[過去ログ] 【従者】 主従でエロ小説 第七章 【お嬢様】 (497レス)
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458: 姫パンツ(10/10) 2019/09/17(火)18:52 ID:u9Kbjcoc(11/11) AAS
グチュグチュと水音をあげて繋がる部分から、媚薬のような恐ろしいほどの快楽が騎士の全身に広がっていって頭が真っ白になる。
キツくて甘くて、刺激的で、蕩けそうで。姫様と、姫様の秘所は似ていた。
「もう嫌ぁっ!…ダメッ!…はぁっ、やっ!変に、なっちゃ…っ、やあぁっあっ!」
呂律が回らなくなってきた姫様がもう何回目かも分からない絶頂を迎えても、騎士は腰を止められなかった。
翌朝、騎士を見た同僚達は一様に驚いた顔をした。
「なっ!?お前、なんで怪我が増えてるんだよ?おかしいだろ!」
「顔は無事だった筈だよな?えぇ…なにそれ?青タン?」
それは、エッチが終わった後、復活した姫様に部屋の調度品の壺でブン殴られたからです。
(これは、か弱いご婦人に無理な性交を強いた罰だ。諸君らも肝に銘じておけ、騎士道を踏み外すとロクなことがないぞ)
もちろんそんな事は言えないので、騎士は問われるたびに「階段を踏み外して顔面からずっこけた」で通した。
省2
459: 2019/09/20(金)07:39 ID:pjd2+YXh(1/5) AAS
プレイボーイなチャラ男執事と反抗期の暴力お嬢様の学園ラブコメです。エロなし。
NGは名前欄の「愛人くんと天使ちゃん」でお願いします。
460: 愛人くんと天使ちゃん(1/4) 2019/09/20(金)07:40 ID:pjd2+YXh(2/5) AAS
プレイボーイなチャラ男執事と反抗期の暴力お「アンジュちゃんって、お家ではいつも柏木さんに甘えて彼のお膝の上に座ってらっしゃるんですって」
んなわけないでしょ。
「しかも、紅茶を飲むのも柏木さんからの口移しじゃなきゃ駄目なのよね?」
不衛生だし発想が気持ち悪すぎるでしょ。
「おトイレの個室に行くにも柏木さんにお姫様抱っこで運ばせているそうよ」
それもう介護でしょ。
「お風呂に入るのもお姫様抱っこで、さらに体まで洗わせているなんて大胆ですわ」
だからそれもう介護でしょ。
(…滅茶苦茶だ…)
アンジュは机の上に突っ伏して頭を抱えた。淡い色のゆるいカールの髪が机にふわっと広がる。その机の周りには、美しい声で囀り続けるお嬢様達の群れ。
省8
461: 愛人くんと天使ちゃん(2/4) 2019/09/20(金)07:41 ID:pjd2+YXh(3/5) AAS
ガヴァネスを思わせる美人の数学教師が、全員から回収した宿題のプリントを一通り眺めるなりそう言った。
当然みんなの視線はクラス後方の京極さん、即ちアンジュに集まる。
感激するガヴァネス美人はなおも続けた。「こんなに頑張ってくれるなんて初めて。先生、嬉しいわ」
いや、いつだってアンジュは数学を頑張っているのだ。ただ、頑張ってもまるで理解できないから、いつもは答案用紙が白いというだけで。
クラスのあちこちから「宿題まで柏木さんに」「答えを耳元に甘く囁かれたのね」とひそめる気のない音量の声が上がり、学級委員の撫子さんが「お静かに」と静めてくれた。
(うう……やり方はバ柏木に教わったけど…全部自分で頑張って解いたのに…)
アンジュの数学の成績はクラスでワースト一位なので、疑われても仕方がないのだが……。
肩を落とすアンジュの小さな背を隣の席の薫子さんが撫でてくれて、ちょっと泣きそうになる。
後ろの席の千鶴子さんも小声で、「手伝ってもらったとしても気になさることないわ」と柔らかなフォロー。
ああ、この聖女の千鶴子さんが、そして撫子さんが、柏木とナニをしたとはやはり現実味がない。
省10
462: 愛人くんと天使ちゃん(3/4) 2019/09/20(金)07:42 ID:pjd2+YXh(4/5) AAS
「正解。やっぱり京極さんの努力だったのね」
そう喜ぶ美人先生と、多くのクラスメイトからの「がっかりですわぁ」の謎のブーイング。なんでやねん。一緒に喜んでくれ。
「柏木さんって優しい執事さんね。ノートに京極さんのためのレクチャーがいっぱい。それに全部の語尾にハートマーク。京極さん、これで数学も頑張れたのね」
悪意のないガヴァネスさんがアンジュのノートの中身を暴露し、教室は「んまぁー!」の合唱で大いに盛り上がった。
……なんでやねん……。
「黒瀬サンと黒田サンってー、お嬢様の宿題とかお手伝いすることってあります?」
学園内の使用人用待合室。長身を屈ませてドリンクバーから硬水炭酸をカップに注ぎつつ、柏木は双子のような二人の男にそう尋ねた。
クロセとクロダ。お嬢様達から通称、「仁王像」と呼ばれるレスラー体型のボディーガードの二人は名前も似ていた。
コーヒーマシンからエスプレッソを注ぎながら黒瀬さんが「いや、自分らは全然です」。カプチーノ片手の黒田さんも「お嬢様勉強できるし、使用人に頼らないんで」だそうで。
「あーいいッスね、知的なお嬢様って羨ましい」
省9
463: 愛人くんと天使ちゃん(4/4) 2019/09/20(金)07:42 ID:pjd2+YXh(5/5) AAS
危ない……?まさか、仁王像さんのとこのお嬢様も、アンジュ様と同じく狂犬なのか。
黒瀬さんが真剣な声で告げた。
「あのですね、柏木さんみたいなイケメン系なら範囲外かと思うんですけど、たまには趣向を変えてってことで矛先が向いたら危険なので…」
それってどういうお嬢様なの?むしろ矛先を向けてほしくなってしまう柏木である。
柏木はイケメンでチャラい。こういうタイプが嫌いなお嬢様もそりゃ多いだろう。でもそのお方が趣向を変えて味わってくださるなら、どうぞ召し上がれ、だ。
その時、黒田さんがシッと会話を遮った。遠くから、一人のお嬢様が待合室へ向かって歩いてくる。先程チャイムが鳴ったので今は休み時間のはずだ。
ボレロとハイウエストの七分丈ジャンパースカートという野暮ったい制服を着ていても、彼女はまるで着せ替え人形のように可憐だった。
華奢な肢体に小さな顔、サラサラストレートのロングヘア。まるで少女漫画の主人公のような癖のない美少女で、万人受けする可愛らしさがある。
そのお嬢様が待合室に踏み入るなり、仁王像は柏木の両側から瞬時に起立した。
「「お疲れ様です。美佳子様」」
省11
464: [age] 2019/09/23(月)07:49 ID:B1zZsgwo(1/11) AAS
お馬鹿なお嬢様とサドな家庭教師のラブコメです。
NGは名前欄の「アリスとエドガー」でお願いします。
465: アリスとエドガー(1/10) 2019/09/23(月)07:50 ID:B1zZsgwo(2/11) AAS
「きゃあんっ!」
乱暴に胸元を鷲掴みにされプルルンとそこ胸が弾む。アリスお嬢様から可愛らしい悲鳴があがった。
逞しい男の腕に無理矢理その身体を引き寄せられ、胸板にきつく押し潰される。
何とか抵抗しようともがくのだが、体格差がありすぎて大型犬に遊ばれる子猫のようでまるで歯が立たない。
アリス様の幼顔には乱れた金髪のショートボブがかかり、頬は赤らんで小さな口からはとろけそうな熱い息が上がっていた。
住み込みの家庭教師のエドガーは、屋敷のトレーニングルームで行われているこの一連の「授業」を目の当たりにして鉄面皮を凍らせていた。
「ジュードーだよ、柔道。アリスの護身術にいいと思ってね」
エドガーの隣に立ってそう説明してくれるのは、屋敷の主の旦那様。
旦那様のご息女のために、新しい家庭教師として雇われた好青年のアンディくんは、柔道の先生らしい。
アリスとアンディは共に白い道着に身を包み、組んず解れつとルームに敷かれた畳の上で転げている。
省9
466: アリスとエドガー(2/10) 2019/09/23(月)07:51 ID:B1zZsgwo(3/11) AAS
頭痛の次は胸が悪くなってくる。エドガーも年が年なので、こういう悪夢のような絵面を延々見せつけられるのは勘弁してほしい。
旦那様は、「アンディくんは、クビじゃなくていいと言ったよね?」とエドガーに深ーく釘を刺してきた。
「…………………はい」
仕方なく頷く。
何故今日、旦那様からジム設備一式を備えたトレーニングルームへと誘われたのか不思議だったが、理由はこれだったのか。
エドガーが後になってアンディの授業内容を知って激怒しないよう、旦那様が早めの処置を施したのだ。
(ああ……もう……)
旦那様に釘を刺されたあたりがひどく痛い。
とうとう胃痛まで始まってしまい、エドガーは神経質そうな細い眉をヒクヒクと震わせた。
「アリスね、今日受け身を習ったんだよー!だからもう先生にぶっ飛ばされても平気なんだもーんっ」
省9
467: アリスとエドガー(3/10) 2019/09/23(月)07:52 ID:B1zZsgwo(4/11) AAS
「ぶー。つまんなーい…」
気に入らないことがあるといつだってこのお嬢様は授業を単体でボイコットする。しかし、本当に今日の授業をボイコットしたいのはエドガーの方だった。
何が「ぶー」だ。豚か?怒る気にすらならない。もういっそ今日は丸々休みにでもしてやろうかといつもの無表情のまま思う。
頭の中で、目の前にいるアリスのしなやかな体があの青年と絡んでいた映像がずっと繰り返されている。ある意味、スプラッタやグロデスクな画像以上におぞましかった。
「先生……」
机にペタンと頬をつけたまた、アリスが小さくエドガーを呼ぶ。
「先生……なんでお返事してくれないの?……アリスのこと、好きじゃない?」
寂しげな声だった。怯えた子猫が不安げに親猫を探すような、弱い声。
(好きなわけがないだろう)
いくら破格の年俸で住み込みの家庭教師を長年続けているとはいえ、お馬鹿でトラブルメーカーのこのお嬢様に、神経質で潔癖症の自分が好意を抱く謂れなど微塵もない。
省8
468: アリスとエドガー(4/10) 2019/09/23(月)07:53 ID:B1zZsgwo(5/11) AAS
「グスッ……うっ…ふぇっ…ふえぇんっ」
無視を続けられ、とうとうアリスはメソメソと泣き出してしまったのだ。
ーーー泣き声を聞いた瞬間、ゾクリとエドガーの下半身が疼いた。
アリスを見やれば、机から身を起こして華奢な両手で涙を一生懸命におさえていた。
ヒクッヒクッとひきつる細い肩や、指の隙間から見える可憐な泣き顔に、さらにエドガーの腰に濃い衝動が押し寄せる。
アリス様の泣き声。泣き顔。
大金持ちの家に生まれただけの馬鹿な小娘のそれがどうして、どうしてこれほどまでに甘美なのだ。
いや、特にアリスに問題があるのではない。
エドガーがアリスのその様子に反応を示してしまうのことが問題なのだ。
血が下半身に集まる。強い欲が己の身を突き上げる。
省10
469: アリスとエドガー(5/10) 2019/09/23(月)07:53 ID:B1zZsgwo(6/11) AAS
ようやくエドガーの前に晒されたアリスの顔。
小顔の中にバランスよく配置されている可憐なパーツ。その大きな瞳が涙にグシャグシャに濡れ、小さな鼻の頭を真っ赤にしているのがサドの琴線に触れる。
生唾を飲むのを寸前でこらえ、エドガーは捕らえたアリスの両手を慰めるようにさすってやる。あくまでも紳士のように。
アリスの顔をしっかりと見つめているのも、まるで反省をしているからだというように。
(か……)
エドガーは心の中で噛みしめる。
(かわいい……)
死んでも、アリスには言わない言葉だ。
さらに、死んでも、アリスお嬢様の泣き声と泣き顔が大好物だという自分の本性は知られたくない。
エドガーがサディストだということは周知の事実だが、ただ、自分がアリスお嬢様に反応していることを他者に知られるのはエドガーのプライドが許さない。
省10
470: アリスとエドガー(6/10) 2019/09/23(月)07:54 ID:B1zZsgwo(7/11) AAS
「スンッ……なんで先生、…アリスをっ…無視してぇ…グスッ……おちん、ちん、…たたせてるのぉ?」
ーー答えられない。
「…うぅ…先生のっ…ばかぁ……グスッ……先生のいじわるぅっ……スンッ…」
ーー言い返せない。
「……グスッ……アリスのこともう無視しないって約束してくれたら…それで、なでなでしてくれたら…アリスが、おちんちん…お口でしてあげる…」
「承知しました金輪際アリス様を無視しないと約束しましょうここに誓います」
即座にアリスの柔らかな金髪を二往復だけ撫でてエドガーは棒読みで言った。
アリスはぐずる事も忘れ、あまりに事務的なエドガーの行為に唖然としている。
「はい、もう無視もしません。なでました。どうぞアリス様のお口でなさってください」
Sモードに戻ったエドガーは冷たくアリスに言い放った。
省12
471: アリスとエドガー(7/10) 2019/09/23(月)07:55 ID:B1zZsgwo(8/11) AAS
大きくていかにも柔らかそうな裸の胸が姿を現わす。
真っ白いそれぞれの乳房に、ぷっくりとした乳首の桃色が映えて愛らしかった。
アリスはやはり胸を見せるのは恥ずかしいのか、たくし上げたシャツの裾で口元を隠してもじもじしている。
「どうぞ、してください」
エドガーは普段通りの鉄面皮で椅子に腰掛けて告げる。その股間はすでに立ち上がっているので声色に微かな焦れが滲んでいる。
「うんっ、するね」
やっぱりエドガーの声が聞けるだけで嬉しいアリスは、従順にエドガーの足の間へと膝をつき、椅子の座面に上半身を乗り出すようにした。
手を伸ばしてベルトを外し、ファスナーを下ろし、下着からエドガーを解放する。
「あっ…本当にもうおっきくなってる…」と呟くアリス。
いつもは萎えた状態からアリスがその手と口で硬く大きく育てるのに、下着をずらしただけで勢いよく飛び出てきた陰茎に少し驚いているようだ。
省10
472: アリスとエドガー(8/10) 2019/09/23(月)07:56 ID:B1zZsgwo(9/11) AAS
それでも、視覚に与えられるいやらしさは格段にこちらが上だった。
幼い顔を染め、ちっちゃな舌と唇で鈴口を奉仕するアリス様。そして大きな胸で陰茎を包みさするその姿。
「んちゅっ……ふう、…れるっ…」
女は聴覚、男は視覚という言葉は真実だと体感しながら、エドガーの疼きがどんどん大きくなる。
アリスの小さな指が柔らかにめり込む乳房が、むにゅむにゅと自在に形を変えてエドガーの杭を愛撫する。
アリスの胸は柔らかで滑らかで、まるでプリンのようだ。違うのは、とても大きくて人肌の温もりがする点。
そして、エドガーの視線と挟んだ陰茎を意識してか、ピンク色の乳首がツンと立って可愛らしい。プリンよりもこちらの方が美味しそうだ。
アリスは口を亀頭から離し、舌を出してテロンとシロップをかけるように細く唾液を垂らしていく。
亀頭から漏れ出たサラサラとした先走りと混ざり、それは陰茎をつたってアリスの胸と椅子にまで落ちていった。
「はぁ……んるっ……ちうっ…」
省9
473: アリスとエドガー(9/10) 2019/09/23(月)07:57 ID:B1zZsgwo(10/11) AAS
(そんな顔をされたら、もうーーー)
堪えきれない。
アリスが自らの胸に顔を埋めるようにして、必死で喉奥まで猛った男を呑み込む。じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて狭めた唇をゆっくりと今度は上へと引き上げていく。
強い刺激にエドガーは手袋を噛む。
ポロリと小さな涙がアリスから溢れた途端、再び甘美な衝撃に突き上げられ、たまらずにエドガーは白濁をアリスの喉に射出した。
「ぐっ……」
ギリッと手袋を噛みしめる。目の前が光って意識が飛ぶ。
「ケホッ!んっ…んぐっ!」
急に喉の奥に叩きつけられた熱い物にアリスは苦悶の表情を浮かべるが、なんとかそれを全部コクンと飲み干した。
「ぷはっ……はあ……は…」
省10
474: アリスとエドガー(10/10) 2019/09/23(月)07:57 ID:B1zZsgwo(11/11) AAS
ヤキモチ。
アリスとアンディに対して抱いた不快感の正式名称を、エドガーは知りたくないけど知っていた。
そんなことは全く分からぬお馬鹿なアリスはふーんと難しそうに首をひねるが、
「うんっ!約束ね!」
と、すぐにかわいい笑顔でエドガーを見上げた。
おしまい
475: [age] 2019/09/24(火)17:48 ID:MPE1Tkfc(1/5) AAS
プレイボーイなチャラ男執事と反抗期の暴力お嬢様のラブコメです。執事とよその奥様のエロ。
476: 愛人くんと天使ちゃん(1/4) 2019/09/24(火)17:49 ID:MPE1Tkfc(2/5) AAS
「んうぅ…あぁ…あっ!…うぅうん…」
もっちりと肉付きのいい内腿が柏木の腰に擦り付けられる。
菱山家の奥様は、そのまま柔らかなおみ足を自らを貫く男へと絡めていった。
幾度も達した足はガクガクと大げさなほどに震えているから力が入らない。それでも、体内で雄の精をしっかりと受けたいがための本能でそうしているのだ。
(こういうのっていいよねぇー。熟れてても可愛いねぇ)
奥様に覆い被さってその身を犯していた柏木は、そう頭の中で歌いながら整った顔に笑みを浮かべた。
柏木の下で喘ぐ奥様は、淑女の姿からかけ離れた痴態を晒している。
柏木の雇い主である京極の女主人から奥様を紹介された時は、女優のようなつばの広い帽子と濃いメイクの似合う勝気そうな美女だった。
今や、悦楽に霞むその目は虚ろで、いやらしい呻き声を口から吐き汗ばむ裸体をくねらせるばかり。
始めてすぐは「夫のモノよりずっといい」と柏木の若い身体を技巧を尽くして愛でてくれたのに、もはや肉欲に溶けた甘い泥濘みと化していた。
省10
477: 愛人くんと天使ちゃん(2/4) 2019/09/24(火)17:50 ID:MPE1Tkfc(3/5) AAS
柏木が両手の指先で奥様のたっぷりとした臀部を側面から擽ぐると、ビクンと反応があって膣が締まった。
まだ少し緩いが、ほどよい具合だ。ラストスパートで腰を早めるには。
「お綺麗です、奥様…」
朦朧としながらも、柏木の言葉に奥様は嬉しそうに微笑んだ。激しく攻め立てられ呻き声も大きくなる。
「ぅうう…んんぁっ!…ぁあぁっ…ぁあっ!あぁっ!」
繋がった秘所から泡立った粘液が漏れ出て、プクッと場違いに可愛らしい音を立てて割れる。
蜜壺を掘り返すように早く強く陰茎を突き刺し、引き抜き、絶頂へと駆け上がる。
グチュ グチュ ヌチュ グチュッ
「あっ!ぁあぁ…ひ…っ!ぅうっ!」
絶え間なく、泥濘みを掘る淫猥な音と嬌声があがる。
省8
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