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215: 2024/09/02(月)09:29 ID:xQylJMxd0(1/5) AAS
p22
英国立憲労働運動の目的

(1)英国立憲労働運動の目的

私はわが国の白色労働党代表団体に対して、ここに直接語るべき機会を得た事を甚だ光栄と存じます。赤色労働党は実に喧嘩多忙を極めておって、その大部分は外国人であるも、わたくしは英国の立憲労働運動(The British and Constitutional Labour Movement)の目的は、純真国民的にして全く国家の利益増進を図るにあって、なんら私的個人的外国的または階級的利己より来た目的を有している者ではないのを確信しているのである。

(2)貴族の過去及び現在

我が国の貴族は従来代わる代わるに統治に当たって来たものであるが、細微の点は別として全局からこれを見れば、彼らはあえて悪しき統治をした者ではない。彼らは有閑階級であったからその余暇の大部分はこれを国家の勤めにし、わが国民性とその名声を建設した諸天才を支援したものであります。しかしながら英国の貴族はユダヤ人の血及びユダヤ主義に深く染潤しておりますから、永久にその権力は貴族の手から離れているのであります。
省2
216: 2024/09/02(月)10:10 ID:xQylJMxd0(2/5) AAS
p23
(4)選挙権は拡張されたけれども実際は無価値

ここ最近の期間において選挙権は非常に拡張されてしまい、もはやこれ以上に拡張することは不能になりました。もっとも児童及び家畜にまで与えるとすればそれは別問題です。
それなのにこのように選挙権が拡張されるにつれて、選択範囲が漸次縮小されたのです。したがって選挙は実際において無価値になりました。だからアスクイス党員でこの事実を認識していたならば、彼らは婦人に選挙権を与えるかのようなことにはできなかったと思われる。
実際過去数年間わたくしは投票用紙に氏名を認め、投票するのにふさわしい候補者の氏名を我々の選挙区において認めたことがない。いったい選挙は無価値、とるに足りないもので選択が切要なものであります。往時は一地方の人民は、彼らによく知られている人を選挙してこれを議会へ送ったのであります。それなのに今日においては選挙区民は選挙区民のために慎重に選択されている候補者を、あたかも患者が調理した食べ物を与えられてこれを嚥下するかのような態度で、該候補者に投票せざるを得ないことになっているのであります。
候補者選定の任に当たる紳士らはサー・フィリレプ・サッスーン型の人物で、選定された者がその経費を負担し、1年400ポンドの棒給を受けるという価値は十分にあると選定者において認めて満足するに至るまでは、その位置は安全ではないのである。
アスクイス氏もまた右の民族(ユダヤ)の一人が統括している金穴を有しているが、また赤色労働の方でも同一のものを多少有しているかのように思われるのである。このためにわたくしは選挙民が誰を選挙すべきかと言えば、結局左記三種の代表者を選挙するより他に道がないのである。つまり、ロイド・ジョルジの背後のユダヤ勢力の代表者か、アスクイス氏の背後ユダヤ勢力の代表者か、または赤色労働の背後のユダヤ勢力の代表者かこの三種の代表者の一を選挙するより他に取るべき道がないと思われる。
どのように考えても結局選挙者はユダヤ人です。わたくしはこれを実に不自然不合理な選定と称するのです。この混血的な親が産める子として、我々は今日非常にありがたく奉戴している驚くべき政府(ユダヤとの連立政府)を有しているのです。

※サッスーンは主に上海のアヘン貿易で富豪になった。アヘン戦争の原因。呼称はアヘン王、東洋のロスチャイルド。現在も設立した香港銀行により東アジアにおいて権力をもつ。
217: 2024/09/02(月)14:54 ID:xQylJMxd0(3/5) AAS
(5)英国人をごまかしユダヤ民族のためを思い、英帝国の統治に当たっている彼らに反対せよ

わたくしは英国人としてユダヤ人に反対すべき何者も有している者ではないが、英国としての彼らには大々的に反対するものである。そして難局というべきは、つまりここなのである。ユダヤ人は英国人であると主張して英国人の氏名を冒し、英国人の事務に関係しているのである。あらましを言うならば、彼らはユダヤ民族のためを思って英帝国の統治に当たっているのである。彼らユダヤ人が英国人をごまかして英国人としての位置を得たのは、彼らが不屈不撓(ふとう)三百年の努力の結果である。わたくしは彼らが英国人の仮面を被っているのを指摘してこの仮面を脱がせ、その人がユダヤ人と相違ないことを説明して、労働階級の者にこれを明記させておきたいのである。
ユダヤ人は彼らがユダヤ人であって決して英国人ではないという事をよく心得ているのである。
ビトファルツ氏がユダヤクロニックルにおいて言っている通り、愛国的英国人となり、かねてまた善良なユダヤ人であると装っているユダヤ人は実際虚言を弄しているのである。

(6)国際政治との関係を有する証として、ユダヤ人博士ウェルネル・ソムバルト教授著「ユダヤ人と近世資本主義」の一頁を朗読す

『単に一瞥したばかりでは国家のない民族であるユダヤ人は、近世国家の建設にはいかなる方向においても、このような無勢力な者は他にないかのような観を呈している。そうしてこの国家建設に関して、我々の考えうる政治家中一人さえもユダヤ人はいなかった。
チャールス5世も、ルイ11世も、リシェリュウ、マザリン、コルバード、プロセイン国のフレデリック大王もユダヤ人ではなかったけれども、もし我々がこれら近世政治家や、君主の事を語る場合には、どうしてもユダヤ人の事を考えないことができないのである。もしユダヤ人を考えないようなことがあるとするならば、これはあたかもファウストにおいてメフィストフュレースがないのと同様になる。実にユダヤ人と支配者とは、歴史家が称して近世とした時代に、互いに腕を組み合って闊歩しているのである。』

さてソムバルト教授は、特に我々を驚嘆させるかのような説をなしている。曰くユダヤ人は過去数百年間にわたる近世統治上の悪魔で、国家の機関はこれを自己が欲する通りに構成させたのである。
さらに言葉を換えてこれを言うと、統治者である我々のファウストを提言し、誘惑刺激または速進手段を講じて、結局ロシアにおけるかのように、ファウストを全く排除して今や肉体を備えた悪魔として直接統治に当たっているのを認めるに至ったのである。
218: 2024/09/02(月)14:59 ID:xQylJMxd0(4/5) AAS
>>209
こういう書籍もある

『マルクスと共産主義の本質はサタニズム(悪魔崇拝)だった』

内容説明:マルクス全著作は100冊もあるのに一般に知られているのは13作のみ!なぜか?!マルクスの未発表作品に書かれていることは身の毛もよだつような内容だった!本書は世界各国で封印されてきた『マルクスとサタン』(著者ウォンブランド師)に依拠した著作である!

目次:
・マルクスを徹底究明したウォンブランド師と日本人が知らないサタニズム(悪魔崇拝)の必須知識
・神への反逆者マルクスはなんとクリスチャンだった?
・サタニスト教会とマルクスの戯曲『オーラネム』に見る黒魔術
・「すべての神々に対して憎しみを抱く」と公言していたマルクス
・マルクスとさまざまなサタニスト思想家たちとの出会い
省5
220: 2024/09/02(月)20:44 ID:xQylJMxd0(5/5) AAS
>>219
戦前からイギリスもフランスもヨーロッパの政治家はユダヤ人でたぶん現在もそうだろう。
ヨーロッパ民は反ユダヤ主義を掲げて立ち上がったけれど、第二次世界大戦でうやむやに。
むしろ、ユダヤ人はホロコーストで被害者となり不可侵の存在に。
戦後のヨーロッパはユダヤ政治家の意向なのかイスラム移民を入れまくり白人は少数になり、昔のようにユダヤに反抗できなくなりつつある。
イギリスなんて金融しかない国になり、ユダヤ金融以外の産業は死んでてイギリス人もユダヤに苦しめられていると思われる。
アメリカの農地も地下水が枯渇するまで使いまくって、ユダヤ人が通った後はペンペン草も残らない。
昔から他国に寄生しては焼畑式で資源を使うだけ使って捨ててまた次の国を探してきた。
ウクライナ戦争で避難してきた2000人もユダヤ系が多いのではないだろうか。
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