展覧会のご案内 (326レス)
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33: 2022/07/04(月)17:14 AAS
予告
東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
平成館 特別展示室 :2022年10月18日(火) 〜 2022年12月11日(日)
本展は、東京国立博物館創立150年の大きな節目を記念して開催するものです。150年の間に積み重ねられた約12万件という膨大な所蔵品の中から、国宝89件すべてを含む名品と、明治から令和にいたる150年の歩みを物語る関連資料を通して、東京国立博物館の全貌を紹介します。
展示は2部構成で、計150件を展示。東京国立博物館にはじめて来館される方には新発見の場として、親しいリピーターの方には再発見の場として、魅力的な展示内容と展覧会場を創出します。
34: 2022/09/14(水)18:45 AAS
安倍安人展 − 思考する備前 − / 芸術家の書−もうひとつの顔 −
2022.09.23 - 10.01
この度、加島美術では「安倍安人展―思考する備前―」と「芸術家の書―もうひとつの顔―」ふたつの展覧会を同時開催いたします。
加島美術ギャラリーの1階と2階にそれぞれ会場を設け、時代を超えた芸術家たちの自由自在な表現をご堪能いただける展示となっておりますので、ぜひご高覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
35: 2022/09/14(水)18:46 AAS
「安倍安人展―思考する備前―」| 加島美術 2F
本展では、備前焼の巨匠として知られる安倍安人の未発表作品 約40点を展示いたします。
安倍安人は、根底に古典に対する深い見識と洞察を持ち、鋭い美的感覚によって備前焼でしか成し得ない表現の可能性を今も模索し続けています。
備前焼に独特の色彩表現を加えることで生み出される安倍安人の作品の魅力は、まさに唯一無二のもの。世界的な評価も高く、アメリカのメトロポリタン美術館、台北の故宮博物院等にも作品が収蔵されています。
【安倍 安人 (Abe Anjin)】
1938年大阪市生まれ。
1959年現代美術研究所・宮本三郎教室に学ぶ。
1986年岡山県瀬戸内市牛窓町に築窯。
2006年第1回パラミタ陶芸大賞展出品
ニューヨーク・メトロポリタン美術館、台湾・故宮博物院などに作品収蔵
省12
36: 2022/09/27(火)21:46 AAS
2021年6月16日(水)〜2021年6月21日(月)日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊「─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展」展覧会開催のお知らせ
日本橋三越本店のアートギャラリーは、政府及び東京都の緊急事態宣言の発出及び百貨店の生活必需品以外の休業要請を受け、臨時休業をしておりましたが、6月1日(火)より営業再開いたします。タイトル:─ こしかたの記・菩提心 ─ 絹谷幸二展【東京展】
会期:6月16日(水)〜6月21日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊(最終日午後5時終了)
※6月19日(土)、20日(日)は休業
デジタルカタログ / DM(ごあいさつ)
作品に関するお問い合わせについて:03- 3241-3311(大代表)美術絵画担当まで日本橋三越本店
6月1日(火)から
営業時間:午前10時〜午後7時(食品・1階は午前10時〜午後7時30分)
平日は全館営業。土・日曜日は、一部のショップ・サービス施設を休業※諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベントなどが変更・中止になる場合がございます。必ず事前に日本橋三越本店ホームページを確認してからご来店ください。
省1
37: 2022/09/28(水)23:23 AAS
「帝国劇場」「出光美術館」25年めどに一時休館 三菱地所らが共同で建て替え
9/28(水)
ITmedia ビジネスオンライン
国際ビル 外観(出所:プレスリリース)
三菱地所、東宝、出光美術館は、東京・丸の内に位置する「国際ビル」と「帝劇ビル」について、共同で一体的に建て替えると発表した。歴史と伝統を継承しながら、文化・芸術の拠点としてさらに発展させ、感性豊かに働き集う魅力あるまちづくりを通し東京の国際競争力を高める。
【画像】帝国劇場が入る「帝国ビル」
「国際ビル」と「帝劇ビル」は、有楽町線をはじめ地下鉄2駅4路線が交差し、JR有楽町駅にも近接する抜群の交通利便性を有する立地で、1966年の竣工以来ビジネス拠点として機能してきた。
「帝劇ビル」にある帝国劇場は、66年に建て替え竣工した2代目として観劇ファンや俳優から長年愛されてきた。「帝劇ビル」にある出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が、約70年の歳月をかけて収集した美術品を展示・公開するため開館。現在は国宝2件、重要文化財57件を含む、約1万件のコレクションを有する美術館として国内外から知られている。
省4
38: 2022/09/29(木)20:16 AAS
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」
今年、大田区宝萊山古墳は東京都の史跡に指定されてから70周年、多摩川台公園古墳展示室は開室30周年を迎えました。宝萊山古墳は古墳時代前期(約1700年前)の前方後円墳で、全長約100mと関東では有数の規模を誇り、ヒスイ製の勾玉が4点出土しています。
勾玉は、その独特な形から現在でも多くの人々に人気がありますが、その歴史は古く、時代と共に変化を遂げてきました。今から約7000年前の縄文時代に誕生し、弥生時代になると形が定まり、古墳時代には最も盛んに作られ、奈良時代以降は急激に衰退していきます。
また、近年の玉研究の進展により、生産や流通など様々なことがわかるようになってきましたが、勾玉にはまだ謎が多く残されています。
今回の特別展では、大田区で出土した勾玉のルーツに迫るため、全国各地から約1500点の勾玉を一堂に集めました。各時代を代表する著名な勾玉とともに、研究史上、重要な勾玉や、本邦初公開となる勾玉を展示します。不思議な魅力をもつ本物の勾玉を見て、古代の人々の想いにふれてみてはいかがでしょうか。
なお、特別展会場内での写真撮影はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
外部リンク[html]:www.city.ota.tokyo.jp
39: 2022/09/29(木)20:20 AAS
つづき
特別展「大勾玉展−宝萊山古墳、東京都史跡指定70周年−」
会期
令和4(2022)年8月2日(火曜日)〜10月16日(日曜日)
開催日数 全68日
開館時間
午前9時から午後5時まで
休館日
月曜日(ただし、休日・祝日の場合は開館し、振替休館はしません)
会場
省11
40: 2022/09/30(金)19:43 AAS
2022/09/20 関連企画展示『熊谷守一 家族のアルバムから展』
会 期:2022年9月20日(火)〜10月9日(日)
会 場:豊島区立 熊谷守一美術館 3Fギャラリー
時 間:10:30〜17:30(最終入館17:00)
休館日:月曜日(祝日問わず)
ご家族のアルバムに収められている、「守一と家族の写真」
の一部を展示いたします。
写真の解説では、今年ご逝去された熊谷はる氏(守一長男・
黄氏の奥様であり、守一の親友・音楽家信時潔の娘)と
守一次女・熊谷榧にご協力いただき、当時の様子を伺いました。
省3
41: 2022/10/03(月)01:23 AAS
龍子記念館 - 大田区文化振興協会最新の展示情報
名作展「涼風を語る 龍子の描いた風景画を中心に」
会期:令和4年7月16日(土)〜10月10日(月・祝)
※入館時に新型コロナウィルス感染拡大の防止策として、マスクの着用、手指の消毒、健康チェックシートへの記入をお願いしております。ご理解、ご協力をお願いいたします。
展示内容の紹介
日本画家・川端龍子(かわばた りゅうし)は、暑い夏が好きで自らを「夏の子の龍子」と名乗っていました。ある夏、思いのほか暑くならなかったことに対して、「寒暖計の赤棒が景気よく ぐっと百度を指したなら」と不満をもらすほど龍子は暑い夏を求めていました。そして、1934(昭和9)年には、サイパンやパラオ、ヤップ等の南洋の島々にまで旅立って、島民の暮らしを本展出品の《椰子の篝火(かがりび)》(1935年)に描きました。一方で、同じ年に発表された《炎庭想雪図》で龍子は雪景色を表しています。これは、真夏の庭に雪を降り積もらせることで、夏の子の龍子が、風流に涼をとるイメージを表現した一作と言うことができます。
また、戦後になると、龍子は風景画に熟達したいという思いをもって、奥の細道巡遊や霊場巡礼の旅に出ては、史跡や名所を作品に描きました。奥の細道巡遊で日光を描いた《裏見の滝》(1955年)や、西国巡礼の際に訪れた《保津川下り》(1959年)からは、楽しげな旅の様子が伝わってきます。
このように本展は、龍子が暑い夏の盛りを表現した作品から、涼し気な風景を描いた作品まで展示し、画面に表されたそれぞれの「夏」をお楽しみいただける展覧会となっています。
関連イベント
令和4年8月7日(日)
省4
42: 2022/10/06(木)01:32 AAS
花侵庵と現代作家:No.1 志村信裕
はけの森美術館の裏手にある美術の森緑地には、洋画家・中村研一(1895-1967)の住んでいた主屋(現附属喫茶棟)と並んで、茶室「花侵庵(かしんあん)」があります。絵を描くことと同様に、暮らしの一部として「作陶」や「喫茶」を楽しんだ中村が1961年に建てたもので、主屋と同じく建築家の佐藤秀三(ひでぞう)(1897-1978)が設計を手掛けました。両建物とも、小金井市初の国登録有形文化財(建造物)です。<花侵庵と現代作家>は、この「花侵庵」を会場に、現代アーティストによる作品展示を行うプロジェクトです。第一弾の本展では志村信裕(1982-)による映像作品が茶室空間に展開します。
志村は、日常生活の中の身近なもの―ボタン、リボン、バケツ、古書など―をモティーフに、またときにそれらをスクリーンとして用い、鑑賞者の思い出やそれらに付随する気持ちを想起させる映像インスタレーションを発表してきました。近年は、特定の地域に根ざした文化や歴史をテーマにリサーチを行い、その場所の目には見えない側面を引き出し提示する作品を制作しています。記憶や歴史といった「過去」を扱う志村の世界観は、なきものへの懐かしさや恋しさを感じさせながら、「今」という現実を静かに語り、そして「これから」についての想像を私たちに促します。今回、普段は意識が向かないところに目を向かせてくれる志村の作品が、茶室という空間とどのように呼応し、私たちの目前に現れるでしょうか。平素は非公開のはけの森美術館2階ラウンジでは、志村による45分の映像作品《Nostalgia, Amnesia》(2019)を含む展示をご覧いただきます。
会期
2022年10月1日(土)〜10月30日(日)
43: 2022/10/06(木)01:34 AAS
つづき
会場
茶室「花侵庵」、小金井市立はけの森美術館2階ラウンジ
開館時間
10:00〜16:00(受付は15:30まで)
※荒天時、茶室「花侵庵」を非公開にする場合があります
休館日
月曜日・火曜日(10月10日は開館)、10月12日(水)
入館料
一般500円、中学生・高校生100円(会期中、1回のみ再入場可)
省9
44: 2022/10/06(木)01:50 AAS
age
45: 2022/10/07(金)22:29 AAS
岡本太郎の1世紀
展示期間:2022年7月20日(水)〜2022年11月20日(日)
本年7月から、当財団も主催者の一員として参画する展覧会『岡本太郎』がスタートします。
質・量ともに岡本太郎史上例のない規模で展開する回顧展で、大阪・東京・名古屋を巡回。
太郎の代表作が勢ぞろいするだけでなく、岡本芸術の全体像を一望に収める貴重な体験を提供するものです。
省5
46: 2022/11/15(火)17:26 AAS
出光美術館
惹かれあう美と創造 ─陶磁の東西交流
開催期間 2022年10月29日(土)〜12月18日(日)
休館日:毎週月曜日
本展は「日時指定予約制」です
「惹かれあう美と創造 ―陶磁の東西交流」展の日時指定予約は10月18日10時より受付を開始いたします。
展示概要
珍しい造形や異国情緒溢れるデザイン。世界各国の陶磁器はバラエティーに富み、人々の生活を豊かにしてきました。実際に使用するだけでなく、その美しさを鑑賞する楽しみをもつ陶磁器は、地域の風土や価値観、宗教などによって育まれた、個々の文化の結晶とも言えるでしょう。
一方で、アジア、ヨーロッパと、各地の陶磁史を見渡してみると、人々が東西に交流を重ねることで創造された "惹かれあう美" の側面も見えてきます。
少なくとも今から2000年以上も前、中国をはじめとする東アジア世界では、陸・海のシルクロードを介して、中央アジアや西アジア世界との交流・交易が盛んとなります。また、航海技術が向上して長距離の航行や、大量の交易品を運ぶことが可能になると、人々は莫大な利益を求めて遠洋へ旅立ち、やがて15世紀からはヨーロッパを中心とする大航海時代へと発展します。アジア地域のみならず、ヨーロッパ、さらにはアメリカ新大陸へと、世界は繋がっていったのです。
省1
47: 2022/11/17(木)18:51 AAS
三井記念美術館
当館のコレクションを代表する国宝「雪松図屏風」を中心に、吉祥主題、すなわち長寿や子孫繁栄、富貴といった人々の願いを託されたモチーフが、どのように書画工芸へ取り入れられたのか、様々なジャンルの館蔵品をもとに通覧します。また新年らしく、寿老人や大黒天などの七福神をはじめとする、福の神にまつわる三井家ゆかりの品々もあわせて展示します。
※本展は予約なしでご入館いただけます。
展覧会の趣旨
江戸時代中期を代表する画家、円山応挙(1733–95)は、対象の写生をもとに「描かれたモチーフがその場に存在するかのような絵画」という新境地をもたらし、当時の京都を席捲するほどの人気を得ました。当館が所蔵する国宝の「雪松ゆきまつ図屏風」は、応挙における写生の到達点とも言え、それゆえに「いかにリアルに描かれているか」といった迫真性や、奥行きを意識した構図など、空間構築性といった文脈で語られる機会が多い作品です。しかし、「雪松図屏風」が実生活において用いられる際、何よりも期待されたのは「おめでたい絵画」としての役割ではないでしょうか。「松」という主題の持つ永遠不変、長命といったイメージや、きらびやかな金泥や金砂子すなごが演出する祝祭的な気分もまた、本作品を語るうえで欠くべからざる要素と言えます。
本展覧会では「雪松図屏風」を、お正月らしい鶴や七福神といった、縁起のよい主題の館蔵品とあわせて展示することで、「おめでたい絵画」としての一側面に光を当てます。また猫や瓜、牡丹など、あまり現代人には「おめでたい」イメージのないモチーフに関しても、かつてそれらが担っていた吉祥イメージを解き明かし、なぜおめでたいと見做みなされたかについて紹介いたします。何かと心の落ち着かない世情ではございますが、縁起物の描かれた作品の数々から少しでも、明日への活力を得ていただければ幸いです。
48: 2022/11/18(金)17:18 AAS
地方では15年ぶり。日本画家・速水御舟の大規模展が茨城で開催へ
11/18(金)
美術手帖
速水御舟 洛北修学院村 1918 滋賀県立美術館
大正から昭和にかけて近代日本画の流れを牽引し続けた画家・速水御舟(1894〜1935)。その大規模な展覧会が、茨城県近代美術館で開催される。会期は2023年2月21日〜3月26日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
49: 2022/11/18(金)21:37 AAS
「特別展 西行―語り継がれる漂泊の歌詠み」
五島美術館
平安時代末期の歌人・西行(さいぎょう 1118〜90)は、さまざまなイメージで語り継がれながら、日本の文化に多大な影響を与えてきました。本展では、世に数点しか伝わらない稀少な西行自筆の手紙をはじめ、「西行」をテーマとした古筆・絵画・書物・工芸など、国宝4件、重要文化財20件を含む名品約100点を一堂に展観します(会期中一部展示替があります)。中世から近代に至るまで、西行が時を越えて人々の心に語りかけてきたものを探る、今までにない「西行」の展覧会です。
50: 2022/11/18(金)23:49 AAS
サントリー美術館「京都・智積院の名宝」
2022年11月30日(水)〜2023年1月22日(日)
京都・東山に建つ智積院は、弘法大師空海(774〜835)から始まる真言宗智山派の総本山で、全国に末寺約3,000を擁します。高野山中興の祖といわれる興教大師覚鑁(1095〜1143)の法統を受け継ぎ、後に隆盛を極めた紀伊国根来寺山内で室町時代中期に創建されました。天正年間には豊臣秀吉政権の下で一旦衰退しますが、その後、徳川家康の寄進を受け、江戸時代初期には現在の地に再興を遂げました。この地には元々、秀吉の夭折した息子・鶴松(棄丸)の菩提を弔うために建てられた祥雲禅寺があり、長谷川等伯(1539〜1610)と息子・久蔵(1568〜93)が描いた名高い金碧障壁画群も、智積院による手厚い保護を受けて今日まで大切に守り伝えられてきました。
本展は、国宝「楓図」「桜図」など、誰もが知る障壁画群を初めて寺外で同時公開し、桃山時代の絢爛豪華な抒情美にふれる貴重な機会となります。また、国宝「金剛経」や重要文化財「孔雀明王像」の他、仏堂を荘厳する仏教美術の貴重な優品や、近代京都画壇を代表する堂本印象(1891〜1975)による「婦女喫茶図」に至るまで、智積院が秘蔵する多彩な名宝を一堂に公開します。
外部リンク[html]:www.suntory.co.jp
51: 2022/11/19(土)16:24 AAS
根津美術館
特別展 将軍家の襖絵
屏風絵でよみがえる室町の華
2022年11月3日(木・祝)〜12月4日(日)
現代日本文化の原点というべき室町時代(1336〜1573)。その文化の中心に位置するのは、京都の室町幕府、足利将軍邸です。そんな将軍邸を構成する建築の中でとくに重要なのが、人々が集った会所と呼ばれる建物です。会所の襖は、当代を代表する画家の絵によって飾られていましたが、すべて失われ、現在、目にすることはできません。しかし、残された文献から、どのような画題の絵が描かれていたかを知ることができます。また、襖絵と画面の規模と形式が近い屏風絵によって、復元的に想像することも可能です。
本展は、足利将軍邸の会所襖絵における典型的な画題を選び、室町後期から江戸時代に制作された屏風絵を集め、一堂に展示することによって、〈将軍家の襖絵〉の世界をよみがえらせるものです。
52: 2022/11/20(日)17:22 AAS
新年を寿ぐ、幸福感あふれる展覧会『国宝 雪松図と吉祥づくし』12月1日より開催
11/17(木)
ぴあ
国宝《雪松図屏風》右隻 円山応挙筆 江戸時代・18世紀 三井記念美術館蔵
東京・日本橋の三井記念美術館では、12月1日(木) から2023年1月28日(土) まで、同館のコレクションを代表する国宝《雪松図屏風》を中心に、吉祥主題を扱った様々なジャンルの作品を紹介する『国宝 雪松図と吉祥づくし』展が開催される。新年を寿ぐ、幸福感あふれる展観である。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
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