[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止] (201レス)
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14: 2021/01/01(金)14:11 ID:1k3td5hM(14/55) AAS
「いい眺めだよ小野原さん・・・・・しかし、どうしてそこまで出来るの?そんなに市丸先生の事が大事なの?」
「・・・あたしは・・・あたしはどうなってもいい。・・・だけど市丸先生にだけは迷惑を掛けたくない。先生を辞めて欲しくない。先生を・・・先生を続けて欲しいから・・・・」
麻美はそう言いながら瞳に涙を浮かべ、スカートを握り締める。
「ふ〜ん、ずいぶんと健気だねぇ・・・じゃあ先生の為なら、なんでもするんだ・・・・」
天海は立ち上がると麻美に近づき、後ろから抱き締める。
「・・・・あっ!?・・・・い、いやっ!」
麻美は天海を振り解こうとするが振り解けない。すると天海は麻美の耳元に近づき、囁いた。
「今度はテーブルの上に乗って・・・ボクに向かって足を開くんだ」
「そ、そんなっ・・・・!?」
天海の指示に麻美は目を見開き、身を強張られた。
省13
15: 2021/01/01(金)14:13 ID:1k3td5hM(15/55) AAS
「ひっ!?」
「おっと、動いちゃダメだよ・・・・」
天海はゆっくりとカミソリを滑らせて、麻美の恥毛をジョリジョリと剃っていく。
「・・・前から一度、やってみたかったんだよね」
そう言いながら天海は麻美の恥毛を剃り、花弁の脇まで丁寧に刈り取っていく。
「・・・・んんっ・・・・い、いや・・・あっ・・・・・///////」
全てを剃り終えた天海はポケットからティッシュを取り出し、残された泡と刈られた恥毛を拭い取っていく。
すると麻美の股間はまるで幼女の様に恥丘がつるつるになり、麻美の花弁をくっきりとさせていた。
「アハ♥・・・つるつるになっちゃったね、小野原さんのおまんこ・・・・」
「・・・い、いや・・・言わないでぇ・・・・・・///////」
省16
16: 2021/01/01(金)14:14 ID:1k3td5hM(16/55) AAS
「エッチな小野原さんを見てたら・・・・ほら、ボクのもこんなになっちゃったよ」
見ると天海の股間が盛り上がり、テントを張っている。・・・勃起しているのだ。麻美は困った様に天海を見上げるが、天海はその様子に笑みを浮かべて言う。
「小野原さん・・・ボクのズボンを脱がせて咥えてよ」
「ええっ!?そ、そんなことっ・・・でき・・・・///////」
「まさか、出来ないなんて言わないよね?・・・まぁ、どうしても嫌なら別にいいよ、ボクは市丸先生との事を・・・・・」
麻美の反論を遮る様に、天海は冷ややかな笑みを浮かべて答えてくる。
「ま、待って・・・・!!」
麻美は悔しそうに俯くと、のそのそと起き上がって天海のズボンに手を掛ける。ベルトを外し、ファスナーを降ろしてズボンを下げていくと、トランクスの前が突っ張っている。
麻美は恥かしそうに視線を逸らし、一気にトランクスを脱がせると、勃起した肉棒がブルンッと勢い良く飛び出した。
そして麻美が怖々と顔を上げると、そのそそり立つ肉棒が視界に入ってきた。
省18
17: 2021/01/01(金)14:19 ID:1k3td5hM(17/55) AAS
「はあ、はあっ・・・小野原さん、もっと強く吸い付いて・・・・咥え込んで舐め上げて・・・」
麻美は天海の肉棒を口を窄めて吸い上げ、さらに早く顔を動かしていく。
天海は麻美の頭を掴み、腰を突いて来る。その衝撃で喉の奥まで犯され、麻美は少し苦しそうに眉を顰める。
「ん゛ぐっ!・・・むっ!んんっ!!んちゅっ!んっ!ん゛んうっ!!///////」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・い、イクよ小野原さんっ!射精するよっ!うっ!ううっ!・・・・くっ!イクっっ!!」
ドプッドビュッッ!!ドクッ!ブピュッ!ビュッ・・・・ビクッ・・・・・・・・
「ん゛ん゛っ!?・・・んんっ!!ん゛んうぅぅっっ!!///////」
麻美は咥内に射精され、吐き出そうと口を離そうとする。だが、天海が麻美の頭を掴んで離さない為、逃げる事すら出来ない。
その間にも射精は続き、麻美の口の中は天海の精液でいっぱいになっていく。
「・・・・・飲んでよ小野原さん・・・・ボクの精液、飲むんだ・・・・♥」
省9
18: 2021/01/01(金)14:22 ID:1k3td5hM(18/55) AAS
・・・・放課後、麻美は再び天海に呼び出され、生徒会室にやって来た。
「・・・・遅かったね、なにやってたの?待ちくたびれちゃったよ・・・・」
呼び出された理由は麻美にも分かっている。今朝の続きをするつもりなのだろう。だからこそ麻美は、直ぐに生徒会室に来る事が出来なかったのだ。
麻美は今、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。だが、そんな麻美の心中を見抜いている天海は、ワザと意地悪い物言いで麻美を責める。
「これはペナルティを科さないといけないね・・・」
「・・・・ペ、ペナルティって・・・なにを・・・」
「そうだなぁ・・・・じゃあキミのそのおっきなオッパイで、ボクにご奉仕してよ・・・・」
「・・・っ・・・・・・・///////」
やはり麻美が想像していた通り、天海がいやらしい指示を出してきた。それも胸でなどと・・・・麻美は我慢出来ず、天海を睨んだ。
「嫌だと言うなら、キミと市丸先生との事を公にするしかない。・・・ボクは生徒会長だからね。それを黙っているのは、キミがどうしてもと頼むからだよ・・・・だったらボクのお願いも
省18
19: 2021/01/01(金)14:25 ID:1k3td5hM(19/55) AAS
(・・・・う、うぅ・・・こんなところで・・・学校の中で裸になるなんて・・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美は今の自分の姿に耳まで真っ赤になり、モジモジと身悶えた。すると、じっくりと麻美の裸体を視姦していた天海が、今度は自分の服を脱いでいき、全裸になった。
その様子を見ていた麻美の目に、ダラリと垂れ下がっている肉棒が現れる。
(・・・・や、やんっ///////)
それを見てしまった麻美は恥ずかしくなって、咄嗟に視線を逸らした。天海はイスに座ると腰を突き出して、股を大きく広げた。
「それじゃボクの前で屈んで、今朝の様にボクのを咥えてご奉仕して・・・・大きくするんだ・・・・」
「・・・・お、お願いします・・・もう止め・・・・・///////」
「早く、早く♥」
一縷の望みを賭け、麻美は天海に哀願してみる。しかし、その言葉に被せる様に催促してきた。麻美は眉を顰め、ゆっくりと天海に近寄り、指示通りに跪いていく。
そしてぶら下がっている肉棒をそっと握り、顔を近づけて、まだ柔らかい肉棒を咥えていった。
省19
20: 2021/01/01(金)14:30 ID:1k3td5hM(20/55) AAS
(・・・・・・どうして?・・・嫌なのに・・・・嫌なはずなのに・・・・・?///////)
そんな事を考えながら、天海の肉棒を愛撫し続けていると・・・・
(・・・ぁ・・・・・!?///////)
麻美は太ももの内側に垂れていくモノを感じた。・・・それは麻美の花弁から溢れてきた愛液だった。
(・・・い・・いやあぁぁ・・・・・な、なんで?・・・なんでなの・・・?///////)
麻美のそんな意思とは関係なく、火照り始めた身体は素直に反応していた。その一方、天海も初めてのパイズリに興奮し、絶頂へと昂っていく。
「・・・ああっ・・・く!・・・い、いいよ小野原さん・・・・・先っぽも舐めて♥」
天海は堪らなくなり、麻美におねだりする。麻美は素直に乳房から突き出ている亀頭の先を舐めた。
亀頭の先に顔を寄せ、溢れる雫をちゅぱちゅぱと舐め取っていく。すると天海の身体が震え・・・・そして・・・・
「・・・・ダ、ダメだっ!・・・もうッ・・・・!!」
省15
21: 2021/01/01(金)14:37 ID:1k3td5hM(21/55) AAS
「んああっ!!・・・・あっ・・・ああっ!・・・・はうっ・・・・・あ・・・ああぁぁんっ!!///////」
天海は溢れ出る麻美の愛液を啜り、存分に麻美を味わっていく。もう麻美は身悶えるだけしか出来なかった。
しばらくして、ようやく天海が口を離すと、麻美は身体をヒクつかせ、ぐったりとしてしまっていた。
すると天海が立ち上がり、再びギンギンに勃起していた肉棒を開かれた花弁に押し付けていく。
「んぅ・・・ぁ・・・!?・・・いや・・・・や、やめて天海くんっ!・・・それ・・だけは・・・・///////」
押し当てられた肉棒の感触に我に返った麻美は、弱弱しく抵抗しながら天海に哀願する。・・・しかし天海は・・・・
「ダ〜メ♥・・・ほ〜ら、入っていくよ〜・・・♥」
そう言いながら天海は麻美の膣内に、ワザとゆっくり肉棒を挿入していく。
ズチュッ・・・・ズププププッ・・・・・・・・
「うあぁぁっ!・・・い・・・いやあぁぁっ!!・・・・はっ・・・・あうぅっ・・・・・あ、ああぁぁっ!!///////」
省11
22: 2021/01/01(金)14:39 ID:1k3td5hM(22/55) AAS
「ああっ!!あっ!あっ!やっ・・ああっ!こんな・・・・はげし・・・っああ!・・・こ、こわれ・・・ちゃうぅぅぅ♥!!///////」
激しいピストン運動にM字に開かれた脚はぶらぶらと揺すられ、麻美の乳房がその動きに合わせてぷるんぷるんと大きく円を描く。
麻美はもう、蕩けた表情で仰け反り、快楽に身を委ねていた。
すると天海は突然腰を止め、麻美の身体を抱き上げると、そのまま自分は寝そべっていく。・・・・騎乗位の体勢になったのだ。
「ほら・・・今度は小野原さんが動いてよ♥」
麻美はほんの少し躊躇したが、天海に指示された通り、腰を動かしていく。
ヌププッ・・・・ズチュッ・・・ズチュプッ・・ヌチュッ、ズヌッ、ズプッ、ズチュッ、ヌプッ・・・・・
「んんっ・・・あ・・・あはあぁっ♥!・・・あっ!・・・ああぁっ!・・・ああんっ!・・・あふっ♥!!///////」
麻美が腰を動かしていくと、天海の肉棒がさらに深いところまで侵入し、堪らない快感を与えてくる。
こんな事、したくはないと思っていても、もう麻美は腰を動かす事が止められない。無意識の内に麻美は腰をいやらしくくねらせて、さらなる快感を得ようとしてしまうのだ。
省13
23: 2021/01/01(金)14:42 ID:1k3td5hM(23/55) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ・・・小野原さん・・・最高だったよ・・・・・・♥」
そう言いながら天海は麻美の頬に手を添えて、唇を合わせていく。
「・・・・・ぁ・・・っん!?・・・んん・・・・ん・・・ふ・・・・・・ちゅっ・・・・・・・///////」
絶頂に達してしまい、快感に蕩けさせられた麻美には、もう抵抗する事も出来ない。麻美は、天海にされるがままに舌を絡ませ、混ぜ合わさった唾液を飲み込んでいった。
・・・・・あの日から、天海は麻美の身体を何度も抱き、貪っていった。しかし意外な事にあれ以来、天海は麻美とセックスする時は、必ずコンドームをしてくれていた。
子供が出来てしまう事に脅えた麻美の願いを、天海が聞いてくれたからだ。
もちろん天海にとっても、子供が出来るのだけは避けなければならない。それに今、無理矢理にするのも良くないと思ったのだ。
実際、その申し出を受け入れた為か、麻美は天海に何度も抱かれる度に、その行為を素直に受け入れていった。
天海は麻美を自分のモノにする為に、麻美をゆっくりと調教していく・・・・。そして次第に麻美の中で何かが、そして確実に麻痺していった・・・・。
・・・・今日も誰も居なくなった放課後の教室で、麻美は天海に後ろから腰を突き上げていた。
省12
24: 2021/01/01(金)14:47 ID:1k3td5hM(24/55) AAS
「はあっ、はあっ、はあっ・・・小野原さんッ!!イクよッ!・・・っくうッッ!!」
ドビュッッ!!ドピュドビュッ!ドクッ・・・・ドクッ・・・・・・ドクン・・・・・・・・・・・・
「あぁっ!!んううぅぅっっ!!!///////」
天海の腰がビクビクッと震え、麻美の膣内で熱い精液がコンドームに溜まっていく。
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・ぁ・・・・・はぅ・・・・・・・///////」
麻美は天海の射精が終わるまで、身を震わせながら荒い吐息を吐いていた。天海はようやく射精し終えると、麻美の膣内から肉棒を引き抜いていく。
そしてぐったりしている麻美をイスに座らせると、コンドームを取り、その肉棒を麻美の前に持っていった。
「ほら、小野原さん・・・キレイにしてよ♥」
精液に塗れた肉棒を、麻美は呆然としながらも手で触れて、舌を使ってしゃぶっていく。
「・・・・んふ・・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・・・んちゅっ・・・・///////」
省9
25: 2021/01/01(金)14:51 ID:1k3td5hM(25/55) AAS
・・・・・日曜日、麻美は天海と待ち合わせ、街へと出かけた。街をぶらつきながら買い物をし、喫茶店でお茶を飲んで、映画を見る・・・・まるで恋人同士の様なデートである。
そして、そんな天海の優しい態度に、麻美には今までの事が嘘の様に楽しく、解放された気持ちになっていった。
「ふう、おいしかったね小野原さん♥」
「はい」
辺りはすっかり暗くなり、食事を済ませた二人はファミレスから出てきた。
「さてと、小野原さん・・・それじゃデートの締めに行こうか・・・・♥」
「えっ?」
「恋人同士のデートっていったら・・・・最後に行く所っていったら、決まってるでしょ?♥」
「!?・・・・・・///////」
麻美はその言葉に愕然となる。それは、これから彼に抱かれる事を意味しているのだ。今日の天海の様子に騙されていた麻美は、気を許していた自分に恥じた。
省19
26: 2021/01/01(金)14:54 ID:1k3td5hM(26/55) AAS
「・・・・な、なにを・・・するんですか・・・・?」
麻美は不安げに身体を震わせている。麻美は無駄だと分かっていても、聞かずにはいられなかった。すると、そんな麻美を見て、天海は冷ややかに微笑んだ。
「これから小野原さんに、浣腸してあげるんだよ♥」
「そっ、そんなっ・・・・・い、いやですっ!そんなこと、しないでぇっ・・・・!!///////」
天海の言葉に麻美は抵抗しようとするが、天海は尻肉を割り開き、麻美のアヌスを晒していく。
「言ったでしょ?お仕置きだって・・・・でも、このままじゃ痛そうだから、少し解してあげるよ♥」
「!?・・・・あ、ああっ!いやあぁっ!///////」
そう言って天海は指を触れさせ、麻美のアヌスを揉み解しにかかる。その刺激に麻美の腰がビクンと弾ける。
天海は肛門の窄まりを指でなぞられ、穴を拡げる様に指がクニクニと弄り回してくる。
恥ずかしい場所を責められ、嫌がる麻美のお尻がくねる様に動くが、その動きは返って天海を悦ばせるだけだった。
省18
27: 2021/01/01(金)14:57 ID:1k3td5hM(27/55) AAS
「ふう〜・・・やっと全部入ったよ、小野原さん♥」
そう言って浣腸器を引き抜くと、麻美の肛門がキュッと窄まった。
「はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・・・・う・・・うぐっ!・・・は・・・あ゛う゛うぅ・・・・!!///////」
麻美はお腹が張って、苦しそうに息を吐く。その苦痛に顔を歪ませ、汗が全身から噴き出してくる。しばらくすると、麻美のお腹がグルルルッと音を立ててきた。
「ん゛んぅ!!・・・・く、苦し・・い・・・・ん゛うっ!・・・・お、お願い・・・・おトイレ・・おトイレに・・・・///////」
「もう我慢出来ないの?・・・もうちょっと我慢しなきゃダメだよ・・・・♥」
そう言うと天海は麻美の腰を捕まえて、麻美のアヌスに指を這わせていく。
今にも出そうになっているのを必死に堪えている麻美のアヌスはふっくらと膨れあがり、肛門がキュキュッと窄まる動きを繰り返している。
そんな麻美のアヌスを、天海は無慈悲にも指を這わせ弄っていく。
「あ、う、動かさ・・・ないでぇ!!う゛・・ああ、だめえぇ・・・・!///////」
省16
28: 2021/01/01(金)15:01 ID:1k3td5hM(28/55) AAS
「・・あ・・あぁ・・・・み、見ないで・・・・・・・お、お願い・・・見ないでぇ・・・・・・///////」
開かれた花弁から、黄色い尿が勢い良く噴き出ていく。天海はその様子をじっくりと楽しんでいた。
「アハハ♥・・・すごい勢いだよ、小野原さん・・・・・でも、やっぱり臭いや」
麻美の排泄シーンを見ていた天海の肉棒は、その興奮で勃起してそそり立っていた。
シャアアアァァァァァ・・・・・・チョロッ・・・・・・チョロロッ・・・・・・・
長い放尿がようやく終わり、麻美はそのショックで呆然としていた。
「小野原さんの恥ずかしいトコロ、じっくりと見せてもらったよ・・・・♥」
天海は麻美の顔を見上げると、ニヤリと笑みを零した。そんな天海の言葉に、麻美は耳まで真っ赤になってしまう。
「・・あ・・あぁ・・・ひっく・・・・いや・・・・っ・・・いやあぁぁ・・・・///////」
麻美はついに泣き出してしまった。ポロポロと涙が頬を伝い、落ちていく。だが、そんな麻美の様子に戸惑う事無く、天海は麻美をじっと見詰めて、優しく抱き締めた。
省18
29: 2021/01/01(金)15:07 ID:1k3td5hM(29/55) AAS
「小野原さんのお尻、キレイにしないとね・・・・」
そう言うと天海は便座に備え付いているウォシュレットを操作して、麻美のアヌスを洗浄、消臭していく。
「・・・・んっ・・・///////」
ノズル部分から温水を噴き出て麻美のアヌスに当たり、汚れを落としていく。少し低い温度で設定されていた温水が、火照った麻美には気持ち良かった。
「それじゃあ小野原さん、もう一度お尻をこっちに向けて♥」
「・・・・また・・・するの?///////」
「うん♥・・・・小野原さんのお腹の中、キレイにしたいんだ・・・・」
熱いディープキスですでに呆けていた麻美は、恥ずかしそうに小さく頷くと便座から降り、再びうつ伏せになる。
そして膝を立てて股を開き、お尻を突き出して高く上げていく。先程のキスが効いたのか、麻美は従順になっていた。天海は浣腸液を吸い上げると、再び浣腸器を差し込んでゆく。
クプッ!
省11
30: 2021/01/01(金)15:10 ID:1k3td5hM(30/55) AAS
「・・・・小野原さん、もう我慢出来ない?・・・いいよ、押さえててあげるから・・・・ほら♥」
天海は優しく笑みを零し、麻美に手を差し伸べる。麻美はその手に摑まり、立ち上がろうとするが、力が入らない。
「・・・小野原さん、立てないの?・・・しょうがないなぁ・・・・それじゃ・・・・」
「あっ!?やあんっ・・・///////」
天海はアヌスに指を突き入れたまま、麻美の身体を抱え上げる。そしてゆっくりと麻美を便座に座らせて、脚をM字に開かせた。
(・・・あぁ・・・だめぇ・・・・また・・天海くんに・・・天海くんに・・見られちゃうぅぅ・・・・・・・///////)
これでは先程よりもはっきりと、麻美の排泄する姿を見られてしまうだろう。だが、そう思うと余計に恥かしくなり、麻美は身体が焦がれてきてしまう。
「・・・・それじゃ指、抜くよ」
そう言うと天海は、ワザと肛門に指を引っ掻ける様にして一気に抜いた。
「ひぃんっ!?///////」
省9
31: 2021/01/01(金)15:14 ID:1k3td5hM(31/55) AAS
「・・・・んふ・・・・・ちゅっ♥・・・んっ・・・・・んっ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・んちゅっ・・・・・・ちゅうぅぅぅ・・・・・♥///////」
バスルームを出た二人はその後、ベッドでお互いの性器を愛撫していた。ベッドに横になった天海の上に麻美が跨る・・・・いわゆる69の体勢になっている。
麻美は天海の肉棒を、咥内で丹念に舌で舐め回していく。そして口を窄めて吸い上げ、奉仕していく。
竿の部分にも手を添えて、扱いて刺激していく。亀頭の先から溢れた雫を舐め取り、レロレロと舐め回していく。麻美は今、愛しい人に奉仕する様に天海の肉棒を愛撫していた。
一方、天海も麻美の尻肉を割り開き、アナルを指で弄り回していた。
「あぁ・・・小野原さん♥・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・♥」
二本の指を尻穴にゆっくりと出し入れさせて、麻美を責め立てていく。
そして尻穴を引っ掛ける様に指で押し拡げていくと、麻美の腰がビクンビクンッと震え、いやいやする様にお尻を揺らせた。
「はううぅぅっ♥・・・お、おしり・・・・拡げちゃ・・・いやあぁんっ・・・・んん・・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・はむっ・・・ちゅぷっ・・・・・・♥///////」
麻美は一端天海の肉棒から口を離してそう言うと、再び肉棒にキスをして咥え込んでいく。
省16
32: 2021/01/01(金)15:24 ID:1k3td5hM(32/55) AAS
(アハ♥・・・まさか潮吹きまでしてくれるなんて・・・ホント、小野原さんてエッチな身体してるよ・・・・♥)
そんな麻美の艶めかしい姿にゴクリと唾を飲み、我慢出来なくなった天海は麻美の身体の下から這い出ていく。そして、四つん這い状態になっている麻美のお尻を撫で回した。
「小野原さん・・・・もっとお尻を高く持ち上げて、突き出す様にしてごらんよ」
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・・は・・はい・・・・♥///////」
麻美はその指示に素直にお尻を突き出すと、天海はギンギンに勃起していた肉棒にローションを塗り付けていく。
そして半開きになっている麻美のアナルにもローションを塗ると、肉棒を押し付けて狙いを定めた。
「・・ぁ・・・・ああぁ・・・・・いやぁ・・・そ、そこは・・・・・・・///////」
麻美はそう言いながらも、逃げる素振りは見せない。それどころか、天海の肉棒の先が麻美のアナルを突付くと、その快感に身悶えていた。
「・・・いくよ、小野原さん・・・・♥」
天海はぐっと腰に力を入れ、ゆっくりと肉棒を挿入させていく。先端が中へ入ろうと、麻美の尻穴を押し拡げていく。
省8
33: 2021/01/01(金)15:32 ID:1k3td5hM(33/55) AAS
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・はあぁ・・全部入ったよ小野原さん・・・・♥」
「・・・は・・ああっ・・・・あ・・天海くぅんっ♥・・・・は・・・っああ・・・・///////」
麻美の肛門は限界まで拡げられ、天海の熱い肉棒に貫かれて腸内が灼ける様に熱い。
羞恥と苦痛、そして未知の感覚に、麻美の頭の中は真っ白くなり、虚ろな瞳で宙を泳いでいた。
そんな中、天海はゆっくりと腰を動かし始めると、塗り付けたローションが潤滑剤になり、肉棒がスムーズに抜けていく。
グヌヌッ・・・ズチュルルルルルッッ・・・・・・
「ひああぅっ!?・・あ・・・あ゛あぁ・・・・ぁ・・あ・・・・!!///////」
初めて体験するアナルセックスで、麻美は脳が蕩けてしまう様な快感を感じてしまう。肉棒を抜けていくとカリ首が麻美の腸内を擦り、それだけ腰が砕けてしまいそうになる。
天海は亀頭部手前まで肉棒が抜けると、またゆっくりと押し入れていく。
ヌプププッッ・・・ズチュルルル・・・・・ズプププッッ・・・・・・
省11
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