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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
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1: 名無しさん@ピンキー [] 2010/03/06(土) 21:38:18 ID:Je0yidEt 他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。 版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。 ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、 女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。 ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、 巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。 sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/1
2: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/06(土) 21:39:28 ID:Je0yidEt ■過去スレ 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/ 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所5【汚物】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/ 排泄系妄想廃棄所4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/ 二次キャラ排泄系妄想廃棄所3 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/ 二次キャラ排泄系妄想廃棄所2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/ 二次キャラ排泄系妄想廃棄所 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/2
3: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/06(土) 21:39:51 ID:Je0yidEt 前スレが500KBを超えたので立てておきました http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/3
4: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/07(日) 00:14:49 ID:EkjHayFj >>1乙 さてSSの続きを全裸にガーターベルトで待つか http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/4
5: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/07(日) 00:16:28 ID:9I8LeKsB >>1 スレ立て乙です。ありがとうございました。 ご迷惑をおかけしました。 昨日は失礼しました。 スレ立ても試みたんですが弾かれてしまうし、容量いっぱいで一言書くことも出来ず… 容量や次スレなどのお伺い立ててから投下すれば良かった…今更になりますが… 続きから投下させていただきます。 うまい具合にえな視点への切り替え地点からです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/5
6: えな8−4 [sage] 2010/03/07(日) 00:18:01 ID:9I8LeKsB 電話を切るとごろんとベッドに転がる。 「はぁぁ〜緊張するなぁ。」 自分の唇を指でむにむにと摘む。 「先生、何も言ってくれない…。」 衝動的ではあったけど、何の躊躇も無かった訳じゃない。 私にとっては大事件でも、先生にとってはどうということもないものなのかもしれません。 キス…なんて、今までの恋人とたくさんしてるのかも。考えたくはないけど、きっとそうです。 先生は、今の私が居る場所よりもずっとずっと先にいる、そう思うと淋しい。 バフッ、枕に頭を半分沈ませる。 「やっぱり、そういう意識は無いのかな…」 クラスの女の子が、男の人の気持ちと体は別なものなのだと言っていたのを思い出します。 気持ちを疑う…だとか、そういう関係でもないのだとは分かっているけれど、 確かめてみたいような気持ちもあって、踏み出したら少し変わるのかなって、ほんの一瞬 「教師じゃない」と言った先生の、淋しい背中に期待してしまったんです。 その隙間に入れたら、先生のその場所に私が存在出来たら、と。 …私は、先生の見せた弱みに付け入るような真似をしたのかもしれません。 でも単純に、消沈した先生をどうにかしてあげたいという気持ちが、私に思い切った行動を起こさせたというのも嘘ではありません。 「墓穴…自分の首にネクタイ…ぎゅう…」 何であんなことをしてしまったんだろう。 何度とも分からない自省と共に、また指が唇で悪癖を為すのを覚えるのです。 私がこうしていくら悩んでみたところで、先生の気持ちに変化を起こすわけでもないのに。 それだったら、 「先生が喜ぶことを、先生が…喜ぶ、こと…」 はぅ。指が生暖かい風を受ける。 思いながら立ち上がり、クローゼットの中から指定された下着を探すのでした。 あの下着に…先生の言葉を反芻すると、私はいけない想像に顔を赤らめてしまいます。 探し出した下着を手にとってカレンダーを見る。約束の日は明後日。 通じ合うものがあるとしたら、今はそれしかない。それでも、私にとっては十分すぎる幸せなのです。 先生が求める姿が、先生に一番見てほしい私の姿だから。 そう、幸せです… その日見た夢は、小学生の私が下着に粗相してしまうものだった。 風景、音、切迫感。 何もかもが記憶に忠実に再現されていて、夢の中でも鮮明にあの時の羞恥心と罪悪感と不安とが私を襲ってくる。 ただ過去と夢の違っているのは、排泄がいつまでも止まらないこと。 そしてその終わらない排泄の中で、確かに私の官能が啓かれていくこと。 頭から体全体を駆けめぐる恐怖と快楽の成す狂気に腰を砕かれて、尻餅をついた私は 病院のトイレの白い空間で一人、床とお尻の間に内側から破裂しそうなほど膨れ上がった下着を挟み 狂気の根源である排泄物で、尚もそのかさを増し続けているのです。 子供用の下着のゴムは四方からの圧力に伸びきって、肌に当たるはずの部位にも厚く茶色い内容物が詰まっていて、 境界であるその部分では、みちみちと独特の音を鳴らしながらじっくりと嬲るように内側から外側へ、排泄物が溢れ出してきてしまいます。 腰やお腹、脚の付け根から太股、もちろん内側にたっぷりと含んだ下着の中もですが、そういった部分の皮膚は汚物に染まりきっています。 歯を食いしばり、涙や汗や唾液で顔中をぐちゃぐちゃにした私は、塊になっては床に落ちる繊維質の粘土を ひどく掻き乱された心境で見つめ続けるしかありません。 「うんち…止まらない…止まらないよぅ。 止まって…いやぁ、止まらないで… いや、止まってぇ。んっ、止まらないでっ!やっ!はぅ…んっ」 息も絶え絶えに、抵抗と従属を繰り返していると、後ろの個室の扉がキィと音を立てました。 「だ、だれ…?誰? やだ…見ないで…見ない、で…!」 おかしくなるくらい息が上がってくる。 誰かが居る。すぐ側に居るんだ。 「はぅ…はぁはぁ、やぅ、やっ…! はぅ…あぅ、ちがうの…あ…見…て…」 目をぎゅっと閉じる。涙が伝うのが分かる。 「見…て…。あぅ…見てぇ…。えなの…うんちぃ… えなの、うんち…見てくださいっ!」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/6
7: えな8−5 [sage] 2010/03/07(日) 00:19:10 ID:9I8LeKsB 「…っはぁ!…はぁっはぁっはぁっはぁ…ぁ…夢…」 汗だくになって起きる。時間は…三時…。ぐだりと前屈みになり、お布団に前身を埋める。 すごくうなされてたみたい。こんなに汗をかいちゃって、髪が首にまとわりついている。 パジャマも、シーツまでもびっしょり濡れてる。 「…え……?」 鼻をさす蒸れたような臭いに、内股の冷たい感触。背筋がぞくりとする。 太股の裏側はまだ生温くて、大量の水分でパジャマがぺたりと貼り付いてるのが分かる。 「や…だ……おねしょ…?」 掛け布団をめくると、シーツはぐっしょり濡れていて、バケツをひっくり返したみたいに、私のおしっこをたっぷり吸い込んでいました。 「いやぁ、なんで…こんな…おねしょなんて…」 そう言った私の頭に、さっきの夢の光景が過ぎる。それから…先生が言ってたこと。私はイッちゃうとおしっこを漏らしちゃうって…。 「もしかして…これって…」 止まらないうんちのおもらしの夢を見て、イッちゃったの…? 「や…ひゃうっ…ん…あふぅ、あん…」 私はまだおしっこで濡れたままの股間に手を伸ばすと、高ぶった気持ちが抑えられずに自分を慰め始めていました。 恥ずかしくて、情けなくて、それなのにすごく興奮するんです。 「あん、あぁ、はぁ、…あぁぁ気持ちいい…はぁはぁはぁ、 …っん、あぁせんせぇ… せんせ…あぁん、せんせぇ…気持ちいい…」 先生。呼ぶ度に、ちくりと良心が痛んで、何かが這って昇ってくるように背中がぞわぞわする。 「せんせ…ぁん、うんちの…夢で、興奮して…はぁぁ、おねしょしちゃった… いけない、いけない子です、…んくぅっ!」 乳首に爪を立てる。何度も、何度もエッチな自分の体にお仕置きする。 痛い。痛いのに気持ちいい。先生の歯が当てられたのを思い出す。 これじゃ駄目。もっとお仕置きしなくちゃ。思って、クリトリスも躙り上げる。 指が粘液でぬるりと滑りながら、執拗に敏感な官能器官を追いつめる。 「はぅ、はぅ、あうあうあっ、あぁぁっ…」 もうおしっこは出ない。そのサインがなくても、ずっと繰り返すうちにイくという感覚が分かるようになってきました。 明後日には、先生の目の前で夢に見たことが再現される。 そう思うと期待が納まらなくて、お仕置きにならないお仕置きは、空が白み始めるまで止まらないのでした。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/7
8: えな8−6 [sage] 2010/03/07(日) 00:20:54 ID:9I8LeKsB 翌朝。両親が起きる前にシーツを洗濯し、どうにか取り繕うことに成功した私は、睡眠不足でふらふらする頭を引きずって登校することになりました。 授業がないのが救いです。明日が修了式で、今日は全校生徒が学校中を清掃する日なのです。 空っぽになった三年生の教室も在校生が手分けして担当します。 私は…以前先生と忍び込んだトイレのある階をクラスの数人と一緒に任されました。 「憧れの先輩の机〜!あぁ、結局卒業までにこの思いを伝えることは出来なかった…」 移動して来るなり卒業生の教室に駆け込み、一目散に席に着くと机に頬を擦り寄せるクラスメイト。相楽左右ちゃん。 「またこれだ。だから早く告っちゃいなって言ったのに。」 こっちは淡路安曇ちゃん。 「あたしアズみたいに積極的になれないもん」 「え?私、自分から告白したことなんて一度もないけど? 相手に好きになってもらえれば、そのうち向こうから言ってくるじゃん。」 机の下で震える拳を目撃してしまいました。こわい…相楽さん… 「はぁー自分が出来ることを他人も出来るなんて思わないで欲しいよ。 アズのやり方は頭も要領もいいし、結果的にうまく行くんだからそれはそれでいいのかもしれないけど。 あたしにとっては恋愛ってそんなに簡単なことじゃないの。」 「簡単とか難しいっていうのとは違わない?楽しいか楽しくないかでしょ。見てるだけで楽しいの?」 「あんたとはとても分かり合えそうもないわ…」 机に突っ伏してしまいました。 「…有澤さんさぁ、どう思う?」 「え?」 予想もしなかった振りに たじろいでしまいます。 「アズよりあたしみたいなタイプに見えるんだけど。有澤さんって好きな人いる?」 「好きな人…」 そう言われるとまず先生の顔が浮かびます。 でも明確にそうかと言えば…自分でもまだよく分からないんです。 それに、この場で先生の名前を出したら絶対に迷惑がかかります。 「え、うそ、居るの?誰?うちのクラス?」 「ちょっと、あたしが聞いてるのに。有澤さん、びっくりしてるじゃん。」 「あ、ごめん。あんまりそういう素振りないから、びっくりして…」 「ううん、いいよ。私が黙ってたから思わせぶりなことしちゃったみたいで。 でも、自分でもまだよく分からない、かな。」 「へぇ、そういう人は居るってことね。」 「ねぇ、例えばその人が超格好良くて人気があって、自分なんか相手にされないのが最初から分かってるとして、そういう人に好きって言える?」 「出来るでしょ」 「あんたには聞いてない。ねぇ、どう?」 相手にされないという不安はありますが、それは生徒と教師という関係性や、年齢といった要因が強くあります。 「う…ん、たぶん、怖いかな。今は自分を押し出す気持ちにはなれないから、考えたことないんだけど…。 好きになってもらいたいっていう気持ちよりも、嫌われちゃうのが怖いっていう方が強くある。 …それに、好きになってもいいのか、まだ分からなくて。」 「…どういうこと?人を好きになるのって許可がいるもの?」 「わ、分からない。もしかしてあたしより難しいことになってる?」 顔を見合わせる二人。こんな中途半端な説明で分かって貰える筈がないんです。かと言ってまさか名前を出す訳にもいかないし…。 「ご、ごめんね。気にしないで。自分の中で決めなくちゃいけないことだよね。」 「え、ううん。謝ることじゃないよ。何か大変そうだね。」 「二人ともどうしてそう深刻になるのか私には分からないわ…」 「だろうね。アズと違って必ずしも楽しいだけじゃないってことよ。」 雑巾を片手に窓拭きの作業に戻る。 『俺も楽しかったよ。それでいいじゃん。』 相楽さんの言葉に先生の残像が浮かぶ。突き放されたような響き。 私が、あの時先生にすがりつかなければ、どうなっていたんだろう。本当に全部なくなっちゃってたのかな。 また一人になって…ううん、一人よりもっと…淋しくて空しくて、きっと思い出す度、心細くなる。もう以前とは違ってしまっているから。 先生は…?先生もそう思ってくれているのかな。 ああ、まただ。一人で考えていても答えなんて出ないのに。何でこうなっちゃうんだろう。 それに、自分の気持ちさえはっきりしないのに、先生の気持ちを知りたがるなんて、虫が良すぎる。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/8
9: えな8−7 [sage] 2010/03/07(日) 00:23:31 ID:9I8LeKsB 「ちゃんとやってるかー」 「あ、先生。何、見回り?」 「先生の言い方がまずやる気なくない?」 「どこもかしこもサボってばっかでうんざりなんだよ。ここ二人?少ないな。」 「いえ、有澤さんと三人。」 「あー…、そっか。」 噂をすれば、陰?先生が窓際にいた私をちらりと見ます。 「でもこの階、他の教室にも居るはずなんだけどな」 「え、ここもかよ。はぁ、もう真面目にやってくれよ…」 「あたしたちは真面目にやってますよ!」 「あぁ、そうだな。えらいえらい。」 「わ、私も!…真面目にやってます。」 「…あぁ、うん。有澤もえらいえらい。」 うぅ、つい張り合ってしまいました。変だったかも。三人共びっくりしてます。 「いない奴ら探してくるから、しばらく手分けしてこの階やっててくれるか?」 「ええー!それひどくない?」 「文句なら逃げた奴らに言ってくれ」 「ごもっとも。じゃあ、あたしはここの教室からやるから、二人は移動して。」 「はいはい。愛しの先輩が使ってた教室だもんね。私は反対側の端からやるわ。」 「えっと、じゃあ私は真ん中の階段側から…」 「三人共悪いな。頼む。」 淡路さんは箒を持って、先生は消えた生徒氏名を聞き出したメモを持って、それぞれ教室から出ていきました。 私も、窓拭きに使っていた雑巾をバケツで固く絞ってから廊下に出ると、淡路さんが箒を跨いで端の教室に入っていくのが見えます。 「魔女宅?」 「先生!他の子探しに行ったんじゃないんですか?」 「うん、行くけど、その前に頑張ってる有澤をよしよししようかと…」 「はう…」 先生が頭を撫でてくれます。 「何かさっき可愛かった。褒めて欲しかったの?ジェラシー?」 「羨ましかったんだもん…」 「はは。ほんと犬みたいだな。じゃ俺行くけど、いい子にしてるんだぞ。」 「はい。頑張ります。」 さっきまでうじうじ悩んでいたのに、これだけで一気に幸せになってしまうのだから、先生ってすごい。 「でも…犬かぁ…。」 一人になって小さく呟く。追いかけるように溜め息もひとつ。 やっぱり私が先生との関係に多くを望むのは無謀なのかもしれません。 今の関係がずっと続くことを願うのが、身の丈にあった望みなんだろうなって思うんです。 それだって…またこの前みたいなことを言われたらどうしようって思ってしまうし、そういうことを言われないという自信だって持てません。 だから…好きになってもらうことより、嫌われないようにするのが今の私に出来る精一杯なんです。 そうすれば、今みたいに…先生は私に幸せをくれるから…。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/9
10: えな8−8 [sage] 2010/03/07(日) 00:24:41 ID:9I8LeKsB 一年生最後の日がやって来ました。 一年間着た制服に袖を通し、スカートの下には先生に言われた白い下着を着けています。 これだけで、変態おもらしのための準備という意識が私をおかしくさせてしまいそうです。 準備は服装だけではありません。お腹の中も昨日から準備しています。 限界までホックを緩めたスカートがそこを締め付けるのも、中身が出た時にどうなるのか…恥ずかしい予感を感じさせます。 そんな私の心とは裏腹に修了式は滞りなく進み、お昼前には予定通り終わりました。 「有澤、お待たせ。」 いつもの場所で先生の車に乗ると、急ぐように目的地へ向かいます。 あの建物、あの信号。動く景色に、これまで幾度か行った野外排泄を思い出します。でも今日の目的は… 「あぁ、ついに夢にまで見た有澤の変態大便お漏らしが実現するのか。」 「え、先生も夢を見たんですか?」 「え?いや、言葉のあやだけど。何、夢見たのか?」 勘違いに顔が赤くなります。 「実は…はい。言われた日に昔の夢を見ちゃって…」 「そっか。トラウマだもんな。怖かったか?」 「…ん、と…それが、起きたらおねしょしちゃってて」 「おねしょ?」 「もうそんな年じゃないのに…恥ずかしい。もしかしたら、うんちお漏らしの夢見てイッちゃったのかなって、思ったら」 ゴクリ、唾を飲む音がする。 「恥ずかしくて…でも興奮しちゃって、そのまま朝まで…オナニーしちゃいました。」 やだ。息が上がって来ちゃう。 「じゃあ昨日はおねしょしてオナニーした後、登校して真面目な振りして掃除してたってことか。」 「うう、はい。ごめんなさい。」 「いい子だと思ったのにな。」 「はぅ、ごめんなさい…」 「だめ。おしおきしなきゃな。」 ゾク。体が疼く。車が止まる。先生が後部座席に入ってくる。 「尻出せ。」 お尻を出すと2、3度平手打ちをされる。 「ひぅっ!うっ!」 「無理させるかと思った俺が馬鹿だったみたいだな。 有澤は自分が下着に排便することすらオナニーのオカズに出来る変態ってことだよな。」 「は、はう…」 「返事は?」 「…はい。」 「じゃあこれからすることはさぞ嬉しいだろうな。もっと盛り上げてやるよ。」 先生が制服を捲って私の背中を露出させると、ブラジャーのホックを外しました。 もしかしたらこのままおっぱいをいじめてもらえるのかもしれません。私は昨日の自慰を思い出し、先生にああされたら…そうした期待に胸が高鳴ります。 けれども先生は重力でカップを押し下げる中身をどうするという訳ではなく、まだ背中で指を動かしているのです。 「あ…!」 突然、左側のカップが抵抗を無くして中身が露出しました。続いて右も解放され、先生はカップの間を掴んでブラジャーを引き抜いていきます。 外されたブラジャーを見ると背中側のストラップ留めが外されています。その先を期待する私の気持ちを裏切り、先生は再び制服で背中を覆ってしまいました。 次はスカートが捲られます。そしてすぐに下着も下ろされるのですが、脱がされる訳でもなくお尻を半分出されたような状態です。 その状態で先生の両手がお尻にあてられ、穴を中心に両側へ割り開かれていきます。 先生は何も言いません。 私はそれが余計恥ずかしくて、これから排泄を行うその穴に先生の視線が注がれていると思うと息が上がり、知らず濡れてきてしまうのが自分でも分かります。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/10
11: えな8−9 [sage] 2010/03/07(日) 00:25:35 ID:9I8LeKsB 生殺しのような沈黙と羞恥の時間は暫く続き、それは破られました。 お尻の穴に何か生温かく湿っぽいものが触れたのです。 「ふぁっ、あ、あぁ…」 つい情けない声を上げてしまいます。お尻の穴が正体の分からないもので割り開かれていくんです。 私は何をされているのか不安になって、首を後ろに捩ります。 それは衝撃的な光景でした。先生の頭が私のお尻に埋まっているんです。 つまり、今私のお尻の穴をくつろげているのは、先生の舌なのだろうと思います。 「あ…せ、せんせ…そんなとこ舐めたら…ひゃうっ!」 挿し入れられた舌が内部を撫で上げます。 それは不思議な感触で、私はこんなことをされているのに気持ちよくなってきてしまっています。変な声が出て止まらないんです。 私がどうしようもないような情けない鳴き声を上げている間も、先生はお尻の肉を両手で揉みながら黙々と舌を動かします。 そこが溶けるように熱く柔らかくなった頃になってやっと先生は作業を止め、舌を抜き取って今度は指を挿し込みました。 内壁の弾力に押し当てるように指を動かされ、勝手に恥ずかしい筋肉が収縮してしまいます。 ちらと後ろを窺うと先生は片手で私のお尻の穴を弄びながら、自分の服のポケットから何かを探しています。 取り出したものは、個包装の簡易浣腸でした。以前私が持参したものは2個入りで、使ったのは1個だったのできっとその残りでしょう。 「もうここからならそんなに時間もかからないし、いいよな。」 先生はやっと言葉を発しましたが、その語気は質問というよりも同意を求めるといった色です。私が返事をする前に早々に封を切ってしまいます。 「ほら、ケツ開け」 私の手首を掴むと、お尻の両側に手のひらを押し当てて自分で更に穴を露出させるように促します。 支えを失った私はブラジャーの外された胸を座席シート押しつける形になり、服を着ているのにそこだけが外に晒されたお尻を大きく斜め上に突き出したまま、 その真ん中に位置する排泄のための穴を自分で開いて他人に見せつけるという、普通であれば屈辱の極みであろう行為を強制されているにも関わらず… 「はぁはぁ、せんせ…恥ずかしい…あぁぁ」 「…何喜んでるんだよ、全く。」 パシッ!尻たぶが平手で叩かれます。 「はぅっ!はぁはぁはぁ、あぁぁあぁ」 「何しても喜ばせるだけだな…」 「んあぁ、浣腸してください…」 「はいはい。辛抱のない奴だな。」 「んっ!んふぅ…あぁん入ってくるぅ…あぁぁ、はあぁ」 「随分好きになったみたいだな。」 全量が腸内に注がれ、何かが穴に当てられます。 「アナルプラグ…」 「当たるだけで分かるのか?ほんとケツの穴いじられるの好きだな。分かったらほら、くわえて。」 先生が押し込むように軽く力を入れると、私も意識して穴を広げます。…かなり楽に入ってしまいました。 「はぁ、はぁ、あぁんお尻がぁ…」 「じゃあ行くぞ。」 お尻の穴をこじ開けられたまま固定されて喘ぐ私からあっさり離れると、先生は後部座席を出て運転席に戻ります。焦るように車が動き始めました。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/11
12: えな8−10 [sage] 2010/03/07(日) 00:26:33 ID:9I8LeKsB 私は後部座席で横たわったまま、うんちのための穴に恒常的に感じる異物感と悪道を走る車の振動に体を揺さぶられます。 両腕で挟まれた胸が制服の下でゆるゆると揺れるのが分かります。 堪らなくなって片手を制服の下に滑り込ませると湿った肌を撫でながら登頂を目指し、きゅっとそこを抓み上げます。 もう片方の手も膝から太股を滑らせてスカートをはだけ、下着の上から秘部に刺激を加えます。 膝を体幹に引きつけて体を縮めるとお尻の筋肉が穴を中心に突っ張ったようになって、直腸に差し込まれたアナルプラグの感触が高まります。 股間に挟んだ片手を後ろの穴まで伸ばし、突き刺さった異物の尾を指で押し込んだり掴んだり…、浣腸の海で揺れるブイを想像します。 浣腸がもう結構効いてきています。あとどれくらいで着くのでしょうか。 横になった私からは外の景色はよく見えず、今何処を走っているのか分からないのでした。 ぐるる…腸が蠕動を始めます。今日のために準備した大量の内容物が消化器官の最後尾に集まって排泄を待っているのです。 プラグに当てた指に圧力を感じ始めました。 今日もまたいっぱい出ちゃう…。想像してしまいます。 今着けている下着に、この圧力分のものが全部吐き出されちゃう…。先生の前でうんちのお漏らしをしちゃう…。 じっとりと汗ばみながら、性感を弄ぶ指に力を込めます。早く…着いて…。 「有澤、着いた」 ゆるやかに停車し、先生が運転席から降りると後部座席のドアを開けて、そこでうずくまる私を見つめます。 「何泣いてんだ?」 「はゅ、ぅう」 「ふにゃふにゃのぐてんぐてんになってんぞ。」 半身を車内に乗り入れて両脇に腕を差し入れて引き寄せる。 「やぅ、やぁぁ…」 「勝手にオナニーなんかするからそうなる。相変わらず加減ってのを知らないな。ほら、立て。」 横になっていた私は立たされると重力を一点に感じます。異物で蓋をされたお尻の穴に…。 「あう…せんせ、うんち、うんち出ちゃうぅ…」 「あとちょっと我慢しろ、ほら。」 車外から体が半分出たところで脇から背中に回された先生の両腕が、一本降りてきて私のお尻を優しく包み込みます。 「!? あっ!あぁぁそれだめぇぇぇ!」 そう思ったのも束の間、急に掌でプラグをぐっと圧し込まれます。 その上、プラグを中心にしてパン生地をこねるように手首を利かせてお尻の肉を嬲り始めたんです。 「やっ!やぁぁ、そんなにしたら漏れちゃう!ああぁっ!!!」 ブジュ!ブビビビっ! 穴の周囲がプラグごと四方に引っ張り回され、わずかに出来た隙間から浣腸液が零れ出てしまいました。 「あっあっあっ!やだ、先生もうやめて!」 ブプゥ!グボっ!ブピュッ!ビビィッ! 窮屈さとわずかな空気とで恥ずかしい音を立てながら、私のお尻の穴は液体の排出を続けます。 お尻の穴周りに当たる下着が既にぐっちょりと湿って肌に張り付いてきます。この分では先生の手もきっと浣腸液まみれになっています。 「んあぁぁぁ、そんなにしたらうんちの穴が壊れちゃう…!」 私は恥ずかしさと…、一番感じる場所への乱暴な刺激に新しい快感を覚え始め、先生の体にすがりついてしまっています。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/12
13: えな8−11 [sage] 2010/03/07(日) 00:27:58 ID:9I8LeKsB 密着すると先生も興奮してくれているのが分かります。 布越しに性器同士を合わせている…そのことが意識に昇った途端、私は何かが切れたように腰を動かして、自ら先生に濡れそぼった自分を擦り付け始めました。 「あんっあんっせんせ…先生のおちんちん…」 制服のスカートはめくれ上がって下着だけを一枚挟んで、先生のスーツのズボンのその部分に痒みのように疼く熱さをぶつけます。 「すげーサカリっぷり」 先生は笑っています。サカリの意味が分かりませんが…乱れた姿を嘲られているであろうことは分かります。 今はもう体制は逆転して、私の方が車体に先生を押しつける形で無我夢中で腰を振っているのですから。 「有澤、動けないよ。ほら、いい子だから」 「いや。あん…先生のおちんちん、こんなにおっきくてかたくなってるのにぃ」 「有澤…はぁもう。」 先生は呆れたようにため息を吐くと、俄に制服の裾を引っ張り上げました。裸のおっぱいが露出されます。 「あんっ!はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ!」 先生が私のおっぱいに顔を埋め、ジュルジュル音を立てて乳首を強く啜ります。片腕で背中から強く抱きしめて、もう片手でアナルプラグを捻り回して私の決壊間際の排泄の穴を執拗に虐めるんです。 「あっ!あっ!あっ!やぁぁ」 先生も腰を上下に動かして、下着ごと私を刺激します。水分を寸ででせき止めていた尿道が激しく揺さぶられると、陥落の時はやってきたのでした。 「ああ、もう、ふわぁ、はぁぁぁぁぁ」 ジュワァァァ 先生と私の体の間からアンモニア臭の湯気が立ちます。下着の中から放たれた熱くて濃いおしっこは、足を伝って地面へと落ちていきます。 「よし、イッたな。」 「はあぁ、気持ちよかったぁ…。うんち我慢しながらだとすごく興奮しちゃいます。」 そのままもたれかかっていると、はたとあることに気づきます。こんな密着した状態でおしっこしたら、先生の服を濡らしてしまったのでは… 「あ、やっぱり…先生、ごめんなさい。どうしよう…」 「うん、まぁ、洗濯すればいいよ。ちんこに小便掛けられるとは思ってなかったけど。」 「はぅ…ごめんなさい。」 そうです。先生のおちんちんにもいっぱい掛かっちゃっているんですよね。私は自分のしたことに恥ずかしくなってしまいます。 「それより、早く有澤の変態お漏らし見たい。」 先生はそう言うと、私の両膝の裏に手を添えて体ごと持ち上げようとするんです。 「えっ!先生、何するんですか?」 「首に手回して。足は腰に回して。」 「は、はい…っと、うくっ!」 反射的に言われた通りにすると、先生は両手で私のお尻を支えます。やってから気づきましたがこの姿勢は…かなり腰やお尻に負荷が掛かるんです。体を支えるために腹筋も使います。 ただでさえ浣腸で便意があるのにこんな姿勢では…アナルプラグで栓をしているとはいえ、それすら圧力で噴き出して今にも排便が始まってしまいそうです。 「せ、せんせ…この格好、出ちゃいそ…んああっ!」 更に悪いことに、先生がお尻を支えている両手を左右に割り開き始めたんです。 「せんせ、やだやだ!やめて!うんち出ちゃうぅ!」 「じゃあ移動するぞ。」 「あぁぁぁー!」 先生は笑っています。私はもうすっかり余裕をなくし、全身から汗を吹き出しながら必死で先生にしがみつきます。 先のアナルプラグいじめで排出された為、体内に浣腸液はほとんど残っていません。プラグとお尻の穴の隙間から溢れていった液体と、お尻を無理矢理開く先生の手、更に重力や無理な姿勢で力の入った筋肉の所為でプラグがわずかに滑り出してきています。 「はぁはぁはぁはぁ、ああんアナルプラグが抜けちゃう…」 「プラグ引っこ抜くほどの糞を下着に漏らすわけか。それは楽しみだな。」 「うぅ、先生のいじわるっ!んっ!ほんとに…もう漏れちゃう…」 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/13
14: えな8−12 [sage] 2010/03/07(日) 00:28:44 ID:9I8LeKsB 状況を勘違いした腸壁が、排便のための生理現象を起こしています。 うんちをする時のように、私の体が勝手にアナルプラグを排泄しようと動いているんです。 「あふぅ、ふぅ、ふぅ、んぐぅ…んん…んんんっ!あっ、あっ、だめだめ!」 「有澤、なんか下着が引っ張られてるけど?」 出掛かったプラグが下着に引っかかって、ぎりぎりの所で下着の張力によって完全な排出を押しとどめられているんです。 プラグには行き場が無く、お尻の穴に戻っては押し出され、私の腸壁を繰り返し擦り上げます。 「んあぁぁぁ、うんちの穴そんなにグリグリしないでぇ…」 「俺は何もしてない」 「プラグがぁ、勝手に動いてるのぉ!あっあっあっ…はぁうぅん」 「この状態でも気持ちいいのか…乳首すげぇ立ってるぞ」 「あっ、あっ、だめ!もう漏れちゃう!ひゃう、うんち出ちゃう…っ」 繰り返し続く擬似排便で促され、本物のうんちももう直腸まで降りてきてしまいました。 固まったうんちの先でプラグは押し出され、その振動中心を少しずつ体外へとずらして行っています。 「はぅぅ…あぅ、ああん…あっあんっあっ…うんち…うんち出ちゃうよ…やぅぅぅ」 そして最後には、内側からの力に耐えきれなくなったプラグが完全に排出され、下着の中へと転がり出てしまいます。 そして間髪置かずに巨大な快感が、しつこく繰り返された摩擦で敏感になっている私の排泄器官を突き抜けていきます。 ボゴっ!ムリムリムリムリ! 「ひあああああああーっ!!!」 遂に排便が始まってしまいました。先生に抱え上げられたまま、私は下着の中に立派なうんちを漏らしてしまったのでした。 「有澤、もしかして出たのか?下着の引きが全然違うんだけど?」 「ひっく…ひっく…うぅぅ…」 飛び出てしまったうんちはお尻と下着の間にはまりこんでいます。固くてとても切れないんです。 それに先生に抱きしめられたまま自分の意志でうんちを出すなんて、そんな恥ずかしいこと出来ません。 「下着に糞漏らしたかって訊いてるんだけど?」 「はぅ…ぐすっ…うんち漏れちゃった…切れなくてうんちの穴も広がったままです」 「そっか。でもまだまだ出るだろ?もっと出したら切れるんじゃないか?ほら」 「ひゃうっ!んあっ!ああんっ!」 先生が両手で更に強くお尻を開きます。私は目を白黒させながら、ほとんど強制的に排便させられます。 「んんっ!んくっ…ふ…あぁぁああんっ!」 みちみち…ムリムリムリムリ!ぶぼりゅっ! がちがちに固まった一番気持ちいい部分が一気に排便されました。 「はぁ、はぁ、あぁん…ん…あぁぁ…」 こんな状況なのに、私は太くて硬いうんちがお尻の穴から出て行く感覚に、堪らない快感を得てしまいます。 間髪入れずに、まだ水分が少なく排泄していても太くてごつごつした感触を感じることの出来る部分が続きます。 「やぁっ、せんせ、降ろしてぇ…もううんち止められないの!どんどん出ちゃう!」 叫ぶように請うと足が地面に着きます。そのまま引っ張られてトイレまで歩かされ、外壁に両手を突く格好で固定されてしまいました。 突き出したお尻が、下着の中のうんちを押し広げるのが分かります。 「有澤、そのまま動くな。全部下着に出せ。」 言いながら先生はスカートをめくります。唾を飲む音が聞こえました。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/14
15: えな8−13 [sage] 2010/03/07(日) 00:29:23 ID:9I8LeKsB 「ひゃう、やう、先生、見ないでぇ…」 「何だよ、いつも見て見て言いながら散々ぶっとい糞ひり出してるじゃないか」 「やだぁ、うんちのお漏らしなんて…恥ずかしすぎる…」 「もう遅いって。下着だって前は小便で黄色いし、後ろは浣腸液で茶色いし。 それに中からぐいぐい押されて、プラグの形ももうくっきり見えるくらいになってる。よっぽどデカい糞が出たんだろうな。」 「いやぁ…恥ずかしい…。はぅっ、んっ!んんっあ…あ…あぁ…出ちゃう…」 先生に私の下着が汚れて膨らんでいる状態を説明されている間も、排便は静かに続きます。 「どんどん膨らんでくるな。さて、下着の許容量を越えるまでどれだけ保つかな。」 「はぁはぁはぁ…あぁいやぁ、いやぁ…」 お尻の肉に出したての自分のうんちが張り付くのが分かります。段々と軟らかい部分が出てきます。 うんちがお尻の穴を通り抜ける度、背筋がぞくぞくと震えます。 先生の目の前でうんちのお漏らしなんて、死にそうなくらい恥ずかしくて嫌なのに、こんなに気持ちよくなっちゃう自分の体が恨めしい。 「はぁ、ふああぁ、うんち止まらないよぅ…あふぅ…」 既に下着は内側から押し上げられて、足と腰の部分の隙間が浮いてきています。更にうんちの重量で少しずつ垂れ下がってきているのも分かります。 「有澤、パンツずれて半ケツになってる」 「いやぁ。もう恥ずかしい…」 私は下着の前の部分を引き上げてそれ以上の落下を阻止します。 そうしても遂に脚の付け根の部分から、下着に入り切らなくなった柔らかいうんちが溢れ出してきてしまいました。 「はぁ、はぁ、あぁう…うぅぅ…」 「さすがに溢れてきたな。こんなとんでもない量の糞がどっから出てくるんだか。」 「うぅぅ、うんちいっぱい出ちゃってごめんなさい…」 「もしかしてまだ出るのか?」 実際、まだ半分も出していないのです。今でも下着が満杯なのにこの倍以上の量だなんて、あまりにも恥ずかしすぎてとても答えられません。 「訊いてるんだけど?」 私は涙を流しながら振り向きます。 「あぅ…はぅぅ、まだ…」 出ちゃう。言おうとして声が出ない。涙声になってしまいます。 「…中、入ろうか。」 腰を折った情けない姿勢のまま、そろそろと静かに歩いてやっと個室の一つに入りました。 「有澤、便器跨いで」 洋式の便座を後ろ前にして跨ぎました。開脚幅がやや広く、立ったままでは変に力が入ってしまいます。 ムリ…ムリムリ…ぶしゅう… 「んはぁぁ、あん、あぁん…」 その姿勢のまま再び息むと、また勢いよくうんちがお尻を通り抜けます。 ぶしゅっブボッ!ブチュブチュブチュ!ブリブリブリブリ…! 「はぁぅぅ!はぁん、ああ…あっあっあっあっ!…んあぁぁ、はぁぁぁ〜」 野外から屋内に入ったことで、やや大胆になったのか大きな声を上げてよがってしまいました。 「気持ちよさそうだな。」 「恥ずかしい…はぁ、はぁ、あぁん…うんち気持ちいいんです…あふぅ…」 ボト…叩きつけられた粘土のような音がします。股の間を覗くと、下着から溢れ出たうんちが便器に落下し始めています。 こんなに…入りきらないほど大量のうんちを下着にお漏らししちゃってるなんて…。 「ハァハァハァハァ…ぅうぅん…ハァハァ」 思い始めると興奮が止まりません。お尻を通り抜ける感覚もますます鋭敏になって、あまりにも気持ちよすぎて体が小刻みに震えてしまいます。 こんなに出してもまだまだうんちが出ちゃう…。 うんちを出すためにいっぱい食べて我慢してたっぷり溜めて、先生に見てもらいながらうんちの穴を限界まで開いて、そこをこんなに太いうんちに散々擦られてよがってしまう。 「あぁぁん!うんちするのが、どうしてこんなに気持ちいいのぉ…?」 貯水タンクに涙に濡れた頬を擦り寄せます。 あぁ、こんなに沢山のうんちを出しながら、先生のおちんちんで私のうんち穴を掻き混ぜて貰えたらどんなに気持ちいいだろう。そんなことさえ想像してしまいます。 先生の硬くて熱いおちんちんを私のこのはしたない穴に受け入れ、本来なら排泄専用であるはずのこの穴を、男性器によって乱暴に擦られめくり上げられ歪められて、先生が気持ちいいように私の変態うんち穴を滅茶苦茶に犯してほしい。 そして私の体の中にあるうんちに何度も何度もたっぷりと射精して貰いたい。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/15
16: えな8−14 [sage] 2010/03/07(日) 00:32:33 ID:9I8LeKsB お尻の穴をぽっかりと大きく開いて、そこに密集したエッチな神経を擦り上げてニュルニュルと排泄される太いうんちに身を震わせ、いやらしく悶えながら私は淫らな妄想をしていました。 グプ…ぶびゅびゅ…ボト、ボトン!ブビュルル…グチュ… 溢れ出た容量オーバーのうんちが、便器の底を覆い尽くしています。便器内に上手く入らなかった一部が、便座の縁や床にまでこぼれていました。 「いやぁ…もっとうんちしたいのにぃ…」 涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、終わりを迎えつつある排便に、つい名残惜しさを口に出してしまいます。 「まだ出したいみたいだけど、残念ながらもう終わりみたいだな。」 「そんな…まだ全然出し足りないんです…」 「はは、無茶言うなよ。こんな量を脱糞してまだ足りないって…。そうだ、中見てみるか?」 先生は静かに下着を下ろし始めました。それまで封じられていた臭いが一気に拡散して、個室内に充満します。 太股の半ばまで下ろされると、下着の中にあった一部がボトボトと便器に落ちていくのが見えました。 「うっわ…すげぇ…」 先生の言葉に私も視線をそこに向け、一瞬言葉を失うのでした。 お尻側は腰から脚の付け根に当たる所まで、更に股の部分や側面までうんち色に染まっていて、元の下着の白は前の方に少しだけ、もうほとんど残っていません。 下着の内容物は山盛りすぎて先生の両手の間で袋のように垂れ下がり、端から絶え間なく崩れていきます。 湯気を立てる表面は潰れていますが、その下の層には形を保ったままの姿も見られます。その量たるや… 「あう…こんなにいっぱい…お漏らししちゃったんですね。恥ずかしい…」 「お漏らしどころか普通に排便しても常人にはこんな量出せないだろ。あ、やべ。プラグが埋まったままだ。」 「あ…そっか。……あの、せんせ?その…プラグ、もっと…太いの…欲しいなぁ…なんて…」 「はは、このドスケベ。とりあえずこれ流すぞ。」 先生が下着を下ろすのに合わせて私も脱ぐのを協力します。 「ドスケベって…ひどいです…。はぅ、あの、だめならいいですよ…」 「そんなに分かりやすくへこむなよ。欲しいんだろ?そうだなぁ…」 先生は何かを考えるようにしながら数度水を流します。 「じゃあ、買ったら大事にしろよ?」 「いいんですか?」 「いいよ。ただ一日中付けててくれればな。」 「へ?一日って…」 「これから先はケツの穴にプラグつっこんだ状態のまま生活しろってこと。」 そんなことしたら…私はどうなってしまうんでしょう。 私がそれを想像しながら黙っていると、不機嫌そうな声で先生が言います。 「ふーん。嫌なら別にいいけど。」 「うぅ、先生ずるいです。」 「どうする?」 「します。したいです…。」 「はは、そうだと思った。じゃあ毎日思う存分観賞させて貰うからな。」 「あの、毎日って…?」 「俺、来年有澤の担任だから。」 「!!!!!!」 驚く私を後目に、手際よく片づけの作業を進めていた先生は拾い上げたアナルプラグをトイレットペーパーに包みます。 「綺麗になったし、帰るか。帰ったら腸内も綺麗になるまで洗浄してやるから。」 「え…あの、先生?担任って、本当に本当ですか?」 「なんで?不満か?」 「そんなこと!あの…すごく嬉しいです!」 「そっか。」 満足そうに笑うと、先生は個室のドアを開けました。 風がまだ少し冷たい。でも日差しはもう暖かい。 春はすぐそこです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/07(日) 00:34:08 ID:9I8LeKsB はい。以上で投下終了です。 本当にありがとうございました。変な待たせ方してしまってすみませんでした。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/07(日) 00:54:14 ID:EkjHayFj なんかもう…… ごちそうさまでした。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/03/07(日) 01:03:49 ID:9I8LeKsB >>18 ガーターずれてますよ! ほんとに…こんなにたくさん出しちゃってすみません… 色々すみません… http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/19
20: 名無しさん@ピンキー [] 2010/03/07(日) 07:13:51 ID:bHKkQDWR 続きがヒジョーに楽しみです。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/20
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