▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (299レス)
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210
(1): 09/01(日)20:06 ID:tUi26gl/0(9/12) AAS
AA省
211: 09/01(日)20:50 ID:tUi26gl/0(10/12) AAS
>>210
世界連邦
外部リンク:ja.m.wikipedia.org

世界連邦日本国会委員会
外部リンク:ja.m.wikipedia.org

現在も岸田文雄や菅義偉、菅直人や山口那津男、馬場伸幸、玉木雄一郎、福島瑞穂など現役の首相や首相経験者、また各政党の党首らを含む数多くの政治家が党派を超えて名を連ねる。また過去には吉田茂や鳩山由紀夫らが役員を務めた。

関連組織
世界連邦運動協会
世界連邦宣言自治体全国協議会
世界連邦日本仏教徒協議会
省3
212: 09/01(日)21:11 ID:tUi26gl/0(11/12) AAS
七 ユダヤ勢力がいかに英国を牛耳りしかも英国はいかに米国ユダヤ勢力に牛耳られているかを見よ

(一)英国におけるユダヤ勢力の現状

(イ)非ユダヤ民族世界同盟英国支部1920年の檄文

英国における最高裁判権はユダヤ人の掌中にあり
英国労働者の最高支配官はユダヤ人である
インド事務大臣はユダヤ人である
首相ロイド・ジョルジの秘書官はユダヤ人である
諸君がドイツ戦線にあって奮戦の不在に乗じ利己的事業を完成したのはユダヤ人である
諸君が出征中諸君の地位を奪ったのはユダヤ人である
ドイツに戦費を供給したのはユダヤ人である
省7
213: 09/01(日)23:56 ID:tUi26gl/0(12/12) AAS
(ロ)英国白色労働団総会に際しブリントン人会長クラーク博士の演説

1920年9月4日英国立憲労働運動に際しブリントン人会会長ドクトル・ジュー・エッチ・クラーク氏は英国白色労働党の代表団体に対して、赤色労働党は全てユダヤ人の完全なる傀儡と化し、英国貴族はユダヤ主義に深く染潤し、永久に権力を失っているし、選挙権は拡張されたがいずれの候補者もユダヤ系という状態で、選挙区民は推薦された候補者を投票することは、あたかも小児が与えられた食物を嚥下するかのような有り様となり、結局英国としては選挙は無意味となり、今や英国の全権は彼らに握られる。
これの対策としては結局ユダヤ人を一人残らず英国外へ放逐するより以外道なし。よろしく白色労働団体は団結し、彼らの真目的(シオンのプロトコール)を認識し、対策を講じる事は緊要であるとの意味を演説した。その内二、三の辞句を掲げる。
214: 09/02(月)06:45 ID:FM/IfkFb0(1) AAS
>>36 >>135
仙台空襲の時に米軍の爆撃機を誘導してた奴がいたのを複数が目撃されている。百中百、そういう紐付き協力者なんだろう。

仙台空襲を誘導したスパイ? その①
外部リンク:blog.goo.ne.jp
仙台空襲を誘導したスパイ? その②
外部リンク:blog.goo.ne.jp
215: 09/02(月)09:29 ID:xQylJMxd0(1/5) AAS
p22
英国立憲労働運動の目的

(1)英国立憲労働運動の目的

私はわが国の白色労働党代表団体に対して、ここに直接語るべき機会を得た事を甚だ光栄と存じます。赤色労働党は実に喧嘩多忙を極めておって、その大部分は外国人であるも、わたくしは英国の立憲労働運動(The British and Constitutional Labour Movement)の目的は、純真国民的にして全く国家の利益増進を図るにあって、なんら私的個人的外国的または階級的利己より来た目的を有している者ではないのを確信しているのである。

(2)貴族の過去及び現在

我が国の貴族は従来代わる代わるに統治に当たって来たものであるが、細微の点は別として全局からこれを見れば、彼らはあえて悪しき統治をした者ではない。彼らは有閑階級であったからその余暇の大部分はこれを国家の勤めにし、わが国民性とその名声を建設した諸天才を支援したものであります。しかしながら英国の貴族はユダヤ人の血及びユダヤ主義に深く染潤しておりますから、永久にその権力は貴族の手から離れているのであります。
省2
216: 09/02(月)10:10 ID:xQylJMxd0(2/5) AAS
p23
(4)選挙権は拡張されたけれども実際は無価値

ここ最近の期間において選挙権は非常に拡張されてしまい、もはやこれ以上に拡張することは不能になりました。もっとも児童及び家畜にまで与えるとすればそれは別問題です。
それなのにこのように選挙権が拡張されるにつれて、選択範囲が漸次縮小されたのです。したがって選挙は実際において無価値になりました。だからアスクイス党員でこの事実を認識していたならば、彼らは婦人に選挙権を与えるかのようなことにはできなかったと思われる。
実際過去数年間わたくしは投票用紙に氏名を認め、投票するのにふさわしい候補者の氏名を我々の選挙区において認めたことがない。いったい選挙は無価値、とるに足りないもので選択が切要なものであります。往時は一地方の人民は、彼らによく知られている人を選挙してこれを議会へ送ったのであります。それなのに今日においては選挙区民は選挙区民のために慎重に選択されている候補者を、あたかも患者が調理した食べ物を与えられてこれを嚥下するかのような態度で、該候補者に投票せざるを得ないことになっているのであります。
候補者選定の任に当たる紳士らはサー・フィリレプ・サッスーン型の人物で、選定された者がその経費を負担し、1年400ポンドの棒給を受けるという価値は十分にあると選定者において認めて満足するに至るまでは、その位置は安全ではないのである。
アスクイス氏もまた右の民族(ユダヤ)の一人が統括している金穴を有しているが、また赤色労働の方でも同一のものを多少有しているかのように思われるのである。このためにわたくしは選挙民が誰を選挙すべきかと言えば、結局左記三種の代表者を選挙するより他に道がないのである。つまり、ロイド・ジョルジの背後のユダヤ勢力の代表者か、アスクイス氏の背後ユダヤ勢力の代表者か、または赤色労働の背後のユダヤ勢力の代表者かこの三種の代表者の一を選挙するより他に取るべき道がないと思われる。
どのように考えても結局選挙者はユダヤ人です。わたくしはこれを実に不自然不合理な選定と称するのです。この混血的な親が産める子として、我々は今日非常にありがたく奉戴している驚くべき政府(ユダヤとの連立政府)を有しているのです。

※サッスーンは主に上海のアヘン貿易で富豪になった。アヘン戦争の原因。呼称はアヘン王、東洋のロスチャイルド。現在も設立した香港銀行により東アジアにおいて権力をもつ。
217: 09/02(月)14:54 ID:xQylJMxd0(3/5) AAS
(5)英国人をごまかしユダヤ民族のためを思い、英帝国の統治に当たっている彼らに反対せよ

わたくしは英国人としてユダヤ人に反対すべき何者も有している者ではないが、英国としての彼らには大々的に反対するものである。そして難局というべきは、つまりここなのである。ユダヤ人は英国人であると主張して英国人の氏名を冒し、英国人の事務に関係しているのである。あらましを言うならば、彼らはユダヤ民族のためを思って英帝国の統治に当たっているのである。彼らユダヤ人が英国人をごまかして英国人としての位置を得たのは、彼らが不屈不撓(ふとう)三百年の努力の結果である。わたくしは彼らが英国人の仮面を被っているのを指摘してこの仮面を脱がせ、その人がユダヤ人と相違ないことを説明して、労働階級の者にこれを明記させておきたいのである。
ユダヤ人は彼らがユダヤ人であって決して英国人ではないという事をよく心得ているのである。
ビトファルツ氏がユダヤクロニックルにおいて言っている通り、愛国的英国人となり、かねてまた善良なユダヤ人であると装っているユダヤ人は実際虚言を弄しているのである。

(6)国際政治との関係を有する証として、ユダヤ人博士ウェルネル・ソムバルト教授著「ユダヤ人と近世資本主義」の一頁を朗読す

『単に一瞥したばかりでは国家のない民族であるユダヤ人は、近世国家の建設にはいかなる方向においても、このような無勢力な者は他にないかのような観を呈している。そうしてこの国家建設に関して、我々の考えうる政治家中一人さえもユダヤ人はいなかった。
チャールス5世も、ルイ11世も、リシェリュウ、マザリン、コルバード、プロセイン国のフレデリック大王もユダヤ人ではなかったけれども、もし我々がこれら近世政治家や、君主の事を語る場合には、どうしてもユダヤ人の事を考えないことができないのである。もしユダヤ人を考えないようなことがあるとするならば、これはあたかもファウストにおいてメフィストフュレースがないのと同様になる。実にユダヤ人と支配者とは、歴史家が称して近世とした時代に、互いに腕を組み合って闊歩しているのである。』

さてソムバルト教授は、特に我々を驚嘆させるかのような説をなしている。曰くユダヤ人は過去数百年間にわたる近世統治上の悪魔で、国家の機関はこれを自己が欲する通りに構成させたのである。
さらに言葉を換えてこれを言うと、統治者である我々のファウストを提言し、誘惑刺激または速進手段を講じて、結局ロシアにおけるかのように、ファウストを全く排除して今や肉体を備えた悪魔として直接統治に当たっているのを認めるに至ったのである。
218: 09/02(月)14:59 ID:xQylJMxd0(4/5) AAS
>>209
こういう書籍もある

『マルクスと共産主義の本質はサタニズム(悪魔崇拝)だった』

内容説明:マルクス全著作は100冊もあるのに一般に知られているのは13作のみ!なぜか?!マルクスの未発表作品に書かれていることは身の毛もよだつような内容だった!本書は世界各国で封印されてきた『マルクスとサタン』(著者ウォンブランド師)に依拠した著作である!

目次:
・マルクスを徹底究明したウォンブランド師と日本人が知らないサタニズム(悪魔崇拝)の必須知識
・神への反逆者マルクスはなんとクリスチャンだった?
・サタニスト教会とマルクスの戯曲『オーラネム』に見る黒魔術
・「すべての神々に対して憎しみを抱く」と公言していたマルクス
・マルクスとさまざまなサタニスト思想家たちとの出会い
省5
219
(1): 09/02(月)19:24 ID:oRJ8+o440(1) AAS
p25
(7)ドクトル・オスカーレヴィ(ユダヤ人)のユダヤ民族評

我々(ユダヤ人)は今日は世界の誘惑者、世界の破壊者、その放火者、斬首人に他ならず。

(8)クロムウェルはユダヤ勢力の侵略を招く

クロムウェル以前ほとんど四百年間においては、ユダヤ人は一人さえもこの英国に接近するのを許されたことがなくて、英国の産んだ最も偉大な英国人は皆この期間において生存したのである。クロムウェルはユダヤ人を裏口から入れ、その相続者であるいわゆる美装王は、その贅沢を極めた生活のため愚かにも莫大な経費を必要としたので、玄関を広く解放して潮のように入って来る銭商を入れたのである。
しかし今日に至るまでユダヤ人はユダヤ人として英国に帰化できなかったことからして、ユダヤ人はアナニアスのように偽って入って来らざるを得ないのである。
まず彼は到底成ることができない者ー(フランス人、ドイツ人、ロシア人、またはポーランド人)であると誓わざるを得ないのである。しかも彼は、彼が実際ある者以外には到底なり得ない事は、もとより言うを要しないのである。
しかしこのような事のためにユダヤ人は困難する者でなく、単に入ることさえ叶うならば、その表門なり、裏門なりあるいは煙突からなりを問わないのである。
一政治家またはその次の政治家と腕を組んでユダヤ人は我が国務機関に足を入れ、この国家機関をして最早国民的ではなくて、これを国際的なものたらしめたのである。
政府の更迭ごとにユダヤ人はその勢力を増加し、ロシア国人のいわゆる受浸ユダヤ人(Dumpted jew)たるユダヤ人を、英国議会の議長に置くに至ったのである。
220: 09/02(月)20:44 ID:xQylJMxd0(5/5) AAS
>>219
戦前からイギリスもフランスもヨーロッパの政治家はユダヤ人でたぶん現在もそうだろう。
ヨーロッパ民は反ユダヤ主義を掲げて立ち上がったけれど、第二次世界大戦でうやむやに。
むしろ、ユダヤ人はホロコーストで被害者となり不可侵の存在に。
戦後のヨーロッパはユダヤ政治家の意向なのかイスラム移民を入れまくり白人は少数になり、昔のようにユダヤに反抗できなくなりつつある。
イギリスなんて金融しかない国になり、ユダヤ金融以外の産業は死んでてイギリス人もユダヤに苦しめられていると思われる。
アメリカの農地も地下水が枯渇するまで使いまくって、ユダヤ人が通った後はペンペン草も残らない。
昔から他国に寄生しては焼畑式で資源を使うだけ使って捨ててまた次の国を探してきた。
ウクライナ戦争で避難してきた2000人もユダヤ系が多いのではないだろうか。
221: 09/03(火)09:57 ID:UBne5oS00(1/6) AAS
p25
(9)統一党、急進党、労働党のユダヤ勢力

ユダヤ人は諸君が彼らに諸君の厩(うまや)を汚させている限りは、いかにその厩(うまや)が汚れていても決して掃除するものではない。この理由でユダヤ人の一人たりともその中にいる間は白色労働は決して清潔となるものではない。
そして実はユダヤ人は労働党内にいて、しかもすこぶる濃厚である。
しかしその濃厚さは統一党及び急進党内におけるかのようではない。
つまりこの両党連合内にユダヤ人がいることは実に濃厚であることをもって、これを称してジュウアリションとしたのは、まさにその富を得ているのである。

(10)資本主義攻撃目標は金貸ユダヤ人に向けるべきである

赤盾家(ロスチャイルド)の人血売買の歴史を見よ

ところで労働党が反対しているのは資本主義であって、ユダヤ人ではないという様に承っているが、これもあるいは可であるだろうけれども、そも資本主義とは何者であるかである。もちろん極端に言えば我々は全て資本家であるかもしれない。我々が我らの生命を保険に付したり、または軍事公債五ポンドを購入するならば高利貸の罪を犯すことになるかも知れないが、そもユダヤ人が我々の全てを味方とするのは、すなわちこの点であって、つまり我々は彼らユダヤ人の組織の中に生存しているものである。この組織とは彼らが自己の目的のために建設したマネー王国をいうのである。
しかしこの王国の君主は誰であるか、誰の政府にこの制度が全て基づいているか、この王国の君主は赤盾家の長であることは議論の余地はない。
省5
222: 09/03(火)11:09 ID:UBne5oS00(2/6) AAS
p26
(11)ユダヤ主義と共産主義は同一である

そうしてここにまた諸君の注意を求むべきは、赤盾と赤旗とはその色彩が同一であるだけではなく、その実質もまた同一である。ユダヤ主義は資本主義と同一であるとソムバートル教授は言っているが、ユダヤ主義は共産主義と同一であると言うことができるのである。
革命を起こさせてユダヤの資本家はどのようにして利益を収めるものであるかとの質問は往々されるところではあるが、この『どのようにして』との質問に対する回答のいかんにかかわらず、それが利益を収めるというという事実は、正に事実として存在するのである。
「ロシア国革命の世界的意義」(The world sginificance of the Russian Revolutionこれは全くユダヤ人の事実である)と題する一小冊子が最近公にされるに至れるが、その結論はユダヤ人ドクトル・オズカー・レヴィーが筆を取ったものである。
ドクトル・レヴィーは共産主義(赤旗)及び資本主義(赤盾)は、その背後にユダヤ人の勢力である一勢力を有していることを率直に認めている。彼らは同じ糸の両端である。『ユダヤ人はこの世界の物質上の破壊と、精神上の破壊をしようとするため、まずは共産主義及び資本主義の遂行に速進機関を備えているのである。
だからロスチャイルド、シンウェル、サミュエル、シーマス、アイザック、ローゼンフェルド、モンド、トロツキー、ザングウィル、ベラクンは同一勢力の分派であるに過ぎないのである。ジューリすなわちユダヤ人は一つでありイスラエルは一民族である』とは、「ユダヤ世界」(ゼ・ジュイッシュ・ワールド)が言うところであるが、これらの文字はよく諸君の脳裏に銘記を望むのである。
この言葉には実に重要な真理を含有しているからである。一民族ではないと偽って、ユダヤ人はどんな党派、どんな政府にも巧みに入り込んだが、一体ユダヤ人は実際その自己の民族にだけ臣従するもので、単に一個の目的つまり全世界の物質的富を自民族において支配し、このようにして非ユダヤ人全部を霊肉共に自分の奴隷とさせようとするものである。ユダヤ人は一つであり決してその臣従の分割を許さないのである。
223: 09/03(火)15:12 ID:UBne5oS00(3/6) AAS
p27
(11)ユダヤ分子を絶対に排除する先駆者となれ

わたくしは諸君労働党員に次のことを述べておこうと欲するのである。
つまり労働党のいずれの派においてもその最初の規定として、ユダヤ分子を絶対に排除する者があれば白色イングランド及び白色ブリテンの全部がたちまちこれの後援を成すに至るに相違ないと思う。
英国は心の底はすでにユダヤ人から連立し、そのロスチャイルド家、カッセル家、スペーマス家、ルーフス家、ゴットフルース家に倦んでいるのであるが、しかしその表面においてはユダヤ化した労働階級という以外には何者でもないのである。
デーリ ヘラルド、ズミリー、ウィンストン、ウィリアムス等を前述の代わりにしようとするならば、このようにすることもあるいはできると思う。
ユダヤ人は英国人ではない、英国人には決してなり得ないのである。いや、英国人であろうと欲していない。その遺骸は英国墓地には安心して葬られていられないのである。
であるからしてユダヤ人は、我が国務に関係すべきはずの者ではないのである。
もし労働者で他の党派がその位置を汚しているかのようにその労力を空ふせず、その事業に失敗することなく、その位置を汚さないようにと欲するならば、まず第一にユダヤ人を排除しなくてはならないと思う。(以下略)
224: 09/03(火)16:05 ID:UBne5oS00(4/6) AAS
p27
(ハ)英国労働党は英皇室無要論を唱える

労働党が英国国民の政党ではなく、ユダヤ化して彼らの傀儡にすぎない証拠は、1923年同党の大会で、英国憲法上英国皇室は無用のものであるという動議を出したことがあるのでもわかる。しかもそれを糾弾する者もなければ罪にもならない。実際英国皇室は、慈善事業の一機関としての外皇室としての力はないといわれているくらいである。
225
(1): 09/03(火)20:12 ID:UBne5oS00(5/6) AAS
p28
(二)英国を牛耳るユダヤ勢力浸潤の由来

(1)概説

(イ)欧米人の中に別にユダヤ人がいる事を区別して考える事は必要である。

日本人は欧米人がいてユダヤ人がいる事を知らない。それは彼らユダヤ人は仲間同士で仕事をする以外対非ユダヤ人関係にはユダヤ人である事を絶対秘密にしていて、あくまで英人米人で通している。名前も二通り持っているくらいである。欧米人ならユダヤ人をすぐ名前や習慣でかぎ分けてしまうが、邦人にはてんでそういう知識がないからわからない。
第一中学校の歴史にも、過去において欧州の頭痛の種になっている対ユダヤ問題には一行も触れていないのである。
これがユダヤ禍問題が痛切に感じられない原因で、それだけつけ込まれやすい危険が多いのである。

(ロ)英国は今日の大いなる植民政策の成功は英国ユダヤ人の努力に依るものが大である。
稲原勝治氏はその著「外交讀本」において、英国は今でこそ建国以来富裕であり、また紳士の国であるかの顔つきを装っているが、百年前までは見る影もない陰気な農業国で、海上における唯一の職業は海賊であるという奇怪な有り様で、実例はエリザベス女皇と『海を制する者は世界を制す』の言葉の元祖であった寵臣ウォーター・ラレーとが、女皇は船、ラレーは労力を出資して海賊船を艤装(機関部取り付け)し、新大陸から財貨を積んでくるスペイン船を略奪した事実を挙示しているが、この陰惨な農業兼海賊国が、一躍領土に太陽が没することなしと威張るようになったのは、スペインを略奪したオランダを、さらに百年間フランスと争って、略奪して植民政策に成功したからである。
これはユダヤ人は英国を大きくする事により自分を益し、さらに英国の勢力により1800年来片時も忘れない聖地パレスチナを奪回しようとくわだて努力したので、英国を選んだのは英国が当初最も彼らに対し寛大で、発展の望みが大であったからである。以下酒井勝軍氏の研究を紹介する。
226: 09/03(火)20:13 ID:UBne5oS00(6/6) AAS
>>225
名前も二通り持っているとはやはり在日と似てる
227
(1): 09/04(水)00:04 ID:4RPSwRRj0(1/7) AAS
p29
清教徒団(ピューリタン)の正体と活躍(ユダヤ人の傀儡である証拠)

(イ)宗教団体は仮面、正体は反国王革命団体にしてユダヤ人の傀儡

元来清教徒というものは当初純宗教団を標榜しながら漸次政治団化し、英王ジェームス1世及びチャールス1世の頃から政治的反逆の態度を露骨させ、英国議会及び英国国家に対する最後通牒を試みるに至った程反国家的なもので、マタイ伝中『心の清き者は福である。その人は神を見る事ができたはずだからである。』を根拠とし、清浄主義を唱えたとはいえ、当時の英国における新進分子というものはことごとくユダヤ化したもので、例えば清教徒はその心霊的滋養分をユダヤ聖書(旧約聖書)から仰ぎ、彼らが叫んでいるのは宗教革命で改革ではない、キリスト教をユダヤ化させないならば止まらないという一団体であったのだ。
つまりキリスト教徒の純信主義を利用し、キリスト教を赤裸々に引きむき、しまいにはユダヤ教に還元させようと図ったユダヤ人のために、知らず知らず引き込まれたもので、これを事実と証明するものは、当時清教徒と称する者は、キリスト教会に敵対することを本分のように心得、一方にはユダヤ人と深厚な接触を保ち、あのセネバ訳の委員としての最も責任あるホイッテンガム・ギルビー及びシンプソンなど清教徒の名将連はまたいずれも親ユダヤ派の人々であるのをもって知るべし。
また、ユダヤ人歴史家ヒャムソンは、『清教徒はヘブライ主義から生まれ出たものである』と断言している。

(ロ)闘争激成漁夫の利を得る秘策二股主義

しかもユダヤ人の常套手段である二股主義及び闘争助長主義を用い、一方このような主義を固執する清教徒を後援指導しつつ、他方において英国教会の僧正などによって教権主義を頑守させ、いっそう闘争を激成させ、ユダヤ人としては数百年の追放に対する宿恨を晴らさんがため、同時にキリスト教を打破し、かつ英国に政変を起こし、勝負いずれに帰するもユダヤ人の英国における実勢力に数段の進取をなそうと企画した。
228: 09/04(水)10:11 ID:4RPSwRRj0(2/7) AAS
>>227
2019.06.29
アメリカという「狂信的な国」はどんなふうに生まれたか
外部リンク:gendai.media
「常軌を逸したカルト教団」?
「このあと1620年になってやってきたのがメイフラワー号に乗ったピルグリム・ファーザーズである。当書によると「常軌を逸したカルト教団」の人たち、ということになる。
そしてアメリカの歴史というと、この1620年のメイフラワー号から語られることが多い。1590年代から1600年代にかけての「架空のゴールドラッシュおよび架空のアジア航路の探索」にはあまり触れられないのだ。アメリカ人にとって、自分たちの先祖として認められるのは、メイフラワー号に乗ってきたピューリタンということである。」

アメリカ大陸に入植したのはピューリタン。初期のピューリタンの主要勢力は長老派。長老派といえば、幕末に来日したユダヤ系オランダ人宣教師グイド・フルベッキは、大隈重信などを指導し、維新後、お雇い外国人として明治政府顧問となる。フルベッキ群像写真では、明治天皇激似の男と一緒に写っている。

また、アメリカ合衆国ロードアイランド州の州都プロビデンス市(神の摂理)を「神の慈悲深き摂理により」発見したロジャー・ウィリアムズは、ロンドン生まれのピューリタン。

ウィリアムズの主張は、偶像崇拝、安息日を破ること、偽りの崇拝をすること、および神への冒涜のような「十戒に対する違背」のどれも判事は罰することができないこと、あらゆる人は宗教的な事項において自分の良心に従う自由があるというもので、神を冒涜するならもうキリスト教信者やめれば?という感じだが、人々が宗教的な事項に自分の意見を持つ自由があるということを「精神の自由」と呼び、それは今日憲法が保証する政教分離と個人の信教を選び実行する自由という基本の一つになった。
229
(1): 09/04(水)10:45 ID:4RPSwRRj0(3/7) AAS
フルベッキ群像写真は1865年に撮られたのはデマで1968年に撮られたとしているが、初めはフルベッキと一緒に写っている子供は長男のウィリアム(1861年1月生まれ)と紹介してたが、それだと整合性が取れなくなるから最近は妹のエマ・フルベッキ(1863年2月生まれ)に改造したんだな。髪の毛短くて女の子っぽくないけど。
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