[過去ログ] レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第10章 (748レス)
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(1): 恥辱の理事長室U  ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:03 ID:J8s/M1R1(2/4) AAS
 柳田理事長の陽根が、深々と膣孔に埋まっていた。
 ──犯されてしまった。
 敗北感に、操は堅く目を閉じる。
 男を体の中に迎え入れるのは、これで二人目だ。
 処女を失ったとき以来の、二度目のセックス……
「うう、まるで生娘のようだ。この締まり具合は」
 己の分身を若い娘の胎内に深々と打ち込むと、柳田は腰を振りはじめた。処女とほとんど変わら
ない狭い膣洞を肉棒がこすりあげる。
 年齢を感じさせない、力強い打ち込みだった。ピストンするごとに、鍛え上げられた操の体が上
省32
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(1): 恥辱の理事長室U  ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:04 ID:GrciKPLw(1/2) AAS
 腰の最奥から甘い波が広がっていった。
 抑えきれない快楽の波。
 全身が火照り、加熱していくのを感じる。
 イカされてしまう。
 抵抗できない──
 絶頂の予感を感じ取り、操の黒瞳が大きく見開かれる。
 無理やり犯されながら、快楽をあらわにするのは、身も心も敗北するということ。
 かつて処女を奪われたときに、絶頂を味わわされてしまったが、あんなことはもう二度とあって
はならない。
省31
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(1): 恥辱の理事長室U  ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:04 ID:J8s/M1R1(3/4) AAS
「気持ち悪い……」
 操は眉をひそめた。
 唾棄すべき外道教師の肉棒が、徐々に自分の膣肉を侵食していく。
 じわじわと嬲られながら少しずつ挿入されるくらいなら、一気に奥まで貫かれたほうがまだマシ
だ。
「俺のがちょっとずつ入っていくのが分かるか? お前を女にしてやった、ありがたーい道具だ。
じっくりと味わえよ」
 森が耳元でささやいた。
 この男にバージンを奪われた屈辱を思い出し、操の体が自然と震える。
省29
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(1): 恥辱の理事長室U  ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:05 ID:GrciKPLw(2/2) AAS
「レイプ魔がいい気にならないでよね! あたしは卑劣な罠には絶対に屈しない」
 操が怒声をたたきつける。
「調子に乗りやがって」
 森はふたたびピストン運動を再開した。
 床に押し倒され、正常位の格好で荒々しく膣をえぐられる。白い乳房を両手で絞られ、操は顔を
しかめた。さらにクリトリスをつねりあげられ、苦鳴を漏らす。
 操に唾を吐きかけられたのがよほど気に障ったのだろう。先ほどまでとは打って変わって、乱暴
なセックスだった。
「ヒイヒイ言わせてやるからな」
省13
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(1): 恥辱の理事長室U  ◆CSwCzse3V2 2007/09/03(月)00:06 ID:J8s/M1R1(4/4) AAS
 操は理事長室を出ると、弱々しい足取りで廊下を進んでいた。すっかり乱れた黒髪は、すでにい
つも通りのポニーテールにまとめ直している。
 まだ全身に男たちの唇や指、性器の感触が残っていた。その感覚が甦るたびに、汚されてしまっ
た、という思いを強くする。
(あんな奴らにいいようにされるなんて──)
 悔しくて叫びだしたい気持ちだった。
 最後まで絶頂の声を上げなかったことだけが誇りだった。
 心までは屈していない。
 そして心さえ屈服しなければ、まだ戦いようはある。
省32
398: 2007/09/03(月)00:37 ID:ScBRpVqZ(1) AAS
GJです。お忙しいとは思いますが続きをお待ちしています。
399: 2007/09/03(月)22:24 ID:ToLqjKDR(1) AAS
GJ!!!!!!
400: 2007/09/04(火)21:19 ID:ZZlEJudy(1) AAS
これはGJ
401: 2007/09/04(火)21:25 ID:6RIQ5SvF(1) AAS
罠から抜け出そうともがきながら深みに捕らわれてゆく美少女っていいですねw

眼鏡っつうか真里の動向も気になります、GJ!
402: ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:07 ID:mwwSVh/L(1/16) AAS
いつもありがとうございます。
 前回の続きを投下する予定でしたが、久しぶりに「瞬」の話が
浮かびましたので今回はそちらを書かせていただきます。

今回は瞬×新キャラで書きました。
 よろしくお願いいたします。
403: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:11 ID:mwwSVh/L(2/16) AAS
「祐未、大丈夫かな・・・」
沙織がつぶやいた。

沙織の一つ年下の妹、小学校5年生の祐未は昨日の深夜、
自宅の階段から転落し病院へ運ばれた。

昨夜、深夜12時を回った頃―

「な、何?」
部屋の外で大きな音がして沙織は飛び起きた。
省26
404: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:13 ID:mwwSVh/L(3/16) AAS
夜が明けて沙織は学校へ行くと瞬に声を掛けた。

「放課後・・・私のウチに来て」
「キミのウチに?・・・いいよ」

放課後―沙織の部屋―

「ふ〜ん・・・おじさんとおばさんはあさってまで病院か。
 で?祐未ちゃんが入院したのは僕のせいじゃないでしょ?」
「でも祐未、末吉くんの赤ちゃんが出来ちゃったって悩んでたから・・・」
 
「それで階段から飛び降りて赤ちゃんを・・・?」
省8
405: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:15 ID:mwwSVh/L(4/16) AAS
「あんっ!・・・くうっ・・・あはぁっ!!」
沙織の切ない声が家の中に響いている。

(へえ・・・)
ベッドの上で四つんばいになった沙織を激しく突きたてながら
瞬が意外そうな顔をした。

(いつもがまんしてるのに・・・)

教室で犯されている時、沙織が必死に外に声が漏れないようにしていたことを
瞬は知っていた。
省29
406: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:16 ID:mwwSVh/L(5/16) AAS
「あんっ!・・・うんっ・・・あはっ!」
静かな部屋に沙織の切ない声が響いている。

突然大きな音が部屋に響いた。

ベッドサイドに置かれたコードレス電話に目をやる瞬。

「出ないの?」
「だ、だってこ、こんな格好で・・・」
四つんばいになり肉棒を打ち込まれたまま、沙織が涙を浮かべ震えている。
省24
407: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:17 ID:mwwSVh/L(6/16) AAS
「ふう・・・気持ちよかったぁ・・・」
精液でどろどろに汚れた肉棒をぶらつかせ、瞬が小さく息を吐いた。

「・・・・・・」
小さな割れ目から白い精液を溢れさせた沙織が涙を浮かべ
呆然としてベッドに横たわっている。
 
「ところで、いとこのお姉さんっていくつ?」
「えっ?こ、高校一年・・・」

「そう。あのさ、お願いがあるんだけど・・・」
省22
408: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:20 ID:mwwSVh/L(7/16) AAS
そして夜―

「ふう・・・気持ちいい・・・」
ボディソープを泡立てたタオルで体を擦りながら夏姫がつぶやいた。

真っ白な肌の上をタオルが滑っていく。

いまだに中学生に間違えられる幼い顔はメガネを外していると
さらに幼く見える。
省25
409: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:24 ID:mwwSVh/L(8/16) AAS
プールの授業のある前日にはヘアの手入れを欠かさなかった夏姫だったが
先日、ついうっかりそれを忘れて学校へいってしまった。

(まずいなぁ・・・お手入れしてくるの忘れちゃった・・・)
夏姫はプールの中でもじもじと足を擦り合わせた。

「よーい・・・スタート!」
体育教師の合図とともに泳ぎ始めるクラスメート達。

「何やってる麻生!スタートだ!」
教師の怒鳴り声に夏姫は慌てて泳ぎ始めた。
省28
410: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:26 ID:mwwSVh/L(9/16) AAS
(せ、先生に見られちゃった・・・)
夏姫は男性教師に恥ずかしい部分を見られてしまった事に
激しいショックを受けていた。

「アイツ、夏姫の事狙ってるっぽいよ・・・気をつけなよ」
更衣室の扉の向こうから真理の声が聞こえた。

金田にはセクハラでは済まされない、とんでもない噂もあった。
それは金田は今までに何人もの女生徒をレイプしており、
中には妊娠してしてしまった生徒もいるというものだった。

実はそれは「噂」ではなく、まぎれもない「事実」であったのだが
省20
411: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:30 ID:mwwSVh/L(10/16) AAS
「ふう、気持ちよかった」
夏姫はバスルームを出るとパジャマに着替え、沙織の部屋へと向かった。

「きゃあっ!!だ、誰っ?」
ドアを開け部屋に入った瞬間、夏姫が悲鳴を上げた。

「初めまして。僕、沙織さんのクラスメートで末吉瞬といいます」
「な、なにしてるの・・・?さ、沙織ちゃんはどこ?・・・きゃぁっ!」
戸惑っている夏姫をいきなりベッドに押し倒す瞬。

「いやぁっ!」
大きく盛り上がったパジャマの胸元に瞬の手が伸びる。
省18
412: 夏の終わり ◆j0k7d.xXSg 2007/09/05(水)12:32 ID:mwwSVh/L(11/16) AAS
「あっ、そ、そんな事・・・だ、だめ・・・」
ピンク色の小さな乳首を瞬の舌先が擦り上げている。

瞬の舌先が時に強く、時には優しく15才の少女の乳首を刺激する。
やがて小さな乳首が固く立ってきた。そこへ瞬が軽く歯を立てた。

「あんっ!!」
その瞬間、夏姫が声を上げ、大きく背中をのけぞらせた。

(あっ、な、なんか・・・か、体が変・・・)
まだ男性と手を握った経験さえない夏姫にとってそれは未知の感覚だった。
省17
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