[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com (384レス)
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260: [Sage] 2019/06/13(木)22:16 ID:dyP7HXer(9/11) AAS
「ひ❤」
 奥まで入ってくる。
「……あ、お、お、んひいっ❤」
 引き抜かれていく。
「……は、ひ、いひぃいっ❤」
 また奥まで。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤」
 ぶく、と奥を叩いたモノが膨らみ、何かを私に注ぎこんだ。
 生温かな穢れが隅々まで私にこびりつき、埋め、塗りたくり、
刺激していく。膣肉が縮みあがった瞬間。私も何かを吹き付け
省22
261
(1): [Sage] 2019/06/13(木)22:21 ID:dyP7HXer(10/11) AAS
これで終わり

冷静になって読み返すと
最初のスカート捲りとパンツ下ろし以外
あえて透明人間でやる必要なかった感
262
(1): 2019/06/13(木)22:43 ID:JRDtDjLV(1) AAS
書きたいモノを書くのは結構だけど、それだけじゃ『お話』にならない
訳も分からず透明な何かにレイプされるのは良いとしても

主人公の姿形が全く想像できないのは如何なものか
揉まれて形が変わる程度には胸があって、お気に入りのブラを付けている

では着ている服は?
それ学校の制服か、雑木林の中にいたのなら登山着か、カジュアルな普段着か
それだけでも読者が大雑把な体格を思い描きやすくなる
また圧倒的な腕力差で蹂躙されている姿も更にリアルさを増す

何故、お気に入りの下着を着けて雑木林に一人でいたのか?
咄嗟に助けを呼ばない辺りから察すると、少なくてもデートではない
省9
263: 2019/06/13(木)23:12 ID:oyj9bWR9(1) AAS
乙―
264: 2019/06/13(木)23:14 ID:Uio1RNaE(1) AAS
>>261
おつおつ
透明人間いいね
265: [Sage] 2019/06/13(木)23:15 ID:dyP7HXer(11/11) AAS
>>262
お、意見ありがとう。正し過ぎてぐうの音も出ない
それっぽく言い訳を探すとしたら
一人称視点故にヴィジュアル描写できなかった、のが原因かな

あと透明君は持ち物も巻き込んで透明になれる以外はただの人間で
スタンガン使わないと抵抗されるんだけど
『私』視点じゃ事情説明できなかったな

なぜ雑木林に、は本当にごもっともなんだけど
海浜公園の散歩が趣味で、隣接する雑木林をちょっと見に来ただけ
という導入を長くなるから削ってしまって……
省2
266: 2019/06/13(木)23:39 ID:OgWzvJf3(1) AAS
最初のスカート捲りパンツ下ろし突き飛ばしの部分で前スレに少し話題になったノーパン鎌鼬3兄弟来たのかと思ってしまくったのは内緒
267: 2019/06/14(金)13:21 ID:lmSUmmMG(1) AAS

268: 2019/06/14(金)23:11 ID:pLJcf3Eq(1) AAS
ちょっと目を離した好きに投下ラッシュとは! 書き手さん超乙! 
精進にも前向きでイイネ!
269: 2019/06/16(日)02:38 ID:FiGtu95p(1) AAS
他人の行動を禁止する能力(ただし禁止できるのは「(新たに)〜する」ことだけで「(既に)〜している」は禁止できない)

「"大声をあげる"のは禁止」「"逃げ出す"のも禁止」「抵抗したら"呼吸"も禁止するよ。それとも"服を着る"のを禁止した方が面白いかな?」…って整えて、
「はい、じゃあ"立ち上がる"のは禁止。"手を下げる"のも禁止」って少しずつ相手の自由を奪って…
270: 2019/06/23(日)16:26 ID:a5cPXLtD(1) AAS
age
271: 2019/06/29(土)00:32 ID:fRoCS7Uk(1) AAS
もう誰も居ないのか?
272: 2019/06/29(土)08:27 ID:RDDK1kHa(1) AAS
いるけど?
273: 2019/06/29(土)09:19 ID:HzVvebW1(1) AAS
お前は俺の『俺を認識出来なくする能力』の術中に居たのだ
274: 2019/06/29(土)22:10 ID:OIhDKDgA(1) AAS
ChMateって☆付けとかないと、
一定期間レスが付かないスレのログを自動的に削除するのか?
275: 2019/06/30(日)11:10 ID:L7KhOlZw(1/11) AAS
色々と中途半端で訳が分からんとは思うけど、一応の区切りまで書いたので投下
276: 2019/06/30(日)11:12 ID:L7KhOlZw(2/11) AAS
 雑木林の上に広がる空は、もう夕焼け色だった。
 あかね色の中をカラスたちが賑やかに横切ってゆく。
 あの子達もお家に帰る時間なのだ。
 (もう大丈夫、かな?)
 学校から直接駆けつけて、何時間も前に身を潜ませた木の陰。
 そこから境内の様子を窺うと、昼間はそれなりに行き来していた人の姿も無くなり、ひっそりと
静まりかえった境内に他の気配は感じられない。
 そして社務所の受付が、私と同じ年頃の巫女さんに代わったのは確認済み。
 長くて真っ直ぐな髪を白いリボンで纏めて綺麗な姿勢で立つ巫女さん。
 ちょっと怖そ……もとい真面目で意志が強そうな目をしてるけど、それが笑みの形になると何故だか
省32
277: 2019/06/30(日)11:13 ID:L7KhOlZw(3/11) AAS
 「すいませんすいませんすいません! 穴掘って埋まっておきます二度と出てきません
もういっそ殺してくださいぃ!!」
 「いえ、あの、そこまで卑下なさらなくても……」
 社務所の奥のお座敷に通して貰って冷たいお茶を頂いた私は、熱が冷めるどころか一気に
氷点下まで下がるような思いで畳の上に平伏していた。
 まるで昭和のドラマのお茶の間セットのような部屋だけど、不思議と落ち着ける場所だと
思う、普段なら。
 「だってだって、あんな失礼なことをぉ!!」
 神社に来てお金に物を言わせて恋愛成就とか、罰当たりにも程がある。
 普通に天罰だ。
省19
278: 2019/06/30(日)11:14 ID:L7KhOlZw(4/11) AAS
 その日の芳雄は傍目に見ても所在なさげで落ち着きが無かった。
 いつもは自分より早く帰宅している一つ年下一五才の大人しい従妹、雪穂が日が暮れても帰って
いないからだ。
 雪歩の背丈は平均的。
 だが全体的に線が細く、北国の生まれだからなのか色白で他人とは余り視線を合わせたがらない
儚げで少女で、はにかむように微笑むと小さな花のように愛らしい。
 そんな雪歩が卒業後の進路の幅を広げておく為にも、こっちの高校に進学したいと叔父夫婦に
言い出したのは二年前。
 愛娘を一人で遠方に送り出すのには抵抗もあったが、行き先に親戚が住んでいることもあり、
控えめな性格の娘の初めての我が儘を全力で叶えたい叔父から雪穂を下宿させてやってもらえないか
省27
279: 2019/06/30(日)11:15 ID:L7KhOlZw(5/11) AAS
 「……ただいま、です。お兄ちゃん……」
 帰ってきた雪穂の様子は、ぱっと見では普段通りだ。
 髪や制服が乱れたりはしていないし、顔にも乱暴された跡はないように見える。
 そして悲しいかな、顔を伏せて目を合わせてくれないのも普段と同じ。
 本人にとってはコンプレックスの一つらしいが、少し目尻が下がり気味の目も
はにかみながら微笑むと凄く可愛らしいだけに残念この上ない。
 だが今は、
 「耳? 尻尾?」
 「……はい?」
 「いや、なんでもないというか……」
省37
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