[過去ログ] おにゃのこ改造 BYアダルト13 (564レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
527: 名無しIN東京ドーム 2008/12/29(月)20:22 ID:BiDzsUVy(1) AAS
*短編
夜の街中を桜花女学園小等部の制服を着たポニー・テールの少女が歩いていた。
駅前は塾が多く、桜花女学園の制服の娘達を良く見かけるから誰も不信感を抱かない。
ごく普通の光景である。だが、真魚の目的は塾では無い。人知れず、世の中に害をなす人間の皮を被るゴミをお掃除するのだ。
                   ***
アタシは暗がりで服を脱ぐ。以前は乳房が然程、膨らんでいないから簡単に脱げたのに、いまでは布地が乳頭を擦る度、変な感覚(注・それは不快というより、気持ちよいのだ)
がある。先輩の綾乃さん達に尋ねると、改造少女はお掃除で性的感覚が敏感になっているので、成長期は乳房をチョット触っただけで
イキそうになるらしい。でも、ブラを脱ぐ度、これでは堪らないな・・・・・。
素早くパンティを脱いだ。
声が聞こえた。どうやら、お掃除する相手が来たいね・・・・・。
省13
528: 名無しIN東京ドーム 2008/12/29(月)20:33 ID:Q+V35E5k(1) AAS
淫液で濡れた膣穴は「ズプププッという音を立てて、太い男根を飲み込む。
同時にお兄さんは「ウッ、ううううううっっっっッ!!」という獣みたいな声を上げ、アタシの子宮に放った。
膣穴に収まり切れない精液が噴出す。気持ち良い♪この瞬間が堪らない!!
アタシは泣き叫ぶ高校生のお兄さんの声を無視して、脚を立てて膝小僧を覆うように掌を置くと、上下のピストンを始めた。
ズポッズプッグチャグチャッ
淫液の音が、ピストンする度響き、それに興奮してアタシは、さらに腰を振った。
              ***
ミイラになった高校生のお兄さんに立ったまま溶解尿を浴びせた。
お掃除の後の放尿は気持ちが良い!!
完全に溶け、膀胱が空になると、アタシは大きくお尻を2・3回振り雫を払う。
省1
529: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:40 ID:WATRC+rg(1/13) AAS
東京ドームさん、乙でした。
福岡ドームさんも参加されて、いい雰囲気ですね。
来年の投下を楽しみにしています。
自分なりにふっきれたので復帰します。
スカはなかったと思いますが、生理的に嫌悪を感じた方はスルーしてください。
尚、固有名詞は架空のもので、実在する如何なる物とも関係ありません。
530: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:40 ID:WATRC+rg(2/13) AAS
柳田幸一と一回り離れた妹の麻紀は、6年前に放火による火事で両親を失った。
当時高校生だった幸一は学校を退学し、それ以来派遣労働で妹を養ってきた。
妹の給食費さえ滞納する貧困生活であったが、ある時桜花学園の事を知った。
犯罪被害者の子女は学費その他が一切免除で、その上奨学金が支給されるという。
幸一はすぐさま転校の手続きを行なった。麻紀が5年生になった春の事である。
新しい環境にも馴染み、一学期が終わろうとしたある日、麻紀が神妙な面持ちで帰宅してきた。
「どうしたんだ?何か学校であったのか?」
心配そうに尋ねる幸一。だが麻紀は目を伏せ、黙ったままだ。
「黙っていたんじゃ、分からないぞ。」
再度幸一が尋ねると、麻紀は意外な行動にでたのである。何といきなり服を脱ぎ始めたのだ。
省26
531: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:41 ID:WATRC+rg(3/13) AAS
幸一は女性と付き合った事もないし、風俗の経験もなかった。
当然女性にチンポをしゃぶられた事もなく、正真証明の童貞である。
だから女性から何かされるのも、これが初めてであった。
「チュバチュバチュバ・・・」
激しからず緩からず、麻紀の舌が微妙な感触でチンポに絡みつく。
自分の手で扱くより、何10倍も気持がいい。
それでいて逝かさないテクニックは小学生とは思えない、風俗嬢そのものであった。
「駄目だ、麻紀。兄妹でこんな事をしてはいけない。」
幸一が真顔で叫ぶ。あまりの気持よさに理性が快感に負けそうになり、それを必死に振り解いたのだ。
しかし麻紀は聞く耳を持たずに、平気な顔をしてチンポを咥えている。
省19
532: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:42 ID:WATRC+rg(4/13) AAS
視界が開けると、そこには全裸の麻紀がいた。
兄妹なのだから当たり前かもしれないが、これまで幸一は麻紀の裸体をみても女として感じた事はなかった。
ところが目の前の麻紀は、いつもの麻紀とは違っていた。妙に艶っぽいのだ。
グラビアアイドルのように胸があるわけでもなく、どこにでもいる小学生と変わりない。
それでいて性的な欲情を醸し出す。幸一は自分のチンポが麻紀を欲しがっているのを察した。
しかもその辺は麻紀も心得ているようで、自分の方から幸一を誘ったのだ。
「お兄ちゃん、あっちで麻紀とエッチしよ。」
そう言って幸一をソファーに招いた。後ろめたさも何もない、明るい声だ。
兄妹でSEXする事に、何の躊躇いもない。むしろ嬉しそうである。
麻紀はソファーに仰向けに横たわると、大きく股を開いた。当然オマンコが丸見えになる。
省31
533: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:43 ID:WATRC+rg(5/13) AAS
麻紀の股間に深々と埋まった自分のチンポを見て、幸一は驚きを新たにしていた。
オマンコとは不思議なものだ。自分のチンポは、こんな小さな妹の身体の何処に入ったのであろうか。
結合部を見ながら、幸一はそんな思いに耽っていた。しかも気持ちがいい。
ところが一向に腰を振ろうとしない幸一を心配した麻紀が、その理由を尋ねたのである。
「お兄ちゃん、どうしたの?
 腰の振り方が分からないのなら、麻紀が上になってあげようか?」
幸一がすぐに腰を振らなかったのは、脱童貞の余韻に浸っていた為と、チンポを動かせば射精しそうな二つの理由からであった。
しかしじっとしていても、微妙なオマンコの締め付けで、今にも逝きそうだ。
さすがに中出しはまずいと思い、幸一はチンポを抜こうとして腰を引いた。
だが亀頭が膣壁を擦った瞬間、幸一のチンポは我慢しきれずに精液を放ったのだ。
省26
534: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:43 ID:WATRC+rg(6/13) AAS
再びチンポをゆっくり突いてみた。案の定、最初の時のような脳天に突き刺さる感覚はない。
とてつもなく気持はいいが、我慢できないほどではなかった。
すると幸一の胸中に男の自信のような感情が芽生え、余裕の表情で腰を振り始めたのだ。
「ズッコズッコズッコ」
腰を振るたびにチンポの快感が脳に響く。それは自らが手で扱く時とは雲泥の差だ。
麻紀の口に咥えられた時と比べても、数倍上である。
亀頭のみならず、チンポ全体に感じるとてつもない快感に、幸一は驚愕していた。
これは凄い。オマンコとは男の欲望を満たす、何と素晴らしい孔であろうか。
ただこれが普通の小学生のオマンコなら、こうまで感じなかったかもしれない。
たぶんきついだけで、チンポもこんな奥まで入らないであろう。
省32
535: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:44 ID:WATRC+rg(7/13) AAS
あれだけの射精をしても、幸一のチンポは萎えなかった。
それどころか麻紀のオマンコの中で、いっそう固さを増していた。
幸一としても、これで終わりにしたくなかった。22年間の童貞生活で、精力は有り余っている。
妹とはいえ、初めて知った女のオマンコを、もっと楽しみたかったのだ。
それは麻紀も同じ思いであった。お腹の幼虫はもっと精液を欲している。
再び精液を採取すべく、麻紀のオマンコが活動を始めた。
幸一のチンポを揉み扱きながら固さを確かめた麻紀が、甘ったるい声で幸一を誘う。
「ねぇ〜お兄ちゃん、チンポはまだまだ元気だよ。
 麻紀欲しいの。一杯一杯欲しいの。
 だから、もっとエッチしよ。」
省23
536: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:45 ID:WATRC+rg(8/13) AAS
それから毎晩二人は交わった。近親相姦の後ろめたさはない。
たとえ兄と妹といえども男と女である。一つの家に男と女がいれば、当たり前の事にさえ思えた。
そんな関係が続いたある日、麻紀に異変が訪れた。
「ああああ・・・」
いつものように抱き合う為に裸になった麻紀が、突然股間を押さえその場に蹲ったのだ。
幸一に女性の身体の事は何も分からない。つわりかとも思ったが、妊娠はしないと麻紀が言っていた。
救急車を呼ぼうにも、それには麻紀との赤裸々な関係が第三者に知られてしまう。
どうする事もできずにうろたえる幸一に、背後から声を掛けた女性がいた。
「おほほ、お兄さん。
 そんなに心配する事はありませんわ。」
省18
537: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:45 ID:WATRC+rg(9/13) AAS
この驚きを、どう表現していいのか分からない幸一。
麻紀が化物になったというのに、三津子は平気な顔をしていた。
そんな三津子に、麻紀が立ち上がって声を掛けたのである。
「先生、私無事に蜂女になれました。」
「よかったわね、柳田さんが頑張ったからよ。
 それでは最後のお仕事よ。
 お兄さんの袋の中の精液を空にしてあげなさい。」
「はい、先生。」
そう言うと麻紀は幸一の方に向き直った。
何だ、何をする気だ。いくら妹とはいえ、幸一は気が気でない。
省21
538: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:46 ID:WATRC+rg(10/13) AAS
三津子の声に反応した麻紀は、すぐに立ち上がってオマンコからチンポを抜いた。
あれだけの量の精液を放ったのに、麻紀のオマンコには中出しの痕がない。
口でごっくんするように、全て飲み込んだみたいだ。
立ち去った麻紀に代わって、三津子が後向きに跨ってきた。
中年女性特有な大きなお尻が目の前に見える。
だが幸一が最も感動したのは、三津子のオマンコであった。
幸一は麻紀のオマンコしか知らないので、それが初めて見る成人女性のオマンコなのだ。
明らかに形が違う。それが第一印象であった。
そして人間が成長するように、オマンコも成長するものだと幸一は思った。
三津子に比べて麻紀のオマンコは、まだまだ卑猥さが足りない
省12
539: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:46 ID:WATRC+rg(11/13) AAS
お尻から管をぶら下げた格好の三津子であるが、それが何なのか幸一は理解する事ができなかった。
ただ最初硬そうに見えた管も、ビニルホースのように揺れている。
これで先端が鋭利に尖っていたら、それでも危険を感じたかもしれない。
しかし卵状に丸まった先端は、チンポを連想させ滑稽に思えた。
ところが、これで終りではなかったのである。
卵状の先端部分から注射針のような細い管が、更に現われたのだ。
長さは10cmを越えている。これにはさすがに幸一の顔色が変わった。
あの針状の管でお腹を突き刺されれば、内蔵まで届くであろう。
そうなれば致命傷になりかねないが、それよりも幸一は毒物の注入が頭に浮かんだ。
乳房の模様は蜂をイメージさせるし、たしか麻紀も自分の事を蜂女と呼んでいた。
省38
540: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:47 ID:WATRC+rg(12/13) AAS
幸一の覚醒を確認した三津子は、チンポから針を抜く為に腰を上げた。
「ズズズズズ・・・」
チンポの先から針が抜けていく。よくこんな長い針が尿道に収まっていたと、幸一は感心した。
その針が管の先端に埋まると、三津子はお尻を幸一の顔の前に突き出した。
肛門から伸びた管が、目の前でブランブランと揺れている。
幸一はそれが女王蜂女の産卵管であると、自然に理解していた。
すでに必要な<神の結社>の知識が埋め込まれたのだ。
三津子が産卵管をお尻の穴に仕舞うと、その陰に隠れていたオマンコが丸見えになった。
改めて見ても、エロいオマンコである。麻紀にはない大人のエログロさが満開だ。
幸一は無性に三津子のオマンコにチンポを入れたくなった。それほど魅力があるオマンコなのだ。
省24
541: 名無しIN大阪ドーム 2008/12/29(月)22:52 ID:WATRC+rg(13/13) AAS
おにゃのこ改造 BYアダルト14
2chスレ:eroparo

次スレ立てておきました。
来年もよろしくお願いします。
542: 名無しIN東京ドーム 2008/12/30(火)07:48 ID:T7/F39HI(1) AAS
大阪ドームさん、お久し振りです!!お帰りなさい!!乙です!!
自分には出来ない<タメ>が良いです。これから遣る麻紀のお掃除が楽しみです!!
* 将来、クラスの改造少女で大掃除が可能ですね!!
543: 名無しIN東京ドーム 2008/12/30(火)21:34 ID:+pu9ekjb(1) AAS
* スカ表現有り 嫌悪される方はスルーするかNG設定してください。
もう、すでに後数時間程で今年も終ろうとしている頃、雑居ビルに黒いクラウンが停車して、3人の、極めて人相が悪い男達が降り立った。
男の名は織田和友という。<行方不明>になった大前田夫妻の経営している闇金融の残党である。その脇に居る、いかにも<その筋>と判る
男は前田一角。南北会の残党で、壊滅して路頭に迷っている処を岡田に拾われたのだ。そして、もう一人は金庫番で、元弁護士の楢崎である。
螺旋階段を昇り、ゆっくりと上っていくが、ふいに先頭を歩いていた前田が<ある事>に気がつき足を停めた。
「どうした?」と、怪訝そうな表情を浮かべ尋ねる織田。
「見張りがいない・・・・・。」
織田は、その言葉で初めて異常に気づいた。この時間には、まだ見張りが詰めている筈だが、その見張りの姿が無いからだ。
東西会と分派の東西連合の抗争は、東西連合会の後押しを受けている織田にとって無縁な話では無い。いつ何時、東西会のヒットマンの襲撃を受けるか判らないからだ。
「よ・・・よし、いいか!?慎重に進め・・・・。」と、織田。織田も何度か東西会のヒットマンの襲撃を受けた身であるから、緊張している。
省6
544: 名無しIN東京ドーム 2008/12/31(水)00:18 ID:7TH3z/Ud(1) AAS
混乱する前田と楢崎と相対して、織田は顔が青褪めていた。大前田夫妻が行方不明になった時も、
やはり巨大の便塊の山が残されていたかだ。
恐る恐る近づく。事務所の入り口が僅かに開いていた。そこから立ち込める便とアンモニアの匂い。
静かだった。5・6人常時詰めている事務所が、死んだような静寂に包まれていた。
恐る恐る事務所に入る3人。だが、そこには人がいた。いや、人なのだろうか?
全裸の女だ。高校生らしい少女、もう一人は小学生らしい。肌は薄緑で乳房を覆い隠すように緑の葉がある。
小学生らしい少女は、中腰の姿勢で床に排便していた。薄緑の肛門が大きく拡がり、巨大な便塊が肛門の筋肉で切れながら
落ちていく。
「おかえりなさ〜い!!」と、小学生の少女=菜月彩が、この光景には場違いすぎる陽気な口調で言った。
「な・・・なんなら・・・・。」
省5
545: 名無しIN東京ドーム 2008/12/31(水)08:54 ID:u1mP1U9d(1) AAS
「ど・・・どいう?な・・何を言ってる!?」
前田は呻いた。それはそうだ。前田からすれば、少女の答えは、彼の質問の答えになっていない。
「貴方方の部下の方々は、アタシ達が大掃除いたしましたの・・・・・。」
ストレートの黒髪の清楚な少女が、丁寧に答えた。
<大掃除>!?この糞が組員なのか!?
「貴方達の社員の方に麻薬中毒が・・・・。御蔭で汁便で不快でしたわ・・・・。」
意味不明の言葉に立ち尽す3人。やがて彩が排便を終え、身体を起こした。
「さぁ、お姉ちゃん!!最後のお掃除♪」
そう言うと、彩は背を向け脚を大きく拡げてお尻を突き出すように中腰になる。
綾乃は頷いて、同じ姿勢になると膝小僧を覆うように掌を置いた。
省2
546: 名無しIN東京ドーム 2009/01/01(木)19:24 ID:JnXZ7JlI(1) AAS
前田は、ふいに自分が拳銃を握っている事を思い出した。拳銃という物は、不思議な力があって、持っているだけで強くなったような気分にさせる。
「ふふ・・・ふざけんな!!この糞化けモンが!!」
彩の小振りのお尻に向け銃を構え、引き金を絞る。
だが、弾丸は発射されなかった。銃を構える両手を綾乃の蔦が絡まり縛っていたからだ。
「お行儀の悪いお手手・・・。」
同時に蔦の締め付けが強くなり、両手が「ミチッミチッ」という軋み音を立てた。
「ウギギギッ」
思わず拳銃を落す前田。
<続く>
1-
あと 18 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.908s*