第二次世界大戦で日米戦の必要は有ったのか? (744レス)
1-

270: 07/03(水)10:05 ID:vV806QxY0(1/2) AAS
>>266
特アにしかみえない。
271: 07/03(水)10:10 ID:USlm5ByL0(1) AAS
>>269
Wikipediaをそのままコピペすると馬鹿にされるから、口調と細かい単語を変えただけかw
272: 07/03(水)10:27 ID:/EFXyoWz0(1) AAS
お花畑東條信者は特亜の工作員にしかみえない。しかも自分が特亜に利用されていることに気が付かないので始末が悪い。
こういう輩がいるから中韓の歴史歪曲が世界に幅を利かせることになる。
273: 07/03(水)13:48 ID:aIbK4wv+0(1) AAS
>>267
だからなに?
まさか日本にそれと同じことができたとでも?
なにがいいたいの?
274: この紋所が目に入らぬか 07/03(水)21:39 ID:t3BkP6ub0(1) AAS
>269
>「愛国心はならずものの最後の砦」

俺は若い頃にこの言葉を聞いたので、決して他人を「国賊」「売国奴」と呼ぶまいと心に決めた。

しかし、あれから30年近く経ってみて、韓国人の叫ぶ「慰安婦」問題、支那人の叫ぶ「南京大虐殺」に取りくんでみた今、「国賊」「売国奴」と呼ぶしかない反日日本人が居ることもまた事実と得心した。

よって、心に鍵を掛けることは、もうやめた。
275: 07/03(水)22:28 ID:vV806QxY0(2/2) AAS
>>268
>イタリア王室と国民は賢明だったと思うね

イタリア王室は戦後、国民投票で廃位されて国外追放になってるじゃん
276
(2): 07/03(水)23:04 ID:i+L6YCE30(1) AAS
イタリアはクーデターで戦争を終わらせたが、日本とドイツも一応そうした動きはある事はあった

ドイツのヒトラー暗殺のワルキューレ作戦はもしかしたら成功したかも知れない クーデター側の戦争終結の見通しは明確ではないし、カイロ宣言の受け入れができたかも怪しいが

日本はずっとしょぼく東條暗殺計画は東條を排除するだけで戦争終結への構想など全くなし

その点から見て、良く言えば日本は一丸となって戦っていた 悪く言えば右向け右状態
277
(1): 07/04(木)00:17 ID:YeMOZcCI0(1) AAS
イタリアは、降伏から1年9ヶ月後、王制存続の国民投票を実施した 敗戦責任は全部ムソリーニです、と死者に全おっかぶせる訳にもいかなかった
サヴォイア王家のサルディニアやシチリア他南部は王制存続が多数派だが北部は共和派が大勢を占め王制は廃止となった

日本は、共産勢力などから天皇制廃止、もしくは存続するも昭和天皇の退位は少なくとも必要ではないか、この意見は華族や政治家にもあった
だが結局、統治優先のアメリカは、余計なトラブルを好まず、戦争責任は臣下が全て被り、天皇の戦争責任は、連合国からも日本国民からも正式に問われる事はなかった

仮にイタリアと同じく、降伏後1年9ヶ月後の1947年5月、これは史実では日本国憲法施行のタイミングになるが、天皇制の存続を国民投票にかけ、その結果を持って憲法を制定するとしたらどうなっただろう

ゼネスト中止など世はまだ治っていないが、保守的な日本であるから天皇制廃止とまではならなかったと思う
だが、廃止論の高まりを恐れイタリアと同じく昭和天皇退位、皇太子に譲位で存続を目指すなどの動きがあったかも知れない

その場合、1947年から平成?が始まり、ことによると現在も継続していたかも知れない
その平成は、昭和とは完全断絶したまさに戦後そのものの元号となり、その終焉のインパクトは史実の昭和、平成の終焉を超えただろう
278: 07/04(木)11:42 ID:KoYaPRsV0(1/3) AAS
>>277
王制存続を問う選挙の差は僅差で廃止派が上回った。廃止派が多かった北イタリアはドイツが作った傀儡国家(いわゆるサロ共和国)の領域で
ここではサロ共和国軍とパルチザンが激しく戦った内戦地域だ。ファシストの台頭を容認した王室に対して厳しい態度を示したのも無理もないね。いわばイタリア版沖縄だ。
日本人が昭和天皇に対して穏健な態度をとったことは結果的には良かったと思うが、天皇の戦争責任はあいまいになったせいで戦後永らく左翼を中心に批判されることになった。
279
(1): 07/04(木)11:47 ID:yx71vGEl0(1) AAS
近代化以降、とりわけ日露戦争以後は日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ
戦争を経ずに経済大国になる道など全くなかったんだよね
まずそこを前提にしないと。
280: 07/04(木)12:04 ID:KoYaPRsV0(2/3) AAS
それはあくまで君の脳内世界の前提ですな
281: 07/04(木)12:10 ID:H+QkIuol0(1) AAS
そう思うならば、俺を説き伏せてみてよ
282: 07/04(木)12:24 ID:KoYaPRsV0(3/3) AAS
>日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ
↑ この文章は歴史IF、たらればじゃん。IF論争に正解なんかそもそも存在しない。
「俺を説き伏せろ」というのは立論が逆。まず自分がその前提を皆に説き伏せてから
283: 07/04(木)14:25 ID:zQBNLlaG0(1) AAS
日本のタラレバは、数々のSF作品やそもそもドラえもんの影響で、歴史はどんなに修正しようとしても、本筋にほぼ必ず戻る的なプロットの作品の影響下にあるから、どうしてもそれが抜けないんだよ。
しかも、その記述がなんとも一部の人に都合が良いわけ。

本当は物理のバタフライエフェクトや数学のカオス理論などから、未来は非確定でほんの少しの影響で劇的に変わるとするほうが正解だと思う。
284: 07/04(木)16:34 ID:okh6zNil0(1/2) AAS
>>276
ドイツはともかく日本にはないだろ
285: 07/04(木)16:38 ID:okh6zNil0(2/2) AAS
前にも言ったけど基本法を蔑ろにするようなやつらの作った国だから滅亡は避けられんよ
というか内戦しとけっつーの
286
(1): 07/04(木)16:42 ID:/S+Mo15q0(1) AAS
地球惑星システム的には、極めて強い負のフィードバックの機構があって、多少の擾乱があっても一定状態に戻るとされている

幾多の火山の噴火、バリンジャー隕石孔を作った隕石の衝突 この程度では、地球の気候はすぐに復元してしまう

白亜紀末の小惑星の衝突でさえ、生物は大量に絶滅したが、気候的には白亜紀末期と新生代初期に大きな変化はなかった
石ころ1つ移動しただけで未来は激変する、という風には地球惑星システムはなっていないということである

一方で、シミュレーション的には、微差がどんどん大きな変化をしていくパターンも知られている こちらは正のフィードバックになる こうした場はどういうところか 

ここで人間社会は、恒常性が強いのか、変化の影響を受けやすいのか、いずれで考えるかで空想未来の変り方も違うのだろう
287: この紋所が目に入らぬか 07/04(木)17:53 ID:xWFytHR40(1) AAS
>279
>近代化以降、とりわけ日露戦争以後は日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ

まあ、「出る杭は打たれる」の対象にされた感じはあるな。そもそも世界のほとんどの地域が欧米列強の植民地になっている時代で、日本人だけが白人と平等に見て貰っているという先入観がおかしい。

今でも、オリンピックで日本人選手が得意な競技種目が出ると、勝手にルールを変えられたり、競技種目そのものをオリンピックから外されたりする。
288
(1): 07/04(木)18:52 ID:4F+uQ9fC0(1/3) AAS
>今でも、オリンピックで日本人選手が得意な競技種目が出ると、勝手にルールを変えられたり、競技種目そのものをオリンピックから外されたりする。

それ、気のせいじゃないの?
西洋のスポーツは根本にルールはできるだけ公平になるように関係者が集まって話し合いをして決定するという思想がある。
それに対して日本のスポーツのルールはできるだけ変化をなくし、個人個人の努力で現在のルールのもとで大勢した選手を称賛する。例えば相撲だ。
相撲は素朴なルールでは体重競争になり古事記で描かれたようなものとはかけ離れたものになっている。しかし、現状のルールを変更しないで、頑張ってそのルール内で努力して優勝した選手を称賛する。どこか歪だ。
で、その西洋のスポーツでも、盛んに関係者が集まりルール改定が行われるのだが、日本不利になった件だけが語られ、例えばリレハンメルオリンピックのスキー複合で日本が盛んに取り組んでいたVジャンプの点数が上がり、日本が極端に有利になりそのためその大会では日本がメダル独占になった件は一切語られない。何だこりゃ。
289
(1): 07/04(木)18:55 ID:4F+uQ9fC0(2/3) AAS
>>286
自然は太陽光の光度などの要素があって、それこそそのために地球に隕石が落ちても、何かの数値が元に戻る可能性があるのだろう。
ところが、人間の歴史にはそのような元に戻るメカニズムは一切ないんじゃないの?
1-
あと 455 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.008s