[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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643: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:07 ID:D6P5S24e(4/8) AAS
「なに……!?」
龍次をとらえるはずの拳があっさりと受け止められ、弾かれた。少年たちは成す術もなく吹き飛
ばされ、地面にたたきつけられる。
倒れた少年たちを蹴り飛ばすと、龍次はただ一人無事なリーダー格へと歩み寄る。
「どうする? 残ったのはお前だけだぜ」
「て、てめえ……」
まさか一瞬で手下が全滅するとは思わなかったのだろう。相手の顔は真っ青だった。
「まだやるか?」
「わ、わかった……あんた強えよ」
省23
644: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:08 ID:D6P5S24e(5/8) AAS
「でも、まだ足りないわ。もっともっと徹底的に汚し抜いてもらわないとね」
「わかってるさ。みっちり調教して、俺専用の肉便器にしてやる」
龍次がうなずいた。それからねっとりとした視線を彼女の体に走らせる。青いブレザーに包まれ
た肢体は全体的にスレンダーだ。胸の膨らみはなだらかで、同年代の少女と比べてもバストは小さ
なほうだろう。が、だからといって彼女の魅力が損なわれるわけではない。
「なんなら、お前も──」
ものも言わずに、彼女に飛び掛る。あわよくば、この美少女も犯してやろうとばかりに。
瞬間、目の前をすさまじい風圧が横切った。
「あたしを──なに?」
省22
645: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:09 ID:D6P5S24e(6/8) AAS
「しゃぶれよ」
「えっ……?」
「鈍い女だな。フェラチオしろって言ってんだよ」
龍次が腰を突き出す。学生ズボンの前はたくましく膨らんでいた。
「フェラ……チオ?」
沙夜の顔が赤らんだ。先日まで純潔な身の上だったとはいえ、フェラチオという言葉の意味くら
いは知っている。男性器を女性が口で愛撫する性技……
「そ、そんなこと……私、できません」
肩まで切りそろえた髪の毛を弱々しく揺らし、沙夜は涙を流した。
省26
646: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:10 ID:D6P5S24e(7/8) AAS
「んんっ……ううううっ……んむっ!」
カリを舌でひっかけるようにする。鈴口をストローのように吸い込み、茎の部分を唇でこする。
龍次の言うままに、沙夜は必死で口唇愛撫を続けた。
(私、すごくエッチな女になってる……)
自分自身を憂う気持ちが胸の奥にこみ上げる。数日前までは考えもしなかった行為だった。授業
を抜け出し、恋人でもなんでもない少年の性器を口でしゃぶるなど──なぜか、じゅん、と股間の
奥が潤んでくる。沙夜はおとなしげな容貌を歪め、必死に龍次のペニスを頬張った。
と、そのとき──
無情にも終業を告げるチャイムが鳴った。あと数十秒で生徒がここに来てしまう。
省20
647: 凌辱学舎3 ◆CSwCzse3V2 2006/12/18(月)00:11 ID:D6P5S24e(8/8) AAS
「口の中がザーメン臭いぜ」
「そ、そんな……」
揶揄するような龍次の言葉に沙夜の顔色が変わった。あわてて給水機が設置されている場所まで
走っていく。
何度も何度も口をゆすいだ。汚された口の中を消毒するように。
(えっ……?)
ふいに沙夜は、自分が濡れていることに気づく。股間の辺りが熱い。足を動かすと、ぐちょっ、
とかすかに湿った音がした。分泌された愛液でショーツが濡れているのが分かる。
「やだ、どうして──」
省17
648(1): 2006/12/18(月)00:24 ID:EN7UeD/F(1) AAS
龍次「しゃぶれよ」
沙夜「しゃぶれだぁ?てめぇがしゃぶれよ!」
龍次「アッー!」
649: 2006/12/18(月)02:57 ID:SWCKm+72(1) AAS
>>640
GJ
>>648
吹いたw
TDN乙
650: 2006/12/18(月)10:18 ID:pyrpeu/z(1) AAS
GJ!
空手美少女にも期待させていただきますw
651: 605 2006/12/18(月)15:27 ID:6FYO1Ztf(1/12) AAS
こんにちわ、いつも有難うございます。いろいろ感想を書いていただけるので
書いていて励みになります。
これからも宜しくお願いいたします。
早速ですが「瞬」の続編を書いてみました。
宜しくお願いいたします。
652: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:30 ID:6FYO1Ztf(2/12) AAS
(まったく、みんなよくやるよ・・・)
瞬は小さく笑い、つぶやいた。
瞬の視線の先にはベッドの上で四つんばいになって男子生徒に前と後ろから貫かれている
美和の姿があった。
「あんっ!・・・んんっ・・・うんっ・・・」
前後から激しく貫かれるたびに美和の口から切ない吐息が漏れ、
日焼けの跡の残る豊かな乳房がぷるんぷるんと前後に揺れる。
「ああ・・・これがま○こ・・・」
美和を後ろから貫いている生徒がうっとりと目をつぶり、声を漏らす。
「先生がち○ちんしゃぶってる・・・」
省18
653: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:33 ID:6FYO1Ztf(3/12) AAS
翌日の放課後、瞬が下駄箱で靴を履き替えていると、一人の少女が駆け寄ってきた。
「あ、あの・・・末吉センパイ・・・これ・・・」
少女は、はにかみながら瞬に手紙を差し出した。
「えっ・・・?」
戸惑っている瞬に手紙を押し付けると顔を赤らめ、走り去った。
「なんだこれ・・・?」
瞬がイラストの入った白い封筒をつまみ、首をかしげた。
家に戻り、ベッドに寝転びながら手紙の封を切る。
そこには丸い文字でこう書かれていた。
省28
654: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:35 ID:6FYO1Ztf(4/12) AAS
翌日、瞬は祐未の家を訪ねた。
ベルを鳴らし、しばらくするとドアが開き、祐未が顔をのぞかせた。
「いらっしゃい、センパイ」
「こんにちわ、今日はありがとう」
「どうぞ上がってください、今日はお母さんも出かけてて留守だからゆっくりしてくださいね」
「あ、お姉ちゃんは・・・」
「お姉ちゃんは部屋に・・・センパイが来るってまだ言ってないんです。驚かそうと思って」
「えっ・・・?」
「私のカレだよってセンパイに会わせたらお姉ちゃん、びっくりするだろうなあって・・・」
悪戯っぽく笑う祐未。
省43
655: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:36 ID:6FYO1Ztf(5/12) AAS
瞬は祐未のまだ膨らみの無い胸元をさすっている。
(まだ、ぺったんこだな・・・志田もぺったんこだったけど・・・)
瞬はあの夜見た、沙織の幼い乳房を思い出し、つぶやいた。
瞬がブラウスのボタンを外し、あらわになったスリップの胸元に浮かぶ
小さな突起を見つめている。
「いや・・・見ないで・・・恥ずかしいよぉ・・・」
祐未が顔を赤らめる。
「も、もういいでしょ・・・」
ブラウスの胸元をかき寄せようとする祐未。
「だ〜め、もっとよく見せて」
省32
656: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:37 ID:6FYO1Ztf(6/12) AAS
瞬が唇を離すと祐未がはにかみながらつぶやいた。
「わ、わかりました、でも恥ずかしいからあんまり見ないで下さい・・・」
そういうと祐未はスリップを捲り上げ、するりと脱ぎとり、小さなショーツに手をかけた。
しばらく祐未は躊躇していたが、やがてぎゅっと目をつぶると一気に足元まで
ショーツを引き下ろした。
祐未は目を閉じたまま、体を震わせ立っている。
雪のように白い肌にほんのりと赤みがさしている。
祐未は小さく体を震わせ、両手で胸元と、まだ家族以外誰にも見せたことの無い
大切な部分を隠している。
「隠しちゃだめ」
省40
657: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:38 ID:6FYO1Ztf(7/12) AAS
「きゃーっ!」
突然、祐未が悲鳴を上げた。
瞬がいきり立った肉棒を握り締めている。
「これ舐めて・・・」
瞬が祐未の耳元でささやいた。
「い、いやぁ・・・」
目に涙を浮かべ、うつむく祐未。
(セ、センパイなんでこんなことするの・・・)
涙を浮かべ、体を震わせる祐未。
「ほら、早く・・・」
省26
658: 2006/12/18(月)15:42 ID:XAcdxlEg(1) AAS
支援?
659: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:43 ID:6FYO1Ztf(8/12) AAS
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
祐未ののどの奥深く瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んーっ!」
声にならない悲鳴を上げる祐未。
口の中一杯に瞬の精液が溢れる。
思わず吐きそうになる祐未に向かい、瞬が言った。
「出さないで全部飲んで」
びくんと体を震わせ、目に涙を浮かべ、祐未が瞬を見上げる。
「早く・・・」
省31
660: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:44 ID:6FYO1Ztf(9/12) AAS
ぐじゅっ・・・・
幼い割れ目に肉棒が突き刺さった。
「あぐっ!」
祐未がびくんと震え、うめき声を上げた。
ぶちぶちぶちっ・・・・
瞬の肉棒が祐未の幼い割れ目を引き裂きながらめり込んでいく。
「い、痛いよぉ!ママぁ!ママぁ!」
幼すぎる祐未の体はまだ男性を受け入れる準備が出来ずにいた。
「あうーっ!」
省15
661: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:45 ID:6FYO1Ztf(10/12) AAS
(えっ・・・)
瞬が思わずびくりと振り向くとドアを開けたまま、立ちすくんでいる沙織の姿があった。
「す、末吉くん、な、なにしてるの・・・」
消え入りそうな声でつぶやく沙織。
「なにって見ての通り祐未ちゃんとセックスしてるんだよ」
祐未を突き上げながら瞬が笑った。
「祐未ちゃんが僕のこと好きだっていうからさ、セックスしてあげたんだよ」
呆然とする沙織。
「む、無理やり祐未を・・・私の時みたいに・・・」
目に涙を浮かべ、沙織が言った。
省18
662: 祐未、2006秋 2006/12/18(月)15:47 ID:6FYO1Ztf(11/12) AAS
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!
祐未の奥深く、瞬の熱い精液が注ぎ込まれた。
「くはっ!」
瞬が叫び声を上げ、祐未の小さなヒップを鷲づかみにし、さらに祐未の奥深く肉棒を打ち込んだ。
「あふぅ・・・」
うっとりと目を閉じ、息を吐く瞬。
瞬が肉棒を引き抜くと祐未の幼い割れ目の中から瞬の精液が赤い血と混じり、溢れてきた。
(ふぅ・・・気持ちよかった・・・)
瞬が笑う。
省35
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