▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (285レス)
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89: 06/19(水)12:09 ID:95Kfmiq10(4/7) AAS
「ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め、東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーメーソン東洋部長サッスーンは、我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為として、このほど仏印における米の買占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば5月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、蘭印、仏印、印度華僑の代表者会議は、サッスーンと蒋介石政府との談合により、我が南方政策の先手を打って物資の買占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説であり、またサッスーンと蒋介石、仏印当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。」
非常に難しい文章ですが、これ一部分です。いずれにしましても、何を言っているかというと、サッスーンと蒋介石政府が談合していると、そしてお米とかの物資を買占めていると、そのお金というものはサッスーン財閥とアメリカのユダヤ財閥とか、非常に緊密な関係を持っていて、そこから出ているんだといったような内容になっています。

引用終わり
90: 06/19(水)12:12 ID:95Kfmiq10(5/7) AAS
1941年(昭和16)12月2日満州日日新聞には、「ユダヤ問題を衝く」座談会の特集記事が掲載されているそう。

この文字起こしを書いたページも消されてしまった。
91: 06/19(水)12:14 ID:95Kfmiq10(6/7) AAS
宇野正美氏の「ユダヤが解ると世界が見えてくる」によれば、850年前の北宋時代にシルクロードを経て、中国開封の地にユダヤ人の子孫が流れ込んできた。マルコポーロも東方見聞録に「開封には大いに栄えているユダヤ人社会が存在していると聞いた」と書いているそうである。宇野氏が1980年代に中国河南省に在中ユダヤ人について取材に行ったおり、河南省人民政府外事部から以下の返事を得た。

「北宋時代に客家のユダヤ人移民が開府におり、皇帝が7つの姓を与えたが、800年の間に混血を重ねたため、血縁上は存在しても実際的な生活面ではもはや存在しない。ただ、石碑、シナゴーグの跡はある。興味があれば手配する」

宇野氏の著述が正しいのであれば、中国にもユダヤ系の民族=客家がおり、20世紀においてユダヤ財閥と緊密な関係を持ち、世界に影響を与えた。彼らの一部は、アジアにおいて政治経済のエリートを形成したということになる。また1981年以降、中国のユダヤ系と言われている人たちの子孫をユダヤ人の集団が訪れていたらしい。
92: 06/19(水)12:34 ID:95Kfmiq10(7/7) AAS
イルミナティ13血族
ロスチャイルド家
ロックフェラー家
ケネディ家
アスター家
デュポン家
バンディ家
コリンズ家
フリーマン家
オナシス家
省9
93: 06/19(水)14:16 ID:VkwRCIL50(3/10) AAS
渡辺悌治
1936年(昭和11)8月14日〜29日、米国ヨセミテでIPR太平洋問題調査会の第六回国際会議が開かれる
日本側委員会 尾崎秀実

会合の目標
一、日本陸軍が北進を進めていることを前提として
二、強大な関東軍が満州にいるため、北進政策が実施されるとソ連は苦境に立つから
三、それを避けるため日本の南進策を強化して日本の進路を変えさせること
四、南進によって日本と米国が戦うことになれば日本は米国の物量に屈し、一年で敗れる。
五、ソ連(が日本)を討つのは日本が敗れた時だ

尾崎はIPR重要メンバー、ギュンター・シュタインと連絡を取り、満州の農事合作社にいた日本共産党員に資料をでっちあげさせ、東條に南進を決断させた。
94: 06/19(水)15:18 ID:VkwRCIL50(4/10) AAS
渡辺悌治著
フーバー大統領は、中国大陸におけるユダヤの権益と保全のため、日本に対し宣戦布告をユダヤに迫られたが、拒否した。ユダヤ人の利益が侵害されるだけで米国人の生命と利益には被害が皆無だったので。

しかし、ルーズベルトはユダヤの操り人形だったので、就任するとユダヤの要請を果たすため日本に戦争を仕掛ける計画を立てた。
この対日戦計画に参画したのはIPR太平洋問題調査会のヘンリー・スチムソン。ユダヤによって陸軍長官に任命された男で開戦時国務長官。
ソ連側のゾルゲへの用命は、南進させて海軍を壊滅させることと、米国参戦の口火を切らせること。
抗日侮日を煽って日本陸軍を中国大陸に誘い寄せ、拡散させてゲリラで襲い壊滅する策は米ソ共同の作戦。これの献策は黒田善治。
95: 06/19(水)15:33 ID:VkwRCIL50(5/10) AAS
ユダヤの中国での権益とはアヘン
神戸新聞のところにも書いてあるように満州の阿片ががサッスーンのシマを荒らした。
96: 06/19(水)16:29 ID:VkwRCIL50(6/10) AAS
ユダヤのラビであるアイザック・ワイズ「フリーメイソンはユダヤの組織である。その歴史も階級も、職務、標語、規則もユダヤのものである」
97: 06/19(水)16:39 ID:VkwRCIL50(7/10) AAS
渡辺悌治著
蒋介石の背後の軍略家が黒田善治で、戦時中モスクワと連絡を絶やさずにいた。諜報活動のライシャワーとも提携
黒田は西安事件後すぐ中国に渡り、中国とソ連を結びつけた。
蒋介石の側近、王芃生を通じて蒋介石に献策
黒田の軍略で中国の長期抗戦も可能に
98: 06/19(水)17:17 ID:VkwRCIL50(8/10) AAS
渡辺の本にキリスト教徒が女性解放教育を行っていたことが書いてあったと思うが、見つからない。
『逝きし世の面影』を読むと、開国当初欧米人が眉をひそめた日本文化に男尊女卑、とりわけ妻妾同居を忌み嫌ってたそうだ。
上流階級の女性は、妾と一緒に暮らしていて感情が持てずにいたと思われていたようだ。
妻妾同居がなくなった現代だが、日本に男尊女卑がまだあるかのように語られることもある。男尊女卑の象徴妻妾同居はなくなったのに。
一夫多妻再開する場合昔のように生活力のある上流階級だけになるだろう。

あと、江戸以前では出産で物音を微かにしか出さずに欧米人を驚かせていた。
「声を出す女はバカです」と答えていたそうだ。忍耐力がすごい
99: 06/19(水)18:25 ID:VkwRCIL50(9/10) AAS
渡辺悌治著
ゾルゲの最後の通信昭和16年9月25日「南方派遣軍総司令、寺内寿一」
「これは最後の電報である。この情報はソ連中国だけに知らせる」
日本開戦の日を問われ
「開戦は十二月八日」追電
日本南進工作は成功した
「」
100: 06/19(水)18:48 ID:VkwRCIL50(10/10) AAS
山本五十六フリーメイソン説
ハーバード大学ルート情報で、米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば、日本に打って出ても勝算があり、悪くいっても五分五分で決着がつく。早々に戦端を開くべきという海軍側の意向が伝えられた。
その中に、山本はフリーメーソンの結社員だから、という条項が入っていた。

戦時中、米内光政の身内や縁故者から、国の機密が敵国に流されていたことは事実で、内容は日本の戦争遂行を不可能にするほどの情報。
ミッドウェーにおける敗戦はウルトラではなく、通報者がいた。もっとも怪しい人物は、ユダヤ問題の犬塚惟重と国際連盟に籍を置いた稲垣守克
101: 06/20(木)14:20 ID:IrNPZBeK0(1) AAS
佐々木弘雄が戦後間もない頃、週報の中で、大川周明・楢橋渡・児玉誉志夫の三人が、上海ユダヤのハードン財閥と直結していたことを発表し、その資金ルートを公表。

大川周明…戦犯を免れた。
楢橋渡…フランス留学後弁護士として著名に。政界へ転身。保守として対社会党工作に働く。
児玉誉志夫…巣鴨プリズンで岸信介と仲良くなる。戦後のフィクサー。右翼、統一教会設立者の一人。自称CIA工作員。
102: 06/20(木)14:51 ID:Sa2YmsKS0(1/5) AAS
鮎川義介、大川周明、石原莞爾らがユダヤ利用論者であったことは周知の事実。

渡辺悌治が石原莞爾の元秘書の桐谷誠を使ってユダヤ観を徴させたとき、「利用論者」と告げたそうだが、ユダヤなんて簡単に利用できるものではない。ミイラ取りがミイラになる。
103: 06/20(木)16:20 ID:Sa2YmsKS0(2/5) AAS
渡辺悌治著
大杉栄が震災時の混乱で、憲兵大尉甘粕正彦らに虐殺された時の甘粕の言い分。
大杉がユダヤ財閥と深い関係にあり、ユダヤと大杉との関係を絶つため。
警視庁は親英米派である重臣どもの息がかかっていて実行できないから憲兵隊でこれを始末するしかなかった。
甘粕がはっきりとユダヤ禍を口にしたことは興味深く、ユダヤの陰謀が日本に災いしていたこと、さらにそのユダヤ陰謀に大杉が関与していたことを甘粕が知っていた。
大正時点で日本の重臣はすでにユダヤの虜となり、重臣の意のままに動く警視庁では、このユダヤ禍は絶ちきれないと甘粕が判断した事実は、ユダヤ問題をナチスの宣伝とした大川や石原らの主張とに反論するのに足りる証拠である。
104: 06/20(木)18:27 ID:Sa2YmsKS0(3/5) AAS
渡辺悌治著
疑惑の東亜連盟
ヤルタ会議の内容の一部は、すでに前年の9月13日には東亜連盟の間で石原莞爾の予言とか大川周明の先見の明とかで盛んに流布された。
今のうちに日本は朝鮮を独立させ、千島と樺太はソ連に返し、日本は南は九州、北は北海道までとして、この条件で戦争を終結させるべきなどということもその一つだった。
これらの情報はすべて、上海に巣くっていた米・英 ・ソ・中の共闘委員会のメンバーと、東亜連盟の極左分子らとによってもたらされていた情報や、大川らが上海において協議していた終戦処理案の内容の一部だった。
東亜連盟というと、東亜だけの独立した連盟機構を想像するが実際は違った。
国際連盟の樹立を前提とした世界共和国、あるいは世界連邦組織なるものを構成する一単位・一ブロックとしての東亜における連盟形態のブロック機構を予想したものであった。
しかも、一般の会員には知らされていなかったが、日本はその案では<<米国の一州>>となっていた。

世界連邦組織出たw戦前からあったんだ
105: 06/20(木)18:37 ID:Sa2YmsKS0(4/5) AAS
渡辺悌治著
戦後日本は米国の占領するところとなり、ソ連には属さずに、天皇がマッカーサーの下に置かれたといわれたのもここにあった。
占領政策はすべてこの原理を基準として、伝統・歴史・教育・宗教・国語・食物・政治一切を改編しようとした。
天皇は廃して国民は烏合の衆とする。
日本語を捨てて(現代でも古典いらん工作あり)英語の強要。米を忘れさせてパン食(アメポチ自民の減反政策)神道を去ってキリスト教化。
それらがキリスト教伝来からの狙い、ユダヤの対日政策だった。
渡辺悌治は昭和の初期、神学生だったので、キリスト教の牧師や信者と共に農村伝道に同道した。牧師の布教の骨子は水稲耕作の排除とパン食への改変。
これは大正の初期から行われていたキリスト教の陰謀。
米を作る人そのものをなくしてしまおうという今日の隠謀の根は極めて深い。
106: 06/20(木)20:28 ID:Sa2YmsKS0(5/5) AAS
渡辺悌治が昭和15年(1940)、国学院大学で卒業を前にしてまとめていた論文の参考にしたコルリッジの著の中で、ザビエルがロヨラに送った書簡の下の一文を見た。そこには、
「この国には食べ物に禁忌はない。そして割礼を行わない。そのためこの国土に福音が説かれたとしても、その罪のため、信仰の光明は暗くされ、それによってイスラム教のような異教に根こそぎ取り去られてしまうのであろうと思われる。」
日本人が割礼を受けていないから信仰の光明が消されると言えるのは、2人がユダヤ人同士だからである、と。
107: 06/21(金)07:32 ID:OeeXZ10O0(1/11) AAS
割礼のことをブログか何かで見たように思ったが見つけられない。
三笠宮はイスラエル研究者だった
皇族男子も8日目に割礼をすると
今このサイトを見つけようとしても、中丸薫が明治天皇以降割礼を始めたと書いてあるものしか見つけられない
108: 06/21(金)12:12 ID:OeeXZ10O0(2/11) AAS
東亜連盟を含む世界連邦論や世界国家論は、日本でも古くからフリーメーソン結社員らにより主張・実現のための努力がなされており、国際人と称して、親英親米ルートを形成し、ユダヤ世界支配のための機構を作り上げる手助けをしてきた。

主な組織
・ローマ教王の派遣する特使によって世界を統治しようとするキリスト教世界国家
・世界の赤化による国際共産主義的世界統一機構
・フリーメーソン組織と金権力による世界共和国体制など

柿崎正治・吉野作造・新渡戸稲造・小崎弘道ら一連の自賛国際人のフリーメーソン結社員らがこれに参画、さらに魯迅を中核とする一連のやからを加え、直接行動部隊の戦士養成のため、帝国大学内に新人会を作った。
ゾルゲの同士である尾崎秀実は東京都帝大時代に新人会に入った。
尾崎は内閣の顧問となり、最高機密を入手し、満鉄調査室の嘱託になり、満鉄の機密資料もゾルゲに手渡していた。
シベリアにおける農畜産事情に偽報告を行い国の方針を誤らせる。
上海では中共党員で反帝同盟の地区責任者の楊柳青に月々の他に活動資金を提供。
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