGVuki7(1) AAS
たてました
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 4【汚物】
2chスレ:eroparo
669: 2007/07/27(金)00:26 ID:7FU6rQvc(1) AAS
乙ですよー
670: 2007/07/27(金)19:52 ID:OVTNXYI+(1) AAS
早っw
671: 2007/08/03(金)15:20 ID:sGivbYOW(1) AAS
うめないか
672: 2007/08/07(火)11:14 ID:XM7ennZ9(1) AAS
673(1): 2007/08/08(水)23:19 ID:pgyS3ESh(1) AAS
投降は新スレのほうにした方がいいのでしょうか?
それともこっちのスレ?
674(1): 2007/08/08(水)23:38 ID:XdD61ErP(1) AAS
>>673
『投稿』はよっぽどの短編(1〜2レス分で終わりそう)じゃない限り、新スレのほうがいいと思うけど (只今492kb)
『 投 降 』 はしなくてもいいぞ。 『 投 降 』 は。w
675: 2007/08/09(木)00:29 ID:ebRh9Z+x(1) AAS
>>674
なるほど、了解しました。
それと誤爆の指摘ありがとうございますorz
676: 埋め 2007/08/14(火)01:23 ID:zg9DLqc8(1/3) AAS
僕が小学生のころ、近所の家に洋子ちゃんという同い年の女の子が住んでいた。
色白な、どこか上品な感じのする大人しい子で、砂まみれで男子どもと混じって球技に興じるような
同じクラスの大多数の女子たちとは少し違う雰囲気を持っていたように思う。
くりっとした大きな瞳と僕の目が合い、その艶やかな黒髪が揺れて甘い香りが漂うたびに、
理由もわからないのに僕は胸の鼓動を早くした。
お互いの母親同士が仲のよかったせいもあって、
同じクラスになった四年生の春から僕たちは毎朝連れ立って学校に行くことになった。
彼女の家のほうが学校に近いので、迎えにいくのはいつも僕のほうだった。
呼び鈴を押してしばらく待つと、たいてい彼女の母親が先に玄関先に出てきて申し訳なさそうにこう言うのだ。
「ごめんなさいね。洋子、まだトイレが済んでないのよ」
省31
677: 埋め 2007/08/14(火)01:28 ID:zg9DLqc8(2/3) AAS
「んぅっ、」
そういえばあの部屋は初夏にはふさわしくないほどクーラーが効いていたし、
出されたオレンジジュースもよく冷えていた。
だから彼女がいま何をしているのか、何をしようとしているのか頭では理解できるのだが、
あの柔らかでいい匂いがする体と、僕の体から毎朝出るあの汚いものを結びつけることが
どうしても出来なかった。
「っく、ふうっ、」
苦しげな息み声の合間に、ちゃぽん、とぷん、と小さな水音が混じる。それが五、六回繰り返されて、
がさがさと紙を弄る音が聞こえてきたので僕はそっと扉から離れた。
案の定、すぐに衣擦れと水の流れる音が続いて彼女が出てきた。
省28
678: 埋め 2007/08/14(火)01:34 ID:zg9DLqc8(3/3) AAS
『プッ、プウッ』
自動車の行きかう騒音の中でも、その音は妙に目立った。
けれど、それが何の音かわかっても僕は彼女のほうを向かなかった。
『プブッ、プーッ!』
内気な彼女のこと、おそらく顔を真っ赤にして恥ずかしさに震えていることだろう。
聞こえていても聞こえなかったふりをするのが、幼い僕が出来た唯一の気遣いだった。
「……うんち、したい」
熱い吐息に混じって呟いた声は妙に歪んでいた。泣いていたのかもしれない。
「……もう、出ちゃいそうなの。学校までガマンできない」
僕は彼女の汗ばんだ手を掴んで、青になった横断歩道を駆け足で渡った。
省32
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