[過去ログ] 奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目 (589レス)
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(9): 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:25 ID:1YJ5Y5f/(1/7) AAS
 この間自転車を盗まれました。
 悔しさを紛らすために書いていたら、長い話になってしまいました。
 
 女同士の調教もの
 放尿などあり、途中からはスカもあり
 復讐ものなので、ちょっと陰惨な感じかもしれない
 プロットが長くなったので、できた分を順次上げます
 最初3レスほどは、エロ要素皆無です

 以上、よろしければお付き合いください。

 遊びなのは判っていた。
省22
57: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:26 ID:1YJ5Y5f/(2/7) AAS
「勝手なのは判ってる。でも、お願い、助けて下さい!」
「ほんと、勝手よね」
 思わず声が冷たくなった。
 相手が逼迫しているとなればそこを突きたくなるのは、真奈の抑えられない衝動だった。
 以前の交際では、優しいお姉さんをしていなければならなかったという事実も、反動的な言動を生み出している。
「私を一方的に捨てておいて、今更何を言い出したの?」
「謝ります。あのことは謝りますから! お願いです、助けて下さい!」
 ついには泣き出したのだろう。聞こえる声が濁っている。
「落ち着きなさい。何があったの?」
 結局は断りきれず、話を聞いてしまう。
省16
58: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:27 ID:1YJ5Y5f/(3/7) AAS
 娘に対する嫌がらせは、両親にとっても負担になっていたのだろう。
 真奈が投げかけた提案に、両親は感謝を浮かべて賛同した。
 教育実習の後、テスト前の追い込みの為に、何度か家庭教師のようなことをしていたのがここで幸いした。
 年上の女性であれば、安心して預けられると喜んでいる。
「美樹ちゃんもいい?」
「はい、お願いします」
 ソファーの隣に座った美樹が、弱々しく頭を下げる。
 もともと小柄で繊細な少女だったが、久しぶりに会った美樹は、頬をこけさせ、憔悴しきっていた。
 よほど堪えているのだろう。この状況から逃げられるなら、どこにでも行くという決意が浮かんでいる。
「では、すぐにお預かりします」
省14
59: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:28 ID:1YJ5Y5f/(4/7) AAS
 音大の生徒ではない真奈にとって、無用だった一つの部屋が、ようやく使い道を見つけた。
 物置にするしかなかった防音室。
 窓一つ無い殺風景なその部屋に、真奈は美樹を押し込めた。
「この部屋なら、どれだけ声を出しても平気」
 パイプベッドを運び込み、小さなベッドの上で体を絡める。
 諦めたように目を閉じている美樹に口付け、ブラウスのボタンを外して薄い胸を撫で回す。
 体をまさぐりながら、衣服を一枚一枚、ゆっくりと引き剥がした真奈は、最後の一枚の中に手を潜らせ、
熱い泉に指を潜らせた。
 火照った頬に舌を這わせながら、心地よい柔らかさの中を、縦横に暴れる。
「んうぅ・・・、あっ、ひああっ!」
省29
60: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:30 ID:1YJ5Y5f/(5/7) AAS
 裸でいるのには、それほど抵抗を感じなかった。
 毛布で体を隠せたし、エアコンで温度の調整も効く。
 だが、だからといってこの部屋での暮らしが快適だという訳ではなかった。
 真奈は自発的な活動の全てを禁じてドアを閉ざした。
 することといえば、ただテレビを見る以外に何も無いこの部屋は、十代の少女にはあまりに退屈だった。
「ん・・・」
 毛布に包まりながらテレビを見ていた美樹が、不意に体を震わせた。
 きょときょとと部屋を見渡し、毛布を羽織ったままでたった一つの扉に向かう。
「先生・・・」
 軽く扉を叩きながら呼びかける。
省38
61: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:31 ID:1YJ5Y5f/(6/7) AAS
「選ぶといいわ。家に帰るか、ここに残るか、それとも、これを使って楽になるか」
 最後の選択肢の意味は、強い恐怖と共に理解された。
 ぶんぶんと首を振る少女の顔が、蒼白になっている。
「私はね、美樹・・・」
 厳しい瞳が、少女を見据える。
 我慢だけが理由でない震えが、美樹の体を襲った。
「あなたの全てを私のものにしたいの。痛いことはしないし、ちゃんと気持ちよくもしてあげる。
 ただ、全部を私にまかせていればいいの」
「・・・・・・」
「それに、あなたの復讐も手伝ってあげる。あなたを苛めた二人、許せないんでしょう?」
省24
62: 窓の無い部屋 2010/03/07(日)21:33 ID:1YJ5Y5f/(7/7) AAS
「ひっ!」
 ちょうど終わりがけにさしかかっていた美樹が、突然の愛撫に腰を引いた。
 おしっこの流れが飛び散り、洗面器から零れる。
 太ももにかかったおしっこが伝い落ちる気持ち悪さに、美樹が思わずそこを見つめた。
「じっとしていなさい」
 終わりの雫を垂れ落とす少女の前に、ティッシュを持った真奈がしゃがんだ。
 抜き取ったティッシュを握り、美樹の股間に手を伸ばす。
「や・・・ぁ・・・」
 他人におしっこの始末をされるのは、予想以上に恥ずかしかった。
 女を知りつくしている真奈は、優しく丁寧にそこを拭っているが、それ故に却って恥ずかしい。
省42
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