アイヌのHTLV-1がやって来たのが7300年前 (128レス)
上下前次1-新
66: 10/13(日)13:11 AAS
>>65
福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択されたというだけの
話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
省4
67: 10/13(日)13:23 AAS
>福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
中国大陸のうち、
かつて「少なくとも福建省には」九州型も琉球アイヌ型もあった、ということだな。
どこをどうデータ解釈したら、かつてはアジア中にHTLV-1があったことになるのだね?
さすが詐欺師!
68(1): 10/13(日)13:24 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
69: 10/13(日)13:26 AAS
都合の悪きは詐欺師の南支那ブタヤムクンwwww
70(1): 10/13(日)13:27 AAS
>>68
福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・九州型27%という事は
かつてはアジア中に琉球アイヌ型も九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択されたというだけの
話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
激しい淘汰が繰り返されて大陸部では消滅し、弥生時代になってウイルス非キャリアの
省4
71(1): 10/13(日)13:44 AAS
>>70
HTLV-1の分布範囲は、
アフリカ〜中東〜インド→福建省〜台湾〜沖縄〜日本列島〜樺太
福建省にHTLV-1が見つかったら、なんでアジア中にあったことになるの?
説明してくれないかな?
72: 10/13(日)13:46 AAS
存在したルートが繋がっているのに、
存在しなかった部分にあったことにするなんて、
普通に詐欺師じゃん
お前の考古学なんてその程度なんだよ
73: 10/13(日)13:46 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
74(1): 10/13(日)14:15 AAS
>>71
アメリカ大陸にもあるから
75(1): 10/13(日)14:23 AAS
>>74
誤魔化してる。
南アメリカ大陸、にもある。
が、北アメリカ大陸にはほぼ無い。
で、南アメリカ大陸にあったら、
なんでアジア中にあったことになるの?
ルートだけ見たら、台湾沖縄→日本列島→北海道樺太→アラスカ→沿岸で南アメリカへ、
でいい。
アジアに広がっていた必然性が無い。
だが北アメリカ大陸に無いのだから北ルートは否定されるし、
省1
76: 10/13(日)15:34 AAS
元から馬鹿な上に、
不利になると馬鹿のふりして論点ずらしして逃げまくるからな。
Y染色体もウイルスもインド・アンダマン諸島からの直接伝播(航海)を示唆しているのに、
南方との考古学的関連性がないって、
そりゃあ当たり前だし否定にもなんにもなっとらんて。
77(1): 10/13(日)18:00 AAS
>>75
ウソツキ乙
頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はありますよ、ありますよ
外部リンク:encrypted-tbn0.gstatic.com
アー タノシーデスネー HTLV-1wwwwwwww
78: 10/13(日)18:03 AAS
外部リンク:encrypted-tbn0.gstatic.com
79: 10/13(日)18:06 AAS
>>77
嘘はついとらんよ
北アメリカ大陸にはほぼ無い。
だが北アメリカ大陸の西海岸沿いにごくごくわずかに存在するのは確か。
ウイルスの系統分析が進めば即座に判明する問題ではあるが、
現時点で得られる情報からは、
インド→福建省→台湾沖縄→日本列島→北海道樺太→アラスカ→北アメリカ西海岸→南アメリカ
もしくは、
インド→福建省→台湾沖縄南部九州→南アメリカ→北アメリカ西海岸にごくわずか
のどちらか
省4
80(1): 10/13(日)18:14 AAS
マップ見えるか?
見えないなら自分で見ろよ
頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はちゃんありますよ
あります
81(1): 10/13(日)18:22 AAS
>>80
うん。なんでもかんでも与えるのは良くないな。
元データを調べてきてごらん。
そして、「恥」という感情を克服できたら、
必ずその元データの結果と、自分の感想とを、並べて、また書き込むといい。
82: 10/13(日)18:24 AAS
HTLV-1型の世界分布が詳細に調べられている。
・人類と共にアフリカ起源→インド(→一部は最初期にオーストラリア方面へ)
<最初期は衣服が無かったので同一緯度で東方進出>
・14000年前に九州型HTLV-1と別系統が分岐、九州型HTLV-1は日本列島のみに分布
・その時の別系統=汎大陸型がインドで分岐拡散した子系統の一つが琉球アイヌ型HTLV-1
・現存の九州型HTLV-1が日本列島で増えたのは4000年前から
・アフリカ→インド→福建省→台湾琉球→九州中心の日本列島→北海道→樺太と分布するが、東南アジア・中国北部・朝鮮半島には皆無
・福建省高濃度感染集団内の比率は、琉球アイヌ型73%・九州型27%
・D1a2aもHTLV-1遺伝子も「琉球の子系統がアイヌ」である
古い九州型が先に来て日本列島沿いに北海道まで淡く分布していたところに、
省16
83(1): 10/13(日)18:26 AAS
>>81
「恥」はウソツキがバレたオマエだよオマエ(嘲笑
頻度が低いだけで北アメリカにもHTLV-1はありますよ、あります
外部リンク:encrypted-tbn0.gstatic.com
アー タノシーデスネー コーコイデンガクwwwwwwww
84(1): 10/13(日)18:29 AAS
>>83
うん、あるねえ。
北アメリカ大陸にHTLV-1がごくごくわずかに。
だからなに?
アジア中にHTLV-1が蔓延していた、というお前のアホ理論の根拠には、
全っっっっったくならないんだけど。
わかってる?
85(1): 10/13(日)18:39 AAS
>>84
アメリカ大陸にもあり、福建省高濃度感染集団内の比率が琉球アイヌ型73%・
九州型27%という事はかつてはアジアからアメリカ大陸中に琉球アイヌ型も
九州型もあったという事だろ
で、本州では九州型が選択され、琉球と北海道は琉球アイヌ型が選択された
というだけの話だろがカス
HTLVは考古学通り、単に旧石器時代にアルタイ地方から朝鮮半島経由と
バイカル地方〜樺太経由で日本列島に入っただけで、南支那も南西諸島も
何にも関係ない
HTLVはかつて日本列島のみならず東アジア大陸部にも広く分布していたが、
省5
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