[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】 (511レス)
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364: H 2010/11/07(日)23:15 ID:3cIMO9Ke(5/19) AAS
「ちょっと脚、曲げて」
ぐいっ、と自分の両脚が左右に開かれたのが分かった。そして膝を折るように、と大瀬の声。
……これで、股間を隠すものは何もない。
自分の性器を、彼女に、見られている……。
まっくらな闇の中、大きな緊張とちょっとの不安、そして少しずつ高まる期待感が、彼女の頭の奥をしびれさせる。
これから始まるんだ……と、そう思った矢先、大瀬が唐突に話しかけてきた。
「私さ……中島さんに、うんちお漏らししてるとこ3回もみられたよね」
「……? ああ、うん。見ちゃったけど。なに?」
「けど私は、一回も見てない」
「……なんのこと?」
「それって、不公平だと思うんだ」
「何言っ……ひあっ!?」
おしりに侵入してきた異物感に、中島は声を上げる。
細くて固い……しかし指ではない何かが、自分の肛門に入れられた。
驚いて目を見開くと、眼前には大瀬の顔。
にっこりと、子供のような無邪気な笑顔である。
「ひょっとして何か……入れた?」
「うん。これ」
微笑みながら、彼女が指でつまみ上げたもの。
薄いピンク色の、プラスチック製で、植物の球根のような形をした……。
「それ、イチヂク……! ちょっと冗談!」
「かわいいって言ってくれたでしょ? だから私も、中島さんのかわいいとこ、見たい」
「やめっ…………ああっ! いやぁっ!」
腕を押しのけようとしたが、無駄だった。
幼い子供をあやすような、慈愛に満ちた柔らかな笑顔のまま。
大瀬は無慈悲にも、中島の肛門に突き刺していたカプセルを一気に握りつぶしてしまった。
瞬間、30ccの透明なグリセリンの浣腸液が中島の直腸に注がれる。
そして溜まっていた彼女の排泄物に絡みつき、腸内の神経を刺激して――決壊へのカウントダウンが始まった。
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