▼▼日本近代史フリーメーソン▼▼ (299レス)
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10: 05/30(木)20:34:36.49 ID:S8mjEGDa0(9/9) AAS
大学南校=東京大学の前身の一。幕末の開成所を明治初年(1868)開成学校、そして大学南校と改称。洋学教育が行われた。明治10年(1877)東京医学校と合併して東京大学となった。
20: 06/02(日)16:08:42.49 ID:gnEOidQ/0(6/10) AAS
家斉と島津の娘の子は夭逝してしまい夫婦は悲しんだ。
次の将軍は家慶。家斉とは仲が悪かった。そしてペリーが来た約20日後に家慶は暑気あたりで死んだ。将軍を失った幕府は、家臣の阿部正弘が外様大名にペリーからの手紙を見せ、政治に参加させ、外様大名が力を持ち幕府の権威は衰えた。
家慶の妹は、水戸家に嫁いで慶喜の父を養子にしてるが兄家慶の死の四日後に死んだ。偶然?
水戸から一橋へ養子に入った慶喜についておかしいと思うところがあるのだが、その養子の経緯の真実を知っているから家慶の妹は死んだ?
徳川慶喜Wikipedia一橋家相続欄
//ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E6%85%B6%E5%96%9C
「老中・阿部正弘が「昭致を御三卿・一橋家の世嗣としたい」との将軍・徳川家慶の思召(意向)を弘化4年(1847年)8月1日に水戸藩へ伝達。思召を受けて昭致は8月15日に水戸を発ち9月1日に一橋徳川家を相続。12月1日に元服し、家慶から偏諱を賜り徳川慶喜と名乗る。家慶はたびたび一橋邸を訪問するなど、慶喜を将軍継嗣の有力な候補として考えていたが、阿部正弘に諫言されて断念している。」
一橋9代当主慶喜の前の、一橋8代当主徳川昌丸は引化4年5月に一橋の当主となり、同年8月20日に2才で夭逝していて、本当に家慶は慶喜を一橋当主にしようとしてたの?
省2
69(1): 06/17(月)10:14:17.49 ID:ebiaDBlh0(4/10) AAS
パールハーバー攻撃の10ヶ月前の、世界ユダヤ人会議ゴールドマン議長の最高会議演説。
演説の骨子は対日戦を想定した上で、なぜユダヤが第二次世界大戦を勃発させたかについて。
そして演説のなかで、国際連合に関して、「それを作るために今次の世界大戦を勃発させたのではなかったのか」と第二次世界大戦の意義を反芻している。
このゴールドマンの言葉を受けてイスラエル初代首相ベングリオンの発言。
「全ての国々は世界支配されるようになり、国際警察の元に管理される。全ての軍隊は破壊され、もはや戦争は存在せぬ。エルサレムで本当の意味での国際連合が、世界連邦のための予言者の神殿をつくるであろう。これは世界連邦の全ての論争を解決するための人類の最高裁判の座を占める。」
渡辺は、第一次後の世界連盟では各国に主権と戦力を与えたという理由で世界統一がうまく行かなくなったので、新しく世界連盟をつくるために第二次世界を起こしたと唱える。
そして武力を失くし戦争を失くすという大義名分は世界連邦運動と同じだ。
89: 06/19(水)12:09:36.49 ID:95Kfmiq10(4/7) AAS
「ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め、東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーメーソン東洋部長サッスーンは、我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為として、このほど仏印における米の買占めに成功したといわれているが、上海よりの情報によれば5月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、蘭印、仏印、印度華僑の代表者会議は、サッスーンと蒋介石政府との談合により、我が南方政策の先手を打って物資の買占めをせんとするものであり、これが資金は一切サッスーン財閥によって支弁される。これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説であり、またサッスーンと蒋介石、仏印当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつあり、このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。」
非常に難しい文章ですが、これ一部分です。いずれにしましても、何を言っているかというと、サッスーンと蒋介石政府が談合していると、そしてお米とかの物資を買占めていると、そのお金というものはサッスーン財閥とアメリカのユダヤ財閥とか、非常に緊密な関係を持っていて、そこから出ているんだといったような内容になっています。
引用終わり
172: 08/05(月)21:21:22.49 ID:GqGWddIk0(2/2) AAS
占星術において、冥王星の水瓶座入りは、社会構造の大きな変革を象徴すると言われています。歴史上、冥王星が水瓶座にあった時期には、思想や価値観の転換、社会運動の勃発など、様々な出来事が起こりました。しかし、これらの出来事を冥王星の動きに直接結びつけることは、科学的な根拠に乏しいと言わざるを得ません。
歴史上の出来事は、政治、経済、社会、文化など、多様な要因が複雑に絡み合って発生します。占星術は、これらの要因を一つの視点から捉えることができるかもしれませんが、それだけでは歴史を理解することはできません。
現代社会においても、様々な変化が起こっており、人々の不安や不満が高まっているのは事実です。しかし、クーデターのような極端な事態が必ずしも起こるとは限りません。社会は常に変化を続けており、その行く末を予測することは困難です。
インターネット上には、根拠のない情報やデマが拡散されることがあります。このような情報に振り回されることなく、冷静に状況を判断することが重要です。
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