アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (131レス)
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(1): 10/11(金)12:49 AAS
7000年前を境に、
貝塚が増えて、稲など雑穀の痕跡が増え始める。

大和民族HTLV-1とD1a2a1は17900年前には成立していたから、
(アフリカ〜)インド→福建省→南西諸島→日本列島→北海道
と先にやってきて、
旧石器人Cと一緒に増えていた。
狩猟採集生活主体。

アイヌ琉球HTLV-1とD1a2a2は14000年前に遅れて成立して、
さらにだいぶ遅れて同じルートでやってきた。
8000年前の福建省で雑穀栽培(稲作を含む)を習得してから、
日本列島へやってきたから、
人口増加速度がちがい、先住民を押しのけて一気に増えたんだよ。
だからスレタイは7000年前とか言ってるんだろう。

大和民族HTLV-1は離島など耕作不毛地に押しやられた。
7300年前の鬼界カルデラ火山噴火とかで九州は不毛地になってたから、
アイヌ琉球HTLV-1は入れず、貝塚が少ないのはその通り。

大和民族HTLV-1が4000年前から増え始めたということは、
火山灰荒野が3000年をかけて回復して、
4000年前からようやく普通に暮らせる土壌になったんだろう。
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