[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第8章 (488レス)
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423: 374 2007/02/02(金)15:06 ID:x269gOMO(1/15) AAS
皆さんいつも有難うございます。
瞬の新作が出来ましたので書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
424: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:08 ID:x269gOMO(2/15) AAS
「先生、ちゃんと言う通りにしてくれたみたいですね」
瞬が米山の携帯の写真を眺めながらニッコリと微笑んだ。
その携帯には米山が六花を貫いている姿が映っている。
「お嬢さん、処女だったんでしょう?自分の父親に処女を奪われるって
どんな気分だったんでしょうねえ・・・」
瞬が小さく笑った。
省31
425: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:09 ID:x269gOMO(3/15) AAS
六花の通う女子校の教室。
金曜日の放課後、六花が親友の遥と話している。
「ねえ、明日うちに遊びに来ない?」
「いいよ!行く行く!」
明るく返事をする遥の顔をちらりと見て、六花がそっと目を伏せた。
「ああ、いいお湯だった・・・六花の家のお風呂って大きいんだねぇ・・・」
ベッドに腰かけ濡れた髪をタオルで拭いている遥。
「・・・・・・」
「どうしたの六花?ぼうっとして・・・」
「ううん・・・なんでもない・・・」
省33
426: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:11 ID:x269gOMO(4/15) AAS
「り、六花!」
遥が叫び声を上げた。
ベッドに横になっている六花の上に小学生くらいの少年がのしかかっている。
少年は六花のパジャマを引き裂くとあらわになったキャミソールの膨らみを揉みしだきはじめた。
「いやーっ!助けてぇ!」
六花が悲鳴を上げる。
(お、おじさま、六花が・・・)
省36
427: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:14 ID:x269gOMO(5/15) AAS
「いやぁ・・・助けてぇ・・ママぁ・・・パパぁ・・・」
「あっ!」
思わず米山が叫んだ。
布団の上に黄色い染みが広がっていく。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
省25
428: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:15 ID:x269gOMO(6/15) AAS
「いやーっ!六花ぁ!」
六花の足を抱えた少年が荒い息を吐きながら、六花に激しく肉棒を打ち込んでいる。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
少年が肉棒を打ち込むたびにみだらな音が聞こえてくる。
六花は涙を浮かべ、少年のなすがままになっている。
省4
429: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:17 ID:x269gOMO(7/15) AAS
「
今度友達を連れて来てくれ」
ある日父に言われ、六花は思わず息を呑んだ。
「お、お父さん・・・ま、まさか・・・」
「何も言わず言う通りにしてくれ。それから何があっても我慢するんだ」
(お父さん・・・いったい何があったの・・・)
省33
430: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:20 ID:x269gOMO(8/15) AAS
「ああっ・・・だめぇ・・・」
ズボンが床に落ち、クリームホワイトのショーツがシーツの上で丸まった。
むき出しになった六花のヘアを撫でながら瞬がニッコリ笑ってささやいた。
「ここにお父さんのお○んちん入れられちゃったんだぁ・・・」
黒々と生い茂るヘアを掻き分け、六花の小さな割れ目を指で撫でる瞬。
「・・・・・・」
省27
431: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:21 ID:x269gOMO(9/15) AAS
「あんっ・・・うんっ・・・はんっ・・・」
六花の切ない声が部屋に響いている。
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
みだらな音が部屋に響く。
省10
432: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:24 ID:x269gOMO(10/15) AAS
「いやっ!いやっ!おじさまやめてっ!」
遥が必死に米山の体を引き離そうとしている。
暴れる遥を押さえつけ、米山がいきり立った太い肉棒を打ち込んだ。
「あぐっ!」
省19
433: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:27 ID:x269gOMO(11/15) AAS
次の瞬間-
ぶしゅっ!ぶしゅしゅしゅっ!
遥の奥深く、米山の熱い精液が注ぎ込まれた。
「いやぁーっ!」
遥の悲鳴が響いた。
省15
434: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:28 ID:x269gOMO(12/15) AAS
「んふーっ!」
遥が肉棒を咥えたまま、悲鳴を上げた。
「ぐぷっ・・・」
小さな声を漏らし、友人の父親の精液を飲み込む遥。
(の、飲んじゃった・・・き、気持ち悪いよぉ・・・)
省8
435: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:29 ID:x269gOMO(13/15) AAS
「あんっ!・・・あんっ!」 「はうんっ!・・・くんっ!」
朝日の差込み始めた部屋の中に六花と遥の切ない声が響いている。
ベッドに横たわった米山の上に遥が跨っている。
ふっくらとした白い乳房を揉みしだきながら激しく遥を突き上げている米山。
「あはっ!・・・うんっ!」
その傍らで壁に手をついた六花の小さなヒップを瞬が激しく突き立てている。
瞬が腰を打ちつけるたび小ぶりな乳房がぷるんぷるんと小さく揺れる。
(先生、もう止まらないって感じだな・・・)
省11
436: 遥、2007冬 2007/02/02(金)15:30 ID:x269gOMO(14/15) AAS
あぐらをかいて座っている瞬の股間に大きなヒップを高々と持ち上げた遥が顔をうずめて
必死に肉棒をしゃぶっている。
(ああ、気持ちいい・・・しかしこのお姉ちゃん、でっかいお尻してるよなぁ・・・)
目の前で艶かしく動いている遥の大きなヒップを揉み始める瞬。
「んーっ!」
瞬の肉棒を咥えたまま悲鳴を上げる遥。
(美和先生や夕映さんと同じくらいおっきいけどちょっと固い感じがするな・・・)
省19
437(1): 2007/02/02(金)15:32 ID:x269gOMO(15/15) AAS
以上で「遥、2007冬」終了です。
読んでくださった方有難うございました。
438: 2007/02/03(土)03:44 ID:W6owcub+(1) AAS
仲間および犠牲者がどんどん増えるw
439: 2007/02/03(土)09:22 ID:x+kRgMaP(1) AAS
眼鏡少女期待
超期待
440: まりミテ 2007/02/03(土)18:09 ID:AyA/mSrv(1/4) AAS
「・・んん・ぐふっ・んふぅ・ぐふっ・んん・ごふっ・んぶぅ・・・」
祐巳は絶え間なく男たちのチンポを舐め続ける。今は、二人目の男のチンポを
しゃぶっているのだが、初めて飲んだ精液が咽喉に絡んだのかむせてばかりいた。
「オラ!しっかりしゃぶれよ!」
男の理不尽な要求を祐巳は懸命に堪え、吐き気に耐えながらしゃぶり続ける。
やがて男のチンポが膨張し、射精が近づく。
「ウッ!出る!」
男は何を思ったか、祐巳の口からチンポを引き抜くと照準を祐巳の顔面の定める。
「イクぞ!祐巳ちゃん!しっかり顔で受け止めろよ!!」
“どくっ!どくっ!どくっ!どく!どく!どくん!”
省24
441: まりミテ 2007/02/03(土)18:10 ID:AyA/mSrv(2/4) AAS
「仕方ないな〜。ねえ、祥子さん。祐巳ちゃん苦しいってさ〜」
男の言葉に祥子は伏せていた目を上げ、男を見返した。
「ホラホラ、祥子さん。祐巳ちゃんを助けてあげなよ」
「・・・え?」
「『え』じゃないよ。祐巳ちゃんの顔をきれいに舐めとってやんなよ」
祥子は思わずハッとなり、怖気が走った。見れば祐巳の顔は男たちの精液によって、
見るも無残な姿となっている。
(・・・あ、あれを舐めるの・・・で、でもこのままじゃ祐巳が・・祐巳が・・・)
今なお口で呼吸することができず、苦しさで呻く祐巳。そんな祐巳を放っておけない。
祥子は意を決し、祐巳の側に近づく。そして祐巳の頬を撫でると優しく囁いた。
省16
442: まりミテ 2007/02/03(土)18:10 ID:AyA/mSrv(3/4) AAS
「さ〜て、感動の『姉妹愛』が見れたとこで本番といきますか」
「「「「おーっ!!」」」」
男たちは手際良く二手に分かれ、祥子と祐巳を四つん這いにして押さえつける。
「い、いやっ!な、なにを!!」
「いやっー!やめてぇ!もう許してぇ!!」
抵抗し暴れる二人だったが、男の力に抗えるわけもなく取り押さえられる。
「ゆ、祐巳!祐巳―っ!」
「お姉さまっ!お姉さまーっ!」
悲鳴が部屋中に鳴り響く中、男たちは並んで突き出された二人の純潔に狙いを定める。
「さ〜て、覚悟はいいか。挿入れるぜ祥子さん」
省28
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