[過去ログ] オルフェウスの窓でエロパロ 【3】 (435レス)
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407: もうひとつのダーヴィト×ユリウス共同(1) 2009/06/08(月)01:39 ID:GGvnIHLc(20/48) AAS
○ダーヴィト

「ユリウス、こっちと・・・(尖らせた舌で最下部の突起を小刻みに嬲り、)
こっち、
どっちがいい・・?自分の口でちゃんと言ってごらん・・・?」

(秘裂を上下させていた舌を、いつしかペニスに切り替え、
そそり立ったその先端で、秘裂を上下に擦り上げながら、
時にぬかるみに浅く埋め込むように、垂直に突き立てるように、
亀頭部を沈みこませる・・・)

○ユリウス

両方、、、
省29
408: もうひとつのダーヴィト×ユリウス共同(2) 2009/06/08(月)01:42 ID:GGvnIHLc(21/48) AAS
○ダーヴィト

「見ていないよー♪感じているだけさ♪」

余裕さえ思わせる表情と声で、ダーヴィトは、
しこり勃ったユリウスの肉鞘を求め、
舌を尖らせ、伸ばしてちろちろとくすぐるように舐めたてる。

目を閉じると、より一層ユリウスから温かく昇る雌の馨りが、
鼻をついた。
小ぶりだがしみひとつない、真っ白な尻の肉を左右に開くと、薄桃色の会陰と、
秘洞の入り口、その中央に流れる蜜の河が、あからさまに顔を出す。

滴り落ちそうに光る蜜を、音をたててすすり、
省27
409: もうひとつのダーヴィト×ユリウス共同(3) 2009/06/08(月)01:44 ID:GGvnIHLc(22/48) AAS
○ダーヴィト

「もう・・・かい?反応がよくて・・・嬉しいな♪」

四つん這いの状態から膝立ちにさせると、
そのまま後ろからユリウスの太股を抱え上げ、
より深い挿入で、揺さぶりをかけ、膣の上底を大きく突き上げた。

「好きなように乱れてくれていいよ・・。できたらこっちを向いてほしいな♪」
楽々とユリウスの体を抱え上げたまま、振り向かせ、
熱く湿った吐息を感じながら、唇と、その中で揺れる柔らかな舌を
吸い上げた。

○ユリウス
省8
410: 無題 2009/06/08(月)01:45 ID:GGvnIHLc(23/48) AAS
ユリウスに淫らなポーズをとらせたまま、ダーヴィトは壁に目をやる。
気配を感じ取ろうとしているのではない。気にしているのだ。
何故なら・・・
隣の準備室にはクラウスとイザークがいるからだ。
防音壁なので音が洩れる心配は要らないが、それは楽器の音に限ったことで
ユリウスのような女があの時に奏でる声には、防音が効くか否か定かではなかった。
また、鍵の無い準備室に、いつ彼らが入ってくるとも限らない。
こんな綱渡りのような秘め事を、演奏会の準備でキリキリ舞いしている最中に、
学校のこのような場所で、制服のままで、行っている自分を、ダーヴィトはどうかと思った。

大概のことは辛抱出来た。いくら大人びていようがいまいがクラウスよりも大人だし、
省19
411: 2009/06/08(月)01:52 ID:GGvnIHLc(24/48) AAS
○ユリ
 「ねえ、レオニード、いつまでこんな or2 恰好をしていればいいの?」

 【軍服を着たレオ様は、この or2 体勢のままのユリに話し掛ける。】

 レオ
 「いい眺めというものは、見ているだけでも満足なのだ」

 ユリ
 「・・っ・・見てる・・だ・・け?」
 (もうあそこからは透明な蜜がとろ〜り溶け出して・・・・・) 

 ユリ
 「・・・悔しいよ、あなたの言いなりになんか、ならないからね!」
省16
412: 無題 (レオニード×ユリウス)  1 2009/06/08(月)01:55 ID:GGvnIHLc(25/48) AAS
「ねえ、レオニード」
「ん、ユリウスか・・?」
「レオニードはふと寂しい気持ちになったりしない?」
「私か・・ないな。」
「やっぱり。レオニードは強い人だね。」
「ふっ・・どうしたそれだけか」

「ねえ、僕も・・一緒に入っていい?」
「(なに!?)」
「今日はレオニードと入りたい気分なんだ。」
「なっ、おまえは女であろうがっ・・!そのようなことは・・(動揺)」
省15
413: 無題 (レオニード×ユリウス)  2 2009/06/08(月)01:56 ID:GGvnIHLc(26/48) AAS
「僕が・・嫌?」
「ユリウス・・!」
次の瞬間レオニードは、彼女を抱きすくめていた。
「んっ」
軽く唇を合わせ、さっと離す。
「もう少し・・こうしていて」
今度は彼女の方から唇を寄せ、そのまま・・・・口の中までゆっくりと味わった。

浴室に響き渡る舌を絡める音。

「レオニード、僕を見て。僕これからは、女として生きてもいいんだよね?
僕は女の人の体を見たことがない・・・・
省27
414: 無題 (レオニード×ユリウス)  3 2009/06/08(月)01:56 ID:GGvnIHLc(27/48) AAS
候の冷え冷えとした私室で、そのしなやかな身体は、金髪ごと抱きすくめられていた。
脆く壊れてしまうほどにきつく、されど包みこむほどにそっと・・・。
「レオニード・・・」

 少女の頭に手を添え、自分の胸に押し付けた。
「レオニード・・・苦し・・・」
「すまぬ・・」

こぼれる涙と、吐き出される嗚咽が俺の胸を熱く濡らす。
それは温かいといったものではなく、すでに熱い。

「あなたとこうしていると・・・僕は・・・」
仔犬のようにか細く鳴いている筈であるのに、
省24
415: 無題 (レオニード×ユリウス)  4 2009/06/08(月)01:56 ID:GGvnIHLc(28/48) AAS
━━押し潰されそうな己の心を、支えて欲しかったのだろう。
誰かに傍にいて欲しかったのだろう。

(お前に、肝心なこと告げられない私に・・・か?)
これだけひとつ屋根の下に居ながら、
私自身がそれを求めてやまないことに気づかないふりをして、
幾年も過ごしてきたのかもしれない。

見破られたような蒼い瞳に、酷く怯え、
目を背けていたのは、それこそ私のほうなのかも知れない。

今夜にでも吹雪が叩き付けそうな、晩秋の空気たたずむ、
寝室の中央に位置する、色合いこそ派手ではないものの、
省25
416: 無題 (レオニード×ユリウス)  5 2009/06/08(月)01:57 ID:GGvnIHLc(29/48) AAS
レオニードの下腹部に重い戦慄が走る。
女の肌を見るのは、はじめてでは無いはずであるのに、
また、女というには成熟しきっているわけでもないというのに、
この少女の肌には、侯爵自身も驚きを隠せないほど、
打ちのめされるような昂奮が滾った。

細くまろやかなユリウスの肩から、白いシャツがすべり落ち、
肘にひっかかった状態で留まっている。
風呂場での出来事は何だったのかと思わせるほど、
少女の方の羞恥は再び限界に達していて、かたくなに掌で護られた乳房の先端は、
その姿を晒さずにいる。
省24
417: 無題 (レオニード×ユリウス)  6 2009/06/08(月)01:57 ID:GGvnIHLc(30/48) AAS
AA省
418: 無題 (レオニード×ユリウス)  7 2009/06/08(月)01:58 ID:GGvnIHLc(31/48) AAS
女へと成熟する過程を存分に思わせる、丸みで膨らんだ二つの乳房は、
レオニードの何色にも勝る漆黒の目さえ、
冴えわたらせるほど綺麗な肌の色をしていた。

男を知らないその乳房は、清純らしい美しい形で公爵の前に曝け出ていた。
そしてそれを軽く手の平を開いて優しく覆う様に触れる。
「ぁ・・・・」
最初は具合を見る様にそっと形が変わる程度の力で揉み、
徐々に力を加え、揉みほぐす様な動きに変えていく。

「ん・・・・っ」
先が高さを増し、掌に突きあたりはじめた頃、ユリウスは居心地悪そうに、
省26
419: 無題 (レオニード×ユリウス)  8 2009/06/08(月)01:58 ID:GGvnIHLc(32/48) AAS
そこに体の抵抗はない。
言ってしまえば、これから乱れることを望んでいるのだ。

侯爵はそれを痛いほど分かっているゆえに、
「拒絶」ではなく、「懇願」の叫びが彼女の動きの全てから判ってしまったことに、
愛しみを感じ、思わずユリウスを抱きしめ、首筋から鎖骨、
乳房のいたる所に、華を散らせてしまうのだった。

その行為に、くすぐったさのようなものを覚えているのか、笑いとも溜息ともつかない
吐息が、その肌へのしるしを刻んでいる最中ずっと侯爵の耳をざわつかせた。
爪先に、ふくらはぎに、太股に、臍まわりに、至る所に、
侯爵の愛の証は刻まれ、ユリウスは戸惑ったように、
省17
420: 無題 (レオニード×ユリウス)  9 2009/06/08(月)01:58 ID:GGvnIHLc(33/48) AAS
吸い付くような感覚は比喩ではない。
濡れた下着のせいでレオニードの手が秘唇全体に貼り付くようだった。
その吸着感と、服越しに感じる絶妙な柔らかさ、
そしてその奥から伝わってくる鼓動のような、小さな脈動、
それが、候の心まで吸い付かせるようだった。

一方ユリウスも、初めて身に起こった不思議な感覚に戸惑った。
まるで彼の指を待っていたように、触れられたその秘唇に突然、
熱い電流が流れたのだ。

指が少しでも離れると、再び何かを欲するように秘唇の奥が熱く疼き、
再び触れただけで熱い蜜液が、中からとくとくと湧き出すのを感じた。
省22
421: 無題 (レオニード×ユリウス)  10 2009/06/08(月)01:59 ID:GGvnIHLc(34/48) AAS
抵抗を宥め、最後の一枚を剥ぎ取った時、
二度目の驚きがレオニードを襲い、その光景に息を呑んだ。
きつく閉じた膝を立てさせて、生え揃ったともいえぬ、
まだ柔らかな恥毛の下に息づく
男性を知らないはずの秘唇は、受けた指姦により潤みをたたえ、
半分程口を開き、中の壁がてらてらと輝いてその内部をあらわにしていた。 

指で開いて、中をよく見ようとした手が、つと止まった。
そんな所作も無用だといったように、
彼女の花弁はすでに膨らんで左右に反り返り、
クリトリスもはちきれんばかりに充血し、包皮がめくれ上がって、
省31
422: 無題 (レオニード×ユリウス)  11 2009/06/08(月)01:59 ID:GGvnIHLc(35/48) AAS
「ここが・・・よいのか?」

ユリウスは、レオニードの指先がその芽を、丸く小刻みに撫でるたびに、
子供がいやいやをするように首を左右に振っていたが、
やがて恍惚の表情を浮かべて、ビクンビクンと体を震わせた。
「・・もっとか。」

体勢が変わったことも気づかぬほど、ユリウスは候のすることに
身を委ね、悦びの反応を示していた。
ユリウスの脚の間に割り入り、鮮やかな桜色をした小陰唇を
舌の先端でなぞり上げると、桃色に染まり始めた身体が
多量の蜜を溢れさせながら痙攣する。
省14
423: 無題 (レオニード×ユリウス)  12 2009/06/08(月)02:00 ID:GGvnIHLc(36/48) AAS
 秘唇から溢れた愛液を舐め取り、
指を通したために、中の桃色の肉ひだを現し始めた膣口に、
今度は、舌をとがらせてぬっと押し込むとユリウスの声の質が変わった。

レオニードは膣内で回すように舌を動かし、甘露のような蜜を何度も啜り上げた。
「いや・・・・あ」
舐めまわす度に膣内が熱く濡れ、壁が厚みを増し、
舌に順応するように、声が細く切なくなっていく。

うっすらと赤く染まった頬を時折撫ぜれば、柔らかく暖かい。

次々と零れるユリウスの蜜を啜りながら膣襞を舌の腹で舐めつづけると、
膣内が細かく収縮を繰り返し、さらに多くの蜜を溢れさせた。
省12
424: 無題 (レオニード×ユリウス)  13 2009/06/08(月)02:00 ID:GGvnIHLc(37/48) AAS
ユリウスの呼吸が落ち着くまで肩を、金にうねったつややかな髪を透き、
何故そうなったのかを優しく、だが的確な言葉で説明する。
ユリウスは、赤みが引き始めた頬を再び上気させて、
信じられないといった面持ちで、レオニードの胸に恥ずかしそうに、
顔を埋めた。

達したばかりの靡粘膜はしとどに溢れた蜜に濡れ、
未だ、少しめくれあがるようにして息づいていた。
再び、ユリウスの指をそこに入れさせると先程よりも、さっきより大きく開いていることに、
驚きを隠せないでいた。

「何か・・話して」
省24
425: 無題 (レオニード×ユリウス)  14 2009/06/08(月)02:01 ID:GGvnIHLc(38/48) AAS
入り口 の抵み具合を心配するように、でも正直な体のほうでは愉しみながら
腰をせり出し、ペニスでユリウスのぬかるみを割り裂いていく。

それでも、ユリウスの眉間には時々皴が入り、苦しそうな様子は否めない。
ペニスを押し出すように、ぐにゅりと膣が動き、
ユリウスは頬を一転して蒼くさせながら、首を振り、
じりじりとベットの上方に逃げるしぐさをした。

その動きに、ペニスはするっと抜け落ちたり膣口に先端だけ挟まったりを繰り返した。
それが候に、突き壊してしまいたいような苛立ちとともに、焦れた快感を与え、
切っ先の感覚を鋭いものにし、ペニスの隆起を早めていくこととなった。

ベッドの上端に頭が当たってしまう寸前で、ユリウスの意識は混乱してしまい、
省24
426: 無題 (レオニード×ユリウス)  15 2009/06/08(月)02:01 ID:GGvnIHLc(39/48) AAS
やや乱暴にユリウスを組み伏すと、今度はユリウスが両目を見開き、
レオニードを驚きの表情で見上げた。

両脚を脇に抱え込まれると、ユリウスの瞳がまた強く閉じられる。
開ききった陰唇はぽってりと膨らみ、そこにペニスを押しあてると、
まわりの肉ごとへこんだ。
照りかえった亀頭が膣肉の間に分け入り、沈み始める。

「んんっ・・・・・」
中程に侵入を遂げたとき、赤黒いペニスが
ユリウスの膣肉を抉る度に、鮮血が絡み始め、
その悲痛に、同情の念を掻き消されそうな堪えきれない喜悦が背筋に奔り
省7
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