[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章 (687レス)
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(1): 神楽スキー 2006/10/20(金)19:04 ID:oYrekBk/(1/15) AAS
えっと一つ前のスレでかいたTo Heartの来栖川 綾香 凌辱モノ
続き希望者が多かったので書いてたんですが、何やら途中でおかしなことになりまして
尻責めが散々エスカレートした挙句、獣姦にまで墜としこんで、最期何故か純愛になってしまいました。
こっちに投下すると後半スレ違いになりそうなんだけど投下してもいいもんだろか
63: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:12 ID:oYrekBk/(2/15) AAS
ではいっちょ行きます。
バイブ尻責め、獣姦、鬼畜、純愛というより偏愛
そう言うのいやな人はスルーで
64: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:13 ID:oYrekBk/(3/15) AAS
ヴンヴンヴンヴン・・・・

―――あれからどのくらい経ったんだろう?―――

絶え間なく響く電動音を聞かされながら綾香はぼんやりとそんな事を考えた。
あの闘技場でお尻を奪われ、穢された後、ここに連れて来られ、両手を背中の後ろ手に拘束された状態でベッドの上にうつ伏せに寝かされている。

「うっ・・・・くっ・・・・あっ!」

試合用のコスチュームから綾香の通う寺女の制服に無理矢理着替えさせられ、無駄に豪華なベッドの上で身を捩る。
両手を拘束され、右の足首は足枷でベッドに繋がれている・・・・逃げる事も出来ない。
省28
65: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:14 ID:oYrekBk/(4/15) AAS
自分の身体がこの機械に淫らに作り変えられていくのが解る・・・・。
回数を追うごとに鋭さを増して行く肛悦、慣れ収まるどころか、益々貪欲に快楽を求めていく尻の穴・・・・自ら快楽を求めるかのように揺れる腰、責められてもいない箇所から恥ずかしく溢れる雫。

「あ、あっ・・・・そ、そんな・・・・ま、またぁ」

女を悦ばせ、狂わせ、堕とす為だけに膨大な金をつぎ込まれた特製のソレは、綾香の強靭な意思さえねじ伏せようと凶悪な牙を剥く。
削岩機の様に綾香の尻穴を掘り拡げ、性感を探り当て、無理矢理目覚めさせ、自覚させ、魂の奥底にまで消えない烙印を刻み込んでいった。

「だ、だめ・・・・も、もう・・・・だめ・・・・わ、私・・・・こ、壊れ・・・・壊れちゃう・・・・」

幾十ものパターンがプログラムされたその動きは精密にして苛烈・・・・振動し、回転し、蠕動し、捻転し、そしてそれらを複合しながら、性に対し未熟な綾香をたやすく快楽で翻弄し、幾度となく肛悦の前に綾香を屈服させた。
省28
66: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:15 ID:oYrekBk/(5/15) AAS
男の顔が狡猾そうに哂う。

「来栖川の爺さんのパーティで一目、綾香ちゃんを見た時からボクのものにしようと思ってたんだな」
「はぁ・・・・狂ってるわ・・・・」

正気とは思えない、そんな事のために浩之をさらい、自分を誘い出してあんな事を・・・・

「ウヒ・・・・凄いんだな。闘技場やベッドの上であんなによがってたのにもう元気なんだな・・・・」
「くっ・・・・」

見られていた。
男たちに尻を犯されて屈した姿も機械の男根に翻弄され懇願した姿も・・・・こんな奴に・・・・
悔しげに唇をかむ綾香の姿を見て、その太った腹を揺すって哂う。
省28
67: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:16 ID:oYrekBk/(6/15) AAS
ペロリ・・・・
男の生暖かい舌にバイブが突き立ち拡張された後ろの窄まりを舐められ、背筋をゾクゾクと悪寒が駆け上がる。

「や、やめ・・・・はあぁっ」

試合場で巨漢の男根に解され、そして今バイブに貫かれ、拡がった入り口はゆるゆると舐めあげる男の舌にあっさりと快楽を生み出す。

「ウヒ・・・あ、綾香ちゃんの味がするんだな・・・・ジュル・・・・」
「そ、そんなところ・・・・あっ・・・・き、汚い・・・・・〜〜〜っ!」

ヴヴヴヴヴヴ・・・・
省17
68: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:17 ID:oYrekBk/(7/15) AAS
「うっ」

どれくらい時間が経っただろう。
小さく呻くと綾香はベッドの上で眼を覚ました。

「私は・・・・」

男が部屋から立ち去ってから散々に機械に嬲られ、ついには気を失ってしまった事を思い出す。
自分を散々に弄んだ憎むべき機械は未だにお尻に突き刺さったままだが、今は動きを止めている。

「電池でも切れたの?」
省23
69: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:18 ID:oYrekBk/(8/15) AAS
グルルルルルル・・・・・

異常に広い庭の一角で、綾香を取り囲むいくつもの黒い影が低い唸り声をあげる。

「くっ・・・・」

細い身体に長い手足、そして鋭い牙、軍用犬としても知られるドーベルマンだった。
来栖川の屋敷でも飼っているこの犬の事を綾香は良く知っている。恐るべき狩人であり、番犬であり、普段の綾香であればともかく両手を拘束された状態ではあまりに厳しい相手だ。

「こ、来ないで・・・・」
省20
70: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:19 ID:oYrekBk/(9/15) AAS
ハッハッハッハ!

犬の荒い鼻息、勢いよく振られる尻尾がその犬たちの興奮を現している。
長時間、後ろの窄まりに集中した責めと、対照的にいやらしいほど放置され続けた秘所。そこに集中するアクメ責め、複数の激しい舌の乱舞に綾香の身体はパニックに陥っていた。

『ウヒヒヒ・・・・ご機嫌いかがかなんだな? 綾香ちゃん!』

不意に夜の庭に響く聞き覚えのあるおぞましい男の声。

「!? あ、貴方・・・・うっ・・・・こ、これは一体。ど、どう言う・・・・はあっ!」
『ウヒ・・・・あ、綾香ちゃんのアソコからね。獣が興奮するフェロモンが出る薬を注射しておいたんだな。』
「なっ!?」
省29
71: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:20 ID:oYrekBk/(10/15) AAS
『ほおら、スイッチオン・・・・なんだな!』
「!!」

ヴヴヴヴヴヴ・・・・

「あ、ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

再びお尻の中で動き始めた狂気の魔具に悲痛な叫びと、それに続く艶やかな嬌声が月に照らし出された夜の庭に響いた。

『ウヒ・・・・綾香ちゃんお気に入りの玩具と綾香ちゃんをお気に入りのその犬たちにぞ、存分に可愛がってもらうと良いんだな?』
「あっ、あっ、も、もう・・・・もう、い、いやあぁ〜〜〜〜〜〜!!」
省29
72: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:21 ID:oYrekBk/(11/15) AAS
先ほどまでの複数の舌による乱舞と違う、圧倒的な力と質感が綾香の中にゆっくりと快楽を刻み込んでいく。

「だ、だめ・・・・・やああっ!!」

虎のサファイアブルーの瞳が綾香の目を射抜く。
鼓動が高鳴った。美しく雄雄しい獣に見据えられ抵抗も忘れてしまう。
決して乱暴ではない、不思議と優しささえ感じる力強い舌の動きが綾香の中の不快を恐れを消し去り、変わりにどんどんと快楽を引き上げていく。

「こ、こんなの・・・・わ、私・・・・私・・・・」

熱に浮かされた様に呟き、ただただ押し寄せる快楽に身を委ねる。
異種である獣に責められているのに、気持ちいいのが止められない。快楽に抗う心が湧かない。
省25
73: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:22 ID:oYrekBk/(12/15) AAS
「あ・・・・ああ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

長々と自分の両手と尻を支配していた拘束具と玩具から解放され、綾香は両手を地面について荒い息をつく。

「あ、ありがと・・・・でも、もうちょっと優しくして欲しかったかな・・・・」

思わず獣である虎に向けて感謝の言葉と苦言を漏らしてしまう自分に苦笑する。
だがこの賢く美しい獣はなんとなく理解しているように感じていた。

ベロリ・・・・
省27
74: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:23 ID:oYrekBk/(13/15) AAS
「うっ・・・・くっ・・・・」

覆いかぶさってくる、数百キロを越すその巨体の一部とは言え背中に掛かり、綾香の身体を支える手が震える。
入り口に押し当てられる熱い塊・・・・
草を握り締め、痛みと苦しさに必死に耐える。
そして・・・・何かを引き裂くよう感覚が綾香の身体の中で響き・・・・

「あっ、ああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

小高い丘、美しい満月の下・・・・一匹の獣として綾香は初めてを失った――――

「・・・・・うっ・・・痛っ・・・・」
省13
75: 神楽スキー 2006/10/20(金)23:24 ID:oYrekBk/(14/15) AAS
必死に首を振り拒む、しかし貫かれ揺れる腰は自然に持ち上がり、虎の動きに合わせて自分で動いてしまう・・・・
虎の腰の動きがただ激しいものから、ゆっくりとじっくりと動き、綾香を責め立てていく。
そして、綾香もまたただ虎のなすがままだったそれが、次第に綾香の本能のままに動き出す。

――――こ、この虎(こ)・・・・す、凄い・・・・だ、駄目・・・・堕ちちゃう・・・・こ、この虎(こ)の・・・・所有物(もの)にされちゃう――――

満月が照らし出す光の下、気高く美しい一匹の豹が白い虎に抱かれ、絶対的な強者に身も心も征服されていく。

「や、やめ・・・・そ、それ以上は・・・・あっ、あっ、駄目・・・・駄目になって・・・・」

綾香の堕ちゆく様を白虎はその青い瞳で見つめながら満足げに唸り、動きを加速させてゆく。
2体は激しく絡み合い、喘ぎ、悶え、そして背後の咆哮とともに灼熱の精が綾香の中に解き放たれ、獣のごとく綾香も高々と吼えた。
省16
76
(1): 神楽スキー 2006/10/20(金)23:25 ID:oYrekBk/(15/15) AAS
ごめんなさい。
文読んでると結構矛盾だらけと言うかおかしいなコレw
浩之放置かよとか、そういうツッコミなしな方向でお願いしますorz
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